「ゼルダ (SP)」の版間の差分

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*ファントムはある程度風判定の影響を受けるが、ちょっとした風判定程度ではわずかにしか動かない程度でマリオのポンプを正面から受けても射程が少し短くなるだけで突き進む。まほうのツボなど特に強力なものであれば大きく位置がずれる。ただし待機中の正面は無敵なのでこのときは風判定も通じない。
*ファントムはある程度風判定の影響を受けるが、ちょっとした風判定程度ではわずかにしか動かない程度でマリオのポンプを正面から受けても射程が少し短くなるだけで突き進む。まほうのツボなど特に強力なものであれば大きく位置がずれる。ただし待機中の正面は無敵なのでこのときは風判定も通じない。
*復帰阻止にも使える。横復帰に対して効果的。
*復帰阻止にも使える。横復帰に対して効果的。
*最大溜めの突進部分は地味に[[ガケつかまり]]に当たる。高%帯の相手ならそのままバースト……ということも。
*縦斬りおよび最大溜めの突進部分は地味に[[ガケつかまり]]に当たる。高%帯の相手ならそのままバースト……ということも。
*縦切り以降は戦場の一段上の足場より上まで攻撃が届く。
*縦斬り以降は戦場の一段上の足場より上まで攻撃が届く。
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SP_Zelda_DB_02.jpg|蹴り。弱い。
SP_Zelda_DB_02.jpg|蹴り。弱い。
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SP_Zelda_DB_06.jpg|突進&斬り上げ。
SP_Zelda_DB_06.jpg|突進&斬り上げ。
SP_Zelda_DB_16.jpg|ファントム本体は地形を貫通できないが、剣部分は貫通できる。
SP_Zelda_DB_16.jpg|ファントム本体は地形を貫通できないが、剣部分は貫通できる。
SP_Zelda_DB_17.jpg|縦斬り以上まで溜めれば、ガケつかまり中の相手に当てることができる。
SP_Zelda_DB_18.jpg|しかし、縦斬りの場合は剣を振った瞬間でないと当たらず、突進中は当たらない。
SP_Zelda_DB_19.jpg|先端の間合いはこのあたり。
SP_Zelda_DB_20.jpg|盾の有無(溜め時間)で突進距離が変化する点には注意。
SP_Zelda_DB_21.jpg|ファントムの手元側でも当たるため、当たる間合いの幅は広め。
SP_Zelda_DB_22.jpg|最大溜めの突進部分はかなり当てやすい。
SP_Zelda_DB_23.jpg|剣を振り上げるモーションに入ると当たらなくなる。
SP_Zelda_DB_24.jpg|縦斬りは台上の相手にも当たる。
SP_Zelda_DB_25.jpg|最大溜めの斬り上げも同様。
SP_Zelda_DB_26.jpg|斬り上げの持続はここまで。見た目では剣を垂直にしたところで判定が消える。
SP_Zelda_DB_27.jpg|以降のモーションではヒットしない。
SP_Zelda_DB_28.jpg|向きを変えても同様。
SP_Zelda_DB_29.jpg|攻撃判定が消えるタイミングはエフェクトが消えるタイミングと同時ではない。
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