差分

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**ボタン連打によってヒット数が増加、最小で14段・最大で23段で計15%~21%
 
**ボタン連打によってヒット数が増加、最小で14段・最大で23段で計15%~21%
 
*'''反射倍率:''' 1.5倍
 
*'''反射倍率:''' 1.5倍
*使用するとアームを高速回転させると同時にわずかにホップする。回転攻撃の後、最後にアッパーカットでフィッシュする。
+
*使用するとアームを高速回転させると同時にわずかにホップする。回転攻撃の後、最後にアッパーカットでフィニッシュする。
 
**攻撃中は左右に移動できる。同時に回転するアームの角度が変わる。
 
**攻撃中は左右に移動できる。同時に回転するアームの角度が変わる。
 
**必殺ワザボタン連打で回転時間が伸び、ヒット数を増やすことができる。
 
**必殺ワザボタン連打で回転時間が伸び、ヒット数を増やすことができる。
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==== 解説 ====
 
==== 解説 ====
*
+
*反射と攻撃を兼ね備えたワザ。反射特化ワザに比べて出は遅いものの、最後のアッパーカットまで決めれば撃墜も狙える攻撃性能。
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*横方面の攻撃性能はバッチリだが、上下方向には弱い点に注意すること。
    
{{-}}
 
{{-}}
408行目: 409行目:  
*'''ダメージ:''' 最終段以外: 2% , 最終段: 4%  
 
*'''ダメージ:''' 最終段以外: 2% , 最終段: 4%  
 
*'''反射倍率:''' 1.8倍
 
*'''反射倍率:''' 1.8倍
 +
*ボタンを入力すると、その場で回転する。アームの角度は変更できず、ホップすることもない。
 +
*回転攻撃は連続ヒットまでの間隔が非常に長く、最大まで回転してようやく2ヒットする程度。
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*ボタン単押しだと通常必殺ワザ1より早めに攻撃を切り上げる。連打で回転時間を延長可能で、反射判定は最後のアッパーの部分まで続く。
 
==== 解説 ====
 
==== 解説 ====
*反射に特化したアームスピン。一発あたりの威力はちょっぴり増したが、連続ヒットはしなくなった。
+
*攻撃性能を下げた代わりに反射に特化したアームスピン。一発あたりの威力はちょっぴり増したが、連続ヒットはしなくなった。
*通常必殺ワザ1に比べて出が早く、反射に専念できる。その場で回転するためアームの角度は変更できず、ホップすることもない。
+
*通常必殺ワザ1に比べて出が早く、反射に専念できる。連打してもヒット数はほとんど上がらないが、反射判定は最後まで出るのがミソ。
*ボタン短押しだと攻撃時間は短いが、連打で回転時間を延長可能。ヒット数は上がらないが、連打しても反射判定が最後まで出るのがミソ。最後のアッパーの部分まで反射判定は続く。
+
*持続時間が任意で伸ばせる性質上、相手が多少タイミングをずらしても反射できるので、スーパースコープの溜め音を聞いてワザを使用し反射するなんてことも。
    
==== 横必殺ワザ3 ====
 
==== 横必殺ワザ3 ====
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