アシストフィギュア
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新規アシストフィギュア
ワンワン
- 出展作品/スーパーマリオシリーズ
- 鉄球に目と口が付いたようなキャラクター。鎖が付いているワンワンとそうでないワンワンがいる。鎖が付いていない個体は転がったり、跳んだりする。
- 『スーパーマリオ64』では固定している。杭を地面に埋めて、ワンワンを解放すると何処かに飛んでいった。
- 鎖が杭に繋がれており、杭から一定の距離しか動けないが、範囲に入るとすぐさま突進してくる。
スタルキッド
- 出展作品/ゼルダの伝説 ムジュラの仮面
- 迷いの森で迷った子供の成れの果て"スタルキッド"。
『時のオカリナ』や『トワイライトプリンセス』にも登場するが、もっとも有名なのは、この『ムジュラの仮面』の魔力に支配された個体だと思われる。 - スマブラダイレクトでは、画面を上下反転させていた。
ミドナ
- 出展作品/ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス
- 『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』におけるリンクのサポーター。
影の世界の住人で、はじめは影の世界の為にリンクを一方的に利用しようとしていたが、冒険をしていくうちに光の世界も救おうと考える。ちなみにこの姿は呪いによるものである。 - 近づいた敵を、髪を使って掴んでぶん投げるという豪快な攻撃をする。一定時間経過でワープで場所を移動する。移動は3回行う。
マザーブレイン
- 出展作品/メトロイドシリーズ
- 『メトロイド』や『スーパーメトロイド』にてラスボスを務める生体コンピューター。
試験管に浮かぶ巨大な脳髄といった容姿はプレイヤーに大きなインパクトを与えた。 - 原作さながら、何処からともなくリング弾が飛んでくる。更に目から七色怪光線を出して襲いかかる。
ダークサムス
- 出展作品/メトロイドプライムシリーズ
- サムスに似た黒いヒトガタ生命体。正体はサムスの姿を模した、フェイゾン生命体「メトロイドプライム」。デザインは『メトロイドプライム3』のもの。
- 大量のフェイゾン弾を射撃をしたり、電気の塊のような大きな球体を頭上に4つ出し、それを敵ファイター目掛けて飛ばしたり、近く敵がいればフェイゾンの塊を地面から生やしたりして攻撃する。
アシュリー
- 出展作品/メイドインワリオシリーズ
- 世界一、皆の人気者、それはあなたのこと"アシュリー"!!満を持してアシスト参戦。
- 彼女のテーマソングである「アシュリーのテーマ」は前作『X』で収録されている。(なお、国内と海外では歌詞の内容がかなり違う)
デザインは『ゲーム&ワリオ』にものに近い。
- 彼女のテーマソングである「アシュリーのテーマ」は前作『X』で収録されている。(なお、国内と海外では歌詞の内容がかなり違う)
- カートゥン風の毒の霧のようなものを出現させていたが、何をしているかは不明。
マグナ
- 出展作品/新・光神話 パルテナの鏡
- 新・光神話 パルテナの鏡の2章、18章、24章に登場する人類最強クラスの剣士。とてつもなく巨大な剣を持つ。
- 18章ではマグナを操作することになるが、ピットとは違い、遠距離ができないため、苦戦するプレイヤーも多い。
- ステージを走ったり、ジャンプしたりしながら大剣や、蹴りを使った攻撃を行う。
- 攻撃を与えると吹っ飛ばないが、怯ませることが可能。
電光のエレカ
- 出展作品/新・光神話 パルテナの鏡
- 新・光神話 パルテナの鏡の14章などに登場する自然軍最強の戦士。会話などから女神であると思われる。
- 以前に「フィギュア」として紹介されたが、パルテナのページの画像からアシストフィギュアということが判明した。
- 詳細は不明。
しずえ
- 出展作品/とびだせ どうぶつの森
- 村長である主人公の秘書のシーズー(いぬ)。親切で愛嬌があるので『どうぶつの森』の登場人物の中でも人気が高い。
- 映像では、フルーツを呼び出したファイターに投げて回復させていた。
- 呼び出したファイターがバーストしてしまうとしょんぼりするようだ。
ジロー
- 出展作品/ローリングウエスタン
- "紅い閃光"の名を持つアルマジロの用心棒、ジロー。
- 原作はアクションタワーディフェンスゲームで、ソニックのように身体を丸めて体当たりで攻撃する。
- スマブラでも転がって攻撃をする。その場で回転してチャージする時にもあたり判定があり、巻き込まれると連続ヒットしてしまう。
テレビゲーム15
- 出展作品/テレビゲーム15
- 任天堂がファミコンよりも前に作ったテレビゲーム機"テレビゲーム15"。名前の通り、15のゲームが遊べる。テレビゲーム6という物も存在する。
- 球とそれを打ち返すパッド二つで構成されており、球はファイターや地形などに当たっても跳ね返り、片方のパッドが打ち返せないと得点表示が出る。
- 確認できているのはホッケーだがほかのバージョンもあるのかもしれない。
エレキマン
- 出展作品/ロックマン(初代)
- 初代ロックマンのボスの一人、"エレキマン"。ちなみに初代ロックマンの6体のボスはロックマンの兄弟機である。
- 映像では、ステージを動きまわりながら、電撃を行っていた。
続投アシストフィギュア
ハンマーブロス
- 出展作品/マリオシリーズ
- ヘルメットを着け、ハンマーを持ったカメ。初代スーパーマリオブラザーズでのハンマーブロスは隙が少なく、強敵。
- 前作の『亜空の使者』同様に、フィールドスマッシュにてザコ敵としても登場する。
- 攻撃はハンマーを斜め上に投げるだけ。アシストフィギュアのハンマーブロスは攻撃しても倒せないので注意。
ジュゲム
- 出展作品/マリオシリーズ
- 雲に乗り、上からトゲゾーを落としてくる敵。最近では、マリオカートのプレイヤーキャラクターにもなっている。
- 前作同様8bitドットで登場。落としたトゲゾーの移動速度が上昇している様子。
- フィールドスマッシュにもザコ敵として登場するが、こちらは3Dモデルである。
チンクル
- 出展作品/ゼルダの伝説シリーズ
- 妖精を夢見るいい歳こいた男。トワイライトプリンセスではなぜか背が高く若い男になっていた。
- 前作同様ランダムで様々な効果を発揮するとおもわれる。
- 画面を呼び出したファイターのどアップにする効果を確認。
メトロイド
- 出展作品/メトロイドシリーズ
- シリーズの名前にもなっている生物兵器。生物に吸い付き、エネルギーを吸い取る。成長すると爬虫類のような姿になる。
- スマブラでは、呼び出したファイター以外のファイターにランダムに近づき吸着する。
メトロイドが吸着している間は自由に身動きが取れなくなり、ダメージを受け続ける。
ナックルジョー
- 出展作品/星のカービィシリーズ
- カービィが吸い込むとファイターの能力を得られるザコ敵。カービィシリーズのキャラクターでは珍しい人型。
- バルカンジャブをしたのち、ライジンブレイクまたは、スマッシュパンチをし、消える。
アンドルフ
- 出展作品/スターフォックス
- スターフォックスシリーズの登場人物である"アンドルフ"。『初代スターフォックス(SFC)』のラスボスの姿。
- 実はSFC版では彼本人ではなく、彼の顔を模したメインコントロールブレインという設定。
ちなみに、64版でのアンドルフは彼自身を生体改造したという設定である。(ルートによってはダミーになる)
- 実はSFC版では彼本人ではなく、彼の顔を模したメインコントロールブレインという設定。
- 登場すると背景に移動し、そこからポリゴンの板を吐く。ポリゴン板がどのタイミングで当たり判定が出ているのかが分かりにくい。
- 前作より吐くポリゴン板の量は減ったようだ。
サムライゴロー
- 出展作品/F-ZEROシリーズ
- ファルコンと同じF-ZEROレーサー。サムライというより、山賊と言った方が似合うような風貌で、実際に宇宙盗賊団のボスである。
- 刀を振り回しながらステージを動き回る。
リン
- 出展作品/ファイアーエムブレム 烈火の剣
- 本名はリンディス。『烈火の剣』のリン編における主人公で、リン編はほとんどチュートリアルである。
- 少しの間、呼び出した場所にとどまり、その後瞬間移動でファイターの近くに寄り、居合切りを放つ。
ワルイージ
- 出展作品/マリオシリーズ
- マリオブラザーズに対抗するため下積みを続けている苦労人"ワルイージ"。
今でこそマリオファミリーの一員だが、元々は『マリオテニス64』にてワリオのペアが居ないことから作られたキャラクター。
実はマリオシリーズの本編にも、ワリオシリーズにも出たことは一度も無い。(しかしシンボルはワリオのマーク) - 今回もテニスラケットを持っているおり、相手の近くに寄って何回も踏みつけ最終的にテニスラケットで吹っ飛ばす。踏みつけられると埋まり状態になってしまう。
ニンテンドッグス
- 出展作品/nintendogs + cats
- 『nintendogs』シリーズから登場"ニンテンドッグス"。今回は『nintendogs + cats』に合わせて犬種がフレンチ・ブルに変更された。
- じゃれついて画面の大半を塞いで邪魔をするアシストキャラクター。むしろお邪魔キャラ?にんまりしちゃうリアルさ。
- 当然CPUには効果が無い。
スタフィー
- 出展作品/伝説のスタフィーシリーズ
- 空に浮かぶテンカイのドジっこな王子様"スタフィー"。冒険の舞台は海ばかりだが決してヒトデではない。
- 前作『スマブラX』同様スピンアタックで攻撃を仕掛けてくるが、攻撃を加えると何故か吹っ飛ばせてしまう。
- きょうの一枚で公開されたが、アシストフィギュアとは明言されていなかった為、実はファイターだったオチを期待している人がいたとか、いなかったとか。
デビル
- 出展作品/デビルワールド
- 画面を指をさした方向にずらしてくる。場合によってはほとんど足場が残らなくなる。
ドクターライト
- 出展作品/シムシティー(SFC)
- SFC版シムシティーで、チュートリアルなどをしてくれるキャラクター。
- ちなみにロックマンを作ったのはDr.ライトで名前が同じだが、英語の綴りはシムシティーの方はwrightでロックマンの方はrightである。(当然別人)
- 目の前にビル群を建てる。「X」では確率で巨大なものになった。
サキ・アマミヤ
- 出展作品/罪と罰 -地球の後継者-
- 女性のようにも見えるが、れっきとした男性。所持しているガンブレイドはその名の通り、撃ったり切ったりすることができる武器。
- ステージを動き回りながら、射撃や斬撃を行う。
シャドウ
- 出展作品/ソニックシリーズ
- ハリネズミのような人工究極生命体。ソニックとはライバル関係にある。
- 前作同様、"カオスコントロール"て呼び出したファイター以外のファイターの動きを遅くする。前作に比べて、画面を見づらくする効果が上がっている。