メタナイト (SP)

執筆の途中です この項目「メタナイト (SP)」は、まだ書きかけの項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。
曖昧さ回避 この項目では、『スマブラSP』のファイターとしてのメタナイトについて説明しています。このキャラクターの原作での活躍、アクションの元ネタなどについては「メタナイト」をご覧ください。
メタナイト
公式絵 SP メタナイト.png
シンボル 星のカービィ.png
出典カービィシリーズ
他のスマブラ
への参戦
スマブラXスマブラfor
種類アンロックキャラクター
参戦ナンバー27

メタナイト(Meta Knight)は、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に登場するファイター。参戦ナンバーは27。

解放条件

ファイター性能

スタイリッシュな剣術と5回まで可能な空中ジャンプを駆使して戦うコンボ系ファイター。

体格がカービィ並に小さいため武器持ちファイターの中ではリーチは劣る方だが、そのぶんワザの早さと後隙の小ささに優れる。回転率の高いワザを駆使した#コンボ連係が得意で、状況によってはコンボから画面端まで運んでの撃墜すら可能。また走行速度にも優れており、得意の接近戦に持ち込みやすいのも魅力。 多段ジャンプに加え、4種類の必殺ワザは全てが独自の軌道で移動するため、復帰や逃げの自由度が高いのも特徴。更にどのワザも判定や発生に優れ、復帰阻止への耐性も高い。

一方で、メタナイトは体重が軽く素早いファイターの中でもワザの単発ダメージが総じて低く、大量の手数を要する。そのうえ飛び道具もなくリーチに乏しいため常にハイリスクな戦いを強いられる。
また、ふっとばし力の高いワザや必殺ワザにクセが強いものが多く、撃墜が運びコンボや復帰阻止に依存しやすく、得点難易度が高い。

ルールを問わず熟練を要求され、それでも相手の復帰によっては戦果が安定しづらい、上級者向けのファイターと言える。

長所と短所

  • 長所
    • 走行速度が速く、ワザも早いため差し込み能力が非常に高い。先手を取って強襲したり、隙を突いたりすることが得意。
      • ワザや各種動作が早いため、隙がない。
    • 空中ジャンプが5回まで可能。高い位置への攻撃を可能としたり、着地タイミングをずらせるなど多くの利点がある。
      • 優れた走行速度と多段ジャンプにより、高い追撃性能を持つ。また、これを活かした復帰阻止性能がトップクラスに高い[1]
    • 復帰力が高い。多段ジャンプに加えて、全ての必殺ワザが復帰に利用可能。復帰阻止への耐性も強い。
    • 下必殺ワザ「ディメンジョンマント」は隙の少ない移動ワザとして使え、比較的安全に回避行動を取ることができる。
      • 多段ジャンプと合わせた拒否性能がトップクラスに高い。タイム制における%有利からの逃げ切り、不利状況からの仕切り直しなどが得意。


  • 短所
    • 一発当たりの火力が低めで、手数の多さで補う必要がある。追撃の精度が悪いと安いリターンしか得られない。
    • 体重が軽くふっとびやすい。単なる殴り合いでは火力差も含め、押し切られやすい。
    • 体格の小ささのためかワザのリーチ自体も体感的に短め。攻撃範囲をよく把握しておかないと、相手の目の前で攻撃を外してしまう事も少なくない。
    • 撃墜性能に難がある。主要な撃墜ワザは威力は十分だが発生が遅い、または隙が大きいなどのデメリットを抱えている。
      • 全ファイター中唯一、必殺ワザが全て使用後しりもち落下になる。特に地上、崖際で横必殺ワザを使うと自滅するリスクが高い。
      • メテオワザを持たない。復帰性能に優れた相手だと早期撃墜が狙いにくい。
    • 飛び道具を持たない。接近戦を強いられるのでリスクが大きい。
    • 喰らい判定が見た目の小ささの割に横にやや広い。シールド展開時の部分無敵もないのでガードから漏れやすいほか、崖つかみ時も喰らい判定が大きくなりやすい。
      • 落下の速さも合わせて軽量級の中ではコンボ耐性も低めである。拒否ができない状況での防御面はかなり脆い。

運動技能

地上での運動性能はほぼ上位[2]で非常に素早く動きまわることができるファイター。落下速度も平均以上。
ジャンプ周りの性能は決して良いとは言えないが、多段ジャンプ持ちとしてはかなり優れている方。特にジャンプの高度はダントツであり、その他の性能も良く軽快に飛べる。総合的には最も優秀な多段ジャンプ持ちと言えるだろう。
ただし、軽量級のため重量が非常に軽いほか、空中横移動速度も平均的という弱点がある。

ジャンプ回数 6
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。

スマブラforからの変更点

前作の弱みであったリーチ、攻撃力といった部分はやや改善された。下スマッシュ攻撃や前・後空中攻撃のリーチ増加、上・下スマッシュ攻撃、横必殺ワザのダメージ増加などはわかりやすいだろう。さらに各種空中攻撃の着地隙減少はメタナイトにとっても追い風で、ダッシュ攻撃につなげるといった芸当も可能となった。

反面、前作の強みであったコンボ力は落ちてしまっており、上必殺ワザの弱体化は中々の痛手。吹っ飛びの初速が速くなったのもダッシュ攻撃や下投げからの上必殺ワザで撃墜…といったコンボのやりづらさに拍車をかけており、前作ほど簡単にコンボを使って撃墜できるファイターではなくなっている。

総評としては前作の弱みを強く、強みを弱くした調整がなされている。

  • 強化歩行最高速度増加: 1.18 ⇒ 1.239
  • 強化走行最高速度増加: 1.9 ⇒ 2.09
  • 強化ステップ速度増加: 1.9 ⇒ 2.211
  • 強化ブレーキ力増加: 0.055 ⇒ 0.097
  • 強化空中横移動最高速度増加: 0.99 ⇒ 1.04
  • 強化小ジャンプ高度増加: 13.915902 ⇒ 17.6
  • 強化空中ジャンプ高度増加: 28.925524 ⇒ 28.93
  • 強化ジャンプ踏切高速化: 4F ⇒ 3F (※全ファイター共通)
  • その他斬撃のエフェクトが一新、短かったものが長さが強調されたものになった。
  • その他眠った時など、一部の状況で目の光が消えるようになった。
  • 弱攻撃
    • 弱体化百裂攻撃のダメージ減少: 1.2% ⇒ 1.0%
    • 百裂攻撃の最低ヒット数が5から8になった。
    • 強化発生高速化: 7F ⇒ 4F
    • 強化後隙減少: FAF: 35F ⇒ 31F
    • 百裂攻撃のベクトル変更: 60° ⇒ 361°
  • ダッシュ攻撃
    • ワザ変更ワザ名が「コウモリ蹴り」から「突進蹴り」になり、攻撃発生前のモーションが変更された。
    • 強化ダメージ増加: 6%/5% ⇒ 7.0%/6.0% [先端以外/先端]
  • 上スマッシュ攻撃
    • 強化ダメージ増加: 計9% (3.0%+2.0%+4.0%) ⇒ 計12.0% (4.0%+3.0%+5.0%)
  • 下スマッシュ攻撃
    • 強化ダメージ増加: 7.0%/10.0% ⇒ 10.0%/13.0% [前/後]
    • 強化リーチが伸びた。
  • 通常空中攻撃
    • 強化着地硬直減少: 16F ⇒ 7F
  • 前空中攻撃
    • 強化リーチが伸びた。
    • 強化着地硬直減少: 16F ⇒ 10F
  • 後空中攻撃
    • 強化リーチが伸びた。
    • 強化着地硬直減少: 17F ⇒ 11F
  • 上空中攻撃
    • 強化着地硬直減少: 18F ⇒ 9F
  • 下空中攻撃
    • 強化着地硬直減少: 22F ⇒ 9F
  • つかみ攻撃
    • ダメージは減少(3% ⇒ 1%)したが、連射速度が速くなった。
  • 通常必殺ワザ
    • その他単発ヒットになった。
    • 強化竜巻の移動速度が全体的に上昇。
    • 強化引き寄せる風判定が発生するようになった。
    • 強化横方向に吹っ飛ばすようになった。
  • 横必殺ワザ
    • 強化ダメージ増加: 計11% (1%*8+3%) → 1.1%*11+3.0% 、計15.1% (1.1%*11+3.0%)
      • ヒット数が9から12になった。
    • 強化吹っ飛ばし能力が増加、撃墜が狙えるようになった。
    • 強化吹っ飛ばしベクトルが低くなった。
  • 上必殺ワザ
    • 弱体化吹っ飛ばし能力が低下した。
    • 弱体化後隙が増加した。
  • 下必殺ワザ
    • 弱体化後入力斬撃のダメージ低下:14%⇒13%
    • 強化地上前後入力無しの斬撃の性能が、空中前後入力無し斬撃と同じになった。
    • 強化空中斬撃時、崖を掴めるタイミングが早くなった。
    • その他消えている最中、崖から飛び出にくくなった。
  • 最後の切りふだ
    • ワザ変更「ギャラクシアダークネス」から「ダークネスイリュージョン」に変更された。

更新履歴

Ver.1.1.0
  • ダッシュ攻撃
    • 全体フレームが 31F から 32F に増加した。
Ver.1.2.0

変更点確認されず。

Ver.2.0.0

変更点確認されず。

Ver.3.0.0

変更点確認されず。

Ver.3.1.0

変更点確認されず。

Ver.4.0.0

変更点確認されず。

Ver.5.0.0

変更点確認されず。

Ver.6.0.0

変更点確認されず。

Ver.7.0.0
  • 強化基本挙動
    • シールドサイズが従来の 約1.115倍 に拡大した。
Ver.8.0.0
  • 強化通常空中攻撃
    • 【本当て】
      • 判定サイズが 4.0/7.0 から 4.5/7.5 に拡大した。 [剣/胴体]
      • 【胴体】Y判定位置が 7.2 から 5.5 に変更され、攻撃判定の中心が下方に移動した。
    • 【持続】
      • 判定サイズが 3.8/5.0 から 4.0/6.0 に拡大した。 [剣/胴体]
      • 剣の攻撃判定の判定位置が調整され、攻撃判定の中心が外側に移動した。
  • 強化前空中攻撃
    • 全体フレームが 45F から 39F に減少した。
      • これに伴い、着地隙発生フレームが 2-43F から 2-38F に変更された。
    • 【Hit 1-2】リアクション値などが調整され、連続ヒットしやすくなった。
      • 【全】ふっとばしの計算時、相手の体重を常に 100 として計算するように変更された。
      • 【対地】攻撃判定のふっとばしが相手の蓄積ダメージに依存しないようになった。
  • 強化後空中攻撃
    • 【Hit 1-2】リアクション値などが調整され、連続ヒットしやすくなった。
      • 【全】ふっとばしの計算時、相手の体重を常に 100 として計算するように変更された。
      • 【対地】攻撃判定のふっとばしが相手の蓄積ダメージに依存しないようになった。
  • 非公開その他上投げ
    • ガケ際で投げを行った場合に、投げ側のファイターがステージ内側に移動するように変更され、投げ後に敵ファイターがカベに衝突する現象が発生しにくくなった。
  • 強化通常必殺ワザ
    • 【最短】出始めの持続フレームが 10F から 14F に増加し、 持続当ての持続フレームが 25F から 21F に減少した。
  • 強化上必殺ワザ
    • 【Hit 1】
      • リアクション値などが調節され、連続ヒットしやすくなった。
    • 【Hit 2】
      • 判定サイズが 5.5 から 7.7 に拡大した。
      • 判定位置が調整され、連続ヒットしやすくなった。
Ver.9.0.0
  • その他百裂攻撃
    • 【〆】相殺が発生しないように変更された。
Ver.10.1.0

変更点確認されず。

Ver.11.0.0

変更点確認されず。

Ver.12.0.0

変更点確認されず。

Ver.13.0.0

変更点確認されず。

Ver.13.0.1
  • 強化上スマッシュ攻撃
    • 【Hit 1-2】頭上の攻撃判定の判定サイズが 4.5 から 5.5 に拡大した。
    • 【Hit 1-2】追加転倒率が 0.0 から -1.0 に変更され、転倒しないようになった。
    • 【Hit 3】頭上の攻撃判定の判定サイズが 6.0 から 7.0 に拡大した。
  • 強化前空中攻撃
    • 【Hit 1-2】ダメージが 1.5% (2.0%) から 2.0% (2.4%) に増加した。
  • 強化後空中攻撃
    • 【Hit 1-2】ダメージが 1.5% (2.0%) から 2.0% (2.4%) に増加した。
  • 強化上投げ
    • KBGが 70 から 76 に増加した。

ワザ

  • 与えるダメージの数値は、以下の倍率補正が適用されていない状態の物を記載する。
  • 撃墜%は、特に説明がない限り、トレーニングモードで"終点"中央のマリオ(無操作状態)を一撃で撃墜できた時の蓄積ダメージを記載する。実際の対戦では、それ以上の蓄積ダメージを要するので注意。
  • 通常攻撃のワザ名は、公式攻略本より引用。

アピール

  • 上アピール
    「フッ…」と微笑し、マントにくるまり高速回転をする。回転中は当たり判定が小さくなる。
  • 横アピール
    「勝負だ」と言い、剣を2回振った後に向いてる方向を指す。
  • 下アピール
    「来い」と言いながら、その場で翼を羽ばたかせる。
上アピール 横アピール 下アピール
     


待機モーション

  • 剣を構え辺りをうかがう。
  • 剣を構え辺りをうかがい、剣を振って構えなおす。
  • 剣を構え辺りをうかがい、マントで前方を払う。
   


登場演出

マントから突如姿を現す。

勝利演出

  • 勝利ファンファーレ:『星のカービィ』「カービィダンス」(ステージクリアBGM)のエレキギターアレンジ
    • ポーズ:十字ボタン←
      剣を2回振り、さらに勢いよく振り抜きながら「もっと強くなって来い」。その後はマントによる瞬間移動で去っていく。
    • ポーズ:十字ボタン↑
      空中を舞った後に着地し、「まだまだだな」と翼をマントに変形させながら翻す。
    • ポーズ:十字ボタン→
      剣を2回振った後にクルクルと回し、前を向きながら「これも宿命だ」。
勝利演出・左 勝利演出・上 勝利演出・右
     

リザルト画面の拍手

剣を持たずに拍手を送る。

カラーバリエーション

 
  『カービィのエアライド』の白カラーを意識した配色[3]
  『カービィのエアライド』の赤カラーを意識した配色[3]
  『カービィのエアライド』の黄色カラーを意識した配色[3][4]
  紺色 メタナイトの初登場作品である『星のカービィ 夢の泉の物語』のアートワークを意識した配色だが、目の色が赤くなっている。
  ピンク+黄色 『カービィのエアライド』の緑カラーを意識した配色[3][4]。元ネタはカービィ
  ピンク+銀色 『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』などに登場するギャラクティックナイトを意識した配色。仮面の切れ込みや武器の色も再現されている。なお、仮面の切れ込みはモデリングではなくペイントを応用して表現されたもの。また、傷表現の違和感を減らすためか中央の出張りが無くなっている。
  『星のカービィ 鏡の大迷宮』などに登場するダークメタナイトを意識した配色。7Pカラーと同じく仮面の傷と剣の色も再現(傷はペイント表現によるもの)。

オススメスキル

  この節の加筆が望まれています。

メタナイトの特長である素早いコンボをさらに素早くするために「着地硬直減少」がオススメ。攻撃面では通常ワザと必殺ワザの大半(ダッシュ攻撃・つかみ攻撃・前投げ・上投げ・下投げ・通常必殺ワザを除く)をまとめて強化できる「武器(or剣)攻撃強化」が非常に効果的。

1人用ゲームモード攻略

勝ちあがり乱闘

表裏一体
ROUND 1   
バトルロイヤル オルディン大橋 (終点化) 裏の山と森
ROUND 2   
通常戦 初期化爆弾の森 ブラックピットのテーマ
ROUND 3   
バトルロイヤル ポートタウン エアロダイブ FIRE FIELD
ROUND 4   
通常戦 ニューポークシティ MOTHER3 愛のテーマ
ROUND 5   
バトルロイヤル フリゲートオルフェオン マルチプレイ(メトロイドプライム2 ダークエコーズ)
ROUND 6   
通常戦 夢の泉 この星をかけた魂の戦い
BONUS GAME
BOSS  & 
ボス戦 終点 マスターハンド・クレイジーハンド
元ネタ・備考
  • 『星のカービィ 夢の泉の物語』などでメタナイトが敵としても味方としても登場することになぞらえて、ほとんどのROUNDが対立するファイター同士の戦いに第三勢力として乱入するシチュエーション。それ故、1対2を全ROUNDでこなす難易度の高いルートである。
    • ただしROUND 2についてはピットとブラピが共闘したことがあるから、ROUND 4についてはリュカとクラウス(のカラーのリュカ)が敵同士になる前の設定だからなのか、バトルロイヤルではなくチームを組んでいる。
  • 相手ファイターは双子やコピーなど、姿がそっくりだが光と闇の対をなすイメージを持っている。
    • ROUND 4は『MOTHER3』のリュカとクラウスが元々仲の良い双子だったが、後に敵同士になるのが由来。
  • ROUND 6は宿敵のダークメタナイトとギャラクティックナイトとの決戦のイメージ。ギャラクティックナイトが光、ダークメタナイトが闇にそれぞれ対応している。なお、ROUND 2やROUND 4と違い、この2体は原作で仲間同士などという設定や両者との接点は無い。
  • ボス戦ではホンキ度に関係なく両方のハンドが登場。まさに「表裏一体」のタイトルにふさわしい選出といえる。


組み手

  この節の加筆が望まれています。

スピリッツバトル出現データ一覧

メインファイターとして
No. 名前 ランク
0,101 ディメーン HOPE
0,306 ボロドー HOPE
0,309 死神さん NOVICE
0,343 ダークマター LEGEND
0,374 メタナイツ ACE
0,539 ギルガルド HOPE
0,987 バルログ ACE
1,019 仮面の賢者 HOPE
1,068 メディウサ HOPE
1,072 カーミラ NOVICE
1,332 ドラキー NOVICE
お供として
No. 名前 ランク
0,205 スタルキッド HOPE
0,310 つぼおばけ HOPE
0,358 スージー HOPE

公式スクリーンショット

脚注

  1. 相手ファイターの性能や蓄積ダメージが噛み合えば、一度相手に触ってからそのまま撃墜まで運べる連係すら狙えることがある。
  2. 走行加速のみ平均的。
  3. 3.0 3.1 3.2 3.3 Furballcan — Meta Knight Palette Swap Breakdown
  4. 4.0 4.1 『エアライド』のプレイヤーカラーはカービィに準じたものとなっており、デデデとメタナイトはUIの枠色と一致していないものがある。

外部リンク


ファイター (SP)
01-12 マリオ - ドンキーコング - リンク - サムスダークサムス - ヨッシー - カービィ - フォックス - ピカチュウ - ルイージ - ネス - キャプテン・ファルコン - プリン
13-26 ピーチデイジー - クッパ - アイスクライマー - シーク - ゼルダ - ドクターマリオ - ピチュー - ファルコ - マルスルキナ - こどもリンク - ガノンドロフ - ミュウツー - ロイクロム - Mr.ゲーム&ウォッチ
27-44 メタナイト - ピットブラックピット - ゼロスーツサムス - ワリオ - スネーク - アイク - ポケモントレーナー (ゼニガメフシギソウリザードン) - ディディーコング - リュカ - ソニック - デデデ - ピクミン&オリマー - ルカリオ - ロボット - トゥーンリンク - ウルフ
45-63 むらびと - ロックマン - Wii Fit トレーナー - ロゼッタ&チコ - リトル・マック - ゲッコウガ - Miiファイター (格闘剣術射撃) - パルテナ - パックマン - ルフレ - シュルク - クッパJr. - ダックハント - リュウケン - クラウド - カムイ - ベヨネッタ
64-69 インクリング - リドリー - シモンリヒター - キングクルール - しずえ - ガオガエン
70-82
(DLC)
パックンフラワー - ジョーカー - 勇者 - バンジョー&カズーイ - テリー - ベレト/ベレス - ミェンミェン - スティーブ/アレックス - セフィロス - ホムラ/ヒカリ - カズヤ - ソラ
カービィシリーズ
ファイター カービィ:64/DX/X/for/SP - メタナイト:X/for/SP - デデデ:X/for/SP
ステージ プププランド (64) - グリーングリーンズ - 夢の泉 - 戦艦ハルバード - プププランド GB - 洞窟大作戦
アイテム 激辛カレーライス - スターロッド - ドラグーン - パラソル - ボンバー - マキシムトマト - ワープスター
アシストフィギュア ナックルジョー - ナイトメア - コックカワサキ
ボスキャラ マルク:SP
敵キャラ ゴルドー - シャッツォ - タック - パラソルワドルディ - ブロントバート - プラズマウィスプ - ボンカース - ワドルディ - ワドルドゥ
その他の出演 ウィスピーウッズ
音楽 カービィシリーズの音楽の一覧
スピリット カービィシリーズのスピリットの一覧/対戦データ