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| *『Fallout: Brotherhood of Steel』(2005.4.28/PS2)《2208年》 | | *『Fallout: Brotherhood of Steel』(2005.4.28/PS2)《2208年》 |
| *『Fallout: New Vegas』(2010.11.4/PS3・Xbox 360)《2281年》:『3』のスピンオフ作品。 | | *『Fallout: New Vegas』(2010.11.4/PS3・Xbox 360)《2281年》:『3』のスピンオフ作品。 |
− | *『Fallout Shelter』(2015.6.14/iOS)(2015.8.13/Android):核シェルターVaultの運営ゲーム。後にWindows版やPS4版なども配信。2020年には続編『Fallout Shelter Online』がiOS・Androidで配信。 | + | *『Fallout Shelter』(2015.6.14/iOS)(2015.8.13/Android):核シェルターVaultの運営ゲーム。後にWindows版、PS4版なども配信。2020年には続編『Fallout Shelter Online』がiOS・Androidで配信。 |
| *『Fallout76』(2018.11.14/Windows・PS4・Xbox One)《2102年》:シリーズ初のオンラインゲーム。 | | *『Fallout76』(2018.11.14/Windows・PS4・Xbox One)《2102年》:シリーズ初のオンラインゲーム。 |
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| *{{有無|SP}} 音楽「MEGALOVANIA」のアレンジが、サンズのコスチュームの購入特典として収録されている。 | | *{{有無|SP}} 音楽「MEGALOVANIA」のアレンジが、サンズのコスチュームの購入特典として収録されている。 |
| ===== 作品一覧 ===== | | ===== 作品一覧 ===== |
− | *『UNDERTALE』(2015.9.15/PC):2017年にPS4とPS Vitaで日本語版が発売され、直後にPC版も日本語に対応した。2018年にSwitch版も発売。 | + | *『UNDERTALE』(2015.9.15/PC):2017年にPS4とPS Vitaで日本語版が発売され、直後にPC版も日本語に対応した。2018年にはSwitch版も発売。 |
− | *『DELTARUNE』(2018.10.31/PC):『UNDERTALE』クリア者向けのスピンオフ作品。2019年にSwitch版、PS4版も発売。チャプター1が無料で配信中。チャプター2以降は有料で配信予定。 | + | *『DELTARUNE』(2018.10.31/PC):『UNDERTALE』クリア者向けのスピンオフ作品。翌年にはSwitch版、PS4版も発売。チャプター1が無料で配信中。チャプター2以降は有料で配信予定。 |
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| '''アフターバーナーシリーズ'''(英題: After Burner)は、1987年7月18日から稼働したセガ開発のアーケード用体感ゲーム『アフターバーナー』を1作目とするゲームシリーズ。続編や移植版については下記を参照。 | | '''アフターバーナーシリーズ'''(英題: After Burner)は、1987年7月18日から稼働したセガ開発のアーケード用体感ゲーム『アフターバーナー』を1作目とするゲームシリーズ。続編や移植版については下記を参照。 |
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− | 戦闘機「F-14XX」に搭乗し、ミサイルと機銃を駆使して敵を撃破する3Dシューティングゲーム。前年の1986年に公開された人気映画『トップガン』で戦闘機F-14が活躍していた影響もあり、大ヒットを記録した。 | + | 戦闘機「F-14XX」に搭乗し、ミサイルと機銃を駆使して敵を撃破する3Dシューティングゲーム。前年(1986年)に公開された人気映画『トップガン』で戦闘機F-14が活躍していた影響もあり、大ヒットを記録した。 |
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| *'''{{有無|WiiU}}以降''' 『[[ベヨネッタ]]』でアレンジされた本作のBGM「After Burner(∞Climax Mix)」が収録されている。 | | *'''{{有無|WiiU}}以降''' 『[[ベヨネッタ]]』でアレンジされた本作のBGM「After Burner(∞Climax Mix)」が収録されている。 |
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| **セガサターン版 (1996.9.27/SS):ゲームのるつぼが開発、セガが販売を担当。 | | **セガサターン版 (1996.9.27/SS):ゲームのるつぼが開発、セガが販売を担当。 |
| **『3D アフターバーナーII』(2013.12.18/3DS):AC版の移植。立体視に対応。『セガ3D復刻アーカイブス3 FINAL STAGE』(3DS)にも収録されている。 | | **『3D アフターバーナーII』(2013.12.18/3DS):AC版の移植。立体視に対応。『セガ3D復刻アーカイブス3 FINAL STAGE』(3DS)にも収録されている。 |
− | *『アフターバーナー クライマックス』(2006/AC):2010年にはPS3版、Xbox 360版が発売。 | + | *『アフターバーナー クライマックス』(2006/AC):2010年にPS3版、Xbox 360版が発売。 |
| *『AFTER BURNER: BLACK FALCON』(2007.3.20/PSP):日本未発売。 | | *『AFTER BURNER: BLACK FALCON』(2007.3.20/PSP):日本未発売。 |
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| *『がんばれゴエモン さらわれたエビス丸』(1991.12.25/GB)【VC<ref name="VC5"/>】 | | *『がんばれゴエモン さらわれたエビス丸』(1991.12.25/GB)【VC<ref name="VC5"/>】 |
| *『がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス』(1993.12.22/SFC)【VC<ref name="VC6"/>】 | | *『がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス』(1993.12.22/SFC)【VC<ref name="VC6"/>】 |
− | *『がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め』(1994.12.16/SFC)【VC<ref name="VC6"/>】:1997年にはニンテンドウパワー書き換え版が発売。 | + | *『がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め』(1994.12.16/SFC)【VC<ref name="VC6"/>】:1997年にニンテンドウパワー書き換え版が発売。 |
− | *『がんばれゴエモン きらきら道中~僕がダンサーになった理由~』(1995.12.22/SFC):1997年にはニンテンドウパワー書き換え版が発売。 | + | *『がんばれゴエモン きらきら道中~僕がダンサーになった理由~』(1995.12.22/SFC):1997年にニンテンドウパワー書き換え版が発売。 |
| *『がんばれゴエモン~宇宙海賊アコギング~』(1996.3.22/PS) | | *『がんばれゴエモン~宇宙海賊アコギング~』(1996.3.22/PS) |
| *『がんばれゴエモン~ネオ桃山幕府のおどり~』(1997.8.7/N64) | | *『がんばれゴエモン~ネオ桃山幕府のおどり~』(1997.8.7/N64) |
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| *『がんばれゴエモン~でろでろ道中 オバケてんこ盛り~』(1998.12.23/N64) | | *『がんばれゴエモン~でろでろ道中 オバケてんこ盛り~』(1998.12.23/N64) |
| *『がんばれゴエモン~来るなら恋! 綾繁一家の黒い影~』(1998.12.23/PS) | | *『がんばれゴエモン~来るなら恋! 綾繁一家の黒い影~』(1998.12.23/PS) |
− | *『がんばれゴエモン~星空士ダイナマイッツあらわる!!~』(2000.12.21/GBC):2001年にはニンテンドウパワー書き換え版が発売。 | + | *『がんばれゴエモン~星空士ダイナマイッツあらわる!!~』(2000.12.21/GBC):翌年にニンテンドウパワー書き換え版が発売。 |
| *『がんばれゴエモン~大江戸大回転~』(2001.3.29/PS) | | *『がんばれゴエモン~大江戸大回転~』(2001.3.29/PS) |
| *『がんばれゴエモン 東海道中 大江戸天狗り返しの巻』(2005.6.23/DS) | | *『がんばれゴエモン 東海道中 大江戸天狗り返しの巻』(2005.6.23/DS) |
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| シリーズ1作目と任天堂ハードで発売されたシリーズ作品のみを記載。その他のシリーズ作品についてはWikipediaの記事等を参照。 | | シリーズ1作目と任天堂ハードで発売されたシリーズ作品のみを記載。その他のシリーズ作品についてはWikipediaの記事等を参照。 |
| *『シムシティ』(1989/Macintosh) | | *『シムシティ』(1989/Macintosh) |
− | **『シムシティー』(1991.4.26/SFC)【VC<ref name="VC1"/>】:移植作。シリーズで唯一、任天堂が開発・販売を担当した作品。1997年にはニンテンドウパワー書き換え版が発売。 | + | **『シムシティー』(1991.4.26/SFC)【VC<ref name="VC1"/>】:移植作。シリーズで唯一、任天堂が開発・販売を担当した作品。1997年にニンテンドウパワー書き換え版が発売。 |
| *『シムシティ2000』(1995.5.26/SFC):ハル研究所が開発を担当。1994年に発売されたMacintosh版の移植作で、変更点が他機種版より多い。 | | *『シムシティ2000』(1995.5.26/SFC):ハル研究所が開発を担当。1994年に発売されたMacintosh版の移植作で、変更点が他機種版より多い。 |
| *『シムシティー64』(1998.1.30/64DD):ハル研究所が開発を担当。『2000』をベースにしている。 | | *『シムシティー64』(1998.1.30/64DD):ハル研究所が開発を担当。『2000』をベースにしている。 |
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| ナンバリングタイトルと一部の移植版、リメイク版のみを記載。外伝作品(『LEGEND OF MANA』など)についてはWikipediaの記事等を参照。 | | ナンバリングタイトルと一部の移植版、リメイク版のみを記載。外伝作品(『LEGEND OF MANA』など)についてはWikipediaの記事等を参照。 |
| *'''メインシリーズ(ナンバリングタイトル)''' | | *'''メインシリーズ(ナンバリングタイトル)''' |
− | **『聖剣伝説 ~ファイナルファンタジー外伝~』(1991.6.28/GB):2016年には3Dリメイク版がPSVita、iOS、Androidで発売。 | + | **『聖剣伝説 ~ファイナルファンタジー外伝~』(1991.6.28/GB):2016年に3Dリメイク版がPSVita、iOS、Androidで発売。 |
| ***『新約 聖剣伝説』(2003.8.29/GBA):内容を大幅に変更したリメイク版。海外では任天堂が販売を担当。 | | ***『新約 聖剣伝説』(2003.8.29/GBA):内容を大幅に変更したリメイク版。海外では任天堂が販売を担当。 |
| **『聖剣伝説2』(1993.8.6/SFC)【VC<ref name="VC2"/>】 | | **『聖剣伝説2』(1993.8.6/SFC)【VC<ref name="VC2"/>】 |
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| *『零 ~紅い蝶~』(2003.11.27/PS2) | | *『零 ~紅い蝶~』(2003.11.27/PS2) |
| **『FATAL FRAME II CRIMSON BUTTERFLY DIRECTOR'S CUT』(2004.11.11/Xbox):リメイク版。 | | **『FATAL FRAME II CRIMSON BUTTERFLY DIRECTOR'S CUT』(2004.11.11/Xbox):リメイク版。 |
− | **『零 ~眞紅の蝶~』(2012.6.28/Wii):2回目のリメイク版。2016年にはWii Uでダウンロード版が配信された。 | + | **『零 ~眞紅の蝶~』(2012.6.28/Wii):2回目のリメイク版。2016年にWii Uでダウンロード版が配信。 |
| *『零 ~刺青ノ聲~』(2005.7.28/PS2) | | *『零 ~刺青ノ聲~』(2005.7.28/PS2) |
| *『零 ~月蝕の仮面~』(2008.7.31/Wii) | | *『零 ~月蝕の仮面~』(2008.7.31/Wii) |
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| ===== 作品一覧 ===== | | ===== 作品一覧 ===== |
| *『罪と罰 ~地球の継承者~』(2000.11.21/N64)【VC<ref name="VC2"/>】 | | *『罪と罰 ~地球の継承者~』(2000.11.21/N64)【VC<ref name="VC2"/>】 |
− | *『罪と罰 ~宇宙の後継者~』(2009.10.29/Wii):2015年にはWii Uでダウンロード版が配信された。 | + | *『罪と罰 ~宇宙の後継者~』(2009.10.29/Wii):2015年にWii Uでダウンロード版が配信。 |
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2,214行目: |
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| *『テトリス』(1988.12.22/FC):BPSが開発・販売を担当。任天堂ハードで初めて発売されたテトリス。 | | *『テトリス』(1988.12.22/FC):BPSが開発・販売を担当。任天堂ハードで初めて発売されたテトリス。 |
| *『テトリス』(1988.12/AC):セガが開発を担当。日本での流行の火付け役となった。通称「セガテトリス」と呼ばれる。 | | *『テトリス』(1988.12/AC):セガが開発を担当。日本での流行の火付け役となった。通称「セガテトリス」と呼ばれる。 |
− | *『テトリス』(1989.6.14/GB)【VC<ref name="VC5"/>】:任天堂が初めて開発・販売を担当したテトリス。ゲームボーイ用ゲームソフトの中で最も売上が高い(約424万本)。2000年にはニンテンドウパワー書き換え版が発売。 | + | *『テトリス』(1989.6.14/GB)【VC<ref name="VC5"/>】:任天堂が初めて開発・販売を担当したテトリス。ゲームボーイ用ゲームソフトの中で最も売上が高い(約424万本)。2000年にニンテンドウパワー書き換え版が発売。 |
| *『テトリスフラッシュ』(1993.9.21/FC)(1994.6.14/GB)(1994.7.8/SFC):SFC版はBPSが開発・販売を担当したため、グラフィックとBGMが一新されている。 | | *『テトリスフラッシュ』(1993.9.21/FC)(1994.6.14/GB)(1994.7.8/SFC):SFC版はBPSが開発・販売を担当したため、グラフィックとBGMが一新されている。 |
− | *『テトリスDX』(1998.10.21/GB・GBC):2000年にはニンテンドウパワー書き換え版が発売。 | + | *『テトリスDX』(1998.10.21/GB・GBC):2000年にニンテンドウパワー書き換え版が発売。 |
| *『テトリスワールド』(2002.4.26/GBA):3d6 Gamesが開発を、サクセスが販売を担当。世界で初めて「TETRIS ガイドライン」に対応した作品。 | | *『テトリスワールド』(2002.4.26/GBA):3d6 Gamesが開発を、サクセスが販売を担当。世界で初めて「TETRIS ガイドライン」に対応した作品。 |
| *『テトリスDS』(2006.4.27/DS):マリオ、リンクなどの任天堂のキャラクターが多数登場。 | | *『テトリスDS』(2006.4.27/DS):マリオ、リンクなどの任天堂のキャラクターが多数登場。 |
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| **『バイオハザード』(1996.3.22/PS) | | **『バイオハザード』(1996.3.22/PS) |
| ***『バイオハザード Deadly Silence』(2006.1.19/DS):移植版。 | | ***『バイオハザード Deadly Silence』(2006.1.19/DS):移植版。 |
− | ***『biohazard』(2002.3.22/GC):リメイク版。2008年にはWii版が発売。 | + | ***『biohazard』(2002.3.22/GC):リメイク版。2008年にWii版が発売。 |
− | ***『バイオハザード HDリマスター』(2014.11.27/PS3・Xbox 360):『biohazard』を元にしたHDリマスター版。2019年にはSwitch版が発売。 | + | ***『バイオハザード HDリマスター』(2014.11.27/PS3・Xbox 360):『biohazard』を元にしたHDリマスター版。2019年にSwitch版が発売。 |
− | **『バイオハザード2』(1998.1.29/PS):2000年にはN64版、2003年にはGC版が発売。 | + | **『バイオハザード2』(1998.1.29/PS):2000年にN64版、2003年にGC版が発売。 |
| ***『バイオハザード RE:2』(2019.1.25/PS4・Xbox One・PC):リメイク版。 | | ***『バイオハザード RE:2』(2019.1.25/PS4・Xbox One・PC):リメイク版。 |
− | **『バイオハザード3 LAST ESCAPE』(1999.9.22/PS):2003年にはGC版が発売。 | + | **『バイオハザード3 LAST ESCAPE』(1999.9.22/PS):2003年にGC版が発売。 |
| ***『バイオハザード RE:3』(2020.4.3/PS4・Xbox One・PC):リメイク版。 | | ***『バイオハザード RE:3』(2020.4.3/PS4・Xbox One・PC):リメイク版。 |
| **『バイオハザード CODE:Veronica』(2000.2.3/DC) | | **『バイオハザード CODE:Veronica』(2000.2.3/DC) |
− | ***『バイオハザード CODE:Veronica 完全版』(2001.3.22/DC・PS2):2003年にはGC版が発売。 | + | ***『バイオハザード CODE:Veronica 完全版』(2001.3.22/DC・PS2):2003年にGC版が発売。 |
− | **『バイオハザード0』(2002.11.21/GC):2008年にはWii版が発売。 | + | **『バイオハザード0』(2002.11.21/GC):2008年にWii版が発売。 |
− | ***『バイオハザード0 HDリマスター』(2016.1.21/PS3・PS4・Xbox 360・Xbox One・PC):HDリマスター版。2019年にはSwitch版が発売。 | + | ***『バイオハザード0 HDリマスター』(2016.1.21/PS3・PS4・Xbox 360・Xbox One・PC):HDリマスター版。2019年にSwitch版が発売。 |
− | **『バイオハザード4』(2005.1.27/GC):2019年にはSwitch版が発売。 | + | **『バイオハザード4』(2005.1.27/GC):2019年にSwitch版が発売。 |
− | ***『バイオハザード4 Wii edition』(2007.5.31/Wii):移植版。2017年にはWii Uでダウンロード版が配信された。 | + | ***『バイオハザード4 Wii edition』(2007.5.31/Wii):移植版。2017年にWii Uでダウンロード版が配信。 |
− | **『バイオハザード5』(2009.3.5/PS3・Xbox 360):2019年にはSwitch版が発売。 | + | **『バイオハザード5』(2009.3.5/PS3・Xbox 360):2019年にSwitch版が発売。 |
− | **『バイオハザード6』(2012.10.4/PS3・Xbox 360):2019年にはSwitch版が発売。 | + | **『バイオハザード6』(2012.10.4/PS3・Xbox 360):2019年にSwitch版が発売。 |
− | **『バイオハザード7 レジデント イービル』(2017.1.26/PS4・Xbox One・PC):2018年にはSwitch版が発売。Switch版はクラウドゲームでのサービスとなっている。 | + | **『バイオハザード7 レジデント イービル』(2017.1.26/PS4・Xbox One・PC):翌年にSwitch版も発売。Switch版はクラウドサーバーに接続して遊ぶ『クラウドバージョン』。 |
| *'''その他''' | | *'''その他''' |
− | **『バイオハザード オリジンズコレクション』(2016.1.21/PS4・Xbox One):『1』と『0』のHDリマスター版をまとめて収録。2019年にはSwitch版が発売された。 | + | **『バイオハザード オリジンズコレクション』(2016.1.21/PS4・Xbox One):『1』と『0』のHDリマスター版をまとめて収録。2019年にはSwitch版も発売。 |
| **『バイオハザード トリプル パック』(2019年10月31日/Switch):『4』『5』『6』をまとめて収録。 | | **『バイオハザード トリプル パック』(2019年10月31日/Switch):『4』『5』『6』をまとめて収録。 |
| </div> | | </div> |
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| ===== 作品一覧 ===== | | ===== 作品一覧 ===== |
| <div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる"> | | <div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる"> |
− | *『パネルでポン』(1995.10.27/SFC)【VC<ref name="VC6"/>】:『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』に収録。加入者であればいつでも遊べる。1997年にはニンテンドウパワー書き換え版が発売。 | + | *『パネルでポン』(1995.10.27/SFC)【VC<ref name="VC6"/>】:『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』に収録。加入者であればいつでも遊べる。1997年にニンテンドウパワー書き換え版が発売。 |
| **『NINTENDOパズルコレクション』(2003.2.7/GC):リメイク版を収録。また、連動でゲームボーイアドバンスでも遊べるバージョンも収録している。 | | **『NINTENDOパズルコレクション』(2003.2.7/GC):リメイク版を収録。また、連動でゲームボーイアドバンスでも遊べるバージョンも収録している。 |
− | *『ヨッシーのパネポン』(1996.10.26/GB)【VC<ref name="VC5"/>】:1996年にはサテラビューでSFC版が配信。2000年にはニンテンドウパワー書き換え版が発売。 | + | *『ヨッシーのパネポン』(1996.10.26/GB)【VC<ref name="VC5"/>】:翌月にはサテラビューでSFC版も配信。2000年にニンテンドウパワー書き換え版が発売。 |
| *『ポケモンでパネポン』(2000.9.21/GBC) | | *『ポケモンでパネポン』(2000.9.21/GBC) |
| *『ドクターマリオ&パネルでポン』(2005.9.13/GBA) | | *『ドクターマリオ&パネルでポン』(2005.9.13/GBA) |
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| <div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる"> | | <div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる"> |
| *『ファミコンウォーズ』(1988.8.12./FC)【VC<ref name="VC3"/>】:『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』に収録。加入者であればいつでも遊べる。 | | *『ファミコンウォーズ』(1988.8.12./FC)【VC<ref name="VC3"/>】:『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』に収録。加入者であればいつでも遊べる。 |
− | *『ゲームボーイウォーズ』(1991.5.21/GB):2000年にはニンテンドウパワー書き換え版が発売。 | + | *『ゲームボーイウォーズ』(1991.5.21/GB):2000年にニンテンドウパワー書き換え版が発売。 |
− | *『ゲームボーイTURBO』(1997.6.27/GB):ハドソンが開発・販売を担当。2000年にはニンテンドウパワー書き換え版が発売。また、『ファミ通version』が数量限定で製作された。 | + | *『ゲームボーイTURBO』(1997.6.27/GB):ハドソンが開発・販売を担当。2000年にニンテンドウパワー書き換え版が発売。また、『ファミ通version』が数量限定で製作された。 |
| *『スーパーファミコンウォーズ』(1998.5.1/SFC)【VC<ref name="VC6"/>】:ニンテンドウパワー書き換え専用ソフトとして発売。 | | *『スーパーファミコンウォーズ』(1998.5.1/SFC)【VC<ref name="VC6"/>】:ニンテンドウパワー書き換え専用ソフトとして発売。 |
| *『ゲームボーイウォーズ2』(1998.11.20/GB) | | *『ゲームボーイウォーズ2』(1998.11.20/GB) |
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| *『闘人魔境伝 ヘラクレスの栄光』(1987.6.12/FC) | | *『闘人魔境伝 ヘラクレスの栄光』(1987.6.12/FC) |
| *『ヘラクレスの栄光II タイタンの滅亡』(1989.12.23/FC) | | *『ヘラクレスの栄光II タイタンの滅亡』(1989.12.23/FC) |
− | *『ヘラクレスの栄光III 神々の沈黙』(1992.4.24/SFC)【VC<ref name="VC2"/>】:1997年にはニンテンドウパワー書き換え版が発売。 | + | *『ヘラクレスの栄光III 神々の沈黙』(1992.4.24/SFC)【VC<ref name="VC2"/>】:1997年にニンテンドウパワー書き換え版が発売。 |
| *『ヘラクレスの栄光 動き出した神々』(1992.12.27/GB)【VC<ref name="VC5"/>】 | | *『ヘラクレスの栄光 動き出した神々』(1992.12.27/GB)【VC<ref name="VC5"/>】 |
− | *『ヘラクレスの栄光IV 神々からの贈り物』(1994.10.21/SFC)【VC<ref name="VC2"/>】1997年にはニンテンドウパワー書き換え版が発売。 | + | *『ヘラクレスの栄光IV 神々からの贈り物』(1994.10.21/SFC)【VC<ref name="VC2"/>】1997年にニンテンドウパワー書き換え版が発売。 |
| *『ヘラクレスの栄光 魂の証明』(2008.5.22/DS):任天堂が販売を担当。 | | *『ヘラクレスの栄光 魂の証明』(2008.5.22/DS):任天堂が販売を担当。 |
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| **メガドライブ版 (1989.8.3/MD)【VC<ref name="VC1"/>】 | | **メガドライブ版 (1989.8.3/MD)【VC<ref name="VC1"/>】 |
| **PCエンジン版 (1990.7.27/PCエンジンスーパーグラフィックス)【VC<ref name="VC1"/>】 | | **PCエンジン版 (1990.7.27/PCエンジンスーパーグラフィックス)【VC<ref name="VC1"/>】 |
− | *『超魔界村』(1991.10.4/SFC)【VC<ref name="VC6"/>】:『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』に収録。加入者であればいつでも遊べる。1997年にはニンテンドウパワー書き換え版が発売。 | + | *『超魔界村』(1991.10.4/SFC)【VC<ref name="VC6"/>】:『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』に収録。加入者であればいつでも遊べる。1997年にニンテンドウパワー書き換え版が発売。 |
| **『超魔界村R』(2002.7.19/GBA)【VC<ref name="VC4"/>】:移植作。 | | **『超魔界村R』(2002.7.19/GBA)【VC<ref name="VC4"/>】:移植作。 |
− | *『極魔界村』(2006.8.3/PSP):2007年には新モードを追加した『魔界村 改』(PSP)が発売。 | + | *『極魔界村』(2006.8.3/PSP):翌年に新モードを追加した『魔界村 改』(PSP)が発売。 |
| *『帰ってきた 魔界村』(2021.2.25/Switch):任天堂ハードでは約30年ぶりの新作。『魔界村』『大魔界村』をモチーフとしている。 | | *『帰ってきた 魔界村』(2021.2.25/Switch):任天堂ハードでは約30年ぶりの新作。『魔界村』『大魔界村』をモチーフとしている。 |
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| 任天堂はGB版『役満』以前にも『麻雀』(1983.8.27/FC)、『VS.麻雀』(1984/AC)、『4人打ち麻雀』(1984.11.2/FC)といった作品を発売しているが、このシリーズには含まれない。 | | 任天堂はGB版『役満』以前にも『麻雀』(1983.8.27/FC)、『VS.麻雀』(1984/AC)、『4人打ち麻雀』(1984.11.2/FC)といった作品を発売しているが、このシリーズには含まれない。 |
− | *『役満』(1989.4.21/GB):ゲームボーイのローンチタイトル。2000年にはニンテンドウパワー書き換え版が発売。 | + | *『役満』(1989.4.21/GB):ゲームボーイのローンチタイトル。2000年にニンテンドウパワー書き換え版が発売。 |
| *『役満天国 新4人打ちマージャン』(1991.6.28/FC) | | *『役満天国 新4人打ちマージャン』(1991.6.28/FC) |
| *『どこでも対局 役満アドバンス』(2001.10.26/GBA) | | *『どこでも対局 役満アドバンス』(2001.10.26/GBA) |
− | *『役満DS』(2005.3.31/DS):2006年にWi-Fi対応版が発売。 | + | *『役満DS』(2005.3.31/DS):翌年にWi-Fi対応版が発売。 |
− | *『役満Wii 井出洋介の健康麻将』(2008.5.20/Wiiウェア):DSiウェア版『井出洋介の健康麻将DSi』(2009.2.25)はシリーズに含まれない。 | + | *『役満Wii 井出洋介の健康麻将』(2008.5.20/Wiiウェア):翌年にはDSiウェア版『井出洋介の健康麻将DSi』が発売されたが、こちらはシリーズに含まれない。 |
| *『役満 鳳凰』(2015.2.18/Wii U・3DS):「鳳凰」は任天堂が2013年に発売した麻雀牌セットの名前でもある。 | | *『役満 鳳凰』(2015.2.18/Wii U・3DS):「鳳凰」は任天堂が2013年に発売した麻雀牌セットの名前でもある。 |
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| **アーケード版 (2007.9.20) | | **アーケード版 (2007.9.20) |
| *『リズム天国ゴールド』(2008.7.31/DS) | | *『リズム天国ゴールド』(2008.7.31/DS) |
− | *『みんなのリズム天国』(2011.7.21/Wii):2016年にはWii Uでダウンロード版が配信された。 | + | *『みんなのリズム天国』(2011.7.21/Wii):2016年にWii Uでダウンロード版が配信。 |
| *『リズム天国 ザ・ベスト+』(2015.6.11/3DS) | | *『リズム天国 ザ・ベスト+』(2015.6.11/3DS) |
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