差分

サイズ変更なし 、 2021年2月27日 (土) 20:36
468行目: 468行目:  
----
 
----
 
*上昇量は大したことはないが、発生が非常に早く、無敵に加えて意外と広い攻撃範囲のおかげでワザを潰される心配が少ない。そのため、復帰の際にこのワザを使ったら崖まで届く距離まで来たら、まずは一安心といったところ。
 
*上昇量は大したことはないが、発生が非常に早く、無敵に加えて意外と広い攻撃範囲のおかげでワザを潰される心配が少ない。そのため、復帰の際にこのワザを使ったら崖まで届く距離まで来たら、まずは一安心といったところ。
**多くの上必殺ワザに共通するが、崖の斜め部分に突っ込んだとしても上側に滑り込んで崖つかまりができる事が多い。
+
**多くの上必殺ワザに共通するが、崖の斜め部分に突っ込んだとしても上方に滑り込んで崖つかまりができる事が多い。
 
*最初の攻撃判定の時点で空中攻撃扱い・同時に[[無敵]]もある。[[暴れ]]で使用すると、相手のワザとかち合っても[[相殺]]が起こらず高確率で[[判定]]勝ちする。
 
*最初の攻撃判定の時点で空中攻撃扱い・同時に[[無敵]]もある。[[暴れ]]で使用すると、相手のワザとかち合っても[[相殺]]が起こらず高確率で[[判定]]勝ちする。
 
*ふっとばし力は最終段の7ヒット目よりも5ヒット目が一番強い。そこで〆ることができればコンボから撃墜もできるが、ワザの性質的に自力では不可能といっていい。
 
*ふっとばし力は最終段の7ヒット目よりも5ヒット目が一番強い。そこで〆ることができればコンボから撃墜もできるが、ワザの性質的に自力では不可能といっていい。
4,465

回編集