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「ドクターマリオ (SP)」の版間の差分

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素早く1回転して前に投げつける。
 
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2019年6月20日 (木) 21:29時点における版

加筆訂正願います この項目「ドクターマリオ (SP)」は、まだ閲覧者の調べものの参照としては役立たない書きかけの項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。
曖昧さ回避 この項目では、『スマブラSP』のファイターとしてのドクターマリオについて説明しています。このキャラクターの原作での活躍、アクションの元ネタなどについては「ドクターマリオ」をご覧ください。
ドクターマリオ
公式絵 SP ドクターマリオ.png
シンボル スーパーマリオブラザーズ.png
出典マリオシリーズ
他のスマブラ
への参戦
スマブラDXスマブラfor
種類アンロックキャラクター
参戦ナンバー18

ドクターマリオ(Dr. Mario)は、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に登場するファイター。参戦ナンバーは18。

ワザ目次

弱攻撃
ダッシュ攻撃
横強攻撃
上強攻撃
下強攻撃
横スマッシュ攻撃
上スマッシュ攻撃
下スマッシュ攻撃
通常空中攻撃
前空中攻撃
後空中攻撃
上空中攻撃
下空中攻撃

つかみ
つかみ攻撃
前投げ
後投げ
上投げ
下投げ
通常必殺ワザ
横必殺ワザ
上必殺ワザ
下必殺ワザ
最後の切りふだ
おきあがり攻撃
ガケのぼり攻撃
アピール


解放条件

  • アドベンチャー: 光の世界の毛糸山エリアで解放できる。
  • 勝ちあがり乱闘: ロイルートクリア後に挑戦者として登場する。
  • プレイ時間の経過で挑戦者として登場する。この方法でのみファイターを解放する場合は、62番目の挑戦者として現れる。

ファイター性能

マリオに所々ルイージのエッセンスを付け加えたようなアクションと、やや重量級に寄せられたステータスを持つ。
マリオと全く異なるワザは#下空中攻撃#後投げ#下必殺ワザのみ。ただ、動きはマリオとほぼ同じでも、吹っ飛ぶベクトルやワザの持続などに大きな違いがあり、立ち回りやコンボに劇的な変化をもたらしている。

マリオとの主な違いは全体的な火力が向上しており、撃墜手段が豊富になっていること。
特に分かりやすいのは#上必殺ワザ「スーパージャンプパンチ」で、ガードキャンセルからの反撃に加え、撃墜も兼ねた高い性能になっている。
下必殺ワザの「ドクタートルネード」はボタン連打で高度を維持したまま横に大きく動け、マリオにはない横復帰の手段として使えるのが強み。
また、今作では出始めにスーパーアーマーが付与されており、まるで重量級ファイターのような強引な切り込みが可能になっている。

その反面、運動性能が低いという弱点も抱えている。これは単に復帰力が弱まるだけでなく、相手に接近しづらいせいでマリオそのものの弱点であるリーチの短さに拍車をかけている。
とはいえ、それを補うためのテクニックやワザもちゃんと併せ持っているので、彼のような落ち着きをもって丁寧に対応していきたい。
マリオと似通っているようで、実際には全くの別物と言っていいほどの性能。機動力の低さを火力やテクニックでカバーしていくいぶし銀な仕上がりのファイターなので、同じ感覚で扱おうとすると苦労することになるだろう。

  • 長所
    • ワザの威力が全体的に高く、重量級のように相手をガンガンふっとばしていける。
    • マリオがベースとなっているため全般的にワザの発生も早め。接近戦は得意な部類。
      • 重量級並みのパワーと近距離の小回りの良さを併せ持つため、撃墜手段が非常に豊富。
    • ワザの持続に関する性能で優れる。
    • 空中攻撃の着地隙が少なく連携が豊富。
    • 投げワザの性能が非常に高い。特に後ろ投げはネスと1位2位を争う[1]ほどのふっとばし力をもつ。
    • 優秀な飛び道具#通常必殺ワザ、「カプセル」をもつ。軌道が読みにくく、ドクターの苦手な距離をカバーしてくれる使い勝手の良いワザ。
      • 更に撃墜に直接繋がるコンボがあり、総じて機動力の低さから来る差し込みにくい短所を補える。
    • 範囲の広い反射ワザの#横必殺ワザ、「スーパーシーツ」をもつ。マリオの「スーパーマント」と比べ反射判定が上方向に広く、空中発動時の慣性も殺さないため使い勝手が良い。
    • 最強クラスの暴れワザである#上必殺ワザ、「スーパージャンプパンチ」をもつ。また下記の長所も含め、暴れる手段が豊富。
    • #下必殺ワザの「ドクタートルネード」にスーパーアーマーが付与されているため、軽い攻撃ではひるまない。
      • そのため切り込み、切り返し、暴れ、復帰、復帰阻止など、非常に多くの用途に使える。
    • 上昇しつつ巻き込める#下必殺ワザ、斜め下からの復帰を崖上からローリスクに妨害できる#通常必殺ワザ、高性能なメテオ技の下空中攻撃により、運動性能の低さに反して復帰阻止性能が高い。


  • 短所
    • 運動不足という設定のため運動性能が低く、空中攻撃の着地隙もマリオより伸びている。そのため追撃や着地狩りが難しい。
      • 全体的にゲームスピードが上がっている今作であるが、ドクターマリオの運動性能に関しては、相対的に見ると、前作以上に悪化している。
    • 復帰力がワーストクラス。復帰ルートの自由度も高い方ではなく、復帰阻止に弱い。
      • #下必殺ワザのおかげで横軸の復帰距離、自由度は最低限あるが後隙に目がけて阻止もされやすい。縦軸の復帰力は全ファイター中ワースト一位。壁ジャンプステージが減少したのも痛手。
      • #上必殺ワザはマリオのそれと似ているが、上昇力がマリオより低く無敵もない。判定こそ強いものの、相打ち以上に持っていかれると非常に厳しい展開に陥る。
    • ワザのリーチが短く、つかみ間合いも平凡。決め手は強化されているが接近は苦手になっているため、マリオ以上にシビアな立ち回りを要求される。
      • 立ち回りでやれることはマリオほど多くない。オールラウンダーに近い性能はしているものの、マリオに比べると動きがやや単調になりがち。

運動技能

ジャンプ回数 2
カベジャンプ
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。

マリオとの違い一覧

スマブラfor Ver.1.1.7 からの変更点

    • その他立ちモーションがマリオとは別物になり、両方の拳を上下に振らなくなった。
  • 強化ジャンプ踏切高速化: 5F ⇒ 3F (※全ファイター共通)
  • 弱攻撃
    • ワザ変更その他1段目のワザ名が「フック」から「ジャブ」に変更された。
  • ダッシュ攻撃
  • 横強攻撃
  • 上強攻撃
    • その他モーションが少し変わり、手前を向いてアッパーするようになった。
    • 弱体化攻撃判定の横幅が小さくなり、高い位置から発生するようになったため、体格の大きいファイター以外の一部に対しては地上で当てることができなくなった。
  • 下強攻撃
    • その他手前から奥に向けて蹴りから、奥から手前に向けて蹴る動作になった。
  • 横スマッシュ攻撃
  • 上スマッシュ攻撃
    • その他モーションが少し変わり、向いている方向が逆になった。本作ではスマッシュホールドで背を向き、攻撃時に顔を見せる。
    • 強化ベクトルがforのアップデートで一度変更された斜め上方向から縦寄りに戻り、撃墜しやすくなった。
  • 下スマッシュ攻撃
    • ワザ変更その他「ダブルキック」から「ブレイクスピン」に変更された。モーションが少し変わり、両足揃えで回し蹴りから、ワザ名の通りブレイクスピンで回し蹴りするようになった。
  • ニュートラル空中攻撃
  • 前空中攻撃
    • その他モーションが変わり、体を大きく反らせ手前に向けてパンチするようになった。
  • 後空中攻撃
  • 上空中攻撃
  • 下空中攻撃
    • ワザ変更きりもみ回転をして攻撃する蹴りワザ「ドリルキック」から、「全力メテオキック」となった。
  • つかみ
  • つかみ攻撃
  • 前投げ
    • ワザ変更その他ワザ名が「ヒコーキ投げ」から「ふり抜き投げ」に変更され、「ヒコーキ投げ」は後投げになった。
  • 後投げ
    • ワザ変更マリオと同じ「ジャイアントスイング」から「ヒコーキ投げ」に変更された。
    • 強化吹っ飛ばし力が向上。
  • 上投げ
  • 下投げ
    • その他投げモーションが変化し、一回転しなくなった。
  • 通常必殺ワザ「カプセル」
    • 強化吹っ飛ばし力上昇、縦に飛ぶようになりコンボが出来るようになった。
    • 強化サイズ巨大化。
  • 横必殺ワザ「スーパーシーツ」
    • その他モーションが新しくなり、足元のシーツを下から上に翻す専用の物になった。これにより、これまでモーションが同じで判定が縦に広く横は狭いことが本作で視覚的に明確な物となった。
  • 上必殺ワザ「スーパージャンプパンチ」
    • 弱体化攻撃判定を出した後に振り向けなくなった。
  • 下必殺ワザ「ドクタートルネード」
    • 強化10%まで耐えれるスーパーアーマーが追加された
    • 強化最大ヒット数増加: 5⇒7
    • 弱体化最終段の攻撃判定が弱化、打ち負けやすくなった。
  • 最後の切りふだ「ドクターファイナル」

更新履歴

Ver.1.1.0
  • 横必殺ワザ
    • 反射判定サイズが 9.0 から 7.7 に減少した。
    • 反射判定位置が (0.0, 6.0, 2.0) から (0.0, 8.0, 6.5) に変更された。
      • 判定位置が前方に移動した。
    • 反射ダメージ倍率が 1.5倍 から 1.6倍 に増加した。
Ver.1.2.0

変更点確認されず。

Ver.2.0.0

変更点確認されず。

Ver.3.0.0
  • 弱体化通常必殺ワザ
    • シールド削り値が 0.0 から -2.5 > -2.0 に減少した。 [始 > 持続]
  • 強化最後の切りふだ&チャージ切りふだ
    • 開始時に周囲の相手をスローにする時間が 80F から 85F に変更された。
    • 開始時のスロー中のスロー倍率が 1/10倍 から 1/20倍 に変更された。
Ver.3.1.0

変更点確認されず。

Ver.4.0.0

変更点確認されず。

Ver.5.0.0

変更点確認されず。

Ver.6.0.0

変更点確認されず。

Ver.7.0.0
  • 強化横強攻撃
    • ダメージが 8.232% (9.8784%) から 10.584% (12.7008%) に増加した。
    • KBGが 70 から 65 に減少した。
      • ダメージの増加に伴い、ふっとばし力が大きく変化しないように調整された。
  • 強化下強攻撃
    • 追加やられ硬直フレームが +0F から +3F に変更された。
    • KBGが 80 から 55 に減少した。
  • 強化通常空中攻撃
    • 【持続当て(本当て)】
      • ダメージが 9.408% (11.2896%) から 11.76% (11.9952%) に増加した。
      • KBGが 102 から 94 に減少した。
      • ダメージの増加に伴い、ふっとばし力が大きく変化しないように調整された。
  • 強化下空中攻撃
    • 持続フレームが 2F から 4F に増加した。
  • 強化上必殺ワザ
    • 【出始め】KBGが 100 から 105 に増加した。
Ver.8.0.0
  • 非公開その他下投げ
    • ガケ際で投げを行った場合に、投げ側のファイターがステージ内側に移動するように変更され、投げ後に敵ファイターがカベに衝突する現象が発生しにくくなった。
  • 強化最後の切りふだ
    • 各段のダメージが 0.3% (0.36%) ずつ増加した。
Ver.9.0.0

変更点確認されず。

Ver.10.1.0

変更点確認されず。

Ver.11.0.0

変更点確認されず。

Ver.12.0.0

変更点確認されず。

Ver.13.0.0
  • 強化通常空中攻撃
    • 【持続(本当て)】KBGが 94 から 100 に増加した。
  • 強化上空中攻撃
    • ダメージが 10.2312% (12.27744%) から 11.9952% (14.39424%) に増加した。
    • KBGが 114 から 100 に減少した。
      • ダメージの変更に伴い、撃墜力が大幅に上昇しないようにリアクション値が調整された。
  • 強化下空中攻撃
    • 判定が出現しているフレームが 16-19F から 14-17F に変更された。
      • これに伴い、全体フレームが 44F から 42F に減少した。
      • これに伴い、着地隙発生フレームが 6-34F から 6-32F に変更された。
  • 強化横必殺ワザ
    • 攻撃判定が出現しているフレームが 12-14F から 12-16F に変更された。
  • 強化下必殺ワザ
    • 【地上】ヘビーアーマーの受付フレームが 5-9F から 2-9F に変更された。
Ver.13.0.1

変更点確認されず。

ワザ

弱攻撃

"ジャブ" → "ストレート" → "けりあげ"

パンチ → 反対の手でパンチ → キック。

  • ダメージ: 2.9% → 1.3% → 4.7% [1段目→2段目→3段目]
  • 発生: 2F-3F → 2F-3F → 3F-4F [1段目→2段目→3段目]
  • 全体: 19F → 21F → 33F
    • 次の段の入力受付: 2F-23F → 2F-23F
    • 次の段への移行F: 5F~24F → 6F~24F
  • 撃墜%: ?% → ? → ? [1段目→2段目→3段目]

誰にも当たっていない場合、攻撃ボタンを押しっぱなしで1段目を連発できる。


  • 出が早く使いやすい。誤魔化しに有用。
  • ダメージは減ったが、代わりにダウン連が可能になった。ダウン連自体の旨味は減ったものの受け身が取れなくなった#下空中攻撃と組み合わせれば中々強力。


ダッシュ攻撃

"スライディング"

滑り込みながらキック。

  • ダメージ: 11.5% -> 7.0% [始->持続]
  • 発生: 6F-9F -> 10F-26F [始->持続]
  • 全体: 37F
  • 撃墜%: ?%

  • マリオのものは斜めに飛ばすが、こちらは垂直に飛ぶので連携しやすい。
  • 威力がそこそこで当てやすい。ただしガードされると痛い反撃を貰いやすく、多用は禁物。
    • 終わり際先端当てはガードされてもフレーム有利を取れる上、当たれば#下必殺ワザ#前空中攻撃などの主力撃墜技へと繋げられ見た目に反して非常に優秀。
  • 判定の持続が長く、崖つかみの瞬間にも合わせやすい。


横強攻撃

"ミドルキック"

前方に回し蹴り。

  • ダメージ: 8.2%
  • 発生: 5F-7F
  • 全体: 25F
  • 撃墜%: ?%
  • シフト攻撃対応ワザ。

  • 威力が少し高く、持続も少し長い点以外はマリオと性能はほぼ同じ。
  • 弱攻撃が届かない距離での追撃や牽制に。


上強攻撃

"アッパーカット"

捻りながらのアッパーカット。

  • ダメージ: 7.4%
  • 発生: 5F-11F
  • 全体: 29F
  • 撃墜%: ?%

  • マリオと同じようなお手玉コンボができる。ここから#上空中攻撃での追撃が可能。
  • マリオのそれよりも威力が高く、160前後から単発で撃墜が狙える。
  • ただし横への判定の薄さは同様。


下強攻撃

"スピニングローキック"

しゃがんだ姿勢から回転しながらの蹴り。

  • ダメージ: 8.2%/5.8% [根本/先端]
  • 発生: 5F-7F
  • 全体: 27F
  • 撃墜%: ?%

  • 程よく飛ぶので、追撃に向いている。少しダメージが溜まってから繰り出すと最適。
  • 追撃につながるワザは上シフト横強攻撃、空上など。前作よりも追撃出来る技は減少している。
  • 崖つかみ中の相手にも当たるため、崖での選択肢として有効。
    • 崖つかみに合わせる場合ダッシュ攻撃のほうが持続が長く当てやすいが、こちらは隙が少なく連射が効く。どちらを狙うかはお好みで。
  • 地味にリーチが長く、思わぬ攻撃に反撃を取れる事もある。リーチの短いドクターマリオにとっては横強攻撃共々貴重なワザ。


横スマッシュ攻撃

"心臓マッサージ"

電撃をまとった掌底を前方に突き出す。

  • ダメージ [根本/根本以外]
    • 【ホールドなし】 20.9%/17.2%
    • 【ホールド最大】 29.3%/24.2%
  • 発生: 15F-17F / ホールド開始: 5F
  • 全体: 47F
  • 撃墜%: ?%
  • シフト攻撃対応ワザ。

  • マリオの横スマッシュ攻撃「ファイア掌底」とはダメージや属性だけでなくリーチも異なる。
  • また、「ファイア掌底」は根本がカス当たりで先端がクリーンヒットだが、こちらはその逆。
  • 元々高い威力を持つ「ファイア掌底」をより強化しただけあって、かなり強力。カス当たりでもよくふっとぶ。


上スマッシュ攻撃

"スマッシュヘッドバット"

後ろから前へ頭を振って攻撃。

  • ダメージ
    • 【ホールドなし】 16.4%
    • 【ホールド最大】 23.0%
  • 発生: 9F-13F / ホールド開始: 6F
  • 無敵: 頭: 9F-13F
  • 全体: 39F
  • 撃墜%
    • 【ホールドなし】105%
    • 【ホールド最大】67%
  • マリオとはふっとばしベクトルが異なり、後ろでヒットすると前に、前でヒットすると後ろに飛ばす。

  • マリオより1F持続に優れる。
  • 威力も高く、マリオのそれよりも-20%近い蓄積から撃墜が狙える。
    • やや斜めに飛ばすためベクトル変更の影響を受けやすいが、全体フレームの短さと自身の後方に飛ばす性質ゆえ、とっさに正確な変更を狙うのは難しい。
  • 背後の方が攻撃判定が広く、前方よりも早く出る。
  • 攻撃時、頭部は無敵になる。相手の攻撃に打ち勝ちやすく、出が早いので当てやすい。
  • 攻撃前のモーションで上半身(頭)が大きく後方に下がるが、頭部無敵のおかげでそこを狙われる心配はない。
  • 発生・威力・後隙・判定の強さが揃っており、リーチ以外の性能がいずれも優秀な主力撃墜技。


下スマッシュ攻撃

"ブレイクスピン"

前→後ろと地面すれすれに回転蹴り。

  • ダメージ [前/後]
    • 【ホールドなし】 11.7%/14.1%
    • 【ホールド最大】 16.4%/19.7%
  • 発生: 5F-6F , 14F [前/後] / ホールド開始: 2F
  • 全体: 43F
  • 撃墜%: ?%

  • マリオと比べて発生や低いふっとばしベクトルは変わらず、ふっとばし力が向上。撃墜面でも強力な回避狩りになっている。
  • ガケつかみへの追撃にも使えるが、ソニック、ガノンドロフなどのガケ掴まり中の姿勢が優秀なファイターには当たらない。


ニュートラル空中攻撃

"ドクターキック"

空中でキックを放ち、姿勢を保持する。

  • ダメージ: 5.8% -> 9.4% [始->持続]
  • 発生: 3F-10F -> 11F-27F [始->持続]
  • 全体: 45F
  • 着地硬直: 7F
  • 撃墜%: ?%

  • 主な用途はマリオのものとさほど変わらず、さまざまな使い道がある汎用性の高いワザ。
  • 出始めがカス当たりで、それ以降がクリーンヒットという、マリオのキックとは逆の性質。『スマブラ』における持続の長いワザはほとんどが出始めがクリーンヒットに設定されており、このワザの性質は珍しい。
  • 持続が長く、回避されても当たりやすい。
  • 持続部分の方が威力が高く、置きワザとして使うにはこちらの方が都合が良い。
  • 出がかなり早く、攻撃範囲は狭いが、下方、前方をカバーしており、割り込みに使いやすい。
  • 着地硬直が短いため、着地際に当てると次の攻撃に連携しやすい。
  • 150%付近から撃墜も狙える。持続の長さも相まって非常に強力だが判定は強くないので過信は禁物。


前空中攻撃

"ドクターグーパンチ"

前方に思いきり拳を振り下す。

  • ダメージ: 11.7% -> 17.6% -> 10.5% [始->持続->終端]
  • 発生: 16F -> 17F-20F -> 21F [始->持続->終端]
  • 全体: 59F
  • 着地硬直: 17F
  • 撃墜%: 94%

  • マリオのものと違い、メテオ効果を失っている代わりにふっとばし力が非常に高い。出始め以外はダメージも大きくなっている。
  • ワザの中間がクリーンヒットでフィニッシュにも使えるが、着地隙が大きいので多用は禁物。カス当たりになる恐れもある。
  • 拳を上から下に振り下ろす攻撃だが下方向に判定はなく、あまりに低い位置へは攻撃できない。
  • 前作とは異なり下投げから直接繋がって撃墜することは出来ない。その代わりカプセルや#下空中攻撃から繋がって撃墜可能。
    • ただしどのワザもより難易度が低い#下必殺ワザにも繋げることができるのでよく考えて使い分けたい。


後空中攻撃

"ドロップキック"

後方へ向けてのドロップキック。

  • ダメージ: 14.1% -> 8.2% [始->持続]
  • 発生: 6F-8F -> 9F-13F [始->持続]
  • 全体: 33F
  • 着地硬直: 10F
  • 撃墜%: ?%

  • マリオより持続が3Fも延長されており、モーションの見た目よりも長いので当てやすい。また、かなりふっとばし力が上がっており、フィニッシュに使える。ただし、着地硬直の差は他よりも大きい4F。
  • 序盤のダメージ稼ぎから終盤のフィニッシュまで重宝するので、常に打てるよう体得しておきたい。


上空中攻撃

"エアスラッシュ"

上方へ向けて回転蹴りを放つ。

  • ダメージ: 10.2%
  • 発生: 4F-7F
  • 全体: 30F
  • 着地硬直: 9F
  • 撃墜%: ?%

  • マリオと同じく連携の要の一つ。動作が短く、軽くふっとばすので追撃しやすい。
  • マリオと違って、ヒットすると斜め上に飛ばす。また、着地隙が3F長くなっている。
  • 120%近くになると撃墜も狙える。モーションの短さと合わせて復帰阻止に使うと効果的。


下空中攻撃

"全力メテオキック"

真下を両足で思い切り踏みつける。


  • マリオの下空中攻撃とは全くの別物。また、『スマブラfor』から変更されたワザの一つ。ガノンドロフの下空中攻撃に近く、メテオスマッシュになるのも同じ。
  • 横の範囲は狭いがマリオの「メテオナックル」と違いヒットさせるタイミングを意識する必要がない。
  • 全体Fも短く、小ジャンプから最速で出せば着地硬直が発生しない。
  • メテオの威力が高く、隙も少なめだが持続が少し短いのがネック。
  • 地上の相手に50%程度から当てれば真上に浮くので追撃のチャンス。真下を攻撃できるため対地技としても振っていける。


つかみ

"つかみ"

片手を伸ばして掴みかかる。

  • 発生: つかみ: 6F-7F / ダッシュつかみ: 9F-10F / 振り向きつかみ: 9F-10F

  • マリオと変わらず平均的な発生と範囲で使いやすい掴み。


つかみ攻撃

"つかみヘッドバット"

掴んだ相手に頭突きで攻撃。

  • ダメージ: 1.5%
  • 撃墜%: ?%

  • マリオよりダメージが高い。


前投げ

"ふり抜き投げ"

素早く1回転して前に投げつける。

  • ダメージ: 9.4%
  • 撃墜%: ?%

  • 投げた後にすぐ動けるようになるので、相手が低%のうちはダッシュ攻撃で追撃がしやすい。


後投げ

"ヒコーキ投げ"

相手を頭上に持ち上げ、後方に放り投げる。

  • ダメージ: 12.9%
  • 撃墜%: ?%
  • 全ファイター中最もふっとばし力に優れる。

  • ドクターマリオの投げワザの中で最も威力が高い。
  • ダメージの高さを利用して純粋に蓄積手段として用いるのも有用。
  • 端から離れる程飛ばなくなっていくので、真ん中から投げると思ったより撃墜に時間がかかる事も。


上投げ

"スルーアップ"

上へ放り投げる。

  • ダメージ: 8.2%
  • 撃墜%: ?%

  • 下投げとよく似ているが、こちらの方が少しふっとばし力が高く、ベクトルが真上。
  • 基本は#上空中攻撃に繋げるのが主だが、相手次第では超低%のみ#上強攻撃が繋がる。


下投げ

"スルーダウン"

相手を地面に叩きつける。

  • ダメージ: 5.8%
  • 撃墜%: ?%

  • マリオより高く、より鋭くふっとばすため、上強攻撃ではコンボできない。
  • 相手のベクトル変更次第だが、#下必殺ワザに繋がって崖端50%付近から撃墜可能。
    • 前作の前空中攻撃に繋げる物と違いベクトルさえ合えば全キャラ確定する。


通常必殺ワザ

"カプセル"

カラフルなカプセルを投げる。カプセルは地面で大きくはねながら飛ぶ。


  • ダメージ: 5.8% -> 4.7% [始->持続]
  • 吸収: ×
  • 発生: 17F-46F -> 47F-86F [始->持続]
  • 全体: 49F
  • 撃墜%: ?%
  • 物理系の飛び道具
  • 一定距離を飛ぶと自然消滅する。

  • 空中から地上の相手を牽制できる点が便利。相手との間合いが離れたら、とりあえずジャンプしながら撃って牽制や攻めの起点として利用する。
  • ただ撃つだけでは避けられやすいので、高度やタイミングを適度に変えつつ撃っていくとなお良い。
  • マリオの「ファイアボール」と比べて高く跳ねるので小ジャンプでの回避がしにくくなった反面、しゃがみやダッシュで掻い潜りやすくなっている。カプセルを掻い潜って接近されると、下を取られる格好になって危険。
  • 今作では斜め上方向に少し強めに飛ぶようになったことで牽制技としての性能が上がっただけでなくコンボまで繋げれる事が可能になった。
    • 地上から確定する物はほぼないに等しいが、空中飛び込みからは#上必殺ワザ#下必殺ワザ#下空中攻撃、更には#上スマッシュ攻撃など撃墜に繋がるような強力なワザがヒットする。飛び道具からの直接撃墜はマリオにない強い個性で、今作のドクターマリオの立ち回りの要となる技の一つ。
      • ただし相手に向かって飛び込むのが前提になる以上、ガードされたりカプセル自体を消されてしまうと長い全体フレームも相まって隙だらけなので近い間合いでは他の技と使い分けたい。
  • 直接ダッシュ攻撃などで差し込まれることもある。常に相手の手前に落とすことを意識するといい。
  • 他に、「吸収されない」「バウンドする回数が1回分少ない」といった違いがある。
  • バウンドが高い分、高身長の相手には十二分に機能するが、低身長の相手にはプレッシャーを与えにくいことも。


横必殺ワザ

"スーパーシーツ"

シーツを下から振り上げて飛び道具を反射。シーツは上下に広がるがリーチは短い。


  • ダメージ: 8.2%
  • 反射倍率: 1.6倍
  • 発生: 打撃: 12F-14F / 反射: 7F-22F
  • 全体: 34F
  • 撃墜%: ?%
  • シーツを当てた対象によって異なる効果を発揮する。
    • 飛び道具の場合は、威力を1.6倍にして反射する。
      • 反射判定の持続時間は、攻撃判定の持続時間よりも長く、シーツを翻し終わった後もしばらく続く。
    • 相手ファイターの場合は、相手の向きを左右反転させ、方向入力も少しの間左右反転する。なお、攻撃を当ててもノーリアクションで怯まない。
      • 空中にいる相手にヒットすると、相手は少し上昇する。
  • 判定はマリオの「スーパーマント」よりも若干上に位置している。

  • 反射・反転の効果は「スーパーマント」と同じだが、あちらと違って空中での使用時にブレーキがかからないという特徴がある。そのため、滞空時間を稼いで復帰のタイミングをずらす使い方はできないが、ダイナミックに動きながらシーツを翻し相手を翻弄することができる。
  • 少々早めにワザを振ってしまっても問題ない。また、反射範囲が広く、背後から来る飛び道具でも反射することができる。


上必殺ワザ

"スーパージャンプパンチ"

勢いよく踏み切って素早くジャンプ。突きだした拳は飛び上がる瞬間が強力。


  • ダメージ: 14.1% -> 7.0% [始->持続]
  • 発生: 3F-5F -> 6F-19F [始->持続]
  • 撃墜%: ?%
  • 飛び上がるまでにスティックを前に倒すと前進距離が増すが上昇量は少なくなり、スティックを後ろに倒すとその逆になる。
  • 使用後はしりもち落下になる。

  • 他のワザよりマリオのものとの性質が大きく異なり、出始めが強力な単発ヒットワザで、マリオとルイージのものを足して割ったような性質になっている。
  • 上昇量はマリオのものより小さいが、判定の持続は長い。
  • 発生が早く出だしは高威力。加えて上必殺ワザなので繰り出せる状態が多く、様々な場面で使用できる。
    • 割り込みで使うも良し、コンボの〆にして良し、ガードキャンセルで繰り出して良し、相手の見せた隙にダッシュで近寄ってから放つも良し。
  • マリオやルイージのものとは違って、発動直後に無敵がない。加えてあまりリーチが長くないので、攻撃を重ねられると負けたり相打ちになったりしやすい。
  • ステージ外でガケめがけてこのワザを使ったところを潰されると、そのまま落下してしまいやすい。一方、出始めが相手にヒットして崖メテオになりラッキーな得点になるというケースもある。


下必殺ワザ

"ドクタートルネード"

高速スピンして相手を巻き込む。横に少し動けて、ボタン連打で浮き上がる。


  • ダメージ: 1.8%*6+3.5% 、全7段ヒットで計14.8%
  • 発生: 10F , 14F , 18F , 22F , 26F , 30F , 40F-41F
  • 全体: 74F
  • 撃墜%: 130%/144% [全段/最終段]
  • 動作中は左右に移動可能。
  • 回転中は必殺ワザボタンを押す度に上昇する。
    • 一度空中でこのワザを使うと、2回目以降は着地するかガケつかまりをするまで、ボタン連打しても上昇しなくなる。
  • 回転中に攻撃を受けてふっとんだ場合なら、再度ボタン連打で上昇できる。
  • ジャンプの上昇中に出すと上昇量が増す。逆に降下中に出すと上昇しにくくなる。
  • 巻き込み部分は地上版・空中版ともに固定ふっとばし。オートリンクベクトルになっているのは空中版のみ。

  • 判定が強いので暴れに優秀なワザ。更に5~9Fの間に12%までのダメージを耐えることが出来るスーパーアーマーが付与され、弱攻撃や強攻撃に対して強引に切り崩すような使い方も出来るようになった。
  • 最終段のふっとばし力は非常に高く、画面端で当たればフィニッシュも可能。
  • ワザ終了後の硬直がかなり長く、ガードされるとスマッシュ攻撃などの大ワザを貰いがち。横や上に逃げる、逃げるフリをして戻る、地形の上に乗る、などの工夫をして相手を翻弄し、なるべく大きな反撃を受けないようにしたい。
  • ボタンを連打すると「スーパージャンプパンチ」1回分くらいの距離を横に移動できる。復帰の際の距離稼ぎやフェイントとして非常に有効。生存率に関わるので必ずマスターしよう。前作よりも連打に必要な数が大きく減っているので、なおさら重要。
  • 使用後の長い硬直で大きく落下するので、上方向への距離を稼ぐことはほぼ不可能。


最後の切りふだ

"ドクターファイナル"

巨大なカプセルを2つ発射する。カプセルはらせん状に直進し、相手を巻き込んでいく。


  • ダメージ: ?%
    • ダメージ(チャージ): ?%
  • 発生: ?F
  • 撃墜%: ?%
  • 「マリオファイナル」に比べて拡散が遅いものの、威力と判定に優れる。
  • また、ヒット時のエフェクト属性はあちらが火炎属性であるのに対しこちらは通常属性となっており、フィールドに炎が残る演出もない。

  • ドクター版「マリオファイナル」。敵をどんどん画面外に押し出して撃墜させる。
  • 撃墜を狙う時は場外に押し出す感覚で撃つべし。一度当たれば敵を中心に巻き込むので脱出もされにくい。ただし、0%からの直接撃墜はガケ際の相手に密着して撃たないと難しい。
  • 横一直線に攻撃を放つので、後ろの敵には無力。ただしカプセルを放つ時、ドクターが少し後ずさるため、背中側の敵にも至近距離であれば効果を発揮する。
  • カプセルの速度はやや遅めだが、マリオの炎に比べると倍近い横幅を持つため敵を巻き込みやすくなっている。また、抜け出しやすさこそ「マリオファイナル」と変わりないが、ダメージが非常に大きいため撃墜まで運べなくてもリターンは大きいと言える。


おきあがり攻撃

【あおむけおきあがり攻撃】起き上がりながら後ろ→前と両足を揃えて蹴る。
【うつぶせおきあがり攻撃】起き上がりながら後ろ→前とパンチ。
【転倒おきあがり攻撃】起き上がりながら後ろ→前と片足で蹴る。

  • ダメージ: 7.0%/7.0%/5.0% [あおむけ/うつぶせ/転倒]


ガケのぼり攻撃

ガケから登りながら蹴る。

  • ダメージ: 10.0%


アピール

  • 上アピール
    地面を踏みしめる。
  • 横アピール
    カプセルをぽいっと投げてキャッチ。カプセルの色はどれもランダム。
    『スマブラDX』にもあったアピール。
  • 下アピール
    肩を叩く。
上アピール 横アピール 下アピール
ドクターマリオ (SP) 上アピール.gif ドクターマリオ (SP) 横アピール.gif ドクターマリオ (SP) 下アピール.gif


待機モーション

  • 拳を打ち鳴らす。
  • 首をぐるりと回す。
ドクターマリオ (SP) 待機モーション (1).gif ドクターマリオ (SP) 待機モーション (2).gif


登場演出

ドクターマリオ (SP) 登場演出.gif

並べられた大量のカプセルに一つのカプセルが落ちると連鎖を起こして消えていき、その先のドクターマリオが目を見開く。 ちなみに連鎖パターンは以下のように決まっている。

  • 青赤黄青
  • 赤黄黄青
  • ↓赤赤赤黄
  • 青黄黄青青
  • 青黄黄青青
  • 赤黄赤赤赤
  • 青赤赤赤青
  • 赤黄黄黄青


勝利演出

  • 勝利ファンファーレ:『スーパーマリオブラザーズ』ステージクリアBGM(オーケストラアレンジ)
    • ポーズ:十字ボタン←
      カプセルを2個飛ばして手を払った後、両手からカプセルを取り出す。カプセルの色はどれもランダム。
    • ポーズ:十字ボタン↑
      聴診器を目の前に3回かざす。
    • ポーズ:十字ボタン→
      手を顎に添えてこちらを見つめる。
勝利演出・左 勝利演出・上 勝利演出・右
ドクターマリオ (SP) 勝利演出・左.gif ドクターマリオ (SP) 勝利演出・上.gif ドクターマリオ (SP) 勝利演出・右.gif

リザルト画面の拍手

スマブラSP 拍手 (DM).gif


カラーバリエーション

主に医療用に用いられる白衣を意識した色彩となっている。ちなみに、白衣は必ずしも白とは限らず、白以外の色が付いていても白衣と呼ぶ。

頭アイコン SP ドクターマリオ 01.png
頭アイコン SP ドクターマリオ 02.png 原作『ドクターマリオ』では、敵キャラの赤いウイルスが登場する。
頭アイコン SP ドクターマリオ 03.png 原作『ドクターマリオ』では、敵キャラの青いウイルスが登場する。
頭アイコン SP ドクターマリオ 04.png 手術服に似ている。
頭アイコン SP ドクターマリオ 05.png 無免許医とのウワサありなカラー[2]恐らく漫画『ブラック・ジャック』の主人公ブラック・ジャックを意識したものと思われる。
頭アイコン SP ドクターマリオ 06.png 黄色 原作『ドクターマリオ』では、敵キャラの黄色のウイルスが登場する。
頭アイコン SP ドクターマリオ 07.png
頭アイコン SP ドクターマリオ 08.png ピンク 『ドクターマリオ』の説明書に描かれているナース服ピーチに似た配色。


戦術指南

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テクニック

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コンボ

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ドクターマリオ対策

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オススメスキル

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ほとんどマリオと同じだが、「電撃攻撃強化」で横スマッシュ攻撃を強化しよう。また、機動力を上げるために「移動速度強化」「空中ジャンプ追加」「ロケットベルト装備」などを付けよう。

1人用ゲームモード攻略

勝ちあがり乱闘

組み手

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スピリッツバトル出現データ一覧

メインファイターとして
No. 名前 ランク
0,592 ドクタースチュワート -
0,736 Dr.クライゴア HOPE
0,752 ハル・エメリッヒ HOPE
0,867 Dr.ライト(ロックマン) ACE
0,873 Dr.ワイリー LEGEND
1,132 ホッケー選手 NOVICE
1,135 リョウ HOPE
1,195 バイキンはかせ NOVICE
1,214 川島教授 HOPE
1,216 ハカリ先生 HOPE
1,266 プレイグナイト NOVICE
1,319 ツクルト室長 & アソン & マナンジャ NOVICE


公式スクリーンショット

備考

脚注

  1. 後ろ投げのふっ飛ばし力は全ファイター中最高だが、ダメージが多く溜まるとネスに逆転される。
  2. 速報スマブラ拳!! :ドクターマリオ

外部リンク

関連項目

ファイター (SP)
01-12 マリオ - ドンキーコング - リンク - サムスダークサムス - ヨッシー - カービィ - フォックス - ピカチュウ - ルイージ - ネス - キャプテン・ファルコン - プリン
13-26 ピーチデイジー - クッパ - アイスクライマー - シーク - ゼルダ - ドクターマリオ - ピチュー - ファルコ - マルスルキナ - こどもリンク - ガノンドロフ - ミュウツー - ロイクロム - Mr.ゲーム&ウォッチ
27-44 メタナイト - ピットブラックピット - ゼロスーツサムス - ワリオ - スネーク - アイク - ポケモントレーナー (ゼニガメフシギソウリザードン) - ディディーコング - リュカ - ソニック - デデデ - ピクミン&オリマー - ルカリオ - ロボット - トゥーンリンク - ウルフ
45-63 むらびと - ロックマン - Wii Fit トレーナー - ロゼッタ&チコ - リトル・マック - ゲッコウガ - Miiファイター (格闘剣術射撃) - パルテナ - パックマン - ルフレ - シュルク - クッパJr. - ダックハント - リュウケン - クラウド - カムイ - ベヨネッタ
64-69 インクリング - リドリー - シモンリヒター - キングクルール - しずえ - ガオガエン
70-82
(DLC)
パックンフラワー - ジョーカー - 勇者 - バンジョー&カズーイ - テリー - ベレト/ベレス - ミェンミェン - スティーブ/アレックス - セフィロス - ホムラ/ヒカリ - カズヤ - ソラ
マリオシリーズ
ファイター マリオ:64/DX/X/for/SP - ルイージ:64/DX/X/for/SP - ピーチ:DX/X/for/SP - クッパ:DX/X/for/SP - ドクターマリオ:DX/for/SP - ロゼッタ&チコ:for/SP - クッパJr./クッパ7人衆:for/SP - デイジー:SP - パックンフラワー:SP
ステージ ピーチ城 上空 - いにしえの王国 (64) - ピーチ城 - レインボークルーズ - いにしえの王国 (DX) - いにしえの王国 USA - ドルピックタウン - いにしえっぽい王国 - エイトクロスサーキット - ルイージマンション - マリオブラザーズ - 3Dランド - 野原 - レインボーロード - ペーパーマリオ - マリオUワールド - マリオギャラクシー - マリオサーキット (Wii U) - スーパーマリオメーカー - ニュードンク市庁舎
アイテム POWブロック - キラー - - こうら(ミドリ/アカ) - サッカーボール - サンダー - スーパースターリング - スーパーキノコ - スーパーこのは - スーパースター - 毒キノコ - トゲゾーこうら - パサラン - バナナのかわ - ファイアバー - ファイアフラワー - ブーメラン - フリーザー - ボムへい - 緑ブロック
アシストフィギュア ジュゲム&トゲゾー - ドッスン - ハエと手 - ハンマーブロス - ワルイージ - ワンワン
ボスキャラ メタルマリオ(&メタルルイージ) - ボスパックン:X
敵キャラ カメック - キラー - キラー砲台 - クリボー - ケロンパ - ジュゲム&トゲゾー - でかクリボー - トゲメット - ノコノコ - ハンマーブロス - パタパタ - ヘイホー - マグナムキラー - ワンワン
その他の出演 キノピオ - キャッピー - ジーノ - トッテン - ポリーン - ポンプ
音楽 マリオシリーズの音楽の一覧 - マリオカートシリーズの音楽の一覧
スピリット マリオシリーズのスピリットの一覧/対戦データ
関連シリーズ ドンキーコングシリーズ - ヨッシーシリーズ - ワリオシリーズ - レッキングクルーシリーズ