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カービィ

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カービィ
カービィ (星のカービィ スターアライズ).png
『星のカービィ スターアライズ』のカービィ
シンボル 星のカービィ.png
出典カービィシリーズ
デビュー星のカービィ(1992年4月27日/GB)
スマブラへの出演スマブラ64スマブラDXスマブラXスマブラforスマブラSP
このキャラクターに関する紹介記事カービィ - Wikipedia
カービィ - カービィWiki
Kirby - WiKirby: it's a wiki, about Kirby!

カービィ(Kirby)は、『カービィ』シリーズに登場するキャラクター。


概要[編集]

『星のカービィ』シリーズの主人公。丸くてピンクで柔らかい。通称“ピンクだま”、“ピンクボール”、あだ名は“ピンクの悪魔”。なんでも吸い込み、飲み込んだ敵の技をコピーする能力も持つ。

出身地は不明。第1作『星のカービィ』にて、「春風とともに来た旅人」としてプププランドに現れた。悪さをしていたデデデ大王を懲らしめ、そのままプププランドの住人となる。身長約20cm。とにかく食い意地が張っており、その食欲はブラックホールにたとえられる。歌うことが好きだが、彼が歌った後はぺんぺん草すら生えないほどの音痴。

基本的にセリフは喋らない。キャラクターに色がつくのを抑える、という方針のためで、アニメ化された際は「(ほとんど)言葉を話せない」という設定が用意された(技名を叫んだりするが、心の声という設定)。『星のカービィ64』の公式サイトや漫画では普通に喋っていたりする。

ちなみに、開発段階では“ポポポ”と呼ばれており、タイトルも『ティンクル・ポポ』だったが、ゲームの完成後、「アメリカでも受け入れられる名前にしたい」という狙いで“カービィ”の名に変更された。名残として、プププランドや、デデデ大王など同じ文字を三つ繋げた部分のある固有名詞が存在している。

大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ[編集]

シリーズ1作目の『スマブラ64』から登場。『スマブラDX』には2001年5月16日に『E3 2001』で、『スマブラX』には2006年5月10日に『E3 2006』で、『スマブラfor』には2013年6月11日に放送された『Ninetndo Direct@E3 2013』で、『スマブラSP』には、2018年6月13日に放送された『Nintendo Direct: E3 2018』で当作の情報が公開されると同時に参戦することが明らかになった。すべてのシリーズで、最初から選択可能なファイターとして登場している。

スマブラ64』のオープニングや『スマブラX』の「亜空の使者」冒頭などではマリオと対峙しており、彼とともにシリーズのシンボル的キャラクターを務めることが多い。


続編がコンスタントに出続けている作品のキャラクターでは珍しく、原作側でもデザインがほとんど変わり映えしないため、スマブラでのデザインの変化も少ない。強いて挙げるとすれば、顔のデザインが『スマブラ64』は『星のカービィ3』までのものから『スマブラDX』からは『星のカービィ64』以降の作品のデザインで描かれているくらいである。特に『スマブラX』では『スマブラDX』からグラフィックの変化がほとんどなく、そのことは『スマブラX』の初公開映像『2006 E3』でもちょっとしたネタにされている。『スマブラfor』では身体の色彩が透明感のあるものになっている。

声の担当は大本眞基子が務める。『スマブラ64』はゲームにおいて初めてカービィに声が当てられた作品で、これ以降の『星のカービィ64』以降も、カービィの声は大本眞基子が担当している。


性能は、原作のように空中で複数回小刻みなジャンプができることや、対戦相手を吸い込んで飲み込めばその相手の通常必殺ワザをコピーできることが大きな特徴。
通常の攻撃ワザは原作でいうファイター能力などがベースで、足を使ったものが多い。これは、赤くて目立つ足を使ったワザは見やすいためである[1]。必殺ワザでは、「ストーン」・「カッター」・「ハンマー」といったコピー能力を使ったワザも持つ。

連続で5回空中ジャンプができることによる高い復帰力とゆっくりした落下速度のために、スマブラを触ったばかりの初心者でも復帰がしやすい。
また、ほぼ全てのワザがスティックを倒した方向にすぐに攻撃が繰り出されるシンプルなものであり、自分のやっていることが直感的にわかりやすくなっている。
加えてお手玉などの簡単なコンボを持っており、カービィの原作と同じように、「アクションゲーム初心者でも楽しめる」ファイターになっている。
そのためか「亜空の使者」「灯火の星」どちらにおいても、一番最初から使うことのできるファイターとなっている。

カービィの人気はスマブラに不慣れなプレイヤーが多かった『スマブラ64』のときには絶大なものがあり、大会やアンケートの結果にそれを垣間見ることができる(詳しくは#備考を参照)。

が、それが祟ったか以降のシリーズでは性能が控えめな傾向にある。特に『スマブラDX』においてはそれが必要以上に激しいものであり、以降は作品ごとに少しずつ攻撃力アップの調整を経ている。
当てにくいが強力なふっとばし力を持った新規追加の横必殺ワザ「ハンマー」や、追撃しやすい下投げ、全キャラ中最も低いしゃがみ姿勢としゃがむとふっとびにくくなる新システムのシナジーなど、玄人好みを見込んだ一面は『スマブラDX』でその片鱗があった。
『スマブラX』ではスマッシュ攻撃やストーンのパワーを取り戻した他、アドリブと読みで繋げるのが前提の連携という独自の要素によって戦っていけるようになった。
『スマブラfor』に関しても最初は厳しいものであったが、Ver1.1.0にてもう一度の微強化がなされ、アドリブと読みで繋げる楽しさを取り戻した。
『スマブラSP』では飛び道具が優秀な環境のためやや厳しい面もあるが、攻撃判定や撃墜ワザがある程度強化され、飛び道具に対してもカウンター手段が増えているため、撃墜のチャンスはグンと増えている。

初心者でも楽しみやすく、それでいてマニアックなプレイヤーにも対応したキャラという点では、マリオに通じるものがあると言える。

アートワーク[編集]

亜空の使者における役割[編集]

最初から登場して、その後も群像劇となるストーリー全体におけるの中心人物の一人を担い、同モードにおける出番は全キャラクター中最多クラスである。
終盤には、敵勢力である亜空軍の切り札・亜空砲戦艦を、エアライドマシンのドラグーンの突進で撃破した。黒幕・タブーにファイター全員が敗北した後は、事前に食べ物と勘違いして飲み込んでいたデデデ大王のブローチにより復活し、戦闘不能になった他のファイターたちを復活させたなど、重要な役割を果たした。
最終決戦に必ず参加できるキャラクターの一人。
なお、同モードのムービーではカービィがアニメ版のように「ぽよ」と喋るシーンが存在する。

ゲーム中の解説[編集]

[64キャラクター紹介]
遠く平和な星のひと。飛行、吸いこみなど特徴的なワザを持つほか、敵のワザをうばうコピー能力で、変幻自在のアクションをこなす。本能に忠実で、たべたいときにたべ、ねたいときにねる。見た目といっしょで、わかりやすい性格。ちなみに、身長は20cmぐらいらしい。
  • 星のカービィ (92.4/GB)
  • カービィのピンボール (93.11/GB)
  • 星のカービィスーパーデラックス (96.3/SFC)
[DXフィギュア名鑑] カービィ
遠く平和な星のひと。一晩でプププランドのたべものというたべものをうばっていったデデデ大王を倒し、以後プププランドの住民に。敵の能力をコピーして、そのチカラを自分のものにすることができる。それゆえ、きわめて芸達者。身長は約20cmである。
  • 星のカービィ (GB)
  • 星のカービィ64 (N64)
[DXフィギュア名鑑] カービィ(SMASH)
小さいので相手の攻撃をかわしやすい反面、体重が軽いためによくふっとぶ。飛行を使うことができ、空中ジャンプを5回できる。相手のワザをコピーする”すいこみ”は、思いがけないコンボを生むことがある。コピー帽子や声もユニーク。”ハンマー”は、スキが大きいがパワーがある。
  • B:すいこみ
  • 横+B:ハンマー
[DXフィギュア名鑑] カービィ(SMASH)
『スマブラ』において体重が軽いということは、すなわちダメージが低くてもKOになる可能性が高いこと。が、遠くにふきとばされても飛行により意外と生き残る。”ファイナルカッター”は上昇、下降、カッター弾の三弾攻撃を放つ。”ストーン”は落下中無敵で、変身に複数パターンがある。
  • 上+B:ファイナルカッター
  • 下+B:ストーン
[Xフィギュア名鑑] カービィ
平和な星、ポップスターに住む、ピンクで丸いひと。大きな口で何でも吸い込み、吐き出すことで攻撃もできる。敵を吸い込むと、その能力をコピーし、自分の能力として使える器用な特技の持ち主。ホバリングすることで空中をふわふわ飛ぶこともできる。その丸さを活かして、ボールとして扱われることもしばしば。
  • (GB) 星のカービィ
  • (SFC) 星のカービィ スーパーデラックス
[Xフィギュア名鑑] コック
カービィがコック帽をかぶると画面に巨大な鍋が登場。画面上にいる相手やアイテム、さらには敵が遠距離攻撃として使った飛び道具までもが鍋の中に吸い込まれていく。グツグツ煮込んだら、鍋の中に入ったものの数に応じてアイテムが出現する。吸い込まれた相手は鍋から吹っ飛ばされてしまう。
  • (Wii) 大乱闘スマッシュブラザーズX
[3Uフィギュア名鑑] カービィ
平和な星、ポップスターのプププランドに住む丸いひと。大きな口を使って何でも吸い込み、吐き出して攻撃したり能力をコピーしたりする。『スマブラ』でも同様で、ライバルを吸い込んで通常必殺ワザをコピーし、使えるのが特徴だ。身軽なためふっとびやすいが、空中ジャンプは5回までできるため、復帰能力は非常に高い。
  • (GB) 星のカービィ (1992/04)
  • (SFC) 星のカービィ スーパーデラックス (1996/03)
[3Uフィギュア名鑑] カービィ(EX)
ボタンを押し続けると、攻撃力、ふっとばし力が上昇して、「鬼ごろし火炎ハンマー」に変化する横必殺ワザの「ハンマー」。ためすぎると、自らダメージを食らってしまうので注意だ。威力は地上で出した方が高い。
「ファイナルカッター」は上下に斬った後に、衝撃波を放つ上必殺ワザ。ワザ中に操作して着地をズラすことが可能だ。
  • (GB) 星のカービィ (1992/04)
  • (SFC) 星のカービィ スーパーデラックス (1996/03)
[WiiUフィギュア名鑑] ウルトラソード
カービィの最後の切りふだは、自分の体よりも大きな剣を振るワザ。最初のひと振りが相手にヒットすると、目にも止まらぬ速さの連続攻撃でダメージを与える。最後の一撃には、さらにもう一回り巨大化した剣を一気に振り下ろし、大きくふっとばす。最初の一撃が当てられなければ、以降の攻撃が出ないので、確実に当てたい。

使用ワザの名称一覧[編集]

[icon] この節の加筆が望まれています。
スマブラ64 スマブラDX スマブラX スマブラfor スマブラSP
弱攻撃 左パンチ → 右パンチ → バルカンジャブ 右パンチ → 左パンチ → バルカンジャブ パンチ[2] → 追いパンチ[2] → バルカンジャブ → バルカンフィニッシュ
ダッシュ攻撃 ヘッドスライディング バーニング ブレイクスピン バーニング
横強攻撃 スピニングキック
上強攻撃 カービィテイル
下強攻撃 ローキック
横スマッシュ攻撃 スマッシュキック
上スマッシュ攻撃 サマーソルトキック エアカッター[2] サマーソルトキック
下スマッシュ攻撃 プロペラキック
ニュートラル空中攻撃 カービィキック ティンクルスター
前空中攻撃 コークスクリューキック カービィスパイラル トリプルアタック[2]
後空中攻撃 ドロップキック
上空中攻撃 ティンクルスター エアカッター
下空中攻撃 スクリュードライバー
つかみ攻撃 つかみびんた つかみパンチ
前投げ いづな落とし パワーボム
後投げ ブレーンバスター
上投げ いづな落とし
下投げ もうれつストンピング
通常必殺ワザ (1) すいこみ
通常必殺ワザ2 こちこちといき
通常必殺ワザ3 すいこみジャンプ
横必殺ワザ (1) ハンマー[3]
横必殺ワザ2 打ち上げハンマー
横必殺ワザ3 ビッグハンマー
上必殺ワザ (1) ファイナルカッター
上必殺ワザ2 アースウェーブ
上必殺ワザ3 ライジングカッター
下必殺ワザ (1) ストーン
下必殺ワザ2 うめこみストーン
下必殺ワザ3 メテオストーン
最後の切りふだ コック ウルトラソード

動作などの元ネタ[編集]

ワザ[編集]

  • 弱攻撃:バルカンジャブ
    • コピー能力「ファイター」の技のひとつ。スマブラ同様、攻撃ボタンを連打して出す技。初登場は『星のカービィ スーパーデラックス』。
    • ファイターの能力をコピーできるキャラであり、『スーパーデラックス』ではヘルパーとして登場するナックルジョーも使用する。
元ネタ カービィ 弱百裂.png
▲元ネタでは非常にリーチが長い。
  • 百裂フィニッシュ:バルカンフィニッシュ 3U以降
    • コピー能力「ファイター」が『スーパーデラックス』で使えるの技の一つ「スマッシュパンチ」と同じモーション。攻撃後に手を振り上げて体勢を立て直す動きも再現している。『星のカービィWii』以降の作品にもあるが、モーションは異なる。
    • 原作でも「バルカンジャブ」から繋げることができる。
  • ダッシュ攻撃:バーニング DXSP
    • 『星のカービィ 夢の泉の物語』で初登場したコピー能力。
    • 『スーパーデラックス』や『星のカービィWii』以降では、コピー能力「ファイア」の技の一つとして統合されている。
  • ダッシュ攻撃:ブレイクスピン 64X3U
    • 『スーパーデラックス』に登場するコピー能力「ヨーヨー」の技のひとつ。原作でもダッシュ攻撃。初登場は『スーパーデラックス』。
元ネタ カービィ DA ブレイクスピン.jpg
▲元ネタではもっと激しく回る。
  • 横スマッシュ攻撃:スマッシュキック
    • コピー能力「ファイター」の技のひとつ「スピンキック」より。名前は変わっているけど同じ技である[4]。初登場は『スーパーデラックス』。
元ネタ カービィ 横S.jpg
▲大きく前進する点も似ている。
  • 前投げ:パワーボム DX以降 / 後投げ:ブレーンバスター
    • 『夢の泉の物語』のコピー能力「バックドロップ」より。原作では技名が不明。
    • 『スーパーデラックス』のコピー能力「スープレックス」にも同様の投げ方がある。ただし、技名はそれぞれ「パイルドライバー」「ジャーマンスープレックス」
元ネタ カービィ 前投げ.png
▲前投げ。
  • 前投げ 64/ 上投げ DX以降 :いづな落とし
    • コピー能力「ニンジャ」の技のひとつ。初登場は『スーパーデラックス』。
    • 原作では敵だけでなく、星型弾や一部の攻撃をつかみ、それを別の敵に巻き込ませてダメージを与えることもできた。また、空中で対象をつかむことも可能だった。
元ネタ カービィ 上投げ1.jpg 元ネタ カービィ 上投げ2.jpg 元ネタ カービィ 上投げ3.jpg
  • 下投げ:もうれつストンピング
    • コピー能力「スープレックス」の技のひとつ。初登場は『スーパーデラックス』。
    • いづなおとしと同じく、直接敵に対してだけでなく、星型弾などにも行える。
元ネタ カービィ 下投げ.jpg
  • 通常必殺ワザ(1):すいこみ
    • 初代『星のカービィ』からある、カービィの最も基本的なアクションのひとつ。
    • その名のとおり頑張ってすいこみを行う「がんばりすいこみ」や、ボス敵すらも吸い込むようなとてつもない吸引を行う「ビッグバンすいこみ」などの派生も存在。
    • 相手を吐き出すときの星型弾も、『星のカービィ』から存在している。
    • 『スマブラfor』以降のSEは『星のカービィ』などで用いられているものになった。
元ネタ カービィ NB.jpg
▲最近の作品ではやや斜め向き。スマブラでは初期の作品にならって真横向きとなっている。
  • 通常必殺ワザ(1):コピー
    • 『夢の泉の物語』から登場し、以降定番となっている能力。
    • 『スマブラ』では相手の通常必殺ワザをほぼそのまま得るものとなっているが、原作シリーズでは炎系の敵からは「ファイア」、剣を持った敵からは「ソード」といった具合に、系統ごとに決まった性質を得るものとなっている。また、『スマブラ』ではノーマル状態のカービィをコピーできない様に、原作シリーズでもコピー能力がない「スカ」の敵が存在する。
    • 飲み込んで能力をコピーしたときのSEは、『夢の泉の物語』のもの。
    • ゼルダをコピーした際に冠る帽子 DXX3U
      • 『スマブラDX』から『for』までは、ゼルダをコピーした場合のみ、元のファイターにはない帽子を冠る。
        • これは、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』の少女時代ゼルダが冠っていた帽子と同じもの。
ファイター解説 カービィ NB (18).JPG
    • コピー能力を得た時のポーズ SP / #アートワークのポーズ SP
      • コピーした時に手前を向いて片足を上げるポーズを取るようになったのは『参上! ドロッチェ団』から。それ以前はコピー能力毎のアクションを見せていた。
  • 通常必殺ワザ2:こちこちといき 3U
    • コピー能力「アイス」の技のひとつ。初登場は『夢の泉の物語』。
    • 原作シリーズでは、倒した敵を凍らせて氷ブロックに変え、それを蹴り飛ばしてさらなる攻撃を行えた。『参上!ドロッチェ団』と『Wii』のみ、吐息の角度を上下することができた。
    • 作品によっては、炎を消したり溶岩を冷やし固めたり、水を凍らせたりすることもできる。
  • 横必殺ワザ(1):ハンマー DX以降
    • 『夢の泉の物語』で初登場したコピー能力。
    • 本来は横振りではなく、縦振りで地面を叩く。
    • 『スマブラDX』での空中版の振り方は「だいしゃりん」と同じ。
    • コピー能力の中でも威力は高めで、ボス戦に重宝するほか、固い強化ブロックを壊したり杭を打ち込んだりと、仕掛けを作動させるのにも役立つ。
  • 横必殺ワザ(1) 最大溜め:鬼ごろし火炎ハンマー 3U以降
    • 『スーパーデラックス』から使えるようになった、コピー能力「ハンマー」の技の一つ。
    • 原作では上向きに振り上げる。また溜める時間が固定であることが多く、反動によるダメージも一切ない。
      • 『スマブラSP』にて、原作に近いアッパースイングに変更された。
    • ボスのHPを大きく削る強力な攻撃である。また、導火線に着火することもできる。
  • 上必殺ワザ:ファイナルカッター
    • コピー能力「カッター」の、『スーパーデラックス』における技「カッターめったぎり」をした後の最後の一撃が元となっている[5](カッター自体は『夢の泉の物語』が初出)。
    • 『ウルトラスーパーデラックス』からは、スマブラでのワザ名が逆輸入され、原作シリーズにおいても「ファイナルカッター」の名称が用いられるようになった。
元ネタ カービィ 上B.jpg
▲切り下ろしの動作はSDXでは存在しない。最近の作品では切り下ろしの動作も存在する。
  • 上必殺ワザ3:ライジングカッター 3U
    • ファイターのワザの一つである『ライジンブレイク』に似ている。
    • イメージとしてはファイター+カッターという事だろうか。
元ネタ カービィ 上B3.png
▲いずれも動作が近く、無敵がついている。
  • 下必殺ワザ:ストーン
    • 『夢の泉の物語』で初登場したコピー能力。
    • 原作では一切の敵の攻撃を受けず、しかもずっとストーンでいられることが多い。スマブラのように一定時間で元に戻ってしまうのは、『2』『64』のみ。
    • ハンマーと同じく、杭を打ち込むことができる。
    • スマブラのようにストーンになるたびにランダムでいろいろな形に変化するのは、『スーパーデラックス』などの一部の作品。以下は各パターンの元ネタ。
      • ピンクの四角い石 DX以降:『パネルでポン』の[リップ]]のおじゃまパネル。
      • 青い怖い顔の石 DXX:『スーパーマリオ64』のドッスン
      • トゲトゲがついた顔のある石 3U以降:『スーパーマリオブラザーズ3』のドッスン。最近の『マリオ』シリーズにおける主流のタイプ。
      • 100t分銅 DX以降:『スーパーデラックス』のストーンのランダムパターンの一つの8t分銅がモデル。
      • 宝箱 SP:『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の宝箱。
      • トゲトゲの丸い鉄球は『スーパーマリオ』シリーズのガボンが吐き出す鉄球にも似ているが、元ネタは不明。
    • 『スマブラfor』に於ける解除時のSEは、原作では空気弾を発射した時のSEである。
元ネタ カービィ 下B1.jpg 元ネタ カービィ 下B3.png 元ネタ カービィ 下B4.png
元ネタ カービィ 下B2.jpg 元ネタ カービィ 下B5.jpg
▲『X』のドッスンと『for』のドッスン。
  • 最後の切りふだ:コック X
    • 『スーパーデラックス』で初登場したコピー能力「コック」より。原作では敵を食べ物に変える能力で、コックカワサキからコピーできる。
元ネタ カービィ 切り札 コック.png
▲お鍋の模様は『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』に逆輸入された。
  • 最後の切りふだ:ウルトラソード 3U以降
    • 『星のカービィWii』に登場する特別なコピー能力である「スーパー能力」のひとつ。
    • 巨大化させた剣を振り下ろし、通常の能力では突破できない特定の敵やオブジェクトをぶった切ることができる。キーアイテム「エナジースフィア」が手に入る「異空間」への入り口は、スーパー能力がなければ見つからない。
    • 中ボスを一撃で倒すほどの威力があるものの、使っていられる時間には制限がある。
    • 海外版のパッケージに描かれているカービィはこの能力をコピーしている。ゲーム中でも、プレイヤーが初めて使用することになるスーパー能力であったり、ボスとの戦いでも特別なギミックが存在するなど、スーパー能力の代表のような扱いを受けている。
    • スマブラでは固定だが、原作では包丁や竹刀、メタナイトが持つ「宝剣ギャラクシア」など、ランダムで剣のデザインが変化する(効果は変わらない)。
  • 上アピール X以降
    • クリア後の演出でおなじみの「カービィダンス」。『スマブラSP』では踊らなくなったが、〆のポーズは同じ。
  • 横アピール X以降

その他[編集]

  • しゃがみ
    • 『カービィ』シリーズ共通のぺしゃっとつぶれたしゃがみ。
      • 『スマブラ』で一部攻撃が避けられるように、原作でもしゃがみで悠々と躱せる攻撃が多々ある。
  • 走行
    • 『スーパーデラックス』以降のモーション。両手を上げて走る。
    • 『夢の泉の物語』までのダッシュは歩行と同じポーズを速く動かしたものだった。
  • 走行ブレーキ
    • 『スーパーデラックス』のコピー能力「ファイア」のダッシュ攻撃「バーニングアタック」の突進後のモーションに似ている。
元ネタ カービィ ブレーキ.png
  • ジャンプ
    • ジャンプの頂点でくるりと一回転するのは『夢の泉の物語』『スーパーデラックス』などと同様。
    • ジャンプするときのポーズは原作と入れ替わっており、『スマブラ』の通常落下が原作のジャンプするときのポーズであり、スマブラの空中ジャンプ後落下が原作の落下のポーズである。
元ネタ カービィ 地上J1.png 元ネタ カービィ 地上J2.png
▲地上ジャンプ。
元ネタ カービィ 空中J後落下.png
▲空中ジャンプ後落下。
  • 多段ジャンプ
    • 原作シリーズにおけるアクション「ホバリング」を元にしている。
    • 『スマブラ』では滞空に回数制限があるが、原作シリーズでは、ほとんどの作品にて無制限に浮いていられる。
      • ただし、『星のカービィ64』や『カービィのエアライド』などの、比較的最近の作品の一部モードでのみ、制限が設けられていることがある。ちなみに、『スマブラ』と違い時間制限式である。
    • また、原作ではホバリング終了時に口に含んでいた空気を空気弾として吐き出し、ザコ敵に攻撃できる。
元ネタ カービィ 飛行.jpg
▲飛ぶのに制限が付いたのはスマブラが最初。
  • シールド
    • 『スーパーデラックス』でガードした時と同じポーズ。コピー能力「ミラー」でガードするとスマブラに似たシールドが展開される。
  • しりもち落下
    • カービィがある一定以上の高さから落ちたときのモーション。『スーパーデラックス』など、一部作品ではこれで頭突き攻撃ができる。
    • なお、スマブラにおいてカービィのしりもち落下はネスリュカドンキーコングなどをコピーした状態で通常必殺ワザを空中で使ったり、カスタマイズ上必殺ワザ3を使うことで見ることができる。
元ネタ カービィ しりもち落下.jpg
  • 壁にぶつかる DX以降 / 着地、天井にぶつかる
    • 『星のカービィ』などのように一瞬ぺしゃっとつぶれる。
  • やられ
    • 目を閉じるのは、『夢の泉の物語』でバグジーから投げ技を受けているときなどの顔。
    • 目が縦長になるのは、『スーパーデラックス』での攻撃をうけたときの顔の一つ。
  • あおむけたおれ
    • 『スーパーデラックス』でのポーズに近い。
  • 非常に強いふっとび
    • 足をそろえて両手を上げる。『夢の泉の物語』のコピー能力「ハイジャンプ」や、ステージの仕掛けの大砲、ステージクリア時のボーナスゲームのトランポリン的な台座で、大きく上に跳ぶ時のポーズ。本来はやられモーションではないので表情は違う。
    • なおメタナイトの「マッハトルネイド」の元である「夢の泉の物語」のコピー能力「トルネイド」も実は同じポーズ。スマブラでは少し足に違いをつけている。
  • 星になってKO、ふっとび中の回転
    • 原作でミスをしたときと同じようにこちらに顔を向けて回る。
元ネタ カービィ 星KO.png
▲やられた
  • 手前やられ 3U以降
    • 『星のカービィ トリプルデラックス』の手前やられ。ただし、『for3DS』では性能の関係上表情が再現されていない。また、『スマブラWiiU』と『SP』では口をあけているが、原作では閉じている。
  • ねむり
    • 『夢の泉の物語』のコピー能力「スリープ」と同じポーズで眠る。
元ネタ カービィ 眠り.jpg
  • 打撃アイテム攻撃:ダッシュ攻撃
    • 『スーパーデラックス』のコピー能力「ソード」のダッシュ攻撃「くしざしソード」などに同じ。
    • 『スマブラDX』ではアイテム「パラソル」を使うことで「パラソル」のダッシュ攻撃「パラソルドリル」をほぼ再現できる。
元ネタ カービィ 打撃アイテムDA.jpg
▲片手で剣を持って突いている。
  • 射撃アイテム攻撃
    • 足は少ししか動かさずに、体だけひねって背を向けて撃つ点などが『夢の泉の物語』のコピー能力「レーザー」に似ている。
元ネタ カービィ 射撃アイテム.png
元ネタ カービィ ワープスター.jpg
  • クラッカーランチャー X
    • 『エアライド』でクラッカーというアイテムを持った時と同じ構え方。
  • カタパルト搭乗 X3DS
    • 『スーパーデラックス』でカタパルトに乗った時と同じく、ガード時の構えをする。ちなみにこの仕様は全キャラ共通。
元ネタ カービィ カタパルト.jpg
  • 待機モーション:眠たそうにする
    • 『スーパーデラックス』では待機中は瞬きをするが、偶に目を閉じてる時間が長いときがある。それを意識したものか。
  • 登場演出 64, X以降
    • ワープスターに乗って登場。ワープスターはステージ間の移動に使われて、この登場シーンと同様に着地でカービィを弾かせてワープスターが消えてしまう。
  • 勝利演出
    • 『カービィ』シリーズでステージクリア時に見せる踊り。
    • 『スマブラSP』では原作と同様、3人に分身して踊っている。
    • 勝利演出・左(『for』での操作)で見せる中間の背を向けるポーズは、おそらく『スーパーデラックス』の「くちうつし」。
      • 食べた回復アイテムを「チュー」という効果音とともに2Pに分け与えられるという、いろんな意味ですごいシステム。
  • 着地時に出る星
    • 初代『星のカービィ』からの定番だったエフェクト。『64』などの例外はあるが、大体の作品ではある一定以上の高さから落ちると星が出ていたが、近年の作品ではこのエフェクトはなくなっている。

3U時点での元ネタ参考動画

主な登場作品[編集]

ゲーム[編集]

他多数

テレビアニメ[編集]

備考[編集]

  • 『スマブラ64』では初心者でも使いやすいことに加え、同作のCPUに対して強い必殺ワザを持っていた[6]ためか、発売当初は使用するプレイヤーが多かった。
    • 『スマブラ64』の公式サイト「スマブラ拳!!」で行われたアンケート「『スマブラの中ですきなキャラ』」で1位[7]
    • 発売から約8か月後に開催された公式大会は、ネスと並んで最も使用者の多かったキャラクターだった[8]
  • 『スマブラ64』の後に発売された『星のカービィ64』でのカービィのボイスは、『スマブラ64』で収録された音声を流用したもので、『スマブラ64』では未使用だったボイスも使われている[9]
  • 桜井政博は、『スマブラDX』のカービィはある程度弱くしたと述べている[10]
  • 『スマブラfor』から横必殺ワザを溜めることができるようになったが、このときのモーションが『スマブラX』では没データとして入っている[11]
  • カービィがコピーしたワザはそのファイターがワザ名(シュルクは台詞)を言う場合、カービィもそのワザ名を言うが、『スマブラfor』では一部のファイター[12]の通常必殺ワザ名が日本と海外では異なるため、海外版ではそれらのボイスが差し替えられている。
  • 『スマブラ3DS』にはゲーム中では聴けない未使用ボイスとしてパルテナの通常必殺ワザ2・3の「天の光」と「爆炎」のボイスがある[13]

脚注[編集]

  1. アンケート集計拳!!
  2. 2.0 2.1 2.2 2.3 ワザ名のみの変更で、モーションに大きな違いはない。
  3. 『スマブラfor』から、最大溜め時の名称は「鬼ごろし火炎ハンマー」。
  4. アンケート集計拳!!
  5. アンケート集計拳!!
  6. スマブラ拳!! 其の六十一~六十五
  7. アンケート集計拳!!
  8. 出張スマブラ拳!!スペースワールド'99スマブラ大会レポート
  9. アンケート集計拳!!
  10. 速報スマブラ拳!! : アンケート集計拳!!
  11. Super Smash Bros. Brawl - The Cutting Room Floor
  12. パルテナルフレシュルク
  13. Super Smash Bros. for Nintendo 3DS - The Cutting Room Floor

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外部リンク[編集]


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