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「ガノンドロフ (SP)」の版間の差分

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**横必殺ワザ → (相手の動きを読み)該当アイテム通常投げ → (最速)振り向き版通常必殺ワザ
 
**横必殺ワザ → (相手の動きを読み)該当アイテム通常投げ → (最速)振り向き版通常必殺ワザ
 
***受け身を取られても、相手の動きを読めば、該当アイテムを当てられうる。
 
***受け身を取られても、相手の動きを読めば、該当アイテムを当てられうる。
***[[KO#画面外|場外]]付近なら、全ファイター中トップの重量を誇る{{SP|クッパ}}ですら、比較的早期に撃墜できうる。
+
***所謂、即死コンボにあたるもので、通常ステージの中央付近からなら、全ファイター中トップの重量を誇る{{SP|クッパ}}ですら、0%からでも、即撃墜できる。
***おとしあなのタネの場合、埋まった相手に高速で[[レバガチャ]]をされ、最速振り向きNBが当たる前に抜けられる可能性が0とはいえない。が、おとしあなのタネは拘束力が強く、相手の蓄積%が低いか、レバガチャの精度が人間離れしている場合でもない限り、最速振り向きNBより早く抜け出すのは難しいはずなので、拾った場合は積極的にコンボを試みて良い。
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***おとしあなのタネの場合、受け身失敗でダウンしてる時に当ててはいけない。落とし穴のタネを当てた時点で、ワンパターン相殺無しで29.8%のダメージが入るので、0%の状態からコンボが入って、相手が人間離れしたレバガチャをしない限り、振り向きNBを放つ前に抜け出すのは不可能と言っていいので、拾った場合は積極的にコンボを試みて良い。
***スマートボムの場合、アイテムの仕様上、ボムを相手にぶつけても爆発しないことがある点に注意。
+
***スマートボムの場合、アイテムの仕様上、ボムを相手にぶつけても爆発しないことがある点に注意。また、少々コツがいり、最後の一撃をNBにするよう、NBのタイミングを少々遅らせる必要がある。
  
 
*所持アイテム:[[センサー爆弾]]【受け身失敗時】
 
*所持アイテム:[[センサー爆弾]]【受け身失敗時】
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***いずれも0〜17%の相手に有効な連係。通常アイテム投げでダウン連に持ち込んでから空下で浮かせ、最速で空Nを当てる。ダメージ量が優秀なうえ、完遂してなお追撃が狙える。
 
***いずれも0〜17%の相手に有効な連係。通常アイテム投げでダウン連に持ち込んでから空下で浮かせ、最速で空Nを当てる。ダメージ量が優秀なうえ、完遂してなお追撃が狙える。
 
***巨塔の連係は、相手ファイターが中量級未満であれば、0〜17%から撃墜できうる破格の殺傷力を持つ。仮に撃墜まではいかずとも、90%近いダメージを瞬く間に叩き込めうるのはそれだけで驚異的。
 
***巨塔の連係は、相手ファイターが中量級未満であれば、0〜17%から撃墜できうる破格の殺傷力を持つ。仮に撃墜まではいかずとも、90%近いダメージを瞬く間に叩き込めうるのはそれだけで驚異的。
****ただし、あくまで[[用語集_(対戦関連)#連係|連係]]ゆえ不確定要素が多々あり、とてもじゃないが安定しがたく、プレイヤーの実力が大きく試されるものである点には注意。
 
  
 
*所持アイテム:[[魔球]]【受け身成功時でも可】
 
*所持アイテム:[[魔球]]【受け身成功時でも可】

2019年8月16日 (金) 16:52時点における版

曖昧さ回避 この項目では、『スマブラSP』のファイターとしてのガノンドロフについて説明しています。このキャラクターの原作での活躍、アクションの元ネタなどについては「ガノンドロフ」をご覧ください。
ガノンドロフ
公式絵 SP ガノンドロフ.png
シンボル ゼルダの伝説.png
出典ゼルダの伝説シリーズ
他のスマブラ
への参戦
スマブラDXスマブラXスマブラfor
種類アンロックキャラクター
参戦ナンバー23

ガノンドロフ(Ganondorf)は、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に登場するファイター。参戦ナンバーは23。

解放条件


ファイター性能

ハイラルと、聖地に祀られしトライフォースを狙って暗躍するゲルドの魔盗賊。今作では『DX』以来となる『時のオカリナ』時代の姿で、ついに大剣を使うワザを携えて参戦。

ファイターとしては超攻撃型のパワーに偏重した性能で、あらゆるワザの威力・ふっとばし力が高い。大剣を用いた上スマッシュ攻撃は、範囲と破壊力のバランスが取れた優秀なものに。また大剣だけでなく、体術全般の攻撃力も並外れており、強攻撃や空中攻撃の決定力も十二分。決め手が非常に豊富なため、タイム制の乱闘はとりわけ得意分野といえる。
さらに並の重量には手痛い一撃も、たじろぐことなく持ち堪える最上級の体重を有し、前述の火力と合わされば、窮地に思える劣勢をも引っ繰り返す底力になりうる。
また、アイテムとの相性が抜群に良いのも特徴で、なかでも横必殺ワザ「炎獄握」とアイテムを絡めた連係・コンボは、強力無比で引き出しも多め。ものによっては即撃墜も可能。

しかしながら、火力と体重に優れる反面、大柄で移動速度が遅く、ジャンプ力にも欠ける。さらにワザの前後隙が大きく、飛び道具やそれを反射吸収するすべを持たないため、接近戦・着地狩り袋叩き・飛び道具に至って弱い。
加えて、復帰力の低さも課題の一つ。縦方向に関しては、体格の大きさと上必殺ワザ「雷神掌」の上昇距離のおかげで意外に悪くないが、横方向の復帰は今一つなため、崖外で横に低く押し出されたり追撃を受けたりすると、途端に打つ手をなくす。さりとて毎回下から復帰していてはいずれ読まれてしまうので、時にはあえて早めの上必殺ワザで上から戻ったり、空中版横必殺ワザや移動空中回避を織り交ぜたりし、復帰ルートを絞らせないようにしたい。

“力”は、使いこなす技術があればこそ。的確な“知恵”と“勇気”で長所を極限まで引き出し、相手を叩き落とすのだ。


  • 長所
    • ワザの単発ダメージ・ふっとばし力(=ダメージ蓄積力・撃墜力)が高い。地上版横必殺ワザと下投げ以外の殆どが決め手になりうる。
      • ホールドしたスマッシュ攻撃や強烈なメテオワザのほか、上強攻撃通常必殺ワザ「魔人拳」など、上手く当てれば、早期撃墜や一発逆転を狙えるワザも多い。
    • ワザのリーチが比較的長く、相手のワザの範囲外から一方的に攻撃しやすい。
    • ワザの判定が強め。特に大剣を使ったスマッシュ攻撃は、相手の攻撃とかち合った際にすこぶる有利。
    • 体重が全ファイター中5位ととても重く、ふっとばされにくい。1~3位の面々と比べると若干見劣りするが、全体で見れば申し分ない。
    • 落下速度が速く、小ジャンプと、そこからの空中攻撃を短い間隔で繰り返すことが可能。浮かされた際にも素早く着地できる。
    • 空中攻撃がもれなく実用的かつ高性能。用途が広く万能なニュートラル上空中攻撃、他の追随を許さないメテオ力と、積極的な運用に適した前後隙を兼ね備えた下空中攻撃など、最低限の用法さえ誤らなければ強力なものばかり。取っつきやすさ、使いこなしやすさも良好。
      • 外の相手に対する、安定した追撃・復帰阻止・ふっとばしによる直接撃墜も見込める。
    • スーパーアーマー付きのワザ(「魔人拳」)を持っている。
    • 高火力のワザが豊富なため、「組み手」や「ボス」の撃破など、1人用ゲームモードの攻略が得意。
    • 崖掴まり中の姿勢が全ファイターの中でも特に低く、相手の上からの攻撃に当たりにくい。
    • アイテムを使った連係・コンボをふんだんに持つ。なかには体重が最も重いクッパでさえ、早期撃墜できうるほどの火力を有するものも。
      • 条件次第では、攻撃には不向きなケムリ玉すら、極めて危険なウェポンに変貌しうる。


  • 短所
    • 地上・空中移動やジャンプの性能が低い。相手と距離を取ったり相手を追ったりするのが苦手。アイテムなどの争奪戦にも強いほうではない。
    • 体格もとい喰らい判定が大きい。相手の牽制弾幕などに引っ掛かりやすい。
      • 連係や着地狩りへの耐性もワーストクラスで、立て続けの攻めに手も足も出ず、最悪そのまま撃墜されてしまうことも珍しくない。
    • 全体的にワザの発生が遅く後隙も長め。近距離では前後隙を突かれやすい。
    • 地上での対空能力が低い。いずれのワザも発生が遅く、上強攻撃は他ファイターと趣が異なるため、とっさの対空手段としては分が悪い。
    • 飛び道具や、それを反射・吸収するワザを持たない。遠距離戦に持ち込まれた場合、多少の不利は承知でも近付かざるを得ず、苦戦を強いられやすい。
    • 総合的な復帰力に欠ける。横軸以外の復帰距離はそれなりに稼げるため、自ら崖外へ出て、障壁などなく台上に戻るだけであれば存外支障はないほうだが、相手の復帰阻止には弱く、心許ない部類。
      • そのうえ、各復帰ワザ(上・横必殺ワザ)の仕様には穴がある。そこを相手に利用され、一層不利な状況に陥る可能性がある(状況次第では被撃墜もありうる)。方法も慣れれば難しくなく、実戦で決められやすい。
    • 各種つかみの範囲と前後隙の大きさが平均未満。投げワザ自体は単発ダメージが並以上のものや、連係・コンボに繋げやすいものがあり頼もしいのだが、肝心の掴む難易度が比較的高めで、気軽には試みがたい。

運動技能

ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。

スマブラfor Ver.1.1.7 からの変更点

  • デザインが『スマブラDX』以来となる『ゼルダの伝説 時のオカリナ』をベースとしたものになった。
  • 強化体重増加: 113 ⇒ 118
  • 強化歩行最高速度増加: 0.73 ⇒ 0.767
  • 強化走行最高速度増加: 1.218 ⇒ 1.34
  • 強化ステップ速度増加: 1.3 ⇒ 1.87
  • 強化空中横移動最高速度増加: 0.79 ⇒ 0.83
  • 強化ジャンプ踏切高速化: 7F ⇒ 3F (※全ファイター共通)
  • 弱攻撃
    • 強化ダメージ増加: 10%/8%/6% ⇒ 11.0%/11.0%/11.0% [先端/中間/根本]
  • ダッシュ攻撃
    • 強化ダメージ増加: 14%->10% ⇒ 15.0%->11.0% [始->持続]
  • 横強攻撃
    • 強化ダメージ増加: 12%/13% ⇒ 13.0%/14.0% [先端以外/先端]
  • 上強攻撃
    • ダメージ変更: 踵落とし: 28% / 爆発: 20%/18% [中心/周囲] ⇒ 24.0%->13.0% [始->持続]
      • 判定が踵落としと爆発の二つの判定から、出始めから持続部分に移行すると威力が減衰する一つの判定になった。
        • 強化爆発部分がクリーンヒットになった。
        • 弱体化最大ダメージが28%から24.0%に減少した。
    • 強化爆発の発生高速化: 81F ⇒ 60F
    • その他爆発の出始めがヒットした場合、必殺ズーム演出が入るようになった。
    • その他モーションが少し変わり、自然な動作になった。攻撃直前には足をより高く上げる。また、前動作から足に炎を纏わせるようになった。
    • その他「魔人拳」と同じように動作中は唸り声を発するようになった。
  • 下強攻撃
    • 強化ダメージ増加: 13.0% ⇒ 14.0%
  • ワザ変更全てのスマッシュ攻撃が大剣を使ったワザに変更された。
  • 横スマッシュ攻撃
    • ワザ変更暗黒の力を纏った肘を打ちつける「紫炎肘」から「斬岩」に変更され、アイク横スマッシュ攻撃に似たモーションになった。
  • 上スマッシュ攻撃
    • ワザ変更上方蹴り上げ攻撃「打上脚」から「天上斬」に変更され、アイク上スマッシュ攻撃に似たモーションになった。
  • 下スマッシュ攻撃
    • ワザ変更前後に蹴りを繰り出す「連繋蹴」から「連携突」に変更され、クラウド下スマッシュ攻撃に似たモーションになった。モーションは一新されたが、後方にふっとばす2段ヒットの連続ヒットワザである点は前作と共通している。
  • ニュートラル空中攻撃
    • 強化着地硬直減少: 17F ⇒ 10F
  • 前空中攻撃
    • 強化着地硬直減少: 22F ⇒ 13F
  • 後空中攻撃
    • 強化ダメージ増加: 16%/17% ⇒ 17.0%/18.5% [先端以外/先端]
    • 強化着地硬直減少: 19F ⇒ 11F
  • 上空中攻撃
    • 強化着地硬直減少: 19F ⇒ 11F
    • 弱体化発生鈍化: 6F ⇒ 8F
      • ジャンプからの使い勝手は前作とあまり変わらないものの、空中攻撃の中での発生最速の座は、ニュートラル空中攻撃に譲ることとなった。
  • 下空中攻撃
    • 強化着地硬直減少: 26F ⇒ 16F
  • つかみ攻撃
    • 弱体化ダメージ低下: 3% ⇒ 1.6%
  • 上投げ
    • 強化ダメージ増加: 10% (7%+3%) ⇒ 13.0% (10.0%+3.0%)
  • 通常必殺ワザ「魔人拳」
  • 横必殺ワザ「炎獄握」
    • 強化地上版で掴まれた相手が受け身に失敗した場合、相手の使用ファイターを問わず、下強攻撃が確定で繋がるようになった。
    • 弱体化空中版で掴まれた相手が、レバガチャ掴みを解除できるようになった。
    • 弱体化空中版で相手を掴み、共に場外へ落下した場合、掴んだ側が先にミスとなる判定に変更された。
  • 上必殺ワザ「雷神掌」
    • 強化掴み攻撃の合計ダメージ増加: 13.8% ⇒ 16.6%
    • 強化掴み攻撃のふっとばしのベクトルが横気味になった。
  • 下必殺ワザ「烈鬼脚」
    • 強化地上版の移動距離が伸びた。
  • 最後の切りふだ
    • ワザ変更その他デザイン変更に伴い、「魔獣ガノン」から「魔王ガノン」に変更された。叩きつけた後突進する攻撃方法は同じ。
    • 弱体化埋め痺れ → 突進」の3段攻撃から「痺れ → 突進」の2段攻撃になり、全段ヒットが少し難しくなった。
    • 弱体化痺れ攻撃の判定縮小: "終点"の約3/4 ⇒ 約1/2弱
    • 弱体化全段ヒット時の合計ダメージ減少: 55~60% ⇒ 45.0%
    • 弱体化突進の撃墜%増加(ふっとばし力低下): 20%(Wii U) ⇒ 65% ("終点"中央のマリオ)

更新履歴

ワザ

  • 与えるダメージの数値は、以下の倍率補正が適用されていない状態のものを記載する。
  • 撃墜%は、特に説明がない限り、トレーニングモードで"終点"中央のマリオ(無操作状態)を一撃で撃墜できた時の蓄積ダメージを記載する。実際の対戦では、それ以上の蓄積ダメージを要するので注意。
  • 通常攻撃のワザ名は、公式攻略本より引用。

アピール

上アピール中の大半は足元の喰らい判定がなくなる。
  • 上アピール
    体を丸め浮遊しながら一回転し、体を仰け反らせ不敵に笑う。
  • 横アピール
    拳を掌に二度打ち、食い縛った表情で、拳の周りに闇の稲妻を走らせる(その際マントが軽くなびく)。
  • 下アピール
    大剣を片手で取り出し、暫し眺め仕舞う。
上アピール 横アピール 下アピール
ガノンドロフ (SP) 上アピール.gif ガノンドロフ (SP) 横アピール.gif ガノンドロフ (SP) 下アピール.gif


待機モーション

  • 仰々しく、右腕を上に払うように動かす。
  • 腕を組み、画面手前側を暫し見つめる。
ガノンドロフ (SP) 待機モーション (1).gif ガノンドロフ (SP) 待機モーション (2).gif


登場演出

  • 空間から深紫色の狭間が出現し、そこを跨ぐように通り、ステージに登場。
ガノンドロフ (SP) 登場演出.gif


勝利演出

  • 勝利ファンファーレ:『ゼルダの伝説』ステージクリアBGM
    • ポーズ:十字ボタン←
      左腕でマントを翻しながら正面を向き、右手の甲を前方に向ける。
    • ポーズ:十字ボタン↑
      浮遊しながら全身を仰け反らせ、右拳を左の掌に打ちつけたのち、右手を正面やや右斜め上を指すように挙げる。
    • ポーズ:十字ボタン→
      左腕でマントを軽く翻してから、腕を組み高笑いしたのち、したり顔。
勝利演出・左 勝利演出・上 勝利演出・右
ガノンドロフ (SP) 勝利演出・左.gif ガノンドロフ (SP) 勝利演出・上.gif ガノンドロフ (SP) 勝利演出・右.gif

リザルト画面の拍手

スマブラSP 拍手 (6).gif

顔を左下に向け、密かに笑みを浮かべながら緩やかに拍手。

カラーバリエーション

頭アイコン SP ガノンドロフ 01.png 茶色 『時のオカリナ』時代の姿がベースになっており、頭部の装飾品やマントが大人時代で登場した時のものに変わっている。
頭アイコン SP ガノンドロフ 02.png 赤茶色

『ブレス オブ ザ ワイルド』の厄災ガノンと、赤みの強い髪色、額や全身に点在するオレンジ色の部分、黒と土色をベースにした装甲が共通している。マントおよび衣装の暗い紫色は、アートワークや戦闘時での体色を彷彿とさせる。

頭アイコン SP ガノンドロフ 03.png 青色の肌は、『神々のトライフォース』『ふしぎの木の実』などのガノンのアートワークと共通している。
頭アイコン SP ガノンドロフ 04.png 直接の関係性は薄いが、『神々のトライフォース』に登場するアグニムのゲーム内グラフィックに通じるものがある。
頭アイコン SP ガノンドロフ 05.png 紫色のマントは、『4つの剣+』のガノンに通じるものがある。
頭アイコン SP ガノンドロフ 06.png 赤茶色の髪、胴部のあずき色と土色の部分、緑色と黄色の装飾品が、『風のタクト』のガノンドロフを彷彿とさせる。
頭アイコン SP ガノンドロフ 07.png 青紫 水色の肌は、初代『ゼルダの伝説』のアートワーク『神々のトライフォース』のゲーム内グラフィックを多少彷彿とさせる。白髪はコタケ&コウメに通じるものがある。
頭アイコン SP ガノンドロフ 08.png 『トワイライトプリンセス』時代の姿を意識した配色。


戦術指南

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テクニック

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コンボ

ガノンドロフはアイテムを用いた連係・コンボがふんだんかつ実用的であり、また、誰でも拾えるアイテムを生成できるワザを持つファイターが複数存在するため、ここではアイテムを必須とするものも有用と判断し、積極的に載せていきたい。
ちなみに#アイテム有りのものは、アイテムが出現しないルール下であっても(応用としての改変を加えたものを含め)使用できる場合があるので、余裕があれば覚えておいても損はない。
なお、特記なき限り、トレーニングモードマリオを相手にした場合を想定している。

アイテム無し

特記なき限り、1on1ダメージ(1.2倍)・ずらし「たくさん」(Lv.9)・OP相殺ON(1Pダメージ0%)を前提とする。

  • 下投げ → (SJ)ニュートラル空中攻撃
    • おそらく、0〜37%(始動時の相手の蓄積%)までコンボとして繋がる。繋がる最高%に近いほど繋げるのが難しくなる。
    • 連係としてなら、空Nを空上に置き換えても繋がりうる。
    • 始動時0〜7%なら、「下投げ → 空N」の直後にDAが連係として繋がりうる。
  • ダッシュ攻撃(持続部分) → 弱攻撃 or (SJ)ニュートラル空中攻撃 or (SJ)上空中攻撃
    • おそらく、弱は6〜33%、空Nは20〜62%、空上は24〜94%までコンボとして繋がる。
      • 連係としてなら、通常掴みも0〜30%まで繋がりうる。
    • いずれも相手の蓄積%が、繋がる最低・最高%に近いほど繋げるのが難しくなる。
      • 最低%に近い場合、DAを持続の終了ギリギリのタイミングで当てるようにすると、次のワザに繋げやすくなりうる。
      • 最高%に近い状況で空上に繋げる場合、地上移動などで素早く間合いを詰めつつワザを出すと繋げやすくなりうる。
  • ニュートラル空中攻撃(1段目のみ) → 弱攻撃
    • おそらく、96〜314%までコンボとして繋がる。繋がる最低・最高%に近いほど繋げるのが難しくなる。
      • 最低%に近い場合、空Nを最低空で発動してから弱を当てるようにすると、繋げやすくなりうる。
      • 最高%に近い場合、空Nを相手の頭頂部スレスレのあたりに当てるようにすると、繋げやすくなりうる。
  • (SJ)下空中攻撃 → (SJ)ニュートラル空中攻撃 or (SJ)上空中攻撃 など
    • 地上の相手を(SJ)空下のメテオでバウンドさせてからの連係。おおよそ11〜50%まで、直ちに追撃できうる。
      • 相手が11%未満(OPボーナス無しだと13%未満)だと、(SJ)空下でバウンドしない点に注意。
    • 30〜40%の相手を(SJ)空下で浮かせた場合、相手の動き次第では、上スマが連係として繋がりうる。
  • 横必殺ワザ → 下強攻撃 or 横強攻撃【相手の受け身失敗 or その場受け身時】
    • 横Bヒット時、相手が受け身に失敗、またはその場受け身を取った場合のみ可能なコンボ。
    • 横強は一部のファイターにしか確定しない代わりに、ほぼ真横にふっとばせる。下強なら全ファイターに当たる。
    • 横Bは、以下の連係・コンボも含め、特記なき限り地上版とする。

アイテム有り

  • 所持アイテム:キングクルール王冠【クルール(低%)の受け身失敗時】
    • 横必殺ワザ → 王冠通常投げ → 下投げ → (SJ)ニュートラル空中攻撃 or (SJ)前空中攻撃
      • クルールの王冠を用いた、低%のクルールに対して有効な連係
      • 横Bは、以下の連係・コンボも含め、特記なき限り地上版とする。
  • 所持アイテム:シモンおよびリヒター聖水【受け身成功時でも可】
    • 横必殺ワザ → 相手の動きに合わせて聖水通常投げ → 横スマッシュ攻撃(後方移動受け身時はステップ後に横スマ)
      • ベルモンド家の二人が生成できる聖水を利用したコンボ。受け身を取られても横スマを決められるのが強味。
      • ただし、聖水をキャッチするのは難しいため、慣れないうちは無理に狙わなくても良い。
  • 所持アイテム:バナナのかわ
    • 【受け身失敗 or 後方移動以外の受け身時】横必殺ワザ → バナナ通常投げ → 下空中攻撃(バナナ再取得) → (始動時の相手の蓄積%によって変ずる)
      • 【0〜4%】バナナ通常投げ → 弱攻撃
      • 【5〜29%】バナナを上に通常投げ → (SJ)ニュートラル空中攻撃
      • 【30〜35%】(大J)バナナを上に通常投げ → 上空中攻撃
    • 【受け身成功時でも可】横必殺ワザ → バナナ通常投げ → 下必殺ワザ
      • 後方移動受け身で自機から距離を取られた時はこちらを選択。下Bは決定力も高めなので、相手が高%なら直接撃墜できることも。
  • 所持アイテム:おとしあなのタネ or スマートボム or デクの実【受け身成功時でも可】
    • 横必殺ワザ → (相手の動きを読み)該当アイテム通常投げ → (最速)振り向き版通常必殺ワザ
      • 受け身を取られても、相手の動きを読めば、該当アイテムを当てられうる。
      • 所謂、即死コンボにあたるもので、通常ステージの中央付近からなら、全ファイター中トップの重量を誇るクッパですら、0%からでも、即撃墜できる。
      • おとしあなのタネの場合、受け身失敗でダウンしてる時に当ててはいけない。落とし穴のタネを当てた時点で、ワンパターン相殺無しで29.8%のダメージが入るので、0%の状態からコンボが入って、相手が人間離れしたレバガチャをしない限り、振り向きNBを放つ前に抜け出すのは不可能と言っていいので、拾った場合は積極的にコンボを試みて良い。
      • スマートボムの場合、アイテムの仕様上、ボムを相手にぶつけても爆発しないことがある点に注意。また、少々コツがいり、最後の一撃をNBにするよう、NBのタイミングを少々遅らせる必要がある。
  • 所持アイテム:センサー爆弾【受け身失敗時】
    • 横必殺ワザ → センサー爆弾通常投げ → 弱攻撃(同時にセンサー爆弾爆発)
      • シンプルかつ強力なコンボ。おそらく0〜22%まで繋がる。場外付近なら撃墜も可能。
      • 自分の弱がセンサー爆弾にヒットすることで、自分も爆発に巻き込まれると思いがちだが、投擲中に爆発した場合であれば、投げた本人は爆発のダメージを受けないので大丈夫。
  • 所持アイテム:ドリル【後方移動以外の受け身時】
  • 所持アイテム:ブーメラン【受け身失敗時】
    • 横必殺ワザ → ブーメラン通常投げ → (SJ)前空中攻撃 or (SJ)上空中攻撃 or (SJ)ニュートラル空中攻撃(2段目のみ)
      • ブーメランを用いたコンボ。おそらく、空前は0〜41%、空上は0〜58%、空N(2段目のみ)は0〜25%まで繋がる。
  • 所持アイテム:スクリューアタック改
    • (密着)ジャンプ(回転攻撃ヒット) → 下空中攻撃
      • おそらく、相手ファイターの喰らい判定が小さいほど、繋がる%帯が下がる(ピチューでおおよそ40%未満)。
      • マリオが相手の場合、タイミングをつかめば、おおよそ120%まで繋がりうる。
        • ただし、相手ファイターに極度に密着する必要があるため、実践で精度良く繋げるのは難しい場合が多い。
      • はじめに横Bを当て、相手が受け身に失敗した時点からでも繋がらなくはないが、相手の喰らい時の姿勢が変わるせいか、回転攻撃のヒットが不安定になる。
  • 所持アイテム:スターロッドホームランバット以外の打撃アイテム or どせいさん or ルフレの壊れた「サンダーソード」 or 壊れた魔道書【相手(17%以下)の受け身失敗時】
    • 横必殺ワザ → 該当アイテム通常投げ → 下空中攻撃 → ニュートラル空中攻撃 → 自機有利の追撃
    • リップステッキ取得時】横必殺ワザ → ステッキ通常投げ → (密着)下空中攻撃(ステッキ再取得) → ステッキを上に通常投げ → ニュートラル空中攻撃 → 自機有利の追撃(+お花状態によるダメージ)
    • 巨塔取得時】横必殺ワザ → 巨塔スマッシュ投げ → 下空中攻撃(巨塔再取得) → 巨塔を上にスマッシュ投げ → 前空中攻撃 (最高89.9%)
      • いずれも0〜17%の相手に有効な連係。通常アイテム投げでダウン連に持ち込んでから空下で浮かせ、最速で空Nを当てる。ダメージ量が優秀なうえ、完遂してなお追撃が狙える。
      • 巨塔の連係は、相手ファイターが中量級未満であれば、0〜17%から撃墜できうる破格の殺傷力を持つ。仮に撃墜まではいかずとも、90%近いダメージを瞬く間に叩き込めうるのはそれだけで驚異的。
  • 所持アイテム:魔球【受け身成功時でも可】
    • 横必殺ワザ → (相手の動きに合わせ)魔球通常投げ → その場受け身 or 受け身失敗時は横スマ、それ以外は空中版横B
      • 魔球を用いた連係。相手がどの受け身を選んでも成立しうる。
      • 空横Bでしめた場合、そこから自機有利の読み合いを強いることができる。

ガノンドロフ対策

まず第一に、読みとして放たれる横スマッシュ攻撃通常必殺ワザ上強攻撃に早期に引っ掛かり、あっさり撃墜されるという最悪の展開だけは避けたい。特に横スマは広大な判定と、慣れるまでは潰せそうで潰しにくい、心理的に絶妙な前隙、そして何より"終点"端のマリオが、ホールドなしでも50%から撃墜される(中央だと75%)ほどの破壊力を有するため、非常に危険。地上版NBにしても、1on1時ですら、(むしろ1on1の時ほど)SAの強味をフルに活かそうと、後隙の長いスマッシュや大ワザ、突進・急降下ワザなどを的確に読み、重ねるように発動してくることがないとは言えないため、立ち回りが単調にならないよう努めよう。
なお、目の前で発動したワザが上強かNBか、NBなら地上と空中のどちらで発動したかで、それぞれ対処法が異なってくる。上強や空中版NBにはSAが無いので、ワザの発生前に何かしらの攻撃を加えれば良いが、地上版NBには前述の通りSAが付くため、掴むか、背後に回り込んで攻撃する必要がある。ただし回り込む場合は、相手がそれを先読みし、振り向き版NBを試みる可能性も念頭に置くこと。
それからシールドブレイクにも注意。先述の横スマや、シールド削り値が意外に馬鹿にできない空中版下必殺ワザ、そして爆発の出始め部分に当たるとブレイクが確定する、分からん殺し要素の強い上強には、シールド以外の防御手段で対応したい。ガノンは、"終点"中央のマリオを25%から撃墜できる「振り向き版NB」という手札を握っているため、一度でもふらふら状態になってしまえば、こちらのダメージが0%に近いか、場外から極端に遠い場所で喰らわない限り、被撃墜が約束される。
発生がそこそこ早く、ほぼ真横にふっとばす横強攻撃、突進掴み横必殺ワザ、長距離突進ワザの地上版下Bにも要警戒。特に地上版横Bは、掴まれた側が受け身に失敗すると下強攻撃のヒットが確定し、受け身に成功しても掴んだ側には追撃の余地があるため厄介。
上記以外のワザも含め全体的に単発火力に秀でるため、使用ファイターにもよるが、「ガノンの1発はこちらの2〜4発に相当する」ぐらいの覚悟で、置き牽制などを冷静に処理し、コンボ・連係に持ち込むなどして、反撃の機会を与えないようにしよう。ガノンはワザの前後隙が大きい傾向にあるので、付け入る契機は少なくないはず。
また、意外に思われるかも知れないが、ガノンは外での復帰阻止を得意とする。実質の持続が長く当てやすいニュートラル空中攻撃、発生の早さと決定力を兼ね備えた上空中攻撃(出始め)、喰らえば低%帯でもKOに値しうるメテオ力を誇る下空中攻撃などは、安定した復帰阻止にももってこい。手練れのガノン使いは、これらを常に高精度で運用するため、極力崖外に出されないよう心掛けたい。
弱点としては、機動力全般の低さと、飛び道具やそれを反射吸収するワザを持ち合わせていない点が挙げられるため、有用な飛び道具があれば、各突進ワザが当たらない間合いを保ちつつ、積極的に使いたい。カウンターワザは、ガノンのワザの殆どが高火力なことからも、安定した高リターンが望めはするが、読まれた時のリスクの大きさを考えるとやや博打か。
ほかには復帰面も脆く、崖外に出されたところに一撃でも追撃を貰えば、たとえそれが軽めの一発でも、たちまち生還が絶望的になりがち。そのため、復帰阻止の好機を一瞬でも見出したなら、優先的に試みるのも有効。ただし、ストック数を1以上リードされている場合は、空横Bでの道連れにくれぐれも用心したい。もし掴まれてしまった時は、死に物狂いでレバガチャし続けること。案外拘束力は高いほうではないので、蓄積%の差が大きく離されていなければ、抜け出せる余地はある。逆にこちらが先行しているか互いに残り1の時は、空横Bでの復帰を読み、あえて崖外でヒットさせ、共に落下することで試合に勝てる。
また、地上戦の最中、ガノンを崖際まで追い詰めた際にも油断は禁物。ガノンは後方に向かって真横に強くふっとばす下スマッシュ攻撃を持つため、崖際で崖を背にしたガノンは、実はなかなかに脅威。喰らえば途端に形勢を逆転させられるおそれもあるため、最後まで気を抜かないこと。

オススメスキル

剣と体術の両方を使うため、単純にダメージアップを狙うなら、スマッシュ攻撃重視の「剣攻撃強化(一部アタッカー)」・「武器攻撃(&移動速度)強化」・「ハイパースマッシュ(見方によっては「剣(or武器)攻撃強化」より効率的かも)」か、それ以外重視の「身体攻撃強化」が有効。体術は腕・足ともにバランスよく用いるため、「腕攻撃強化」・「足攻撃強化(NOVICEサポーター・一部アタッカー)」ではやや非効率的。
重量級なので「代償○○強化」系も使える。横スマッシュ攻撃がリーチとふっとばしに優れるため、「(メタル&)ジャイアント化」との相性も抜群。巨大化時の横スマは指折りの破壊力を誇り、相性の良いスピリットがあれば一撃KOも狙えるので、1ストックの1on1時や、軍団戦などで相手の数を手早く減らしたい時にとりわけオススメ。また、「シールド削り強化」+空中版下必殺ワザで、攻撃ヒットかシールドブレイクの二択を迫ることも可能。
低い機動力を補うなら、「ジャンプ強化」・「(武器攻撃&)移動速度強化」・「空中ジャンプ追加」・「軽量化」・「ウサギずきん装備」・「無傷で(攻撃&)速度アップ」が(特に相手が逃げ一択の場合に)役立つ。中でも「軽量化」は重量級なのも相まって特に相性が良い。ウサギずきんのみ、持続時間に限りがある点には注意。
あるいは、あえての「鈍足スーパーアーマー」・「アーマーナイト」で、機動力と引き換えに鉄壁の攻防特化型に仕上げるのも悪くない。その際には、“スキルによる鈍足化は、突進ワザ(ダッシュ攻撃・下必殺ワザ)の移動速度には影響がない”という仕様を上手く利用したい。もちろん対応するスピリットがあれば、「スーパーアーマー」・「メタル化」もなしではないが、相手の攻撃力補正の程度次第では、ダメージレースに敗けうる点に注意。
なお、「ジャイアント化」・「メタル化」・「ウサギずきん装備」を利用する際は、「変化時間延長」を付けておくと安心感が増す。特に「ジャイアント化」は効果が切れるのが早いため、恩恵を感じやすい。

1人用ゲームモード攻略

勝ちあがり乱闘

組み手

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スピリッツバトル出現データ一覧

メインファイターとして
No. 名前 ランク
0,220 ガノンドロフ(トワイライトプリンセス) ACE
0,243 厄災ガノン LEGEND
0,350 ダークマインド ACE
0,401 Dr.アンドルフ ACE
0,604 ブラック・シャドー LEGEND
0,621 ジェイガン HOPE
0,663 アシュナード HOPE
0,673 ヴァルハルト ACE
0,686 ガロン ACE
0,717 ハデス ACE
0,720 死神 & 子死神 ACE
0,910 シグマ ACE
0,989 ベガ LEGEND
お供として
No. 名前 ランク
0,632 ニーナ HOPE

公式スクリーンショット

外部リンク

関連項目

ファイター (SP)
01-12 マリオ - ドンキーコング - リンク - サムスダークサムス - ヨッシー - カービィ - フォックス - ピカチュウ - ルイージ - ネス - キャプテン・ファルコン - プリン
13-26 ピーチデイジー - クッパ - アイスクライマー - シーク - ゼルダ - ドクターマリオ - ピチュー - ファルコ - マルスルキナ - こどもリンク - ガノンドロフ - ミュウツー - ロイクロム - Mr.ゲーム&ウォッチ
27-44 メタナイト - ピットブラックピット - ゼロスーツサムス - ワリオ - スネーク - アイク - ポケモントレーナー (ゼニガメフシギソウリザードン) - ディディーコング - リュカ - ソニック - デデデ - ピクミン&オリマー - ルカリオ - ロボット - トゥーンリンク - ウルフ
45-63 むらびと - ロックマン - Wii Fit トレーナー - ロゼッタ&チコ - リトル・マック - ゲッコウガ - Miiファイター (格闘剣術射撃) - パルテナ - パックマン - ルフレ - シュルク - クッパJr. - ダックハント - リュウケン - クラウド - カムイ - ベヨネッタ
64-69 インクリング - リドリー - シモンリヒター - キングクルール - しずえ - ガオガエン
70-82
(DLC)
パックンフラワー - ジョーカー - 勇者 - バンジョー&カズーイ - テリー - ベレト/ベレス - ミェンミェン - スティーブ/アレックス - セフィロス - ホムラ/ヒカリ - カズヤ - ソラ
ゼルダの伝説シリーズ
ファイター リンク:64/DX/X/for/SP - ゼルダ:DX/X/for/SP - シーク:DX/X/for/SP - ガノンドロフ:DX/X/for/SP - こどもリンク:DX/SP - トゥーンリンク:X/for/SP
ステージ ハイラル城 - グレートベイ - 神殿 - オルディン大橋 - 海賊船 - ゲルドの谷 - 汽車 - スカイロフト - 始まりの塔
ステージ出演 キングブルブリン
アイテム ウサギずきん - コッコ - デクの実 - ハートのうつわ - ビートル - ボムチュウ - まほうのツボ - 妖精のビン
アシストフィギュア ギラヒム - スタルキッド - チンクル - - ミドナ
ボスキャラ 魔王ガノン:SP
敵キャラ オクタロック - コッコ - スタルフォス - タートナック - バブル - ピーハット - ライクライク - リーデッド
その他の出演 コタケ&コウメ - ダークリンク - ムジュラの仮面 - イーガ団
音楽 ゼルダの伝説シリーズの音楽の一覧
スピリット ゼルダの伝説シリーズのスピリットの一覧/対戦データ