差分
→動作などの元ネタ
*通常必殺ワザ3:天の光
*通常必殺ワザ3:天の光
**自分の周りに攻撃判定を持つ光を発生させる奇跡。
**自分の周りに攻撃判定を持つ光を発生させる奇跡。
**敵として現れるパルテナも、自身の周りに光をまとって突進攻撃する事がある。その名も「パルテナパニッシュメント」。こちらは当たるとふっとばされる。
**敵として現れるパルテナも、自身の周りに光をまとって突進攻撃することがある。その名も「パルテナパニッシュメント」。こちらは当たるとふっとばされる。
**「[[フィールドスマッシュ]]」の[[持ち込みアイテム]]としても登場する。
**「[[フィールドスマッシュ]]」の[[持ち込みアイテム]]としても登場する。
*横必殺ワザ1 {{有無|for}} / 下必殺ワザ {{有無|SP}}:反射盤
*横必殺ワザ1 {{有無|for}} / 下必殺ワザ {{有無|SP}}:反射盤
**敵の弾を反射する巨大な板を目の前に発生させる奇跡。スマブラの物は原作より小さめ。
**敵の弾を反射する巨大な板を目の前に発生させる奇跡。『スマブラ』のものは原作より小さめ。
*横必殺ワザ2:人間ミサイル
*横必殺ワザ2:人間ミサイル
**自身がミサイルになって突進する奇跡。
**自身がミサイルになって突進する奇跡。
**攻撃判定のある花火を打ち上げるだけの奇跡。
**攻撃判定のある花火を打ち上げるだけの奇跡。
**原作はシューティングゲームという都合上、目の前しか攻撃できないこの奇跡はあまり役に立たない物として扱われていた。使用時に一瞬だけ生まれる無敵判定を利用するのが原作での(隠された)主な利用法であり、これは『スマブラ』でも再現されている。
**原作はシューティングゲームという都合上、目の前しか攻撃できないこの奇跡はあまり役に立たない物として扱われていた。使用時に一瞬だけ生まれる無敵判定を利用するのが原作での(隠された)主な利用法であり、これは『スマブラ』でも再現されている。
*最後の切りふだ:ブラックホール+波導ビーム
*[[最後の切りふだ]]:ブラックホール+波導ビーム
**異なる2つの奇跡を利用する。「ブラックホール」は敵を引き寄せるブラックホールを出現させる奇跡。マルチプレイ専用。「波導ビーム」は目の前に巨大なビームを発射する奇跡(『スマブラ』と違い、攻撃力はそこまで大きくない)。
**異なる2つの奇跡を利用する。「ブラックホール」は敵を引き寄せるブラックホールを出現させる奇跡。マルチプレイ専用。「波導ビーム」は目の前に巨大なビームを発射する奇跡(『スマブラ』と違い、攻撃力はそこまで大きくない)。
**原作では、シオという敵キャラが「ブラックホールを出現させて動きを封じた所にビームを打ち込む」という攻撃手段をとっていた。
**原作では、シオという敵キャラが「ブラックホールを出現させて動きを封じた所にビームを打ち込む」という攻撃手段をとっていた。