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{{更新データ|2014.11.18}}
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{{Otheruses ファイター|ゼルダ}}
 
{{Otheruses ファイター|ゼルダ}}
 
{{infobox キャラクター
 
{{infobox キャラクター
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左腕を前に突きだし、手のひらから閃光を放って攻撃。
 
左腕を前に突きだし、手のひらから閃光を放って攻撃。
 
*データ
 
*データ
**'''ダメージ:''' 計8% (2.5%*2+3%)
+
**'''ダメージ:''' 計11% (3%*2+5%)
 
**'''発生F:''' 11F
 
**'''発生F:''' 11F
 
*数少ない1段のみの弱攻撃で、[[連続ヒットワザ]]。<br>全体動作が短く、高速で連射はできるが、3ヒット目でそこそこふっ飛ばすので、壁でも利用しないと複数ヒットはしない。
 
*数少ない1段のみの弱攻撃で、[[連続ヒットワザ]]。<br>全体動作が短く、高速で連射はできるが、3ヒット目でそこそこふっ飛ばすので、壁でも利用しないと複数ヒットはしない。
115行目: 115行目:  
*攻撃する位置が高めなので、相手のショートジャンプからの攻めを潰しやすいが、逆にしゃがみの低いキャラには当たらないので注意。
 
*攻撃する位置が高めなので、相手のショートジャンプからの攻めを潰しやすいが、逆にしゃがみの低いキャラには当たらないので注意。
 
*3段目は位置によって横か斜めの2通りの吹っ飛ばしになる。低%かつ斜めの場合は横強などで追撃可能。
 
*3段目は位置によって横か斜めの2通りの吹っ飛ばしになる。低%かつ斜めの場合は横強などで追撃可能。
*Ver.1.1.0で威力が6%から8%に増加。
   
{{-}}
 
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*データ
 
*データ
 
**'''ダメージ:''' 先端: 12% / 根元:10%
 
**'''ダメージ:''' 先端: 12% / 根元:10%
**'''発生F:''' 12F
+
**'''発生F:''' 10F
 
*[[シフト]]可能。
 
*[[シフト]]可能。
 
*発生はあまり早くないが、判定と威力に優れる。リーチで勝る相手にはそれなりに使える。少々リスキーだが、先読みで早出しするのも悪くない。
 
*発生はあまり早くないが、判定と威力に優れる。リーチで勝る相手にはそれなりに使える。少々リスキーだが、先読みで早出しするのも悪くない。
 
*ゼルダは地形対応ワザに乏しいので、上下シフトが安定して出せると攻撃の幅が広がる。
 
*ゼルダは地形対応ワザに乏しいので、上下シフトが安定して出せると攻撃の幅が広がる。
 +
*下シフトは[[ガケつかまり]]には当たらないものの、低姿勢の相手やダウンしている相手には当たる。
 
*下強ヒット後の浮き具合によっては、このワザで追撃するのも有効。浮きの高さによってはシフトが必要な場合も。
 
*下強ヒット後の浮き具合によっては、このワザで追撃するのも有効。浮きの高さによってはシフトが必要な場合も。
 
+
*根元には判定が無く、ある程度横幅のあるファイターでもない限り、密着状態では当たりにくい。
 
{{-}}
 
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=== [[強攻撃#上強攻撃|上強攻撃]] ===
 
=== [[強攻撃#上強攻撃|上強攻撃]] ===
 
{{ワザ名帯|キャラ=ゼルダ|ワザ名="バリケーダー"}}
 
{{ワザ名帯|キャラ=ゼルダ|ワザ名="バリケーダー"}}
[[ファイル:Zelda UTilt.JPG|サムネイル|前方足元以外の全方向を攻撃。]]
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[[ファイル:Zelda UTilt.JPG|サムネイル|足元以外の全方向を攻撃。]]
 
手に魔法を纏わせ、大きく円を描くように腕を振って攻撃。
 
手に魔法を纏わせ、大きく円を描くように腕を振って攻撃。
 
*データ
 
*データ
154行目: 154行目:  
*前方から後方へと打ち払う。単発ワザだが持続は長め。対空・迎撃ワザとして使える。
 
*前方から後方へと打ち払う。単発ワザだが持続は長め。対空・迎撃ワザとして使える。
 
*前作よりも出が早くなり、全体動作も短くなっているため、とっさの攻撃にも対応しやすくなった。相手次第ではお手玉も可能。
 
*前作よりも出が早くなり、全体動作も短くなっているため、とっさの攻撃にも対応しやすくなった。相手次第ではお手玉も可能。
*上スマッシュは判定が左右に動くため攻撃が途切れがちで、途中で抜けられてしまう危険もあるため、対空ワザとしては単発のこちらを使うほうが安定する。
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*上スマッシュは判定が左右に動くため攻撃が途切れがちで、途中で抜けられてしまう危険がある。<br>対空ワザとしては単発のこちらを使うほうが安定する。
 
*正面でガードされた場合や空振りしてしまった場合には大きな隙を晒す。地上にいる相手を狙うときは注意。
 
*正面でガードされた場合や空振りしてしまった場合には大きな隙を晒す。地上にいる相手を狙うときは注意。
*Ver.1.0.4で威力が6.5%から7.2%に増加。
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*Ver.1.1.0で後隙が減少。
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   233行目: 230行目:  
魔法を纏わせた両手を広げ、横に2回転。
 
魔法を纏わせた両手を広げ、横に2回転。
 
*データ
 
*データ
**'''ダメージ:''' 前: 計11% (2%*4+3%) / 後ろ: 計7% (1%*4+3%)
+
**'''ダメージ:''' 前: 計15.0% (2.5%*4+5.0%) / 後ろ: 計11.0% (1.5%*4+5.0%)
 
**'''発生F:''' 6F
 
**'''発生F:''' 6F
 
*[[連続ヒットワザ#ヒットした相手を引っ張る連続ヒットワザ|ヒットした相手を引っ張る連続ヒットワザ]]。最大5ヒットする。
 
*[[連続ヒットワザ#ヒットした相手を引っ張る連続ヒットワザ|ヒットした相手を引っ張る連続ヒットワザ]]。最大5ヒットする。
283行目: 280行目:  
ゼルダが腕を上に伸ばすと、その先で爆発が起きる。
 
ゼルダが腕を上に伸ばすと、その先で爆発が起きる。
 
*データ
 
*データ
**'''ダメージ:''' 15%
+
**'''ダメージ:''' 17%
 
**'''発生F:''' 14F
 
**'''発生F:''' 14F
 
*手足を直接使わずに凝縮した魔力を爆発させて攻撃する。<br>リーチが長いうえ、爆発部分には自身の当たり判定が無く、かつ飛び道具ではないので、ほとんどのワザに対し一方的に打ち勝てる。
 
*手足を直接使わずに凝縮した魔力を爆発させて攻撃する。<br>リーチが長いうえ、爆発部分には自身の当たり判定が無く、かつ飛び道具ではないので、ほとんどのワザに対し一方的に打ち勝てる。
 
*発生が遅く、当てるためには少し慣れが必要。判定が強いとはいえ、先手を取られるとワザが出る前に潰されやすい。<br>急降下系のワザや出の早い空中攻撃などを狙う際には、先読み気味に出していく。
 
*発生が遅く、当てるためには少し慣れが必要。判定が強いとはいえ、先手を取られるとワザが出る前に潰されやすい。<br>急降下系のワザや出の早い空中攻撃などを狙う際には、先読み気味に出していく。
 
*強力なふっとばし力を持つため、機会があればどんどん狙い、相手にプレッシャーをかけていきたい。<br>普通に追撃時に狙うほか、相手の空中回避に対する裏の選択肢として狙うと当てやすい。
 
*強力なふっとばし力を持つため、機会があればどんどん狙い、相手にプレッシャーをかけていきたい。<br>普通に追撃時に狙うほか、相手の空中回避に対する裏の選択肢として狙うと当てやすい。
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{{-}}
 
{{-}}
   388行目: 383行目:  
**'''発生F:''' 13F
 
**'''発生F:''' 13F
 
*[[飛び道具]]を[[反射]]する水晶状のバリアを張る。
 
*[[飛び道具]]を[[反射]]する水晶状のバリアを張る。
*入力後5Fから12F(攻撃発生前)までは無敵。
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*入力後5Fから15Fまでは無敵。
 
*反射倍率は低いが、全身を包み込むようにバリアが発動するため、タイミングさえ合わせれば死角が無い。
 
*反射倍率は低いが、全身を包み込むようにバリアが発動するため、タイミングさえ合わせれば死角が無い。
 
*バリア解除時の破片には攻撃判定が存在し、直接攻撃にも使うことができる。無敵時間があるうえ、前後を同時に攻撃するため、混戦時に役立つ。<br>無敵を頼りにあえて自ら混戦に飛び込んでいくような大胆な使い方もできなくはないが、どちらかというと防御用の攻撃ワザ。
 
*バリア解除時の破片には攻撃判定が存在し、直接攻撃にも使うことができる。無敵時間があるうえ、前後を同時に攻撃するため、混戦時に役立つ。<br>無敵を頼りにあえて自ら混戦に飛び込んでいくような大胆な使い方もできなくはないが、どちらかというと防御用の攻撃ワザ。
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