「ふっとび速度変更」の版間の差分

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ふっとび速度変更をすると、入力手段が同じである[[ふっとびずらし]]も同時に行われる。そのため、最も[[画面外]]までの距離が遠くなるようにふっとびずらしをすることも、最もふっとび速度が遅くなるようにふっとび速度変更をすることも、最もふっとびに耐える方法とは限らない。両者のバランスが重要である。
ふっとび速度変更をすると、入力手段が同じである[[ふっとびずらし]]も同時に行われる。そのため、最も[[画面外]]までの距離が遠くなるようにふっとびずらしをすることも、最もふっとび速度が遅くなるようにふっとび速度変更をすることも、最もふっとびに耐える方法とは限らない。両者のバランスが重要である。


『SP』では一定以上のふっとび速度で地形に叩きつけられた場合は[[受け身]]が取れないので、[[崖メテオ]]のようにふっとび後に壁に叩きつけられることが予測できる場面では、真下に方向入力をしてふっとび速度を最大限落とすことが、受け身不可への対策となる。
『SP』では一定以上のふっとび速度で地形に叩きつけられた場合は[[受け身]]が取れないので、[[崖メテオ]]のようにふっとび後に壁に叩きつけられることが予測できる場面では、真下に方向入力をしてふっとび速度が落ちるようにしておくことで、受け身ができなくなる可能性を減らすことができる。


== 備考 ==
== 備考 ==
*英語では「Launch speed influence (LSI)」。
*英語では「Launch speed influence (LSI)」。
*『[[3DS]]』は、[[更新データ]]のVer.1.0.3までは全てのふっとび角度でふっとび速度変更ができた。
*『[[3DS]]』は、[[更新データ]]のVer.1.0.3までは全てのふっとび角度でふっとび速度変更ができた。
== 関連項目 ==
*[[ふっとびずらし]]
*[[ふっとび緩和]]


== 外部リンク ==
== 外部リンク ==