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**追加ギミック: 高重力化、低重力化
 
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*'''音楽:''' GRAVITYMAN STAGE
 
*'''音楽:''' GRAVITYMAN STAGE
DWN.033 『ロックマン5』のボスの一人。反重力の研究所を占拠した。特殊武器は、部屋の重力を自在に操る「グラビティーホールド」。天井の方向に重力を働かせる事ができ、ロックマンを天井に追いやったり自分だけ天井に逃げたりしてプレイヤーを混乱させる。とはいえ、まともな攻撃手段は弾数の少ないバスターのみであり、『5』のボスでは最も倒しやすい。敵対ボディはダークサムス。対戦ステージは、重力を用いた特殊な構成の「マリオギャラクシー」。<br>[[アドベンチャー]]でのみ戦えるマスタースピリットである。道場を開いてプレイヤーに話しかけてくるが、グラビディーマンがまともに台詞を発するのは本作が初(コミカライズなどのメディアミックスを除く)。『スマブラ』でのキャラ付けは、発売当時の公式設定や『ロックマン&フォルテ』の「データベース」モードで見られる限られた情報から構成されている。好きなものは物理学で、道場に入ると「ん?物理学に興味があるのか…」と問いかけてくる。「人見知り」「社交性がない」という設定からか、全体的に日本語が怪しく、くぐもった印象を与える。去り際に発する「それでも、地球はまわる…」は、『ロクフォル』で見られた彼のコメント。
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DWN.033 『ロックマン5』のボスの一人。反重力の研究所を占拠した。特殊武器は、部屋の重力を自在に操る「グラビティーホールド」。天井の方向に重力を働かせる事ができ、ロックマンを天井に追いやったり自分だけ天井に逃げたりしてプレイヤーを混乱させる。とはいえ、まともな攻撃手段は弾数の少ないバスターのみであり、『5』のボスでは最も倒しやすい。敵対ボディはダークサムス。対戦ステージは、重力を用いた特殊な構成の「マリオギャラクシー」。<br/>なお、[[アドベンチャー (SP)|アドベンチャー]]では道場のマスターでプレイヤーに話しかけてくるが、グラビディーマンがまともに台詞を発するのは本作が初(コミカライズなどのメディアミックスを除く)。『スマブラ』でのキャラ付けは、発売当時の公式設定や『ロックマン&フォルテ』の「データベース」モードで見られる限られた情報から構成されている。好きなものは物理学で、道場に入ると「ん?物理学に興味があるのか…」と問いかけてくる。「人見知り」「社交性がない」という設定からか、全体的に日本語が怪しく、くぐもった印象を与える。去り際に発する「それでも、地球はまわる…」は、『ロクフォル』で見られた彼のコメント。
    
== シグマ ==
 
== シグマ ==

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