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しかし、後述のリミットブレイク状態だと「クライムハザード」の上昇力が格段に上がり、通常状態のクラウドが復帰できない距離も復帰することが出来る。
 
しかし、後述のリミットブレイク状態だと「クライムハザード」の上昇力が格段に上がり、通常状態のクラウドが復帰できない距離も復帰することが出来る。
 
*長所
 
*長所
 *バスターソードを使った攻撃はリーチが長く判定も強い。
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**バスターソードを使った攻撃はリーチが長く判定も強い。
 *大剣を振る割りには空中攻撃、強攻撃などの技の後隙が少ない。
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**大剣を振る割りには空中攻撃、強攻撃などの技の後隙が少ない。
 *剣の先端を当てることを意識すれば反撃を受けにくい。
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**剣の先端を当てることを意識すれば反撃を受けにくい。
 *飛び道具がまっすぐ飛び、射程距離も長いため使いやすい。
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**飛び道具がまっすぐ飛び、射程距離も長いため使いやすい。
 *スマッシュ攻撃、リミットブレイク状態の必殺技などふっとばし力の高い技が多く撃墜の選択肢が多い。
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**スマッシュ攻撃、リミットブレイク状態の必殺技などふっとばし力の高い技が多く撃墜の選択肢が多い。
 *リミットゲージを任意で溜めることが出来る。
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**リミットゲージを任意で溜めることが出来る。
 *リミットブレイク状態で低い復帰力を数回だけ補える。
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**リミットブレイク状態で低い復帰力を数回だけ補える。
 *リミットブレイク状態はとても有利な展開であり相手にプレッシャーを与えられる。
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**リミットブレイク状態はとても有利な展開であり相手にプレッシャーを与えられる。
 
*短所
 
*短所
 *技の出がやや遅い。
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**技の出がやや遅い。
 *通常状態の場合、復帰力が低い。
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**通常状態の場合、復帰力が低い。
 *体重が標準的で、バーストラインが想像より近い。
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**体重が標準的で、バーストラインが想像より近い。
 *「クライムハザード」の上昇力が低いので復帰阻止や、崖際の攻防に弱いため逆転される可能性がある。
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**「クライムハザード」の上昇力が低いので復帰阻止や、崖際の攻防に弱いため逆転される可能性がある。
 *自滅を恐れて追撃、復帰阻止がしづらい。
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**自滅を恐れて追撃、復帰阻止がしづらい。
 
=== 下必殺技「リミットチャージ」→「リミットブレイク」(消費)or「画竜点睛」 ===
 
=== 下必殺技「リミットチャージ」→「リミットブレイク」(消費)or「画竜点睛」 ===
 
 クラウドの最大の特徴であるリミットブレイク。攻撃を受ける、または当てることでリミットゲージが溜まる仕組みだが、下必殺技を入力することで任意で溜めることが出来る。
 
 クラウドの最大の特徴であるリミットブレイク。攻撃を受ける、または当てることでリミットゲージが溜まる仕組みだが、下必殺技を入力することで任意で溜めることが出来る。
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