リヒター (SP)
リヒター | |
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出典 | 悪魔城ドラキュラシリーズ |
種類 | アンロックキャラクター |
参戦ナンバー | 66´ |
リヒター(Richter)は、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に登場するファイター。シモンのダッシュファイターで、参戦ナンバーは66´に割り当てられている。
ワザ目次 | |
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弱攻撃 |
つかみ |
解放条件
- アドベンチャー: 闇の世界のドラキュラ城で解放できる。
- 勝ちあがり乱闘: こどもリンクルートクリア後に挑戦者として登場する。
- プレイ時間の経過で挑戦者として登場する。この方法でのみファイターを解放する場合は、35番目の挑戦者として現れる。
ファイター性能
シモンのダッシュファイターで、彼と同じく鞭の超ロングリーチと多彩な飛び道具を得意とする。豊富な飛び道具で圧倒的な制圧力を誇るほか、特徴的な挙動の体術も備える。
運動性能やワザに関してシモンとの違いはあまりないが、ダッシュファイターである以上、仕様には異なる点が存在する。覚えておいて損はないだろう。
- 長所
- 短所
- 隙が大きいワザが多い。重量級クラスの出の遅さと後隙があるので、慎重な立ち回りが求められる。
- 至近距離での戦闘能力はそこまで高くないので、判定の先端の方に当てる戦い方を強いられる。
- ヴァンパイアキラーによる攻撃は総じてリーチが長い分判定が細長く、正確な狙いが必要。また、上述の通り至近距離以遠は地形に干渉するため壁越しの攻撃ができない。
- 復帰力が低い。横方向では一応ワイヤー復帰があるとはいえ、上方向の復帰手段が限られており復帰コースが単調になりがち。
- シモンと比べ、くらい判定が横に大きい。
- シモンより体格が小さいにもかかわらず、下半身の判定がやたらと太く設定されている。また、シモンより上半身を前に突き出したモーションなのもそれに拍車をかけている。
- 「聖水」が「波導」属性のため、爆薬を起爆できない。
- 今作は爆薬を扱うファイターが増えているほか、優先ルールの仕様上「火炎」属性が役に立つ場面は多い[2]。
運動技能
リヒターはシモンより体格が小さく、縦の食らい判定が小さい。また、体格差の影響で足の位置がシモンよりやや手前側に寄っている。
が、何故か横の食らい判定はシモンより長めになっている。上半身や右腕をシモンより突き出しているのも判定の長さに拍車をかけてしまっている。
ジャンプ回数 | 2 |
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カベジャンプ | × |
カベ張りつき | × |
しゃがみ歩き | ○ |
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。 他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。
- シモンとリヒターの体格2.jpg
画像は同時にその場緊急回避を行ったもの。
- シモンとリヒターのくらい判定1.jpg
画像は初期位置からブラックピットの下強攻撃を行ったもの。
足が太く、リヒターよりも足を前に突き出しているシモンはかすりもしないが…。 - シモンとリヒターのくらい判定2.jpg
何故かリヒターはかすってしまい、チップが発生する。
- シモンとリヒターのくらい判定3.jpg
よりつま先を的確に狙えるアイクの下強攻撃で検証。チップが発生する位置はここ。
- シモンとリヒターのくらい判定4.jpg
同じ位置で攻撃しているのに、なぜかリヒターは当たってしまう…。
- シモンとリヒターのくらい判定5.jpg
ただし身長差の影響で、縦方向には判定が小さい。
- シモンとリヒターのくらい判定6.jpg
同条件の場合、シモンはチップが発生する。
シモンとの違い一覧
- 体格
- [強] シモンより小さく、喰らい判定が縦に短い
- [弱] 体格が小さいにもかかわらず、横方向の喰らい判定がシモンより長い
- 下必殺ワザ
- シモンとリヒターのリーチの差1.jpg
リヒターの攻撃が届かない距離でも…。
- シモンとリヒターのリーチの差2.jpg
シモンの攻撃は当たる!これは判定やモーションの差によるもの。
- シモンとリヒターの攻撃判定比較.jpg
なお、攻撃判定自体の差はない。
更新履歴
詳細は「ファイター変更点一覧 - スマブラSPECIAL 検証wiki」を参照
ワザ
- 与えるダメージの数値は、以下の倍率補正が適用されていない状態の物を記載する。
- アイテム無し1on1: 1.2倍
- 小ジャンプ空中攻撃:0.85倍
- 撃墜%は、特に説明がない限り、トレーニングモードで"終点"中央のマリオ(無操作状態)を一撃で撃墜できた時の蓄積ダメージを記載する。実際の対戦では、それ以上の蓄積ダメージを要するので注意。
- 通常攻撃のワザ名は、公式攻略本より引用。
特殊
鞭を垂らして自在に振り回す。
- ダメージ: 1.5% / 1% [先端/先端以外]
- 発生: ?F
- 全体: ?F
- 撃墜%: ?%
- 弱攻撃1段目、横強攻撃の後に攻撃ボタンを押しっぱなしにしておくと発動。
- 鞭を垂らした状態でスティックを動かすことで鞭を自在に動かす。
- 素早く動かしている間のみ攻撃判定が発生する。鞭を垂らしたままでは攻撃できない。
- ある程度反動をつけて振ったほうがより遠くまで鞭を伸ばせる。
- 挙動および追加入力の仕様は『スマブラX』までのシークの横必殺ワザ"鉄糸舞"によく似ている。操作感はほぼ同じ。
- 相殺判定が存在し、相手の飛び道具をかき消すことができる。
- 鞭を使うワザだが例外的に地形を貫通した攻撃が可能。
- 鞭を振り回しているときにだけ攻撃判定が発生するため、特定の位置・方向に判定を出し続けることができない。
- 振り回している途中、鞭を上や後ろに振ったタイミングで相手に差し込まれる可能性がある。
- 弱攻撃1段目および横強攻撃根本からこのワザに繋ぐのはあまり現実的ではない。
- とはいえ、始動技を空振りしたときやガードされたときに、正面をフォローする目的では使えなくもないか。
- ガケつかまりにも当たるが、ふっとばし力はさほどでもなく、半端にふっとばしてしまうため連続ヒットもしづらい。実用性はイマイチ。
- SP Richter Extra 04.jpg
動かし方によっては台の上にも届く。
- SP Richter Extra 05.jpg
身長の高い相手なら台の下への攻撃も可能。
- SP Richter Extra 06.jpg
一応ガケつかまりにも当たる。
- SP Richter Extra 07.jpg
ただ、鎖を垂らしているだけではヒットしない。
- SP Richter Extra 08.jpg
少しでも動かせば当たるようになる。
- SP Richter Extra 09.jpg
飛び道具を相殺可能。
- SP Richter Extra 10.jpg
モノによっては複数回の相殺が起こることも。
- SP Richter Extra 11.jpg
「聖水」のビンを相殺した場合。
- SP Richter Extra 12.jpg
1回の相殺では完全には無力化できず、ビンが床に接触すれば発火する。
- SP Richter Extra 13.jpg
2回以上当てた場合。
- SP Richter Extra 14.jpg
床に接触する前にビンが消える。
弱攻撃
- ダメージ: 2% → 2% → 0.5%*n + 2.5%
- 発生: 5F → 3F → 3F, ?F
- 全体: 29F, 29F, ?F
- 撃墜%: ?%
- 鞭を使うワザだが例外的に地形を貫通した攻撃が可能。
- リヒターの地上ワザでは最も出が早い。
- 地形を貫通する性質があるため、周囲に壁がある場所でも制約なく使える貴重なワザ。
ダッシュ攻撃
鞭を回しながら突進。
- ダメージ: 1.7%*5 + 3.5% 、計12%
- 発生: 10F-29F
- 全体: 54F
- 撃墜%: ?%
- 鞭を使うワザだが例外的に地形を貫通した攻撃が可能。
- 発生の早さはそこそこで、リヒターの前後および上にも判定が出るため、リヒターのワザの中では比較的扱いやすい攻撃。
- どこを当ててもシモンの斜め前方にふっとばす。ラインの回復や相手を崖外へ追いやる際に重宝する。
- 走って追いつける距離なら、着地狩りにも十分使える性能。リターンは#横スマッシュ攻撃や「聖水」のほうが大きい。
- 移動距離は長めで、広い範囲をカバーできる反面、空振りしたときの隙は大きい。
横強攻撃
腕を伸ばして鞭を水平に振る。
- ダメージ: 12% / 10% [先端/先端以外]
- 発生: 12F
- 全体: 30F
- 撃墜%: ?%
- 鞭の鎖部分と柄(腕)部分に攻撃判定がある。
- 鎖が地形によって弾かれると、鎖部分には攻撃判定が出ない。
- シフト攻撃には対応していない。あくまで「"レベル"スイング」だからだろうか。
- 射程、出の早さ共にバランスの良い攻撃。地上での牽制や追払い目的で各種飛び道具と混ぜて使うのがベスト。
- #横スマッシュ攻撃ほどのリーチはないものの、それでもほとんどのファイターの地上ワザに対してリーチで上回れる。
- 相手の牽制技の外から直接叩いたり、歩きや退きステップで少し間を取りつつ相手のワザの空振りを叩くような使い方ができる。
- #弱攻撃や#つかみが届かない間合いでは、先端の間合いよりも近い間合いで使わざるを得ないことも。
- このワザが振りづらい微妙な距離では、シールドや退き行動、#下強攻撃やバックジャンプでの離脱も選択肢になる。
- SP Richter Ftilt 03.jpg
強攻撃にしてはリーチが非常に長い。
上強攻撃
上に向かって軽く鞭を振り回す。
- ダメージ: 10%
- 発生: 10-?F
- 全体: 36F
- 撃墜%: ?%
- 頭上を攻撃するため、高い位置にいる相手に対しては有効だが、地上の相手には当てづらい。
- 上シフト#前空中攻撃(or#後空中攻撃)で迎撃しづらい角度からの飛び込みに対してはこのワザで対応するとよい。
- 動作時間は気持ち長めで、相手のフェイントに引っかかって空振りしてしまうと、横の判定が薄いせいもあって少々辛い。
- SP Richter Utilt 06.jpg
多少高低差があれば当たる。
- SP Richter Utilt 07.jpg
後方も同様。
下強攻撃
スライディングで屈みつつ相手の足元を攻撃。追加入力をすると跳び蹴りを放つ。
- ダメージ: 5%, 7% -> 3.5% [始->持続]
- 発生: 7-22F, 8-?F -> ?F
- 全体: 44F, 57F
- 撃墜%: ?%
- 追加入力で足を突き出したまま飛び跳ねて更に前進する。
- 追加入力は2F目から可能。
- 1段目がヒットすれば跳び蹴りも連続ヒットする。追加入力をよほど遅らせるなどしない限り、原則繋がる。
- 追加入力の受付時間には多少幅があり、ボタンを押すタイミング次第で移動距離が変化する。
- 1段目の発生が早めで近距離では頼りになるワザ。
- 近距離で相手との間合いを強引に変える手段としても有用。
- 1段目がヒットすれば、続けて2段目(飛び蹴り)も当たるためリターンも悪くない。
- 追加入力は移動速度がとても早く、地面から離れるので崖外に飛び出すことができる。
- 1段目の動作中は姿勢が低くなるため、打点の高い打撃ワザや一部の飛び道具をかわすことが可能。
- 相手のワザと間合いによっては差し返しの用途で用いることもできる。
- SP Richter Dtilt 13.jpg
1段目がヒット。
- SP Richter Dtilt 14.jpg
追加入力をすれば2段目に繋がる。
- SP Richter Dtilt 03.jpg
最速で追加入力をした場合。
- SP Richter Dtilt 04.jpg
着地点はこのへん。
- SP Richter Dtilt 05.jpg
追加入力を遅らせた場合。
- SP Richter Dtilt 06.jpg
ここまで移動距離が伸びる。
- SP Richter Dtilt 07.jpg
動作中は一部の飛び道具をかわすことが可能。
- SP Richter Dtilt 08.jpg
間合い次第では攻防一体のワザになる。
- SP Richter Dtilt 09.jpg
相手のワザの硬直中に当てることができる。
- SP Richter Dtilt 10.jpg
打点の高い打撃ワザに対しても有効。
- SP Richter Dtilt 11.jpg
ワザを出すタイミングさえ間違えなければ、一方的に潰すことができる。
距離3.8あたりまで届く。クラウドのものとほぼ同性能だが、先端の打点は少々高い。
横スマッシュ攻撃
#横強攻撃より力強く鞭を正面へ伸ばす。
- ダメージ [ホールドなし-ホールド最大] [先端/中間/根本]
- 上シフト: 18-25.1% / 16-22.3% / 14-19.6%
- シフトなし: 18-25.1% / 16-22.3% / 14-19.6%
- 下シフト: 18-25.1% / 16-22.3% / 14-19.6%
- 発生: 24F
- 全体: 62F
- 撃墜%: ?%
- 鞭の鎖部分と柄(腕)部分に攻撃判定がある。
- 鎖が地形によって弾かれると、鎖部分には攻撃判定が出ない。
- 攻撃前の予備動作で鞭を振りかぶる段階でも地形に弾かれる。背後に壁がある場所では不発に終わる。
- シフト攻撃対応ワザ。
- カムイの横スマをも上回るリーチの長さが特徴。
- 射程は#横強攻撃の2倍程度はあるが、その分攻撃するまでの時間もちょうど倍の遅さ。
- 飛び道具や突進技は別だが、ほぼすべての地上ワザに対して攻撃の範囲外から一方的に攻撃することが可能。
- 上下の範囲はあまり広くないため、空中から差し込まれる(差し返される)と脆い。
- 発生が遅いため、相手の飛び込みに対しては発生負けもしやすい。
- 長いリーチが仇となって近距離では少々使いづらい。距離が近いほどガードや回避から反撃されるリスクも大きくなる。
- 火力の面でも非凡なものがあり、台端or崖際で当てればダメージ2桁台の相手でも倒せる場合がある。
- 下シフトはガケつかまりを狩るワザとして有力。ガノンドロフ、リドリー、キングクルール以外の全ファイターに有効。
- 「聖水」ヒット後の追撃にも。炎の当たり具合によってはシフトが必要になることもある。
- SP Richter Fsmash 06.jpg
上シフトは段差のある場所で使える。
- SP Richter Fsmash 10.jpg
ガケつかまりを狙う際には、鎖の先端を腕に合わせるように出す。
- SP Richter Fsmash 12.jpg
対ガケの先端。
- SP Richter Fsmash 13.jpg
手元側の先端はこのあたり。相手ファイターにもよるが、かなり間合いが広いため当てやすい。
- SP Richter Fsmash 04.jpg
ソニックに対しても安定して当たる。
- SP Richter Fsmash 05.jpg
このケースでは腕を狙っても当たらない。
- SP Richter Fsmash 16.jpg
#横強攻撃同様、判定の先端は鉄球ではなく鎖の先端。
上スマッシュ攻撃
上方向に力強く鞭を伸ばす。
- ダメージ [先端/先端以外]
- 【ホールドなし】 16%/14%
- 【ホールド最大】 22.3%/19.6%
- 発生: 18F
- 全体: 55F
- 撃墜%: ?%
- 鞭の鎖部分と柄(腕)部分に攻撃判定がある。
- 鎖が地形によって弾かれると、鎖部分には攻撃判定が出ない。
- 地上の相手にはまず当たらないため、完全に対空専用。
- 他のワザと同様に地形に弾かれる性質があるが、すり抜け床は貫通できるため、台上の相手を狙うのは有効。
- 戦場の土台から使っても、一番上の台まで余裕で届く。
- 横の範囲が狭いため、空中の相手に対しても少々使いづらいワザ。
- リーチの長さは破格。軸さえ合っていれば相手の攻撃に打ち負けることはまずない。
下スマッシュ攻撃
- ダメージ [先端/中間/根本] [前,後]
- 【ホールドなし】 16%/14%/12%, 16%/14%/12%
- 【ホールド最大】 22.3%/19.6%/16.7%, 22.3%/19.6%/16.7%
- 発生: 14F, 20F [前,後]
- 全体: 55F
- 撃墜%: ?%
- 鞭を使うワザだが例外的に地形を貫通した攻撃が可能。
- 一回転しながらの足払い。自身の前後および低い位置を攻撃可能。
- 時間差で前後を攻撃できるため、横回避による回り込みに対して使える。
- 前後攻撃ゆえに全体動作は長い。空振りした場合や前方をガードされた場合には大きな隙が生じる。
- 発生・威力は標準的でリーチも十分に長い。リヒターのスマッシュ攻撃では扱いやすい部類。
- ガケつかまりに対してはごく一部[5]を除き有効。
- #横スマッシュ攻撃は崖からかなり離れて出す必要があるため、崖からの距離次第ではこちらを狙うと良い。
- モーションこそ異なるが、マルス/ルキナやロイ/クロムと同名のワザ。
ニュートラル空中攻撃
自身を中心に鞭を円形に回す。
- ダメージ: 1%*6 + 4% 、計10%
- 発生: 8-?F
- 全体: 42F
- 着地硬直: 14F
- 撃墜%: ?%
- リヒターの空中攻撃では最も発生が早い。攻撃範囲はあまり広くないが、断続的ながら全方向に判定が出るうえ持続にも優れる。
- リヒターが苦手とする近距離戦で相手を捌く際に頼りになるワザ。
- 空中での暴れにも使える……というか、暴れるならこのワザ以外に有力な選択肢がないと言うべきか。
- 判定はあまり強くないため、リーチの長いワザや強判定のワザを重ねられると脆い。
- ワザの発生の早さで劣る相手には発生負けする恐れもある。
- このワザで勝てそうにない状況では、空中ジャンプや空中回避等を駆使してなんとか床や崖を目指したいところ。
- 攻撃判定は正面斜め下から出て、 下→後→上→前→下→ ……という順で出る。
- 真正面への攻撃は鞭が一回りするまでは不可能なので注意。
- 身長が低い相手には少々厳しいが、ある程度身長が高い相手ならガードキャンセルジャンプから出すことで地上戦でも活用できる。
- ガードからの反撃手段としてもそれなりに役立つ。斜め下から攻撃が出る点も都合が良い。
- SP Richter Nair 01.jpg
- SP Richter Nair 03.jpg
- SP Richter Nair 04.jpg
- SP Richter Nair 05.jpg
- SP Richter Nair 06.jpg
- SP Richter Nair 07.jpg
前空中攻撃
前方へ鞭を伸ばす。
- ダメージ: 12%/10% [先端/先端以外] (※ダメージの値は全シフトで共通)
- 発生: 14F
- 全体: 39F
- 着地硬直: 10F
- 撃墜%: ?%
- 鞭の鎖部分と柄(腕)部分に攻撃判定がある。
- 鎖が地形によって弾かれると、鎖部分には攻撃判定が出ない。
- シフト攻撃対応ワザ。
- ワイヤー復帰が可能。
- 空中攻撃ではシリーズ初のシフト攻撃に対応している珍しい攻撃。安定させるのは難しいが、相手の位置に応じてうまく使い分けたい。
- リーチが非常に長いため使い勝手が良く、相手の間合いの外から攻撃しやすい。
- 縦に狭い判定で、シフトしない場合は相手との高度をきっちり合わせて出す必要がある。
- 攻撃発生が遅めなので、狙った位置に攻撃を出すためにはボタンを気持ち早めに押す必要がある。こればかりは慣れるしかない。
- SP Richter Fair 07.jpg
上下にも狭い。
- SP Richter Fair 08.jpg
手元の判定はサイズ自体がかなり小さい。
- SP Richter Fair 09.jpg
高低差がある地形では使いづらくなる。
- SP Richter Fair 10.jpg
ジャンプの頂点付近なら高度を合わせやすい。
- SP Richter Fair 12.jpg
台の下への攻撃もお手の物。
- SP Richter Fair 14.jpg
すり抜け床は貫通するが……。
- SP Richter Fair 15.jpg
土台などすり抜け不可の床には弾かれる。
- SP Richter Fair 16.jpg
ガケつかまりを狙うこともできるが、タイミングはシビア。
- SP Richter Fair 17.jpg
無理に狙うと多くの場合こうなる。
- SP Richter Fair 18.jpg
当て方によっては地形を貫通しているようにも見える。
- SP Richter Fair 19.jpg
通常の崖際でも難易度は高め。
ワイヤー復帰
#前空中攻撃、#後空中攻撃、#上空中攻撃の3つはワイヤー復帰に対応している。
- 上記3種の攻撃を出した際、一定の範囲内にガケつかまり可能な地形(ガケ)があればワイヤー復帰のモーションへと移行する。
- ワイヤー復帰のモーションが出た場合はそれぞれのワザの攻撃判定は出ない。
- 前空中攻撃または後空中攻撃を場外に向けて出した場合は、普通に空中攻撃のほうが出る。
- 鉄球をガケに突き刺した後は、上入力orボタン入力or時間経過で鎖をたぐり寄せてガケにつかまる。
- ガケをつかんでからは通常のガケつかまりと同じ状態になる。
- ぶら下がっている状態で下入力をすると鎖を外す。すぐに行動可能になるが、空中ジャンプを消費している場合は復活しない。
- ぶら下がっている間は無敵ではなく、空中攻撃などで攻撃されると被弾する。ガケに刺した瞬間も同様。
- 上記のような性質があるため、崖際では#ニュートラル空中攻撃、#下空中攻撃、各種必殺ワザ以外の攻撃が出しづらくなる。
- リヒター側が復帰阻止をするうえではあまり影響はないが、自らが復帰する際、相手の阻止を妨害するうえでは足枷になる。
- SP Richter Tether Recovery 02.jpg
突き刺した後は、慣性でガケのやや内側に入る。
- SP Richter Tether Recovery 03.jpg
反動は他のファイターのワイヤー復帰よりも小さい。
後空中攻撃
- ダメージ: 12%/10% [先端/先端以外] (※ダメージの値は全シフトで共通)
- 発生: 14F
- 全体: 40F
- 着地硬直: 10F
- 撃墜%: ?%
- 鞭の鎖部分と柄(腕)部分に攻撃判定がある。
- 鎖が地形によって弾かれると、鎖部分には攻撃判定が出ない。
- シフト攻撃対応ワザ。#前空中攻撃同様、他に類を見ない性質。
- ワイヤー復帰が可能。
- スペック的には、全体フレームが1F多い点を除き#前空中攻撃とまったく同じ性質の攻撃。
- モーションはだいぶ異なり、右向き時は画面奥から払うように振る。
- そのため、下方向へ攻撃する際に地形(主に土台の側面。右向き時は画面手前側。)に引っかかりにくく、こちらのほうが扱いやすい。
- とはいえ、ボタンを押すタイミングが難しいことに変わりはない。要練習。
- 横や斜め上に対してはどちらのワザを使ってもさほど違和感はない。素直に相手のいる方向に鞭を振ればよい。
- SP Richter Bair 05.jpg
間合いを離せば普段通りに機能する。
- SP Richter Bair 08.jpg
土台に当たると弾かれるが……。
- SP Richter Bair 09.jpg
すり抜け床は貫通する点も一緒。
- SP Richter Bair 10.jpg
前空中攻撃よりも下方向への攻撃に使いやすい。
- SP Richter Bair 11.jpg
モーションの関係で地形にひっかかりにくいため、ガケつかまりにはこちらのほうが当てやすい。
リーチはちょうどドラキュラ城の左側の段差と同じくらい。
- SP Richter Bair 13.jpg
当たるかどうかはタイミングの問題。
上空中攻撃
- ダメージ: 12%/10% [先端/先端以外]
- 発生: 14F
- 全体: 39F
- 着地硬直: 10F
- 撃墜%: ?%
- 鞭の鎖部分と柄(腕)部分に攻撃判定がある。
- 鎖が地形によって弾かれると、鎖部分には攻撃判定が出ない。
- ワイヤー復帰が可能。
- 鞭の軌道からすると、#上スマッシュ攻撃の空中版といった感じ。威力は#前空中攻撃や#後空中攻撃と同等。
- 横の範囲は上スマ同様に非常に狭く、しっかりと軸を合わせないとヒットしない。
- 空中攻撃ゆえに上スマよりも高い位置にも攻撃が届くが、終点のようなステージでは高%帯の相手でもない限り先端当ては狙いづらい。
- 戦場の一番上の台にいる相手ですら、先端を当てるには着地間際に出す必要がある。
- 真上に鞭を伸ばすモーションのため、地形に引っかけて不発に終わることが少ない点は地味に嬉しいポイント。
- その一方、ルイージマンションのようなステージだと、中央や崖際、ステージ上部以外では死に技になってしまうデメリットもある。
下空中攻撃
足を突き出し斜めに急降下。
- ダメージ: 7%
- 発生: 13-?F
- 全体: 48F
- 着地硬直: 26F
- 撃墜%: ?%
- 出始めを当てるとメテオスマッシュ。それ以外を当てると上気味にふっとばす。
- ワザを当てるとリヒターが大きく跳ねる。判定の種類は問わない。
- 着地時に着地攻撃は出ない。
- 「ファルコンキック」や「烈鬼脚」とほぼ同じ軌道で急降下蹴りを放つ。
- 低い高度で使用した場合はあまり移動しないが、高い高度で使用するとそのぶん前進する距離が増す。
- それなりに長い距離を移動(落下)するため、下に足場のない位置で使うと自滅するリスクが大きい。
- 特にメテオを狙う際には、相手に確実に当てるようにしないとこちらが落下してしまう可能性が高い。
- この手の急降下ワザにしては珍しく着地攻撃が出ない。
- そのため他の急降下ワザ以上に横から叩かれやすい。ワザを出すタイミングや着地点を見切られると容易に潰される。
- SP Richter Dair 01.jpg
- SP Richter Dair 02.jpg
- SP Richter Dair 03.jpg
- SP Richter Dair 04.jpg
- SP Richter Dair 06.jpg
相手にヒットさせると……。
- SP Richter Dair 07.jpg
リヒターが大きく跳ねる。
ガケつかまり中の相手にも当てられる。
- SP Richter Dair 11.jpg
……が、出始め以外を当ててもあまり効果がない。
- SP Richter Dair 12.jpg
向きを変えて出した場合。
- SP Richter Dair 13.jpg
崖メテオが狙える。
- SP Richter Dair 15.jpg
ジャンプ直後or着地前に出せばメテオ。
- SP Richter Dair 16.jpg
威力はあまり高くないが、きっちり下方向へふっとばすことができる。
- SP Richter Dair 17.jpg
相手に当てつつの着地を試みる。
- SP Richter Dair 18.jpg
……ダメでした。ガノンのようにリスクを抑えた出し方はできない模様。
- SP Richter Dair 19.jpg
(先行入力)ガケ登り行動でスカされると悲惨。
- SP Richter Dair 20.jpg
復帰が弱いせいもあり自滅は必至。
つかみ
普通につかむ。
- 発生: 10F
つかみ攻撃
ひざ蹴り。
- ダメージ: 1.2%
- 撃墜%: ?%
- 投げのダメージが低めなので、なるべく蹴っておきたい。ワンパターン相殺の回復にもなる。
前投げ
つかんだまま一回転して勢いのまま投げる。
- ダメージ: 7%
- 撃墜%: ?%
- 相手の蓄積ダメージが十分に溜まっていれば、この投げで直接撃墜が狙える。台端ならより狙いやすい。
- SP Richter Fthrow 03.jpg
- SP Richter Fthrow 05.jpg
- SP Richter Fthrow 06.jpg
後投げ
相手を引きずりながら振り向きつつ、下手投げでふっとばす。
- ダメージ: 7%
- 撃墜%: ?%
- ふっとばし能力が低い点を除けば、#前投げに近い性能。
- 台端から撃墜を狙うことも不可能ではないが、前投げよりも蓄積ダメージを20~25%程度多く溜める必要がある。
- SP Richter Bthrow 03.jpg
- SP Richter Bthrow 05.jpg
- SP Richter Bthrow 06.jpg
上投げ
真上に放り投げ、鞭で追撃する。
- ダメージ: 6%+4%、計10%
- 撃墜%: ?%
- リヒターの投げでは最もダメージ量が多い。
- 上に打ち上げるため、追撃や着地狩りの展開には持ち込めるが、コンボは狙えない。
- SP Richter Uthrow 05.jpg
- SP Richter Uthrow 06.jpg
下投げ
- ダメージ: 8%
- 撃墜%: ?%
- SP Richter Dthrow 05.jpg
- SP Richter Dthrow 06.jpg
通常必殺ワザ
斧を大きく弧を描くようになげる。
- ダメージ: 15%
- 発生: 30-97F [斧]
- 全体: 66F
- 撃墜%: ?%
- 構え中に前や後に入力することで投げる軌道を変えることができる。
- あらゆる地形を貫通する。
- 空中に向かって投げる関係上、「クロス」や「聖水」ほど気軽には撃てない。発生も遅い。
- しかし他二つの飛び道具をジャンプや台で回避し、通常攻撃が届きにくい斜め上から攻める相手を咎めることが可能なので、立ち回りでの重要度は高い。
- 斧の軌道は地形の制約を全く受けないので、下方向への攻撃手段として優秀。
- 崖外に吹っ飛ばした相手への復帰妨害としても有用。
- 実は溜めない飛び道具の中ではかなり威力・吹っ飛ばし力が高く、後空中攻撃や軽量級のホールドなし上スマッシュ攻撃くらいには相手を打ち上げる。
- 崖外や上空の撃墜ラインに近い位置で命中するとそのまま決定打になることも。
- SP Richter NB 02.jpg
斜め上に向かって投げるため、台上の相手に刺さる。
- SP Richter NB 03.jpg
あらゆる地形を貫通する。ガケつかまり中の相手も狙える。
- SP Richter NB 04.jpg
下方向を攻撃する飛び道具として優秀。
- SP Richter NB 05.jpg
この位置関係ではシモンの斧は届かない。
- SP Richter NB 06.jpg
(追加入力はあるが)斧の軌道は一定なので、自分と相手の位置関係だけが影響する。
- SP Chrom UB 29.jpg
上方向が無防備な復帰ワザに対しては極めて有効な攻撃手段。
横必殺ワザ
クロス(十字架)を正面に投げる。
- ダメージ: 6%/8% -> 5% [通常/スマッシュ] [行->戻]
- 発生: 19-64F/19-74F -> 65F-179F/75F-184F [通常/スマッシュ] [行->戻]
- 全体: 44F
- 撃墜%: ?%
- 投げられたクロスは相手にぶつかっても多段ヒットで突き進み、一定距離進むと戻ってくる。戻って来たクロスに触れるとキャッチする。
- ヒット時にふっとぶ方向はクロスの進行方向と一致する。行きでは前に、戻りでは後ろ(手前)方向にふっとばす。
- スマッシュ入力で出すとスピードアップして遠くまで飛ぶ。手元に戻ってくるまでの時間も伸びる。
- 画面上に一度に出せるクロスは1つのみ。キャッチしなかった場合はそのまま後方に進み続け、一定時間後に再使用可能になる。
- その当たり判定の大きさとゆったりとした適度なスピード、戻りの二段階攻撃でリヒターの立ち回りにおいてメインとなるワザ。
- 当然投げるときの隙はそれなりにあるため、近距離では#横強攻撃と間違えないようにしたい。
- SP Richter SB 03.jpg
相手に当たると斜めにふっとばす。
- SP Richter SB 05.jpg
相手が回避行動を取らなければ、戻ってきたクロスが当たることも。
- SP Richter SB 06.jpg
折り返し時は自分のほうへふっとばす。
- SP Richter SB 07.jpg
クロスがリヒターの手元まで来るとキャッチして懐にしまう。
上必殺ワザ
鞭を短剣のように突き出してアッパー。連続ヒットする。
- ダメージ: 2% + 1.5*4 + 6%
- 発生: 6-20F
- 無敵: 5-6F
- 撃墜%: ?%
- 前後入力やボタン連打などの追加入力が一切なく、アッパーの軌道は常に一定。
- 使用後はしりもち落下に接続。
- そこそこの上昇量がある復帰ワザ。攻撃判定がついているため妨害への耐性もまずまず。
- 縦方向にはそれなりの復帰力を発揮できる反面、横方向へはほとんど動けない。本人の横移動速度の遅さもあり、横復帰は大の苦手。
- 追加入力の類が一切なく軌道が一定。
- 攻撃ワザとしては、出が早くふっ飛ばし力もあるため、撃墜手段としてもそれなりに使える。
下必殺ワザ
聖水入りの瓶を地面に落とすように投げ、何かに当たると割れて炎上する。
- ダメージ: 2.8% / 1.3%*8 [瓶/火炎]
- 発生: 18F
- 撃墜%: ?%
- 瓶はアイテム扱い。
- ワザ使用時にすぐに手放すモーションであるものの手に持つ扱いのため、アイテムを持っているときには使えない。
- 瓶が地形に当たると割れて炎上する。
- 地上と空中では瓶を投げる角度が異なる。
- 画面上に一度に出せる聖水は1つのみ。炎上中も含む。
- 相手に瓶を取られて保持されている状態でも出せなくなる。
- 青い炎を発生させるが、これは波導属性であり火炎属性ではない。
- そのため赤ピクミンを容易に倒せるが、爆薬箱などを着火できない。
- 聖水の瓶はアイテム扱いであるため、割れる前なら相手が拾って投げることもできる。
- 瓶が割れた後の炎は多段ヒットする。
- ヒットしてもふっとばせないが、ヒットストップずらしで抜けられない限り、すぐに#横スマッシュ攻撃で追撃できる程度には拘束できる。
- 崖際の攻防でも利用価値の高いワザ。追撃まで決まれば撃墜も狙える。
- 相手の攻撃との相殺が起こると、瓶および炎の所有権を失うことがある。
- SP Richter DB 01.jpg
聖水の瓶を取り出し投げつける。
- SP Richter DB 02.jpg
瓶は低い軌道で飛んでいく。
- SP Richter DB 03.jpg
瓶が割れると発火。
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しばらくその場で燃え続ける。
- SP Richter DB 05.jpg
瓶を反射された場合。
- SP Richter DB 06.jpg
瓶そのものにも攻撃判定がある。
- SP Richter DB 07.jpg
ただし瓶が割れるまでは炎が出ない。
- SP Richter DB 08.jpg
瓶が床にぶつかって割れることで発火・炎上。
- SP Richter DB 09.jpg
何らかの攻撃と相殺した場合。
- SP Richter DB 10.jpg
瓶はしばらく空中に留まる。
- SP Richter DB 11.jpg
床に落ちると発火。聖水が自分のものではなくなっている。
- SP Richter DB 12.jpg
射程距離はこのくらい。高い位置から投げれば多少遠くまで届く。
最後の切りふだ
近くの相手を棺桶に閉じ込め、十字架のオーラで連続攻撃しふっとばす。
- ダメージ: 計48.0% (?%)
- 撃墜%: ?%
- 最初に正面に現れる棺桶が当たると発動する初撃型の切りふだ。
- リヒター (SP) 最後の切りふだ (1).jpg
- リヒター (SP) 最後の切りふだ (2).jpg
- リヒター (SP) 最後の切りふだ (3).jpg
- リヒター (SP) 最後の切りふだ (4).jpg
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- リヒター (SP) 最後の切りふだ (9).jpg
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- リヒター (SP) 最後の切りふだ (11).jpg
おきあがり攻撃
【あおむけおきあがり攻撃】(モーション概要を記述)
【うつぶせおきあがり攻撃】
【転倒おきあがり攻撃】
- ダメージ: ?%/?%/?% [あおむけ/うつぶせ/転倒]
ガケのぼり攻撃
- ダメージ: ?%
アピール
- 上アピール
- 上に突き上げた拳を握りしめ、「任せろ!」
『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』のパッケージイラストの再現。
- 上に突き上げた拳を握りしめ、「任せろ!」
- 横アピール鞭を
- 両手で鎖鞭を持ち構える。
- 下アピール
- グローブを締め直しながら、「覚悟しろ!」
『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』のオープニングムービーの1カットの再現。
- グローブを締め直しながら、「覚悟しろ!」
上アピール | 横アピール | 下アピール |
---|---|---|
待機モーション
- 右手を払う。
- 構えを解いて腰に手を当てる。
登場演出
勝利演出
- 勝利ファンファーレ:『悪魔城ドラキュラ』ステージクリアジングル
- ポーズ:十字ボタン←
- ポーズ:十字ボタン↑
- ポーズ:十字ボタン→
- ポーズ:十字ボタン←
勝利演出・左 | 勝利演出・上 | 勝利演出・右 |
---|---|---|
リザルト画面の拍手
カラーバリエーション
青 | ||
---|---|---|
赤 | 『ドラキュラ伝説 ReBirth』におけるクリストファー・ベルモンドを意識した配色。 | |
紫 | ||
緑 | 『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』や『悪魔城ドラキュラXX』で呪いを受けた時の配色。 | |
黄色 | 『バンパイアキラー』の主人公の一人、ジョニー・モリスを意識した配色。 | |
藍色 | 『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』および『悪魔城ドラキュラ Xクロニクル』を意識した配色。 | |
黒 | アルカードを意識した配色。 | |
白 | PS2『キャッスルヴァニア』の主人公レオン・ベルモンドを意識した配色。 |
戦術指南
この節の加筆が望まれています。 |
テクニック
非常な挙動を利用したテクニックなどは、バグ・裏技 (SP)も参照
コンボ
アクションの略称については、用語集 (対戦関連)#操作にまつわる略称を参照
リヒター対策
この節の加筆が望まれています。 |
オススメスキル
この節の加筆が望まれています。 |
1人用ゲームモード攻略
勝ちあがり乱闘
組み手
この節の加筆が望まれています。 |
スピリッツバトル出現データ一覧
メインファイターとして
No. | 名前 | ランク |
---|---|---|
0,916 | 星河スバル & ウォーロック | HOPE |
1,000 | コーディー | NOVICE |
1,057 | ネイサン・グレーブズ | HOPE |
1,059 | ジュスト・ベルモンド | HOPE |
1,061 | レオン・ベルモンド | HOPE |
1,064 | ジョナサン・モリス | ACE |
1,268 | スペクターナイト | HOPE |
お供として
No. | 名前 | ランク |
---|---|---|
1,065 | シャーロット・オーリン | HOPE |
1,118 | タマゴン | NOVICE |
公式スクリーンショット
備考
脚注
外部リンク
ファイター (SP) | |
01-12 | マリオ - ドンキーコング - リンク - サムス・ダークサムス - ヨッシー - カービィ - フォックス - ピカチュウ - ルイージ - ネス - キャプテン・ファルコン - プリン |
13-26 | ピーチ・デイジー - クッパ - アイスクライマー - シーク - ゼルダ - ドクターマリオ - ピチュー - ファルコ - マルス・ルキナ - こどもリンク - ガノンドロフ - ミュウツー - ロイ・クロム - Mr.ゲーム&ウォッチ |
27-44 | メタナイト - ピット・ブラックピット - ゼロスーツサムス - ワリオ - スネーク - アイク - ポケモントレーナー (ゼニガメ・フシギソウ・リザードン) - ディディーコング - リュカ - ソニック - デデデ - ピクミン&オリマー - ルカリオ - ロボット - トゥーンリンク - ウルフ |
45-63 | むらびと - ロックマン - Wii Fit トレーナー - ロゼッタ&チコ - リトル・マック - ゲッコウガ - Miiファイター (格闘・剣術・射撃) - パルテナ - パックマン - ルフレ - シュルク - クッパJr. - ダックハント - リュウ・ケン - クラウド - カムイ - ベヨネッタ |
64-69 | インクリング - リドリー - シモン・リヒター - キングクルール - しずえ - ガオガエン |
70-82 (DLC) |
パックンフラワー - ジョーカー - 勇者 - バンジョー&カズーイ - テリー - ベレト/ベレス - ミェンミェン - スティーブ/アレックス - セフィロス - ホムラ/ヒカリ - カズヤ - ソラ |
悪魔城ドラキュラシリーズ | |
ファイター | シモン:SP - リヒター:SP |
ステージ | ドラキュラ城 |
アイテム | 死神の鎌 |
アシストフィギュア | アルカード |
ボスキャラ | ドラキュラ伯爵:SP |
音楽 | 悪魔城ドラキュラシリーズの音楽の一覧 |
スピリット | 悪魔城ドラキュラシリーズのスピリットの一覧/対戦データ |