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=== スピリット ===
 
=== スピリット ===
『スマブラSP』で[[スピリット]]として登場している。
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{{main2|対戦データについては「[[ドンキーコングシリーズのスピリットの一覧/対戦データ#{{PAGENAME}}]]」を}}
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『スマブラSP』では[[アタッカースピリット]]としても登場している。
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{| class="wikitable" style="text-align: center;"
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! No. !! 名前 !! ランク !! 属性 !! スキル !! スロット !! 超化 !! 出典シリーズ<br>アートワークの出典
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|| 0,145
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|| ディクシーコング
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|data-sort-value="3"| ACE
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|data-sort-value="c"| 投げ
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||<span style="display:none">l</span> Lv.99で[[超化]]できる
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|| 3
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|| 前
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|| ドンキーコング<br>ドンキーコング トロピカルフリーズ
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|| 0,146
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|| ディクシーコング & ディンキーコング
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|data-sort-value="c"| 投げ
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||<span style="display:none">fアイテムピッチャー</span> アイテムピッチャー
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|| 3
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|| 後
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|| ドンキーコング<br>スーパードンキーコング3 謎のクレミス島
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== 原作 ==
 
== 原作 ==
[[ディディーコング]]のガールフレンドとして『スーパードンキーコング2』にて初登場したコングファミリー。<br/>クレムリン軍団に囚われた[[ドンキーコング]]を救出するため、ディディーと共にクレムリン島に乗り込む。<br/>続編の『スーパードンキーコング3』では主人公を務め、行方不明のドンキーとディディーを追って、赤ちゃんゴリラのディンキーコングを連れてクレミス島の探索に向かった。
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[[ディディーコング]]のガールフレンドとして『スーパードンキーコング2』にて初登場したコングファミリー。クレムリン軍団に囚われた[[ドンキーコング]]を救出するため、ディディーと共にクレムリン島に乗り込む。続編の『スーパードンキーコング3』では主人公を務め、行方不明のドンキーとディディーを追って、赤ちゃんゴリラのディンキーコングを連れてクレミス島の探索に向かった。
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長い金髪のポニーテールがトレードマークで、武器として振るう「ポニーテールスピン」のほか、タルを担いで投げる、フックに引っかけてぶら下がるなどのアクションに用いる。『2』ではディディーと比べると僅かに身体能力で劣るが、ポニーテールを回転させて空中でのホバリングが可能という強みを持つ。<br/>本編で久々の登場となった『ドンキーコング トロピカルフリーズ』では回転の勢いで浮上する、スクリュー回転させて水流に逆らうなどのポニーテールの技が増えている。
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長い金髪のポニーテールがトレードマークで、武器として振るう「ポニーテールスピン」のほか、タルを担いで投げる、フックに引っかけてぶら下がるなどのアクションに用いる。『2』ではディディーと比べると僅かに身体能力で劣るが、ポニーテールを回転させて空中でのホバリングが可能という強みを持つ。<br/>
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本編で久々の登場となった『ドンキーコング トロピカルフリーズ』では回転の勢いで浮上する、スクリュー回転させて水流に逆らうなどのポニーテールの技が増えている。
    
== 備考 ==
 
== 備考 ==
*『スマブラX』ではディディーコングとのペアで参戦し、『スーパードンキーコング2』のようにタッチすることで瞬時に入れ替わりつつ戦うファイターになる予定だったが、実現が難しくディディーコング単体の参戦になった<ref name="famitsu">『週刊ファミ通 2008年2月29日増刊号』 直撃!!桜井政博さんインタビュー 新規参戦キャラクターについて聞く 後編<br />“じつは、ディディーコングはディクシーコングとペアで出すつもりでした。タッチすることでふたりを瞬時に入れ替えるようなシステムを作って。でも、いろいろと難しい部分があって早々とカットしました。ディディーコングを選んだのは、むしろ参戦していないのが不思議だと言われるくらい人気があったので。”</ref>。
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*『スマブラX』ではディディーコングとのペアで参戦し、『スーパードンキーコング2』のようにタッチすることで瞬時に入れ替わりつつ戦うファイターになる予定だったが、実現が難しくディディーコング単体の参戦になった<ref name="famitsu">週刊ファミ通 2008年2月29日増刊号 直撃!!桜井政博さんインタビュー 新規参戦キャラクターについて聞く 後編<br />“じつは、ディディーコングはディクシーコングとペアで出すつもりでした。タッチすることでふたりを瞬時に入れ替えるようなシステムを作って。でも、いろいろと難しい部分があって早々とカットしました。ディディーコングを選んだのは、むしろ参戦していないのが不思議だと言われるくらい人気があったので。”</ref>。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==