差分
修正と見出しの画像を600pxから300pxに縮小
[[ファイル:公式 きょうの1枚 2014年05月20日.jpg|thumb|right|600px|アイテム“アシストフィギュア”。]]
[[ファイル:公式 きょうの1枚 2014年05月20日.jpg|thumb|right|300px|]]
'''アシストフィギュア'''(Assist Trophy)とは、掲げることで中からランダムで様々な作品のキャラクターが登場するヘルパー[[アイテム]]。
アシストフィギュアには、攻撃することで怯ませたり、撃退することができるものと、一切の攻撃を受けない無敵のものがある。
ここでは、アシストフィギュアから登場するキャラクターについて扱う。
ここでは、アシストフィギュアから登場するキャラクターについて扱う。
*:鉄球に目と口が付いたようなキャラクター。作品によって大きく性質が異なり、ゴロゴロ転がりながら移動するものも存在する。
*:鉄球に目と口が付いたようなキャラクター。作品によって大きく性質が異なり、ゴロゴロ転がりながら移動するものも存在する。
*:杭に繋がれており、一定の距離しか動けないが、索敵範囲に入るとすぐさま突進して攻撃してくる。
*:杭に繋がれており、一定の距離しか動けないが、索敵範囲に入るとすぐさま突進して攻撃してくる。
*:3DS版の「[[フィールドスマッシュ]]の[[敵キャラ]]」としても登場。突進時に溜めがあり連続噛みつき攻撃をする、倒す事が可能などこちらのものとは仕様が異なる。
*:3DS版の「[[フィールドスマッシュ]]」の[[敵キャラ]]としても登場。突進時に溜めがあり連続噛みつき攻撃をする、倒す事が可能などこちらのものとは仕様が異なる。
*ダメージ
*ダメージ
*:接触:6% / 突進:20%
*:接触:6% / 突進:20%
[[ファイル:公式 きょうの1枚 2013年12月06日.jpg|thumb|300px|スタルキッド]]
[[ファイル:公式 きょうの1枚 2013年12月06日.jpg|thumb|300px|スタルキッド]]
*出典作品/ゼルダの伝説 ムジュラの仮面
*出典作品/ゼルダの伝説 ムジュラの仮面
*:迷いの森で迷った子供の成れの果て。<br />『時のオカリナ』や『トワイライトプリンセス』にも登場するが、この『ムジュラの仮面』の魔力に支配された個体がもっとも有名かと思われる。
*:迷いの森で迷った子供の成れの果てで、ムジュラの仮面に操られて月を衝突させる事で全てを滅ぼそうと画策した。
*:登場後、魔力を放出し妨害する。効果は以下のとおり。
*:登場後、魔力を放出し妨害する。効果は以下のとおり。
*::紫のオーラ:画面を反転させる。
*::紫のオーラ:画面を反転、ミラーにする。
*::オレンジのオーラ:操作を反転させる。
*::オレンジのオーラ:方向操作を反転させる。
*::緑のオーラ:ファイターを透明にする。
*::緑のオーラ:ファイターを透明にする。
*:今作ではスタルキッドをはじめ、コンピュータープレイヤーも目隠しや反転などの視覚妨害の影響を受けるようになっている。
*:今作ではスタルキッドをはじめ、コンピュータープレイヤーも目隠しや反転などの視覚妨害の影響を受けるようになっている。
*:声の担当は『ムジュラの仮面』と同じく松本さち。
*:声は原作同様、松本さちが務める。
<br />
<br />
<gallery heights="72px">
<gallery heights="72px">
*:つかみ攻撃は、ファイターによるつかみ攻撃と同様に、シールドでは防ぐことができない。
*:つかみ攻撃は、ファイターによるつかみ攻撃と同様に、シールドでは防ぐことができない。
*:攻撃で怯ませることができるが、倒しことはできない。
*:攻撃で怯ませることができるが、倒しことはできない。
*:声の担当は原作と同じく河本明子。
*:声は原作同様、河本明子が務める。
*ダメージ
*ダメージ
*:つかみ:6% / 投げ:14%
*:つかみ:6% / 投げ:14%
[[ファイル:公式 きょうの1枚 2014年08月21日.jpg|thumb|300px|ギラヒム]]
[[ファイル:公式 きょうの1枚 2014年08月21日.jpg|thumb|300px|ギラヒム]]
*出典作品/ゼルダの伝説 スカイウォードソード
*出典作品/ゼルダの伝説 スカイウォードソード
*:『スカイウォードソード』における悪役で、魔物を統制する“魔族長”。<br />ナルシストだったり、奇妙なダンスを踊ったりとネタ要素が強いが、高い実力を兼ね備えており、幾度もリンクの前に立ちはだかることとなる。
*:『スカイウォードソード』における悪役で、魔物を統制する“魔族長”。<br />ナルシストだったり、奇妙なダンスを踊ったりとネタ要素が強いが、高い実力を兼ね備えており、幾度も{{for|リンク}}の前に立ちはだかることとなる。
*:アクロバティックな動きと、剣とナイフによる攻撃を行う。
*:アクロバティックな動きと、剣とナイフによる攻撃を行う。
*:攻撃できるが、倒すことはできず、ふっとばされてもテレポートによって復帰してくる。
*:攻撃できるが、倒すことはできず、落下してもテレポートによって復帰してくる。
*:声の担当は原作と同じく勝杏里。
*:声は原作同様、勝杏里。
*ダメージ
*ダメージ
*:剣:12% / ナイフ:3% / ダッシュ攻撃:15%
*:剣:12% / ナイフ:3% / ダッシュ攻撃:15%
[[ファイル:公式 きょうの1枚 2014年02月07日.jpg|thumb|300px|マザーブレイン]]
[[ファイル:公式 きょうの1枚 2014年02月07日.jpg|thumb|300px|マザーブレイン]]
*出典作品/メトロイドシリーズ
*出典作品/メトロイドシリーズ
*:『メトロイド』『スーパーメトロイド』のラストボスである生体コンピューター。<br />試験管に浮かぶ巨大な脳髄という容姿に衝撃を受けたプレイヤーも少なくない。
*:『メトロイド』と『スーパーメトロイド』のラストボスである生体コンピューター。<br />試験管に浮かぶ巨大な脳髄という容姿に衝撃を受けたプレイヤーも少なくない。
*:登場すると巨大化し、原作さながらの「七色怪光線」と、どこからともなく飛んでくるリング弾「リンカ」で攻撃する。
*:登場すると巨大化し、原作さながらの「七色怪光線」と、どこからともなく飛んでくるリング弾「リンカ」で攻撃する。
*:「七色怪光線」は連続ヒットするが、根元のほうがより高威力で、最大で100%を超えるダメージを与える。
*:「七色怪光線」は連続ヒットするが、根元のほうがより高威力で、最大で100%を超えるダメージを与える。
[[ファイル:WiiU_SuperSmashBros_AssistTrophy_Screen_12.jpg|thumb|300px|ダークサムス]]
[[ファイル:WiiU_SuperSmashBros_AssistTrophy_Screen_12.jpg|thumb|300px|ダークサムス]]
*出典作品/メトロイドプライムシリーズ
*出典作品/メトロイドプライムシリーズ
*:サムスに似た黒い人型生命体。正体はサムスの姿を模した、フェイゾン生命体"メトロイドプライム"。デザインは『メトロイドプライム3』のもの。
*:{{for|サムス}}に似た黒い人型生命体。正体はサムスの姿を模した、フェイゾン生命体"メトロイドプライム"。デザインは『メトロイドプライム3』のもの。
*:大量のフェイゾン弾で前方を射撃する、ホーミングする大きな誘導弾を頭上に3つ出して飛ばす、フェイゾンの塊を出現する攻撃を行う。
*:大量のフェイゾン弾で前方を射撃する、ホーミングする大きな誘導弾を頭上に3つ出して飛ばす、フェイゾンの塊を出現する攻撃を行う。
*:相手との距離が近い場合は、フェイゾンの塊を地面から生やして攻撃することも。
*:相手との距離が近い場合は、フェイゾンの塊を地面から生やして攻撃することも。
*:舞台を闇に包み込み、しばらくの間ブラインド状態にする。なお、完全な暗闇ではなく、エフェクトなどは見える模様。
*:舞台を闇に包み込み、しばらくの間ブラインド状態にする。なお、完全な暗闇ではなく、エフェクトなどは見える模様。
*:今作では、コンピュータープレイヤーも目隠しや反転などの視覚妨害の影響を受けるようになっている。
*:今作では、コンピュータープレイヤーも目隠しや反転などの視覚妨害の影響を受けるようになっている。
*:声の担当は江川央生。
*:声の担当は江川央生が務める。
<br />
<br />
<gallery heights="72px">
<gallery heights="72px">
*:世界一、皆の人気者。デザインは『ゲーム&ワリオ』のものに近い。
*:世界一、皆の人気者。デザインは『ゲーム&ワリオ』のものに近い。
*:カートゥーン調の闇のゾーンを出現させる。ゾーンに入った相手は、スロー状態でダメージを受け続けるほか、さまざまな状態異常が発生する。
*:カートゥーン調の闇のゾーンを出現させる。ゾーンに入った相手は、スロー状態でダメージを受け続けるほか、さまざまな状態異常が発生する。
*:*[[状態異常#埋まり状態|地面に埋まる]]
*:*地面に埋まる
*:*透明になる
*:*透明になる
*:*向きが反転する
*:*方向操作が反転する
*:*小さくなる
*:*[[状態異常#ミニ化|小さくなる]]
*:*攻撃ができなくなる
*:*攻撃ができなくなる
*:*操作が制限される
*:*操作が制限される
*:また、ゾーンの中で[[アイテム#たべもの|たべもの]]を食べるとさらにダメージを受ける効果がある。
*:また、ゾーンの中で[[アイテム#たべもの|たべもの]]を食べるとさらにダメージを受ける効果がある。Wii U版のみ、闇のゾーンを出現させる時に髪の色が白くなり、目が赤くなる。
<br />
<br />
<gallery heights="72px">
<gallery heights="72px">
*:縦斬りにはメテオ効果がある。
*:縦斬りにはメテオ効果がある。
*:攻撃によって倒すことができる。
*:攻撃によって倒すことができる。
*:声の担当は原作と同じく乃村健次。
*:日本版での声は原作同様、乃村健次が務める。
*ダメージ
*ダメージ
*:叩き斬り:20% / ジャンプ振り下ろし:12~14% / ジャンプ前方斬り:15% / 足元斬り:16%
*:叩き斬り:20% / ジャンプ振り下ろし:12~14% / ジャンプ前方斬り:15% / 足元斬り:16%
*:射撃攻撃には、ファイター狙いの小弾の3連射、3wayの中弾発射、大型のホーミング弾発射の3種類が存在する。
*:射撃攻撃には、ファイター狙いの小弾の3連射、3wayの中弾発射、大型のホーミング弾発射の3種類が存在する。
*:攻撃を与えると怯むが、倒すことはできない。
*:攻撃を与えると怯むが、倒すことはできない。
*:声の担当は原作と同じく小松由佳。
*:日本版での声は原作同様、小松由佳が務める。
*ダメージ
*ダメージ
*:小電撃弾:8% / 中電撃弾:13% / 大電撃弾:10%
*:小電撃弾:8% / 中電撃弾:13% / 大電撃弾:10%
[[ファイル:公式 きょうの1枚 2014年04月04日.jpg|thumb|300px|しずえ]]
[[ファイル:公式 きょうの1枚 2014年04月04日.jpg|thumb|300px|しずえ]]
*出典作品/とびだせ どうぶつの森
*出典作品/とびだせ どうぶつの森
*:村長である主人公の秘書のシーズー。親切で愛嬌があるので、『どうぶつの森』シリーズの登場人物の中でも人気が高い。
*:村長である主人公の秘書のシーズー。親切で愛嬌があるので、『どうぶつの森』シリーズの登場キャラクターの中でも人気が高い。
*:呼び出したファイター目掛けフルーツを投げて援護する、回復系アシスト。3回投げるのを3セット行う。
*:呼び出したファイター目掛けフルーツを投げて援護する、回復系アシスト。3回投げるのを3セット行う。
*:フルーツを避けてしまうと地面に落ちるが、落ちたフルーツに触れることでも回復できる。もちろん横取りも可能。
*:フルーツを避けてしまうと地面に落ちるが、落ちたフルーツに触れることでも回復できる。もちろん横取りも可能。
*:呼び出したファイターがバーストしてしまうとしょんぼりする。
*:呼び出したファイターが撃墜されるとしょんぼりしたり、相手が近くに居ると驚いたりと、表情豊か。
*回復値
*回復値
**もも:7%
**もも:7%
*:『ゼノブレイド』に登場するノポン族の、“今年の伝説の勇者”。こんなナリでも40歳の妻子持ち。手に持つ武器は"狩人のカムカム"。
*:『ゼノブレイド』に登場するノポン族の、“今年の伝説の勇者”。こんなナリでも40歳の妻子持ち。手に持つ武器は"狩人のカムカム"。
*:さまざまな効果のある「アーツ」をランダムに発動する。
*:さまざまな効果のある「アーツ」をランダムに発動する。
*:*ヒエヒエだも:周囲のファイターを凍らせる。
*:*ヒエヒエだも:周囲のファイターを[[状態異常#凍結|凍らせる]]。
*:*ガンバルも:一定時間、ふっとばし力アップ。相手にも効果が付く。
*:*ガンバルも:一定時間、ふっとばし力アップ。相手にも効果が付く。
*:*イタダクも:近くのアイテムを吸い寄せる。
*:*イタダクも:近くのアイテムを吸い寄せる。
*:*グルグルだも:周囲のファイターを眠らせる。
*:*グルグルだも:周囲のファイターを眠らせる。
*:[[シュルク]]の[[最後の切りふだ]]にも登場する。
*:[[シュルク]]の[[最後の切りふだ]]にも登場する。
*:声の担当は原作と同じく甲斐田ゆき。
*:日本版での声は甲斐田ゆきによる原作で収録された音声を使用している。
{{-}}
{{-}}
[[ファイル:公式 きょうの1枚 2014年10月02日.jpg|thumb|300px|シェリフ]]
[[ファイル:公式 きょうの1枚 2014年10月02日.jpg|thumb|300px|シェリフ]]
*出展作品/シェリフ
*出展作品/シェリフ
*:1979年に稼動開始したアーケードゲーム『シェリフ』に登場する保安官。スマブラでは『[[スマブラDX]]』に鑑賞用フィギュアとして以来の登場となる。
*:1979年に稼動開始したアーケードゲーム『シェリフ』に登場する保安官。『スマブラDX』に鑑賞用フィギュアとして以来の登場となる。
*:空中を上下左右に動き回りながら、銃から物理系飛び道具の弾丸を発射する。
*:空中を上下左右に動き回りながら、銃から物理系飛び道具の弾丸を発射する。
*:攻撃時間が長く、相手に使われると厄介。
*:攻撃時間が長く、相手に使われると厄介。
*:風車剣は、十字に飛ぶ場合とX字に飛ぶ場合がある。
*:風車剣は、十字に飛ぶ場合とX字に飛ぶ場合がある。
*:攻撃で倒すことができる。
*:攻撃で倒すことができる。
*:声の担当は杉田智和。
*:声の担当は杉田智和が務める。
*ダメージ
*ダメージ
*:刀:合計 30%(2%*9+12%) / 風車剣:3%
*:刀:合計 30%(2%*9+12%) / 風車剣:3%
*出典作品/[http://www.nintendo.co.jp/3ds/eshop/vc/ranj/ カエルの為に鐘は鳴る]
*出典作品/[http://www.nintendo.co.jp/3ds/eshop/vc/ranj/ カエルの為に鐘は鳴る]
*:『カエルの為に鐘は鳴る』の主人公。カエルやヘビに変身することができる。<br />名前はゲーム開始時にプレイヤー自身がつけることになり、公式によるデフォルトネームは存在しない。
*:『カエルの為に鐘は鳴る』の主人公。カエルやヘビに変身することができる。<br />名前はゲーム開始時にプレイヤー自身がつけることになり、公式によるデフォルトネームは存在しない。
*:登場後、カエルやヘビに変身し、触った相手をケムリに包みポカポカと殴り吹っ飛ばす。原作での戦闘描写の再現であるが、途中で抜けられることも。
*:登場後、カエルやヘビに変身し、触った相手をケムリに包みポカポカと殴りふっとばす。原作での戦闘描写の再現であるが、途中で抜けられることも。
*:カエル時は大きく飛び跳ねながら左右に移動、ヘビ時は高速で地上を移動する。
*:カエル時は大きく飛び跳ねながら左右に移動、ヘビ時は高速で地上を移動する。
*:変身していない状態で攻撃を与えると怯むが、倒すことはできない。
*:変身していない状態で攻撃を与えると怯むが、倒すことはできない。
*:声の担当は小林ゆう。
*:声の担当は小林ゆうが務める。
*ダメージ:合計 25%(1%*18+7%)
*ダメージ:合計 25%(1%*18+7%)
<gallery heights="72px">
<gallery heights="72px">
[[ファイル:川島教授.jpg|thumb|300px|川島教授]]
[[ファイル:川島教授.jpg|thumb|300px|川島教授]]
*出展作品/[http://www.nintendo.co.jp/3ds/asrj/index.html 脳を鍛える大人のDSトレーニングシリーズ]
*出展作品/[http://www.nintendo.co.jp/3ds/asrj/index.html 脳を鍛える大人のDSトレーニングシリーズ]
*:いわゆる『脳トレ』から登場。"川島教授"は実在する人物で、『脳トレ』シリーズの監修を務めている。
*:いわゆる『脳トレ』から登場。"川島教授"は実在する人物、川島隆太教授で、『脳トレ』シリーズの監修を務めている。スマブラでは鑑賞用フィギュアとして登場した前作『スマブラX』からシリーズを通して唯一の実在人物である。
*:画面の外から次々と数字が飛来する。数字どうしはくっつきあい、合計が10以上になった際に爆発を起こす。
*:画面の外から次々と数字が飛来する。数字どうしはくっつきあい、合計が10以上になった際に爆発を起こす。
*:10ピッタリの場合は範囲が広く威力も高いが、10を超えると小さな爆発になってしまう。
*:10ピッタリの場合は範囲が広く威力も高いが、10を超えると小さな爆発になってしまう。
*出典作品/[http://www.nintendo.co.jp/3ds/eshop/jamj/ ザ・ローリング・ウエスタン]
*出典作品/[http://www.nintendo.co.jp/3ds/eshop/jamj/ ザ・ローリング・ウエスタン]
*:“紅い閃光”の名を持つアルマジロの用心棒。
*:“紅い閃光”の名を持つアルマジロの用心棒。
*:体を丸めながら高速で転がって攻撃する。その場で回転してチャージする「激チャージ」時にも攻撃判定があり、巻き込まれると連続ヒットしてしまう。また、画面外に行っても戻ってくる。
*:体を丸めながら高速で転がって攻撃する。その場で回転してチャージする「激チャージ」時にも攻撃判定があり、巻き込まれると連続ヒットしてしまう。また、落下しても戻ってくる。
*:攻撃で倒すことができる。
*:攻撃で倒すことができる。
*:声の担当は原作と同じく工藤太郎。
*:声は原作同様、工藤太郎が務める。
*ダメージ
*ダメージ
*:ローリングアタック:合計13%(4%*2+5%) / フィニッシュ:18%
*:ローリングアタック:合計13%(4%*2+5%) / フィニッシュ:18%
*:*ピンキーは、狙った相手の前に回り込んで待ち伏せする。
*:*ピンキーは、狙った相手の前に回り込んで待ち伏せする。
*:*グズタは、誰も狙わず好き勝手に動き回る。
*:*グズタは、誰も狙わず好き勝手に動き回る。
*:これらのモンスターは、ステージ"[[パックメイズ]]"のギミックや[[パックマン (3DS/Wii U)|パックマン]]のワザとしても登場する。
*:モンスターズは、[[パックマン (3DS/Wii U)|パックマン]]のワザやステージ"[[パックメイズ]]"のギミックとしても登場する。
*ダメージ:10%
*ダメージ:10%
{{-}}
{{-}}
*:縦移動しかしないため、左右に逃げられると無力。
*:縦移動しかしないため、左右に逃げられると無力。
*:攻撃で倒すことができる。
*:攻撃で倒すことができる。
*:前作の「亜空の使者」同様に、「[[フィールドスマッシュ]]」にてザコ敵としても登場する。
*:前作『スマブラX』の「亜空の使者」同様に、「[[フィールドスマッシュ]]」にてザコ敵としても登場する。
*ダメージ:9%
*ダメージ:9%
<gallery heights="72px">
<gallery heights="72px">
*:空中にいるときにストンピングの攻撃判定を食らうと、メテオになってしまうので注意。
*:空中にいるときにストンピングの攻撃判定を食らうと、メテオになってしまうので注意。
*:攻撃で倒すことができる。
*:攻撃で倒すことができる。
*:声の担当は原作と同じくチャールズ・マーティネー(Charles Martinet)。
*:声は原作同様、チャールズ・マーティネー(Charles Martinet)が務める。
*:余談だが、『大乱闘スマッシュブラザーズ Direct 2014.4.9』ではワリオのマークで紹介されたが、フィギュア名鑑では『マリオ』シリーズ出典となっている。
*:余談だが、『大乱闘スマッシュブラザーズ Direct 2014.4.9』では『メイド イン ワリオ』シリーズのマークで紹介されたが、フィギュア名鑑では『マリオ』シリーズ出典となっている。
*ダメージ
*ダメージ
*:ストンピング(初撃):6% / ストンピング:3% / ストンピング(空中):8% / ラケット:15% / ケンカキック:16%
*:ストンピング(初撃):6% / ストンピング:3% / ストンピング(空中):8% / ラケット:15% / ケンカキック:16%
*出典作品/ゼルダの伝説シリーズ
*出典作品/ゼルダの伝説シリーズ
*:自称「妖精さん」の夢見る35歳独身。初登場は『ムジュラの仮面』。デザインは『風のタクト』準拠。
*:自称「妖精さん」の夢見る35歳独身。初登場は『ムジュラの仮面』。デザインは『風のタクト』準拠。
*:ランダムでさまざまな効果を発揮し、発生時間を長くとる。効果は以下の種類。
*:「クルリンパ」というチンクル曰く妖精のおまじないを唱え、ランダムでさまざまな効果を発揮する。効果は以下の種類。
*:*呼び出したファイターに対してカメラがズームする
*:*[[アイテム#ハンマー|ハンマー]]・[[アイテム#ゴールデンハンマー|ゴールデンハンマー]]を大量にまき散らす。これらはアイテムスイッチでOFFに設定しても出現する。
*:*ハンマー・ゴールデンハンマーを大量にまき散らす
*:*バナナをばらまいて一定周期でファイター全員を転ばせる。
*:*バナナをばらまいて一定周期でファイター全員を転ばせる
*:*呼び出したファイターに対してカメラがズームする。
*:*ファイター全員が激辛カレーライス状態になる
*:*ファイター全員が[[アイテム#激辛カレーライス|激辛カレーライス]]状態になる。
*:*たくさんの風船とともにチンクルが飛んでいく(何も起こらない)
*:*たくさんの風船とともにチンクルが飛んでいく(何も起こらない)。
*:声の担当は『風のタクト』と同じく宮田浩徳。
*:声は『風のタクト』で担当した宮田浩徳が務める。
<br />
<br />
<gallery heights="72px">
<gallery heights="72px">
*:百裂の拳を浴びせる「バルカンジャブ」の後、アッパー技「ライジンブレイク」か横に吹っ飛ばす「スマッシュパンチ」によるフィニッシュを仕掛けてくる。
*:百裂の拳を浴びせる「バルカンジャブ」の後、アッパー技「ライジンブレイク」か横に吹っ飛ばす「スマッシュパンチ」によるフィニッシュを仕掛けてくる。
*:今作ではフィニッシュ技を2回放つようになった。
*:今作ではフィニッシュ技を2回放つようになった。
*:声の担当はアニメ版『星のカービィ』と同じく高山みなみ。
*:日本版での声はアニメ版『星のカービィ』で担当した高山みなみが務める。
*ダメージ
*ダメージ
*:バルカンジャブ:合計 20%(1%*20) / ライジンブレイク:20% / スマッシュパンチ:18%
*:バルカンジャブ:合計 20%(1%*20) / ライジンブレイク:20% / スマッシュパンチ:18%
*出典作品/スターフォックス
*出典作品/スターフォックス
*:スターフォックスシリーズにおける事件の元凶となった天才科学者。
*:スターフォックスシリーズにおける事件の元凶となった天才科学者。
*:デザインは初代『スターフォックス』でのポリゴン姿。<br />第1作では彼本人ではなく、彼の顔を模したメインコントロールブレインという設定。
*:デザインは初代『スターフォックス』でのポリゴン姿。<br />第1作では彼本人ではなく、彼の顔を模したメインコントロールブレインである。
*:登場すると背景に移動し、ポリゴンの板を吐く。板ポリゴンがどのタイミングで当たり判定が出ているのかが分かりにくい。
*:登場すると背景に移動し、ポリゴンの板を吐く。板ポリゴンがどのタイミングで当たり判定が出ているのかが分かりにくい。
*:前作より吐く板ポリゴンの数が減少した。
*:前作より吐く板ポリゴンの数が減少した。
[[ファイル:20140724 3DS 11.jpg|thumb|300px|サムライゴロー]]
[[ファイル:20140724 3DS 11.jpg|thumb|300px|サムライゴロー]]
*出典作品/F-ZEROシリーズ
*出典作品/F-ZEROシリーズ
*:[[キャプテン・ファルコン]]にライバル意識を持つF-ZEROパイロット。賞金稼ぎで悪名高い宇宙盗賊団のボスでもある。<br/>「[[ミュートシティ]]」に登場する"ファイアスティングレイ"は彼の愛機。
*:[[キャプテン・ファルコン]]にライバル意識を持つF-ZEROパイロット。賞金稼ぎで悪名高い宇宙盗賊団のボスでもある。<br/>"[[ミュートシティ]]"や"[[ポートタウン エアロダイブ]]"には彼の愛機"ファイアスティングレイ"が登場している。
*:登場後、一番近い相手に向かって自慢の刀を振り回しながらステージを動き回る。
*:登場後、一番近い相手に向かって自慢の刀を振り回しながらステージを動き回る。
*:攻撃で倒すことができる。
*:攻撃で倒すことができる。
*:声の担当は大塚明夫。
*:声の担当は大塚明夫が務める。
*ダメージ
*ダメージ
*:地上:11% / 空中:6% / 着地:10%
*:地上:11% / 空中:6% / 着地:10%
*:『MOTHER2 ギーグの逆襲』に登場する2人目のともだち。PSI(超能力)を使うことはできないが、さまざまなアイテムを駆使して戦う。
*:『MOTHER2 ギーグの逆襲』に登場する2人目のともだち。PSI(超能力)を使うことはできないが、さまざまなアイテムを駆使して戦う。
*:出現すると「ペンシルロケット5」の発射準備を始め、一定時間経過すると発射する。計5発で、最後の1発はワンテンポ遅れて発射されるが、威力が高い。また、低確率でもう一度攻撃を行うことがある。
*:出現すると「ペンシルロケット5」の発射準備を始め、一定時間経過すると発射する。計5発で、最後の1発はワンテンポ遅れて発射されるが、威力が高い。また、低確率でもう一度攻撃を行うことがある。
*:前作に比べ、ふっとばしが大幅に強化された。
*:前作に比べ、ふっとばし力が大幅に強化された。
*ダメージ
*ダメージ
*:ペンシルロケット:10% / ラスト:18%
*:ペンシルロケット:10% / ラスト:18%
*:出現から一定時間経過後、ファイターの近くに瞬間移動し、「必殺の一撃」を放つ。攻撃の際には一瞬屈むので、そのタイミングで緊急回避をすればかわせる。
*:出現から一定時間経過後、ファイターの近くに瞬間移動し、「必殺の一撃」を放つ。攻撃の際には一瞬屈むので、そのタイミングで緊急回避をすればかわせる。
*:攻撃で倒すことができる。
*:攻撃で倒すことができる。
*:声の担当は大本眞基子。
*:日本版での声の担当は大本眞基子が務める。
*ダメージ:30%
*ダメージ:30%
<br />
<br />
*:『メイド イン ワリオ』シリーズに登場する、双子のくのいち姉妹。名前の由来は、KAT&ANAから「刀」である。
*:『メイド イン ワリオ』シリーズに登場する、双子のくのいち姉妹。名前の由来は、KAT&ANAから「刀」である。
*:登場後、ステージを高速で飛びまわり、クロスしながら8回切り裂く。
*:登場後、ステージを高速で飛びまわり、クロスしながら8回切り裂く。
*:声の担当は原作と同じくレスリー・スワン(Leslie Swan)とサラ・ラディッシュ(Sara Rades)。
*:声は原作同様、レスリー・スワン(Leslie Swan)とサラ・ラディッシュ(Sara Rades)が務める。
*ダメージ
*ダメージ
*:外側:10% / 中心部:20%
*:外側:10% / 中心部:20%
*:『デビルワールド』における敵キャラの親玉。
*:『デビルワールド』における敵キャラの親玉。
*:出現後上空に移動し、デビルが上下左右いずれかに指をさすことで、その方向に画面をずらす。場合によっては、足場がほぼ画面外に出てしまうことも。
*:出現後上空に移動し、デビルが上下左右いずれかに指をさすことで、その方向に画面をずらす。場合によっては、足場がほぼ画面外に出てしまうことも。
*:デビル出現中は画面が固定される。また、スクロールなどをするステージには登場しない。
*:デビル出現中は画面が固定される。また、スクロールなどをする一部のステージには登場しない。
<br />
<br />
<gallery heights="72px">
<gallery heights="72px">
*:『ロックマン』に登場するライト博士と名前が同じだが、こちらは“wright”で『ロックマン』の方は“right”である(当然別人)。
*:『ロックマン』に登場するライト博士と名前が同じだが、こちらは“wright”で『ロックマン』の方は“right”である(当然別人)。
*:出現後、ドクターライトの前方にビル群を建てる。ビル群に当たると、ダメージとともに強く上方に吹っ飛ばされる。低確率でビルが巨大なものになる。
*:出現後、ドクターライトの前方にビル群を建てる。ビル群に当たると、ダメージとともに強く上方に吹っ飛ばされる。低確率でビルが巨大なものになる。
*:声の担当は里内信夫。
*:日本版での声の担当は里内信夫が務める。
*ダメージ
*ダメージ
*:出だし:10% / ビル:30%
*:出だし:10% / ビル:30%
*:ステージを動き回りながら、射撃や斬撃を行う。
*:ステージを動き回りながら、射撃や斬撃を行う。
*:攻撃で倒すことができる。
*:攻撃で倒すことができる。
*:声の担当はデックス・マンリー(Dex Manley)。
*:声の担当はデックス・マンリー(Dex Manley)が務める。
*ダメージ
*ダメージ
*:射撃:5% / 斬撃:13%
*:射撃:5% / 斬撃:13%
[[ファイル:公式 きょうの1枚 2013年12月13日.jpg|thumb|300px|ニンテンドッグス]]
[[ファイル:公式 きょうの1枚 2013年12月13日.jpg|thumb|300px|ニンテンドッグス]]
*出典作品/[http://www.nintendo.co.jp/3ds/adcj/ nintendogs + cats ]
*出典作品/[http://www.nintendo.co.jp/3ds/adcj/ nintendogs + cats ]
*:『nintendogs』シリーズから登場。『スマブラX』では犬種がラブラドールレトリバーだったが、今回は『nintendogs + cats』に合わせてフレンチ・ブルに変更された。
*:『nintendogs』シリーズから登場。『スマブラX』では犬種がラブラドールレトリバーだったが、今回は『nintendogs + cats』に合わせてフレンチ・ブルが登場する。
*:じゃれつくことで画面の大半を塞ぎ、邪魔をする。
*:じゃれつくことで画面の大半を塞ぎ、邪魔をする。
<br />
<br />
[[ファイル:インビテーショナル アシストフィギュア1.jpg|フレーム|シャドウ]]
[[ファイル:インビテーショナル アシストフィギュア1.jpg|フレーム|シャドウ]]
*出典作品/ソニックシリーズ
*出典作品/ソニックシリーズ
*:フルネームは“シャドウ・ザ・ヘッジホッグ”。初登場は『ソニックアドベンチャー2』。<br />『ソニック』シリーズに登場するハリネズミのような人工究極生命体で、[[ソニック (3DS/Wii U)|ソニック]]とはライバル関係にある。
*:フルネームは“シャドウ・ザ・ヘッジホッグ”。初登場は『ソニックアドベンチャー2』。<br />『ソニック』シリーズに登場する人工究極生命体で、[[ソニック (3DS/Wii U)|ソニック]]とはライバル関係にある。
*:前作同様、「カオスコントロール」て呼び出したファイター以外のファイターの動きを遅くする。前作に比べ、画面を見づらくする効果が上がっている。
*:前作同様、「カオスコントロール」て呼び出したファイター以外のファイターの動きを遅くする。前作に比べ、画面を見づらくする効果が上がっている。
*:声の担当は原作と同じく遊佐浩二。
*:日本版での声は原作同様、遊佐浩二が務める。
{{-}}
{{-}}