ルフレ
ルフレ・男性 (ファイアーエムブレム 覚醒).png
『ファイアーエムブレム 覚醒』の男性ルフレの2Dグラフィック(初期設定)
シンボル ファイアーエムブレム.png
出典ファイアーエムブレムシリーズ
デビューファイアーエムブレム 覚醒
(2012年4月19日/3DS)
スマブラ
への出演
スマブラforスマブラSP
外部サイト
の紹介記事
Robin - Fire Emblem Wiki

ルフレ(Robin)は、『ファイアーエムブレム 覚醒』に登場するキャラクター。また、そのデフォルトの名前。


概要

 
女性ルフレの2Dグラフィック(初期設定)

『ファイアーエムブレム 覚醒』の主人公の一人の主人公で、プレイヤーの分身となるマイユニット。ルフレはデフォルトネームであり、原作では性別・顔・体格・髪型・髪色・喋り方・名前・ステータス傾向を設定できる。海外では北米・豪州や欧州の英・伊版などがRobin、欧州の独・仏・西版などがDaraenとなっている。


『覚醒』は、ロードクラスユニットであるクロムとマイユニットの2人が主人公となる。最初にルフレは記憶をほぼ失った状態で倒れており、それを偶然見つけたイーリス聖王国の王子クロムと、彼の率いる自警団に助けられることによってストーリーが始まり、ルフレは軍師としてクロムの戦いをサポートする。

プリレンダムービーではルフレ視点のシーンが多く、ルフレの選択をプレイヤーが決めるシーンもある。そのムービーも見た目が変更できることを考慮し、フードを深く被って言葉を発しないため、デフォルト姿でしっかりと登場したのは『スマブラfor』の参戦ムービーが初である。

このようにプレイヤーの分身・アバターキャラクターであることが徹底された存在ではあるものの、彼はストーリーの根幹に関わる設定を秘めている
実はルフレは敵勢力であるギムレー教団の教主・ファウダーの実子として、邪竜を世界に蘇らせる「ギムレーの器」なる切りふだ的存在として生みだされていたため、「自身が絶望の未来を世界にもたらす」という運命を課されている。 そのことはストーリー随所において様々な形で暗示され、主人公としてのルフレはその邪竜の運命に抗うため、クロムたちの戦場に命を賭けることとなる。


ユニットとしては、前作にあたる『新・紋章の謎』のマイユニットの万能性を色濃く引き継いだキャラとして「戦術師」→「神軍師」という固有のクラス系統を持つうえに、特定のユニットや性別専用のものを例外とした全てのクラスにクラスチェンジすることができる。
剣と魔道書の両方が使用できるクラスであり、ルフレが『スマブラ』以降も他の作品に客演するときのデザインは基本的にこれに準拠している。
ステータスの偏りがほぼ最初に選択した得意・不得意以外にないうえ、ほぼ全てのクラスにチェンジできるという特性のおかげでスキル習得の幅は最も広く、プレイヤー次第でどんな役割をも持たせることができる。
また『覚醒』には結婚のシステムも存在し、マイユニットはほぼすべての異性ユニットと結婚することができるため、女性であればクロムの妻(この場合ルキナの母)、男性であればルキナの夫(この場合クロムの娘婿であり相棒)になることも可能。

大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ

シリーズ4・5作目の『スマブラfor』から登場。『スマブラfor』には2014年7月14日に公開されたムービー『剣と魔法と炎の紋章』で参戦が発表された。『スマブラSP』には2018年6月13日に放送された『Nintendo Direct: E3 2018』で当作の情報が公開されると同時に参戦することが明らかになった。『スマブラfor』では最初から選択可能なファイターとして、『スマブラSP』では隠しキャラクターとして登場している。

『ファイアーエムブレム 覚醒』の中から出すファイターとして他にクロムも候補にあったが、性能がマルスとアイクの中間になって他のファイターと比べての明確な特色が出しにくいとされて見送られた一方で、ルフレは剣と魔法によって他のファイターには無い特徴を持たせられるとの判断で参戦が決まった[1]

顔のデザインは初期設定の物に準じている。デフォルトカラーは男性だが、色変えで女性のルフレを選ぶことも出来る。

日本版での声は原作同様、細谷佳正(男性) / 沢城みゆき(女性)が務め、口調は男性が「僕1」、女性が「私1」を基にしたものとなっている。『スマブラSP』では『スマブラfor』で収録された音声が流用されている。

他の『ファイアーエムブレム』シリーズからのファイターが剣のみで戦うのに対し、ルフレは2種類の剣と4つの魔導書を使用する。斬撃と魔法2種類のワザを多く用いる、スマブラでも非常に珍しいファイターでもある。 強力なワザが多いが、原作さながらの使用回数の制限がある。また、運動能力が最低クラスに低く、あまり機敏なアクションはできない。

アクションだけでなく計画性も求められる、『スマブラ』と『ファイアーエムブレム』のゲーム性が合わさったようなファイターになっている。

アートワーク

ゲーム中の解説

[3Uフィギュア名鑑]ルフレ
『ファイアーエムブレム 覚醒』で、プレイヤーの分身となるユニット。記憶を失っているところをクロムたちに助けられる。その後、軍師としての資質を見出され、クロム達と行動を共にする。『スマブラ』では、魔法とサンダーソードで戦う。強力なワザをもつが個別に回数の制限がある。一定時間で回復するが使いすぎに注意したい。
  • (3DS) ファイアーエムブレム 覚醒 (2012/04)
[3Uフィギュア名鑑]ルフレ(EX)
強力な代わりに使用制限があるルフレの魔法。通常必殺ワザの「サンダー」は最大までためると「トロン」に変化し、威力と弾速がアップする。ためは、途中でのキャンセル、再開が可能だ。「ギガファイアー」は、放った炎が地形や相手、アイテムに触れると火柱を上げる横必殺ワザ。ガケ際で場外の相手に放てば復帰阻止になる。
  • (3DS) ファイアーエムブレム 覚醒 (2012/04)
[WiiUフィギュア名鑑] ダブル
『ファイアーエムブレム 覚醒』で2人が敵1人に同時攻撃する「ダブル」。『スマブラ』におけるルフレの切りふだも原作同様、2人で同時に攻撃をする。加勢するのはイーリス聖王国の王子クロム。まず最初にクロムがダッシュし、1人にでもヒットすると同時攻撃を仕掛ける。複数の相手を同時に巻き込むことも可能だ。

使用ワザの名称一覧

  • 通常攻撃のワザ名は公式攻略本より引用。
スマブラfor スマブラSP
弱攻撃 ライトチョップ → コンビネーションチョップ → ファイアー or ウインド → ウインドフィニッシュ
ダッシュ攻撃 ショートスタッブ
横強攻撃 フロントハック
上強攻撃 アッパーストライク アッパースイング[2]
下強攻撃 レッグカッター
横スマッシュ攻撃 ネックストライカー
上スマッシュ攻撃 ライジングスラスト ライジングスラスト/スピニングソード[3]
下スマッシュ攻撃 アースショッカー アースノック/アースショッカー[3]
通常空中攻撃 ダブルチョップ
前空中攻撃 エアアッパースイング
後空中攻撃 バックハンドスラッシュ
上空中攻撃 アークスラッシュ
下空中攻撃 アンダーカット
つかみ攻撃 つかみフォースアタック
前投げ フォースキネシス
後投げ リバースキネシス
上投げ ローンチキネシス
下投げ プレッシャーキネシス
通常必殺ワザ (1) サンダー[4]
通常必殺ワザ2 強化サンダー
通常必殺ワザ3 速読サンダー
横必殺ワザ (1) ギガファイアー
横必殺ワザ2 エクスプロージョン
横必殺ワザ3 ファイアーウォール
上必殺ワザ (1) エルウインド
上必殺ワザ2 変則エルウインド
上必殺ワザ3 スラントエルウインド
下必殺ワザ (1) リザイア
下必殺ワザ2 ロングレンジリザイア
下必殺ワザ3 ゲーティア
最後の切りふだ ダブル

動作などの元ネタ

ワザ

  • 弱・強・空中攻撃:青銅の剣 / 各種スマッシュ攻撃・空中攻撃:サンダーソード
    • どちらも『覚醒』及びその他シリーズ作品の幾つかに武器として登場する剣。尚、ルフレ自身は専用武器を持っていない。
    • "青銅の剣"はルフレの初期装備の一つ。威力こそ低いものの、武器ランクも低いので、剣を使えるキャラの全員が装備できる。また耐久性と値段、命中率に優れていることから、序盤ではかなり重宝する武器であり、コストの低さから錬成によって強化され、長く使われる事もある。
      • クラスチェンジを行い使用武器が剣に変わった場合も、最初は青銅くらいしか使えないので、中盤以降でも出番はある。
    • "サンダーソード"は、雷の魔法剣で『覚醒』に登場する唯一の魔法剣。剣の性質(三すくみ)を持ちながらも、ダメージは「力」「守備」ではなく「魔力」「魔防」に依存する。
      • 『スマブラ』では雷を帯びた剣で直接斬りつけることぐらいしかほとんどしていないが、原作では「剣をかざして1マス離れた敵に雷を落とす」こともできる。
 
▲剣使いの貴重な遠隔攻撃でもある。
  • 弱攻撃百裂派生:ウインド
    • 『覚醒』やその他シリーズ作品に登場する最下級の風魔法。威力は控えめだが命中率が高く、飛行系に対して特効を持つ。
  • 下強攻撃:レッグカッター
    • 原作の戦術師時の必殺モーションに少し似ている。原作ではかなり力強い動きをしており、姿勢は低くない。
  • 通常必殺ワザ:サンダー
    • 「エルサンダー」「ギガサンダー」「トロン」含め、いずれも『覚醒』やその他シリーズ作品に登場する雷魔法で、前述のとおり、サンダーはルフレ初期装備の一つ。トロンは断章及びその後のムービー等でも使用する。
    • 前述の通り『覚醒』ではルフレは専用武器を持たないが、後に『if』や『FE無双』に登場した際には専用武器として「雷書トロン」を持つ。『Code Name: S.T.E.A.M. リンカーンVSエイリアン』にゲスト出演した時の「トロン」を用いる。
    • 雷系の魔法は、「命中がやや低いが威力が高めで、必殺(確率で与えるダメージを3倍にする)が出やすい」という性質がある。
    • 「トロン」を放つ際、発動前に一回転しているが、これは原作で魔道書で連続二回攻撃や必殺を出した時の動きに似ている。
    • 『スマブラ』では溜めることで上位の魔法を放つが、原作にはそのようなシステムはなく、それぞれが独立した魔道書アイテムである。
      • しかし原作では上位の魔道書ほど耐久値が低くなるので、溜めるほど耐久値の消耗が激しくなる『スマブラ』の仕様はこれを意識したものだろう。
    • ため開始時のSEは『覚醒』での「必殺の一撃」や奥義系スキル発動時のもの。
 
▲基本の魔道書使用モーション


       
▲サンダーとトロン以外はあまり似ていない。
  • 横必殺ワザ:ギガファイアー
    • 『覚醒』と『暁の女神』に登場する炎の魔法。炎魔法はバランスがいいのが特徴だが、取り立てて目立った個性はない。
    • 『覚醒』における「ギガ」系魔法は5段階中3段階目の魔法である。
    • 『スマブラ』のワザ自体はGBAの『ファイアーエムブレム』シリーズでの「魔道士」が「エルファイアー」を使用したときの動作や攻撃が元。
  • 上必殺ワザ:エルウインド
    • 『覚醒』やその他シリーズ作品に登場する風魔法。風魔法の特徴として威力は控えめだが命中率が高く、飛行系に対して特効。
    • 『覚醒』における「エル」系魔法は5段階中2段階目の魔法である。
    • 風の刃を飛ばすこと自体は原作と同じだが、原作では『スマブラ』のように下には放たず、他の魔法同様に正面に飛ばしている。
 
  • 下必殺ワザ1・2:リザイア
    • 『覚醒』やその他シリーズ作品に登場する魔法。『スマブラ』では相手とのダメージ差に応じて与ダメージ・回復量が変化するが、原作シリーズでは攻撃力は変動せず、回復量は『覚醒』では与ダメージの半分、その他シリーズ作品では与ダメージと等しい量となっている。
    • また、『スマブラ』のように相手を拘束して攻撃するようなものではない他、『ファイアーエムブレム』シリーズでは原則「方向」の概念は存在していないため、背後から当てると効力が増すという性質もまたオリジナルのものである。
    • ルフレの固有クラスの戦術師・神軍師では「リザイア」などの闇魔法類は使えないが、「ダークマージ」系にクラスチェンジすれば使用できる。ルフレは習得できないが、ダークマージ系以外でも闇魔法が使えるスキル「暗闇の加護」も存在し、これを所持するユニットを介してこのスキルを得る可能性もある。
    • なお、『覚醒』をはじめとする携帯機で展開された作品では「闇魔法」として登場しているが、据え置き機で展開された作品やそのリメイク(『新・紋章の謎』など)では、効果はそのままに「光魔法」として登場している。
 
  • 下必殺ワザ3:ゲーティア
    • 『覚醒』に登場する闇の最上級魔法。上記のリザイアなどほとんどの闇魔法がユニークな特殊効果を併せ持っている中で、珍しく単純に威力が高いだけの魔法となっている。
 
  • 最後の切りふだ:ダブル
    • クロムがワープする時の魔法陣は『覚醒』の"レスキュー"の魔法陣に似ている。原作では、遠くにいる味方を近くに呼び寄せる杖である。
    • 出てきたクロムが突っ込むモーションは『覚醒』にてクロムがデュアルアタックを行う際の動き。
    • クロムの攻撃ヒット時に挿入されるカットインは、原作でクロムが必殺(または特定のスキル)を発動したときに表示されるものと同じものを用いている。
    • 発動中にルフレが叫ぶ「ボルガノン」は、炎の上級魔法の一つ。『覚醒』では5段階中4段階目。
    • 「ダブル」とは、『覚醒』および『ファイアーエムブレム無双』に存在する、2人のユニットを1つのマスに入れて同行させ、協力して戦うというシステム。
      • 2人を一緒にすることで一度に行動できる人数は減ってしまうものの、ステータスが強化され、戦闘を有利に進められるようになる。さらに、同行者が追加攻撃を行ってくれる「デュアルアタック」や、敵の攻撃から庇ってくれる「デュアルガード」が発動することもある。
      • 『スマブラ』ではこの「デュアルアタック」を超必殺ワザとして昇華したもの。後に登場した『FE無双』では、2人で通常より強化された超必殺ワザを放つ『デュアル奥義』も存在する。
      • 単純に戦闘力アップを計るだけでなく、ピンチの味方を後衛に入れて安全を確保したり、移動力の低い味方を高い味方に同行させて移動を円滑に進めたりと、攻略の幅を大きく広げるシステムとされる。
      • また、クロムは輸送隊を率いており、クロム及びクロムと隣接したユニットはアイテムを引き出せる。『スマブラ』で切りふだが命中したときに武器の耐久値が回復するのは、このことを再現したものといえる。
   
▲必殺及び一部スキルのカットイン 画像は天空
 
▲"レスキュー"の杖

その他

  • 容姿
    • 『スマブラ』に登場するのはデフォルト設定のルフレの男と女。外部出演等でルフレと呼ばれる時の姿はこのデフォルトの姿である事が多い。
    • 服装の袖などのモチーフや、極稀に垣間見れる右手の甲にある赤い紋章は実は敵勢力の一つ「ギムレー教団」のもの。
 
▲新規データで始めるとまず目にする画面。
 
▲マイユニットの作成例 彼もまたルフレの宿命を背負う。
  • サンダーソードと魔道書の回数制限
    • 『ファイアーエムブレム』シリーズでは、基本的に武器にはそれぞれ耐久値が設定されており、0になると壊れて消滅する。
      • なお、マルスクロムルキナの"ファルシオン"とアイクの"ラグネル"は耐久無制限であり、カムイだけはそもそも原作に耐久値の概念がない。
      • ロイの"封印の剣"やベレトの各武器には、原作ではそれぞれ20回分の耐久力があった。
  • 歩行・ダッシュ
    • 原作でのマップ上の歩き方に近い。但し、マップ上のグラフィックでは武器を持っていない等、多少の相違点がある。
  • 後緊急回避
    • 相手の攻撃を回避した時のモーションに似ている。
  • 待機モーション
    • 前後に体を揺らす動作はマップでカーソルを合わせていない時に少し似ている。原作では身体は動かさずコートだけが揺れている。
  • 登場演出
    • 最後の切りふだと同様"レスキュー"による転送。
      • 余談だが、原作ではマルスに扮するルキナがワープしてきてクロム達を助けるシーンがある。
  • 勝利演出・左
    • マップでカーソルを合わせた時の動きに近い。
 
  • 勝利演出・右
    • クロムのポーズは公式イラストから。ルキナと構えが対になっているが(ルキナの勝利演出を参照)これはクロムが娘であるルキナに剣術を教えたため。
  • 立ち絵 3U
    • 男女共に『ファイアーエムブレム無双』での立ち絵においてポーズが逆輸入されている。

台詞

雑多なものや、説明不要と思われるものは省く。台詞の内、左は男性、右は女性のものを表記する。

  • リザイアヒット時:「読み通り!」
    • 「デュアルアタック」を行ったときの台詞。
  • 上アピール:「戦局を変える! 」 / 「戦局を変えます!」 / 横アピール:「覚悟はいいかい?」 / 「覚悟はいいですか!」
    • 必殺(または特定のスキル)を発動したときの台詞。
  • 上アピール:「やってやるさ!」 / 「いきますよ!」
    • 「デュアル」で味方に加勢して戦闘を始めるときの台詞。
  • 勝利演出・右:「私が、あなたの半身になります!」
    • 原作のある部分でとある人物が亡くなり、クロムが絶望している時にルフレ(マイユニット)が発した台詞から。
      • 『スマブラ』では女性が発しているが、原作では男性でも言う。
  • 被撃墜時:「油断した…」/ 「油断しました…」
    • HPが0になったときの台詞「油断…した…」 / 「油断…しました…」から。

主な登場作品

脚注

  1. 桜井政博のゲームについて思うこと VOL.457
    『ファイアーエムブレム 覚醒』を最後までプレイし、その豊かなキャラクターの中から誰を出そうかと考えたとき、もちろんクロムでも考えてみました。しかしこれが、苦戦しまして。どう考えても、マルスとアイクの中間のような、フツーの剣士キャラにしかならないんですよね。遊んだときに、ほかのファイターと比べて明快な特色が出ません。その反面、ルフレで考えたところ、スラスラとイメージを出すことができました。(中略)ほかのファイターにはない特徴を持たせ、かつ『ファイアーエムブレム』シリーズらしい構成にできる勝算が生まれました。
  2. ワザ名のみの変更で、モーションに大きな違いはない。
  3. 3.0 3.1 青銅の剣の場合/サンダーソードの場合
  4. 溜めることで、「サンダー」→「エルサンダー」→「ギガサンダー」→「トロン」の順に変化していく。
  5. 5.0 5.1 amiibo使用で登場。
  6. DLCで登場。

外部リンク


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