利用者:Suna/sandbox2
ページ呼び出しのマジックワードを使って、ファイターページの1セクションを一括で見ることができます。
マリオ (SP)/ワザ#つかみ
片手を伸ばして掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 6-7F
- ダッシュつかみ: 9-10F
- 振り向きつかみ: 9-10F
- 全体
- 立ちつかみ: 34F
- ダッシュつかみ: 42F
- 振り向きつかみ: 36F
- リーチは全体的に短め。
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチを参照のこと。
- リーチは下から数えたほうが早い程度だが、後の展開が良い掴み。
- しかしダッシュつかみは見た目以上に長い判定を持つため、ワイヤーつかみや重量級など、体格が良いファイターなどを除けば並程度に収まっている。
- 投げは特段威力が高いわけではないが、状況に対応したバリエーションに富んでおり、積極的に出す価値がある。
- さらに全体的なリーチの短さからか、ピットなどの平均的なつかみと比べると、振り向きつかみの発生と全体硬直がちょっぴり優遇されている。
ドンキーコング (SP)/ワザ#つかみ
片腕を振って掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 8-10F
- ダッシュつかみ: 11-13F
- 振り向きつかみ: 12-14F
- 全体
- 立ちつかみ: 38F
- ダッシュつかみ: 46F
- 振り向きつかみ: 41F
- リーチの長さは平均よりかなり長め。
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチを参照のこと。
- 全体で見るとリーチがかなり長い投げ。発生は重量級相応だが、その割に後隙は短いほうであり、なかなか優秀と言える。
- その分、ユニークかつ高性能な#前投げを持っているのでリスクに対するリターンはかなり大きい。
リンク (SP)/ワザ#つかみ
片手を伸ばして掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 6-8F
- ダッシュつかみ: 9-10F
- 振り向きつかみ: 10-11F
- 全体
- 立ちつかみ: 34F
- ダッシュつかみ: 42F
- 振り向きつかみ: 37F
- リーチは非常に短い。
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチを参照のこと。
- 発生や硬直は普通だが、リーチの非常に短いつかみ。各種投げの威力は控えめだが状況が良いので、攻めの起点にしやすい。
サムス (SP)/ワザ#つかみ
サムス
アームキャノンからグラップリングビームを放ち、捉えた相手を引き寄せる。
- 発生
- 立ちつかみ: 15-22F
- ダッシュつかみ: 17-24F
- 振り向きつかみ: 18-25F
- 全体
- 立ちつかみ: 59F
- ダッシュつかみ: 67F
- 振り向きつかみ: 62F
- ワイヤーつかみ。
- その場つかみのつかみ相殺判定がワザ発生の4F前から存在する。
- リーチは全ファイター中最長。
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチを参照のこと。
- 全ファイター中最大のつかみ範囲を持つワイヤー系つかみ。リーチの長さについては非凡なものがあり、後方回避の移動距離が短いファイターに対しては、回避後にそのまま掴んでしまうことさえある。
- これらの性能から、ガードキャンセルからの使用には不向き。置くようにしたり、持続を活かして回避に重ねるなどしてつかみたい。
- つかみ相殺状態は非常に早いタイミングから設定されているため、つかみ同士でかち合った場合は相殺となりやすく、発生負けが起きにくい点は強みと言える。
ダークサムス
グラップリングビームを伸ばして掴みかかる。
- 基本的な性能はサムスと同じ。
- 走行反転や反転ステップの3F目以降にダッシュつかみを行った場合、サムスよりも踏み込み距離が増加する。
- サムスとは演出やエフェクトが異なる。
- サムスと異なり、アームキャノンの開口ギミックが途中で変化する。
- ビームをしまうまでの時間が僅かに早いほか、収納時のエフェクトも異なる。
- 基本的な性能は変わりないが、反転動作後に出した場合、サムスよりも踏み込み距離が増加[1]するためリーチが若干伸びる。
- 少しディレイをかけてふりむきつかみを行うイメージで簡単に出せる。これによって若干リーチを伸ばすことが可能。
- サムスとは演出などにも微妙な差異がある。
- モーションはサムスから手が加えられていないため、ダッシュつかみやふりむきつかみを入力すると、直後に足を大きく開いた状態で一瞬にしてダークサムスが接地するというシュールな動きになってしまう。
ダークサムス (SP)/ワザ#つかみ
ヨッシー (SP)/ワザ#つかみ
伸ばした舌で相手を引き寄せ、ほおばる。
- 発生: [舌/顔面]
- 立ちつかみ: 14-21F / 14-15F
- ダッシュつかみ: 16-23F / 16-17F
- 振り向きつかみ: 17-24F / 17-18F
- 全体
- 立ちつかみ: 48F
- ダッシュつかみ: 56F
- 振り向きつかみ: 51F
- リーチの長いつかみだが、ワイヤーつかみとしては短め。
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチを参照。
- リーチと持続がとても長いつかみ。その性質はワイヤーつかみと同じものだが、空中ワイヤーはできない。
- 立ちつかみは出が遅く、ガードキャンセルから使いにくいのが難点。
- ダッシュつかみはリーチが長い割に平均的な出の早さで、使い勝手が良い。
- #上必殺ワザなど、ヨッシーの他の攻撃との相性も良い。
カービィ (SP)/ワザ#つかみ
片手を伸ばしてつかみかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 6-7F
- ダッシュつかみ: 9-10F
- 振り向きつかみ: 10-11F
- 全体
- 立ちつかみ: 33F
- ダッシュつかみ: 41F
- 振り向きつかみ: 36F
- リーチは平均よりやや劣る。
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチを参照のこと。
- 小さい腕を目一杯伸ばして掴むため、体は小さいのに意外とリーチは長め。
- 全体で見ると通常つかみは平均的だが、ダッシュつかみの性能が下位クラスといったところ。
- 多くのワザから連係でつながるため、コンボの起点づくりにも〆にももってこい。
- #下投げ以外の投げワザは相手を掴んだまま飛び上がるが、この時カービィが場外に出ても、投げを始めた高度よりも降下することはないため、道連れや不意の自滅は起きない。
フォックス (SP)/ワザ#つかみ
- 発生
- 立ちつかみ: 6-8F
- ダッシュつかみ: 10-11F
- 振り向きつかみ: 11-13F
- 全体
- 立ちつかみ: 36F
- ダッシュつかみ: 44F
- 振り向きつかみ: 39F
- ダッシュつかみのつかみ相殺判定がワザの発生と同じタイミングで発生する。
- 全体的にリーチの短いつかみ。
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチを参照。
- 全体的にリーチが短いものの、判定の持続が長めで回避に対しては若干強い。運動性能の高さでうまく奇襲をかけてつかみたい。
- 追撃および着地狩りを絡めた攻めの起点になるが、投げから確定する追撃はない。
- コンボも撃墜も難しいが、フォックスの得意な着地狩りに移行できるので投げを狙う価値は十分ある。
- ガード崩しやガードキャンセルからの反撃手段としてもお世話になる。
- 投げはどれもふっとばし力が弱く、終点ステージ中央だと撃墜するには300%程度必要になる。
- #前投げ以外の投げは全て投げた後にブラスターを発射して追撃する。ブラスターは飛び道具なので、反射可能。
ピカチュウ (SP)/ワザ#つかみ
片腕を伸ばして掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 7-8F
- ダッシュつかみ: 11-12F
- 振り向きつかみ: 12-13F
- 全体
- 立ちつかみ: 36F
- ダッシュつかみ: 44F
- 振り向きつかみ: 39F
- リーチは12.1マス。
- リーチの長さの比較に関しては、通常つかみのリーチを参照。
- リーチは少し短めだが隙が少ない。強気で振っても大丈夫。
ルイージ (SP)/ワザ#つかみ
背負ったオバキュームからノズルを射出してキューバンでくっつけて吸引。
- 発生: [ノズル/ルイージ]
- 立ちつかみ: 14-20F / 14-15F
- ダッシュつかみ: 16-22F / 16-17F
- 振り向きつかみ: 17-23F / 17-18F
- 全体
- 立ちつかみ: 47F
- ダッシュつかみ: 51F
- 振り向きつかみ: 49F
- 落ちたノズルはすぐに消える。拾えそうに見えるが、アイテムではない。
- ワイヤーつかみの中ではリーチがやや短め。
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチを参照のこと。
- いわゆるワイヤータイプのつかみ。ルイージの主力ワザの一つ。
- 発生が遅く、ガードキャンセルから出しても相手の回避が間に合う場面も多いので狙う場面を選ぶ必要がある。
- とはいえワイヤーつかみとしては後隙が少ない部類ではある。
- 投げた後の展開はかなり良く、特に#下投げからのコンボで大ダメージ、あわよくば即死が狙える。
ネス (SP)/ワザ#つかみ
両腕を伸ばしてつかみかかる。
- 発生:
- 立ちつかみ: 6-7F
- ダッシュつかみ: 9-10F
- 振り向きつかみ: 10-11F
- 全体:
- 立ちつかみ: 37F
- ダッシュつかみ: 45F
- 振り向きつかみ: 40F
- リーチは非常に短いが、つかみ攻撃と投げの性能がとにかく優秀で、リターンの非常に大きいつかみ。
キャプテン・ファルコン (SP)/ワザ#つかみ
- 発生
- 立ちつかみ: 6-7F
- ダッシュつかみ: 9-10F
- 振り向きつかみ: 10-11F
- 全体
- 立ちつかみ: 35F
- ダッシュつかみ: 43F
- 振り向きつかみ: 38F
- 立ちつかみ以外はワイヤーつかみを含む全てのつかみの中でも平均的なリーチをもつ。
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチを参照のこと。
- 一般的なつかみと比較すると、ダッシュつかみやふりむきつかみのリーチが長めとなっている。
- 一方で立ちつかみのリーチはかなり短いほか、硬直も少し長め。どちらかといえば攻めに向いた性能で、ガードキャンセルなどからの反撃には向かない。
- 投げからの火力はコンボのしづらさから多少落ちたものの、相手の蓄積ダメージが少ないうちはダメージソースとして活躍する。
- ファルコンは空中攻撃への依存度が高いため、相手はシールドを張っていることが多くなりがち。それを崩すために欠かせない行動である。
- 切り返しに向いたワザが少ないファルコンにとっては反撃手段としても重宝する。
- ただし前述の通りファルコンは立ちつかみのリーチが短いため注意が必要。相手をよく引き付けてから使いたい。
- つかみからのコンボの火力はあまり高い方ではないので、相手の行動を読んでハイリターンな択を通すのも一つの手。
プリン (SP)/ワザ#つかみ
片手を伸ばしてつかみかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 6-7F
- ダッシュつかみ: 9-10F
- 振り向きつかみ: 10-11F
- 全体
- 立ちつかみ: 32F
- ダッシュつかみ: 39F
- 振り向きつかみ: 39F
- リーチは12.3マス。
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチを参照。
- つかみで鳴る効果音は、「ころがる」で溜めている時と同じものを使用している。トレーニングモードなどでスローにすると、モーションが終わるまで効果音が鳴り続ける。
- 小さい腕を目一杯伸ばして掴むため、体は小さいのに意外なリーチがある。といっても全体でみると短い方。行動可能になるまでは立ち掴みで横強と同じくらい。
- 発生が早く後隙も少ない。
- 空中にいることが多いプリンの相手をしているとつかみへの警戒が薄れやすくなるので、そういう相手にはよく通る。
- プリンはブレーキ力がかなり強い。そのため相手の攻撃をガードしたときの後退が少なく、ガードキャンセルつかみを狙いやすい。
- 投げはいずれも、低%のうちからよくふっとぶが、ダメージによる伸びがとても悪いため撃墜には期待できない。得意の場外戦に持ち込む手段としては有用。
ピーチ (SP)/ワザ#つかみ
ピーチ
片手を伸ばして掴みかかる。成功するとお供のキノピオが登場して一緒に攻撃してくれる。
- 発生
- 立ちつかみ: 6-7F
- ダッシュつかみ: 9-10F
- 振り向きつかみ: 10-11F
- 全体
- 立ちつかみ: 36F
- ダッシュつかみ: 44F
- 振り向きつかみ: 39F
- リーチはかなり短め。
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチを参照のこと。
- 発生などは平均的だが、全体硬直は少し長め。また、通常つかみのリーチはマリオと同程度でかなり短く、ダッシュつかみに至ってはワーストクラスの短さとなっている。
- 打点もやや高めで、低姿勢の相手は掴めないこともある。総合的にはあまり性能が良いとは言えないつかみである。
デイジー
片手を伸ばして掴みかかる。成功するとお供のキノピオが登場して一緒に攻撃してくれる。
- 基本的な性能はピーチと同じ。
- ピーチとは相手をつかんだ際の効果音が異なる。
- ピーチとはキノピオの色が異なる。
デイジー (SP)/ワザ#つかみ
クッパ (SP)/ワザ#つかみ
- 発生
- 立ちつかみ: 8-10F
- ダッシュつかみ: 11-13F
- 振り向きつかみ: 12-14F
- 全体
- 立ちつかみ: 40F
- ダッシュつかみ: 48F
- 振り向きつかみ: 43F
- リーチが非常に長い。
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチを参照のこと。
- 重量級相応の少し発生が遅いつかみ。後隙に至っては重量級で最も遅いタイプで、クルール等と同じ。
- そのぶんリーチは非常に長いため、使いにくさはあまり感じないだろう。ただし、重量級という括りで見ると平均的な長さでしかなく、総合的にはやや見劣りする。
- 投げワザは、ダメージやふっとばし力が大きいものから#コンボ向きのものまでそろっており、優秀である。
アイスクライマー (SP)/ワザ#つかみ
片手を伸ばして掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 8-9F
- ダッシュつかみ: 10-11F
- 振り向きつかみ: 10-11F
- 全体
- 立ちつかみ: 39F
- ダッシュつかみ: 47F
- 振り向きつかみ: 40F
- つかみを行うのは本体だけで、オプションは出せない。
シーク (SP)/ワザ#つかみ
片腕を伸ばして掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 6-7F
- ダッシュつかみ: 9-10F
- 振り向きつかみ: 11-12F
- 全体
- 立ちつかみ: 36F
- ダッシュつかみ: 44F
- 振り向きつかみ: 39F
- ダッシュつかみのつかみ相殺判定がワザの発生と同じタイミングで発生する。
- 振り向きつかみのリーチは非常に短いが、その他のつかみは平均的な長さ。
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチを参照。
- 発生が早いつかみ。立ちつかみは後隙が短く優秀で、ダッシュつかみの代わりに走行ブレーキから立ちつかみをした方が良い場面もある。
ゼルダ (SP)/ワザ#つかみ
魔法を纏わせた両手を伸ばして掴みかかり、魔法の力で相手を拘束する。
- 発生
- 立ちつかみ: 10-11F
- ダッシュつかみ: 13-14F
- 振り向きつかみ: 14-15F
- 全体
- 立ちつかみ: 39F
- ダッシュつかみ: 47F
- 振り向きつかみ: 42F
- 発生は遅いが、リーチの長めなつかみ。
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチを参照のこと。
- ゲッコウガなどと同様の魔法系つかみ。
- 発生が遅く、打点もやや高めで同タイプの中ではあまり性能が良くない。とはいえ、各種投げの性能は高めでリターンは大きめ。
- 立ちつかみの出が遅いため、他のファイターと比べてガードキャンセルつかみが少々使いづらい。
ドクターマリオ (SP)/ワザ#つかみ
片手を伸ばして掴みかかる。
- 発生:
- 立ちつかみ: 6-7F
- ダッシュつかみ: 9-10F
- 振り向きつかみ: 9-10F
- 全体:
- 立ちつかみ: 34F
- ダッシュつかみ: 42F
- 振り向きつかみ: 36F
- 通常つかみのリーチは12マス。
- リーチの長さの比較に関しては、通常つかみのリーチを参照。
- リーチは短いが、後の展開が良い掴み。
ピチュー (SP)/ワザ#つかみ
片腕を伸ばして掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 6-7F
- ダッシュつかみ: 8-9F
- 振り向きつかみ: 9-10F
- 全体
- 立ちつかみ: 31F
- ダッシュつかみ: 39F
- 振り向きつかみ: 36F
- リーチは12マス。
- リーチの長さの比較に関しては、通常つかみのリーチを参照。
- 小さな体形相応に短いリーチのつかみ。おおよそマリオと同程度の長さだが、後隙の短さに優れている。
- ダッシュつかみは大きく踏み出し、範囲の短さが補われるので非常に強力。
ファルコ (SP)/ワザ#つかみ
腕を伸ばして掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 6-7F
- ダッシュつかみ: 9-10F
- 振り向きつかみ: 10-11F
- 全体
- 立ちつかみ: 34F
- ダッシュつかみ: 42F
- 振り向きつかみ: 37F
- 通常つかみのリーチは12.3マス。
- リーチの長さの比較に関しては、通常つかみのリーチを参照。
- リーチは短いが発生は早め。ダッシュつかみはかなり大きく踏み込むため、カタログスペック以上の性能がある。
- 前投げ以外は、投げた相手に向けてすかさずエネルギー系飛び道具のブラスターを発射して追撃するユニークなもの。
フォックスはブラスターを連射するの対し、ファルコは全て単発の射撃。
マルス (SP)/ワザ#つかみ
片腕を伸ばして掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 6-7F
- ダッシュつかみ: 9-10F
- 振り向きつかみ: 10-11F
- 全体
- 立ちつかみ: 34F
- ダッシュつかみ: 42F
- 振り向きつかみ: 37F
- 立ちつかみは長めだが、それ以外は短め。
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチを参照のこと。
- 立ちつかみのリーチが長く、ガーキャンなどで使いやすいつかみ。
- 4方向の投げはどれも威力が低い。全体的に撃墜も狙いにくい部類である。
- 他ファイターの投げに比べると追撃も難しいが、距離を取る手段としては一定の役割を果たせる。密着状態が得意ではないマルスにとって、重要な切り返し手段の一つ。
ルキナ (SP)/ワザ#つかみ
片腕を伸ばして掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 6-7F
- ダッシュつかみ: 9-10F
- 振り向きつかみ: 10-11F
- 全体
- 立ちつかみ: 34F
- ダッシュつかみ: 42F
- 振り向きつかみ: 37F
- 立ちつかみは長めだが、それ以外は短め。
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチを参照のこと。
こどもリンク (SP)/ワザ#つかみ
前方にフックショットを撃ち出し、相手を捉えて引き寄せる。
- 発生: [フックショット/手]
- 立ちつかみ: 12-18F / 12-13F
- ダッシュつかみ: 14-20F / 14-15F
- 振り向きつかみ: 15-21F / 15-16F
- 全体
- 立ちつかみ: 52F
- ダッシュつかみ: 60F
- 振り向きつかみ: 55F
- ワイヤーつかみ。
- ワイヤー系の中でも特にダッシュつかみのリーチが長い。
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチを参照のこと。
- ワイヤーつかみの中でもダッシュつかみはサムスに次ぐほどの長リーチを誇る。ふりむきつかみも長い方だが立ちつかみは並程度。
- #下投げから追撃が狙えるので、蓄積ダメージの少ない相手をつかめるとダメージ稼ぎに重宝する。
ガノンドロフ (SP)/ワザ#つかみ
腕を振って胸ぐらに掴みかかる。
- 発生:
- 立ちつかみ: 8-10F
- ダッシュつかみ: 11-13F
- 振り向きつかみ: 12-14F
- 全体:
- 立ちつかみ: 38F
- ダッシュつかみ: 46F
- 振り向きつかみ: 41F
- リーチは平均程度だが、重量級の中ではかなり短い部類。
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチを参照のこと。
ミュウツー (SP)/ワザ#つかみ
腕を伸ばして超能力で相手を拘束する。
- 発生
- 立ちつかみ: 7-8F
- ダッシュつかみ: 10-11F
- 振り向きつかみ: 11-12F
- 全体
- 立ちつかみ: 39F
- ダッシュつかみ: 47F
- 振り向きつかみ: 42F
- 発生が平均にちょっと劣るつかみ。それらの中では硬直が長い方だが、ワイヤーつかみを含めた全体で見ても平均程度のリーチをもつ。一般的なつかみとしては長い部類。
- 掴める打点はやや高め。低姿勢の相手は掴めないこともある。
ロイ (SP)/ワザ#つかみ
片腕を伸ばして掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 7-8F
- ダッシュつかみ: 10-11F
- 振り向きつかみ: 11-12F
- 全体
- 立ちつかみ: 36F
- ダッシュつかみ: 44F
- 振り向きつかみ: 39F
- 通常つかみのリーチは14マス。
- リーチの長さの比較に関しては、通常つかみのリーチを参照。
- ステップから直接ダッシュつかみに移行した場合、出始めに大きく踏み込む。
- マルスと同等のリーチのつかみ。素手で掴むファイターの中では特にリーチが長い。
- モーションはマルスと全く同じ[3]だが、発生や全体硬直などではマルスに劣っており、平均より控えめと言わざるを得ない性能。
- ただしダッシュつかみに関しては別で、ステップから移行した場合は入力した瞬間に大きく踏み込むという特性を持つため、ステップ性能の低さを補ってくれる。
- 他のつかみはマルスとほぼ同じリーチだが、ダッシュつかみだけは殆どのタイミングでマルス以上のリーチになる。これに素の運動性能の高さも加わるのが嬉しい。
が、ダッシュつかみは踏み込み距離が長く、初速の差を補える[4]。
クロム (SP)/ワザ#つかみ
片腕を伸ばして掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 7-8F
- ダッシュつかみ: 10-11F
- 振り向きつかみ: 11-12F
- 全体
- 立ちつかみ: 36F
- ダッシュつかみ: 44F
- 振り向きつかみ: 39F
- 通常つかみのリーチは14マス。
- リーチの長さの比較に関しては、通常つかみのリーチを参照。
- ステップから直接ダッシュつかみに移行した場合、出始めに大きく踏み込む。
- 娘と同等のリーチのつかみ。素手で掴みかかるファイターの中では特にリーチが長い。
- モーションはマルスと全く同じだが、発生や全体硬直などではマルスに劣っており、平均より控えめな性能と言わざるを得ない性能。
- ただしダッシュつかみに関しては別で、ステップから移行した場合は入力した瞬間に大きく踏み込むという特性を持つためステップ性能の低さを補ってくれている。
- 他のつかみはマルスとほぼ同じリーチだが、ダッシュつかみだけはどのタイミングで使用してもマルス以上のリーチになる。これに素の運動性能の高さも加わるのが嬉しい。
Mr.ゲーム&ウォッチ (SP)/ワザ#つかみ
片手を伸ばして掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 6-7F
- ダッシュつかみ: 9-10F
- 振り向きつかみ: 10-11F
- 全体
- 立ちつかみ: 34F
- ダッシュつかみ: 42F
- 振り向きつかみ: 36F
- つかみ範囲はやや短い。ダッシュつかみはほとんど前進しないため、相手に届きにくい。打撃投げが無く、どれもモーションが短くはないので混戦では使いにくいが、#下投げは連係がしやすく、一対一の状況ではつかんでから良いリターンが得られる。
- どの方向の投げもモーションは同じ。なお、#前投げとそれ以外では対戦相手の動きが異なり、前投げは後ろから前に相手が移動していき、それ以外は前から後ろに移動していく。
メタナイト (SP)/ワザ#つかみ
腕を伸ばしてつかみかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 7-8F
- ダッシュつかみ: 11-12F
- 振り向きつかみ: 12-13F
- 全体
- 立ちつかみ: 36F
- ダッシュつかみ: 44F
- 振り向きつかみ: 39F
- ダッシュつかみのリーチは全体で見ても平均以上。
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチを参照のこと。
- 立ちつかみやふりむきつかみのリーチは下位クラスだが、ダッシュつかみはワイヤーつかみを含む全体で見ても平均以上の長いリーチを持つ。メタナイトの運動性能の高さも相まってとても使いやすい。
- ただしそのぶん全体硬直は準重量級と呼ばれるファイター達にも匹敵するほど長めに調整されている。
- メタナイトの通常攻撃はダメージが低めだが投げワザは例外で、どれも投げた後すぐに動けて追撃がしやすいため、ダメージ稼ぎに活躍する。また性質はバラエティに富んでおり、乱闘でも有用。
ピット (SP)/ワザ#つかみ
片手を伸ばして掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 6-7F
- ダッシュつかみ: 9-10F
- 振り向きつかみ: 10-11F
- 全体
- 立ちつかみ: 34F
- ダッシュつかみ: 42F
- 振り向きつかみ: 37F
- ワイヤーつかみを含む全てのつかみの中で最も平均的なリーチをもつ。
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチを参照のこと。
- 全てのつかみワザの中で最も平均的な性能と呼べるつかみ。リーチの長さはワイヤーつかみを含めた全てのつかみの真ん中程度の順位となっており、一般的なつかみとしては長い部類に入る。
- 発生と隙のバランスがいいため、シークなどの付け入る隙が少ないファイターに対しては、これを中心に攻める場合も多くなる。
- 投げからの連係や、撃墜を狙いやすい。ダメージ稼ぎや撃墜手段は彼らを使う上での課題なので、的確に使い分けていきたい。
ブラックピット (SP)/ワザ#つかみ
ゼロスーツサムス (SP)/ワザ#つかみ
プラズマウィップを伸ばして捉えた相手を引き寄せる。
- 発生: [ムチ/手]
- 立ちつかみ: 15-25F / 15-17F
- ダッシュつかみ: 17-26F / 17-19F
- 振り向きつかみ: 18-26F / 18-20F
- 全体
- 立ちつかみ: 58F
- ダッシュつかみ: 66F
- 振り向きつかみ: 61F
- つかみ判定は2つあり、プラズマウィップだけでなく、手にも判定がある。手の判定は短く、振り向きつかみはプラズマウィップが伸びる前に消える。
- ダッシュつかみはワイヤーつかみの中でも特にリーチが長い。
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチを参照のこと。
- 全体的にリーチが長い部類のワイヤーつかみだが、ダッシュつかみは特にその長さが際立っている。
- 相応に隙も大きいが、同時に持続も長いため、相手の回避後の硬直を掴めることがある。
- 後ろへ回り込んでくる回避には弱いが、ゼロスーツサムスは普段は相手の回り込み回避に対応できる距離を位置取っていたり小ジャンプからの様子見をしていることが多いので、相手はそう易々とは回り込み回避できない。
- 相応に隙も大きいが、同時に持続も長いため、相手の回避後の硬直を掴めることがある。
- プリンやカービィなど、低姿勢のファイターは掴めないことも多いが、ワイヤーの先端が相手の頭の真上に来るようにすれば一応掴むことはできる。
- 隙の大きさ故に他の一般的な掴みと同じように使うことは難しいが、そのリーチと持続の長さを活かせれば強力な武器となる。リスクは高くとも、当てやすく、#下投げが強力でリターンも高いので、積極的に狙いにいく価値がある。
ワリオ (SP)/ワザ#つかみ
腕を伸ばして相手を掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 8-10F
- ダッシュつかみ: 11-13F
- 振り向きつかみ: 12-14F
- 全体
- 立ちつかみ: 35F
- ダッシュつかみ: 43F
- 振り向きつかみ: 38F
- ワイヤーつかみを含む全てのつかみの中でも平均的なリーチをもつ。
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチを参照のこと。
- 重量のあるファイターの中では特に隙が少ない部類であり、リーチも満遍なく長い優秀なつかみ。
- つかみワザの性能も全体的に良好である。
- ただし自身の体格の関係上、判定勝負には負けやすい。リーチの長い攻撃には注意しよう。
スネーク (SP)/ワザ#つかみ
両手を伸ばして相手をつかみかかり、羽交い絞めにして拘束する。
- 発生
- 立ちつかみ: 8-9F
- ダッシュつかみ: 11-12F
- 振り向きつかみ: 9-10F
- 全体
- 立ちつかみ: 34F
- ダッシュつかみ: 42F
- 振り向きつかみ: 37F
- 範囲・発生はそれなりに良い。さらに各種投げからの連係が取りやすく、リターンは大きい。
- ガードキャンセルで狙うだけでなく、手榴弾で相手の動きを制限させればそれだけ相手のシールドの頻度が上がりやすい。そこを狙って掴みかかるのもアリ。
アイク (SP)/ワザ#つかみ
剣を持っていない左手で掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 7-8F
- ダッシュつかみ: 10-11F
- 振り向きつかみ: 11-12F
- 全体
- 立ちつかみ: 36F
- ダッシュつかみ: 44F
- 振り向きつかみ: 39F
- リーチは11.5マス。
- リーチの長さの比較に関しては、通常つかみのリーチを参照。
- つかみ間合いはかなり狭い。
- 横の間合いだけでなく縦にも狭いのがネック。一部のファイターの低姿勢状態に対して密着でもつかめない場面がある。
- 投げの性能はそこそこ優秀で、特に#上投げは投げた後の追撃が狙いやすい部類。
- 単発でのダメージ量に優れた投げや、長距離のふっとばしに向いた投げは持たない。
ポケモントレーナー (SP)/ワザ#つかみ
ゼニガメ (SP)/ワザ#つかみ
少し前のめりになりながら腕を伸ばして掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 6-7F
- ダッシュつかみ: 8-9F
- 振り向きつかみ: 9-10F
- 全体
- 立ちつかみ: 34F
- ダッシュつかみ: 39F
- 振り向きつかみ: 37F
- 手を大きく伸ばすのでリーチはピチューより少し長い程度。
フシギソウ (SP)/ワザ#つかみ
2本のつるを伸ばして掴みかかる。
- 発生: 13-14F (全てのつかみで共通)
- 全体
- 立ちつかみ: 42F
- ダッシュつかみ: 48F
- 振り向きつかみ: 44F
- ワイヤーつかみに次ぐリーチのつかみ。
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチを参照のこと。
- 一見ワイヤーつかみのように見えるが、実際はリーチが非常に長いだけの一般的な掴み。発生・後隙・リーチの全てがワイヤーつかみに次ぐ性能である。
- 長リーチタイプのつかみの中では後隙が圧倒的に短い。そのため、その性質はゲッコウガに近いと言える。
- また、フシギソウは投げワザも強力。切り返しよりは差し込みや置きに長けるタイプのつかみなので、上手く活用して優位な状況を得たいところ。
リザードン (SP)/ワザ#つかみ
抱きしめるように両腕と口を使って咥えかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 8-10F
- ダッシュつかみ: 11-13F
- 振り向きつかみ: 12-14F
- 全体
- 立ちつかみ: 39F
- ダッシュつかみ: 45F
- 振り向きつかみ: 42F
- リーチが比較的長い。
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチを参照のこと。
- リーチのかなり長いつかみ。ただし立ちつかみ以外は重量級という括りで見るとやや短め。走行速度が早いので、差し合いからの奇襲や着地狩りとして有効。
- 発生は重量級相応だが、後隙は少し長め。ただし、ダッシュつかみだけは平均的な重量級にも勝る優れた性能をしている。
- また、投げもダメージやふっとばし力が大きいものからコンボ向きのものまで何でもそろう。
ディディーコング (SP)/ワザ#つかみ
相手を両手で抱くように掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 7-8F
- ダッシュつかみ: 10-11F
- 振り向きつかみ: 11-12F
- 全体
- 立ちつかみ: 31F
- ダッシュつかみ: 51F
- 振り向きつかみ: 26F
- ディディーの主力となるワザのひとつ。
つかみ自体の性能は普通だが、投げた後の展開はかなり良く、ダメージ稼ぎや撃墜へと繋げられる。 - バナナと早い発生の攻撃があるおかげで相手への択攻めがしやすく、つかみも刺さりやすい。
- ダッシュつかみは勢いよく滑りながら掴みかかるため離れた位置にいる相手にも届きやすい。
- 振り向きつかみは片手をしっかり伸ばすおかげで、見た目よりも掴める範囲が広い。
リュカ (SP)/ワザ#つかみ
手に持ったヒモヘビが伸びていき目の前の相手を咥えて引き寄せる。
- 発生
- 立ちつかみ: 12-17F
- ダッシュつかみ: 14-19F
- 振り向きつかみ: 15-20F
- 全体
- 立ちつかみ: 46F
- ダッシュつかみ: 54F
- 振り向きつかみ: 59F
- ワイヤーつかみの中では最もリーチが短い。
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチを参照のこと。
- ワイヤーつかみの中では最もリーチが短く、一部ファイターにおける普通のつかみにすら劣ってしまうほど。ただし、相応に発生は早く、隙も小さい。
- 一般的なワイヤーつかみは本体の部分にしばらくつかみ判定が残るのが普通だが、リュカはすぐに本体付近のつかみ判定が消えてしまうため、潜り込まれやすいのが短所。
- 判定と持続が弱いため、当てるのにはコツが要るものの、投げでの撃墜や#下投げからのコンボが可能で、リターンは高い。
ソニック (SP)/ワザ#つかみ
両腕を伸ばして抱き込むように掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 7-8F
- ダッシュつかみ: 10-11F
- 振り向きつかみ: 11-12F
- 全体
- 立ちつかみ: 38F
- ダッシュつかみ: 48F
- 振り向きつかみ: 40F
- つかみ自体の性能は低いが、ソニック自慢の走りの速さでカバー可能。
- ダッシュつかみは距離が短く後隙が大きい。使うのであればなるべく外さないように狙っていきたい。
デデデ (SP)/ワザ#つかみ
腕を伸ばしてつかみかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 8-10F
- ダッシュつかみ: 11-13F
- 振り向きつかみ: 12-14F
- 全体
- 立ちつかみ: 39F
- ダッシュつかみ: 47F
- 振り向きつかみ: 42F
- 立ちつかみは平均以上、ダッシュつかみはワイヤーつかみを含む全てのつかみの中でも特に平均的なリーチをもつ。
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチを参照のこと。
- 立ちつかみのリーチに優れ、ダッシュつかみもなかなかの長さを誇る。ただし重量級という括りで見ると特別長い方ではなく、普通の長さ。
- 投げワザは混戦でも一対一でも使いやすいものが揃っており、とても高性能。デデデの主立ったダメージソースの1つなので、チャンスが来たら積極的に投げを狙うといい。ただし、ダメージの割にふっとばし力はあまりない。
ピクミン&オリマー (SP)/ワザ#つかみ
ピクミンたちが一斉に走ってつかみかかり、相手を取り押さえる。
- 発生: 12-23F / 12-15F [ピクミン/自身の腕]
- 全体: [ピクミンの数:1体/2体/3体]
- 立ちつかみ: 41F / 47F / 56F
- ダッシュつかみ: 49F / 57F / 67F
- 振り向きつかみ: 44F / 51F / 60F
- 隊列のピクミン達が全員そのままの順番で前方に走る。使用後は2番目のピクミンが先頭になる。
- ピクミンが多いほど、先頭のピクミンの走る距離が長くなる。
- ピクミンは現在いる場所から走り始める。背後が崖である場合など、ピクミンが後ろではなく前の方に並んでいる場合はリーチが伸びる。
- ピクミンの走る距離は白>赤・黄・青>紫。
- 走る距離は先頭のピクミンにのみ依存。後列のピクミンは距離に関係しない。
- つかみ判定は先頭のピクミンと自信の腕にしか存在しない。
- ピクミンは崖を飛び出せないため、崖外の相手をつかみづらい。
- つかみに成功するとピクミン達全員で相手を押さえて投げを行う。
- 投げのダメージや属性は先頭のピクミンのものが適用される。また、投げに参加するピクミンが多い程ダメージが上がる。
- ピクミンの数が多いほど、ワザの後隙が増える。
- ダッシュつかみやふりむきつかみはつかみの発生と同時につかみ相殺の判定が発生する。
- 殆どのファイターはつかみの発生より1F早くつかみ相殺の判定が発生するため、つかみがかち合った場合に負けやすい。
- 数あるつかみワザの中でもトップクラスのリーチを誇る。
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチを参照のこと。
- ピクミンの数に応じてリーチと投げのダメージが伸び、かつ後隙が増える特殊なつかみ。
ルカリオ (SP)/ワザ#つかみ
腕を伸ばして相手を掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 7-8F
- ダッシュつかみ: 10-11F
- 振り向きつかみ: 11-12F
- 全体
- 立ちつかみ: 39F
- ダッシュつかみ: 46F
- 振り向きつかみ: 42F
- 他のファイターと比べるとリーチ自体は見た目よりは長いが、後隙も少し長めなので注意する事。
ロボット (SP)/ワザ#つかみ
アームで挟むように掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 6-7F
- ダッシュつかみ: 9-10F
- 振り向きつかみ: 10-11F
- 全体
- 立ちつかみ: 37F
- ダッシュつかみ: 45F
- 振り向きつかみ: 40F
- 範囲は短め。しかし、投げワザはあらゆる状況で有効に使える優秀なものが揃っており、狙う価値は高い。
トゥーンリンク (SP)/ワザ#つかみ
前方にフックショットを撃ち出し、相手を捉えて引き寄せる。
- 発生: [フックショット/手]
- 立ちつかみ: 12-18F / 12-13F
- ダッシュつかみ: 14-20F / 14-15F
- 振り向きつかみ: 15-21F / 15-16F
- 全体
- 立ちつかみ: 52F
- ダッシュつかみ: 60F
- 振り向きつかみ: 55F
- ワイヤーつかみの中ではリーチが短い。
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチを参照のこと。
- ワイヤーつかみの中ではリーチが短い方だが、発生も早い。隙の大きさは平均的。
ウルフ (SP)/ワザ#つかみ
片手を伸ばして掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 6-7F
- ダッシュつかみ: 8-9F
- 振り向きつかみ: 9-10F
- 全体
- 立ちつかみ: 36F
- ダッシュつかみ: 44F
- 振り向きつかみ: 39F
むらびと (SP)/ワザ#つかみ
虫取りあみで覆いかぶせて相手をつかまえる。アイテムや飛び道具をしまうこともできる。
- 発生
- 立ちつかみ: 14-16F
- ダッシュつかみ: 16-18F
- 振り向きつかみ: 17-19F
- 全体
- 立ちつかみ: 43F
- ダッシュつかみ: 47F
- 振り向きつかみ: 44F
- あみに入ったアイテムや飛び道具を#しまうことができる。
- リーチは18.9マス。
- リーチの長さの比較に関しては、通常つかみのリーチを参照。
- リーチは結構長いが、発生はつかみの中でもかなり遅い部類。ワイヤーつかみと比べても早いとは言えないほど。
実用的ではないが、通常必殺ワザと同じようにアイテムを#しまうことができる。
ロックマン (SP)/ワザ#つかみ
つかんだ相手を持ち上げる「スーパーアーム」。ガッツマンの武器。
- 発生
- 立ちつかみ: 6-7F
- ダッシュつかみ: 9-10F
- 振り向きつかみ: 10-11F
- 全体
- 立ちつかみ: 37F
- ダッシュつかみ: 45F
- 振り向きつかみ: 40F
- 掴まれた相手は宙に浮いた状態になるが、自然につかみはずしが起きた場合は必ず地上つかみはずしになる。
Wii Fit トレーナー (SP)/ワザ#つかみ
両腕を真っ直ぐ前につきだしてつかみかかる。成功してもポーズは崩さず、腕は伸ばしたまま。
- 発生
- 立ちつかみ: 6-7F
- ダッシュつかみ: 9-10F
- 振り向きつかみ: 10-11F
- 全体
- 立ちつかみ: 34F
- ダッシュつかみ: 42F
- 振り向きつかみ: 37F
- 発生に関してはごく普通の性能。
- つかみ間合いはそこそこ広いが打点が若干高いのが特徴。背の低いファイターにしゃがまれるとつかめないことがある。
- ダッシュつかみと振り向きつかみを使えば多少打点を下げられる。
ロゼッタ&チコ (SP)/ワザ#つかみ
ロゼッタが杖を持っていない右手をすくい上げるように振って相手に掴みかかる。
- 発生:
- 立ちつかみ: 6-7F
- ダッシュつかみ: 9-10F
- 振り向きつかみ: 10-11F
- 全体:
- 立ちつかみ: 39F
- ダッシュつかみ: 46F
- 振り向きつかみ: 41F
- 掴み判定があるのはロゼッタだけで、チコの動作には何の効果もない。
- チコとロゼッタが離れているときにロゼッタがつかみを行った場合、チコは何も動作をとらないが、ロゼッタの掴みが終わるまでチコを操作をすることはできない。
- 一般的な性能のつかみのつかみの中では特にリーチが長い。
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチを参照のこと。
- ワイヤーつかみなどを含めた全体で見ても平均以上のリーチを持つつかみ。その分硬直はやや長め。
- 投げからの展開は良好。しかし、掴んでから投げ終わるまでチコの操作が一切できず、どの投げも打撃投げ判定が無いため、混戦時には使いづらい。
リトル・マック (SP)/ワザ#つかみ
両腕を振って掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 9-10F
- ダッシュつかみ: 13-14F
- 振り向きつかみ: 14-15F
- 全体
- 立ちつかみ: 38F
- ダッシュつかみ: 46F
- 振り向きつかみ: 41F
- リーチがかなり短く、つかみとしての性能は良くない。
- 投げはどれも威力・ふっとばし力ともに大したことはない。だが、攻撃をガードしてからガードキャンセルで反撃することをひたすら狙ってくる相手には、つかみはそれを崩すための有効な手段の一つとなる。
- 前方緊急回避キャンセルダッシュつかみをすると数歩分ほど一瞬で移動した後にダッシュつかみを繰り出すので、普通にダッシュつかみをするよりも、かなり離れた位置にいる相手をつかみやすくなる。
ゲッコウガ (SP)/ワザ#つかみ
水の縄で相手を拘束する。
- 発生
- 立ちつかみ: 10-11F
- ダッシュつかみ: 13-14F
- 振り向きつかみ: 14-15F
- 全体
- 立ちつかみ: 38F
- ダッシュつかみ: 46F
- 振り向きつかみ: 41F
- ワイヤーつかみに次ぐリーチのつかみ。
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチを参照のこと。
- ゼルダなどと同様の魔法系つかみ。発生や後隙が長めだが、リーチはワイヤーつかみに次ぐほか、長めの武器判定を持つのが特徴。
- ただしゲッコウガは出始めに腕を大きく伸ばしてしまうため、見た目ほど判定勝負には強くない。また、縦の判定が極端に狭いという弱点もある。
- 投げの威力は全体的に低いので相手の守りを崩す時などに。
Mii 格闘タイプ (SP)/ワザ#つかみ
腕を振ってつかみかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 6-7F
- ダッシュつかみ: 9-10F
- 振り向きつかみ: 10-11F
- 全体
- 立ちつかみ: 34F
- ダッシュつかみ: 42F
- 振り向きつかみ: 37F
- 平凡なつかみだが、下投げは比較的空中攻撃での追撃を狙いやすい。素早さを活かしてドンドン掴みたい。
Mii 剣術タイプ (SP)/ワザ#つかみ
腕を伸ばしてつかみかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 6-7F
- ダッシュつかみ: 9-10F
- 振り向きつかみ: 10-11F
- 全体
- 立ちつかみ: 34F
- ダッシュつかみ: 42F
- 振り向きつかみ: 37F
- 平凡なつかみ。懐に潜り込まれたときの対処に役立つ。
- 投げはどれもダメージが低い。追撃を狙いやすい下投げがあるので、ダメージ稼ぎ目的なら下投げで。
Mii 射撃タイプ (SP)/ワザ#つかみ
腕を伸ばしてつかみかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 6-7F
- ダッシュつかみ: 9-10F
- 振り向きつかみ: 10-11F
- 全体
- 立ちつかみ: 34F
- ダッシュつかみ: 42F
- 振り向きつかみ: 37F
- 安定した投げ連係は無いため、ダメージ稼ぎ目的では使いにくい。接近戦を避けるために距離を離す目的では十分に役に立つ。
パルテナ (SP)/ワザ#つかみ
杖を軽く振って相手を掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 7-8F
- ダッシュつかみ: 10-11F
- 振り向きつかみ: 11-12F
- 全体
- 立ちつかみ: 39F
- ダッシュつかみ: 47F
- 振り向きつかみ: 42F
- パルテナの投げの性能は高い部類に入る。ファイターとしての強みでもあるので、狙える場面では積極的に振っていきたい。
- 空中攻撃主体の立ち回りをしていると相手がガードを固めがちになるので、ガード崩しの際にも重要になるワザ。
パックマン (SP)/ワザ#つかみ
ボス・ギャラガのトラクタービームを手のひらから伸ばしてつかみかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 12-18F , 19-27F , 28-33F
- ダッシュつかみ: 14-21F , 22-29F , 30-35F
- 振り向きつかみ: 15-22F , 22-29F , 30-36F
- 全体
- 立ちつかみ: 58F
- ダッシュつかみ: 66F
- 振り向きつかみ: 61F
- ワイヤー系を除けばトップクラスのリーチを誇るつかみ。
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチを参照のこと。
- ビームが伸びるにつれパックマンの手元から判定が前に伸びていき、掴み判定が断続的に3度発生する独特の掴み。
- ただし全体硬直もワイヤーつかみに匹敵する長さであり、ゼロスーツサムスと同じである。つかみ判定の持続は長いので、後隙が短いのは救いか。
一般的なワイヤーつかみの判定はこんな感じ。ワイヤーつかみの場合は大きな隙間ができてしまう。
ルフレ (SP)/ワザ#つかみ
剣を持った右手をかざし魔法の力で相手を拘束する。
- 発生
- 立ちつかみ: 7-8F
- ダッシュつかみ: 10-11F
- 振り向きつかみ: 11-12F
- 全体
- 立ちつかみ: 39F
- ダッシュつかみ: 47F
- 振り向きつかみ: 42F
- 男性ルフレは女性ルフレに比べ、縦のつかみ範囲がわずかに狭い。
- リーチは12.9マス。
- リーチの長さの比較に関しては、通常つかみのリーチを参照。
- 発生は標準よりも1F遅いものの、つかめる範囲は優秀なほう。
- #下投げは追撃の起点になり、#後投げは台端や高%帯での撃墜手段になる。投げの性能は高め。
- 空振り時の隙がかなり大きいのが欠点で、つかみ損ねると他ファイターの場合よりも強めの反撃をもらうハメになる。
- 特にガードキャンセルで使用する際には、相手の硬直の長さと互いの間合いに十分注意して出すこと。
シュルク (SP)/ワザ#つかみ
腕を振ってつかみかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 7-8F
- ダッシュつかみ: 10-11F
- 振り向きつかみ: 11-12F
- 全体
- 立ちつかみ: 36F
- ダッシュつかみ: 44F
- 振り向きつかみ: 39F
- 標準性能のつかみ。ガードキャンセルの択でもある。
- #通常空中攻撃を透かしてつかんだり、通常空中攻撃と見せかけてつかんだりと、用途はそれなり。
- 投げはいずれも周囲を巻き込むため、混戦には重宝する。ただし、周囲に爆発物があるときや、コッコやハチのすなど攻撃に反応するモノの側にいるときなどには、それがアダとなることも。
クッパJr. (SP)/ワザ#つかみ
クッパクラウンのサイドから伸ばしたウルトラハンドで掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 11-13F
- ダッシュつかみ: 14-16F
- 振り向きつかみ: 15-17F
- 全体
- 立ちつかみ: 40F
- ダッシュつかみ: 48F
- 振り向きつかみ: 43F
- つかみ判定自体のリーチは重量級のものに近い。
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチを参照のこと。
ダックハント (SP)/ワザ#つかみ
イヌが相手を咥えかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 6-7F
- ダッシュつかみ: 9-10F
- 振り向きつかみ: 10-11F
- 全体
- 立ちつかみ: 34F
- ダッシュつかみ: 42F
- 振り向きつかみ: 37F
- リーチは平凡だが、出が一般的なものよりわずかに遅い。
リュウ (SP)/ワザ#つかみ
片腕を伸ばして掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 6-7F
- ダッシュつかみ: 9-10F
- 振り向きつかみ: 10-11F
- 全体
- 立ちつかみ: 34F
- ダッシュつかみ: 42F
- 振り向きつかみ: 37F
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチ(SP)を参照。
ケン (SP)/ワザ#つかみ
クラウド (SP)/ワザ#つかみ
片腕を伸ばして掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 9-10F
- ダッシュつかみ: 12-13F
- 振り向きつかみ: 13-14F
- 全体
- 立ちつかみ: 36F
- ダッシュつかみ: 44F
- 振り向きつかみ: 39F
- リーチは12.1マス。
- リーチの長さの比較に関しては、通常つかみのリーチを参照。
- つかみ間合いが狭く発生も遅い部類。ガーキャンつかみがやや苦手。
- 投げワザの性能も全体的に悪く、ふっとばし力は控えめ。確定する追撃も無いが、#前投げ以外は展開作りならこなせられる。
- #下投げ以外は他の相手を巻き込めるので、混戦から抜け出すのにも使える。
カムイ (SP)/ワザ#つかみ
腕を伸ばして掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 7-8F
- ダッシュつかみ: 10-11F
- 振り向きつかみ: 11-12F
- 全体
- 立ちつかみ: 36F
- ダッシュつかみ: 44F
- 振り向きつかみ: 39F
- リーチは11.8マス。
- リーチの長さの比較に関しては、通常つかみのリーチを参照。
- リーチが非常に短く、後隙も小さくないため使い勝手が悪い。打点がやや低く、低姿勢の相手でもやや空振りしづらい点は強み。
- 投げのダメージ・ふっとばし能力もごく普通で、追撃は狙いにくい。着地狩りや回避狩りを狙う展開になる。
- 4種の投げはいずれも打撃投げ。投げ打撃のふっとばしも悪くない。
- #上投げと#下投げは撃墜に利用できる。無補正なら160%を超えたあたりから。ほかほか補正があれば撃墜可能な%帯はより低くなる。
ベヨネッタ (SP)/ワザ#つかみ
右手を伸ばして掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 7-8F
- ダッシュつかみ: 10-11F
- 振り向きつかみ: 11-12F
- 全体
- 立ちつかみ: 37F
- ダッシュつかみ: 45F
- 振り向きつかみ: 40F
- ワイヤーつかみを含む全てのつかみの中でも平均的な部類のリーチをもつ。
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチを参照のこと。
インクリング (SP)/ワザ#つかみ
片手を伸ばしてつかみかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 8-9F
- ダッシュつかみ: 9-10F
- 振り向きつかみ: 10-11F
- 全体
- 立ちつかみ: 34F
- ダッシュつかみ: 41F
- 振り向きつかみ: 37F
- 立ちつかみは発生がやや遅めだが、後隙は平均より短い。
- ダッシュつかみも後隙が短めで、機動力の高さもあって使い勝手は良い。
リドリー (SP)/ワザ#つかみ
片手を伸ばして掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 8-10F
- ダッシュつかみ: 11-13F
- 振り向きつかみ: 12-14F
- 全体
- 立ちつかみ: 34F
- ダッシュつかみ: 42F
- 振り向きつかみ: 39F
- リーチの長さは全体で見ても平均以上。
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチを参照のこと。
- 重量級並の発生が遅いつかみワザである一方、リーチはワイヤーつかみを含む全体で見ても平均以上の長さを誇る。また、後隙は中量級ファイター並の短さで、全体的に優秀。
- ただし、その分リターンが薄めで投げの性能は控えめ。
- 威力高めの#つかみ攻撃や#下投げからの#コンボで、ダメージの蓄積に重宝する。
- リドリーは復帰阻止が得意であるため、単純に相手を崖外へ放り出すだけでも相手次第では脅威となる。
シモン (SP)/ワザ#つかみ
左腕を伸ばして掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 10-11F
- ダッシュつかみ: 13-14F
- 振り向きつかみ: 14-15F
- 全体
- 立ちつかみ: 37F
- ダッシュつかみ: 45F
- 振り向きつかみ: 42F
- ダッシュつかみのリーチは全体で見ても平均以上。
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチを参照のこと。
リヒター (SP)/ワザ#つかみ
キングクルール (SP)/ワザ#つかみ
片手を下から振って掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 8-10F
- ダッシュつかみ: 11-13F
- 振り向きつかみ: 12-14F
- 全体
- 立ちつかみ: 40F
- ダッシュつかみ: 48F
- 振り向きつかみ: 43F
- 重量級のつかみでは最長のリーチを誇る。
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチを参照のこと。
しずえ (SP)/ワザ#つかみ
虫取りあみで覆いかぶせて相手をつかまえる。アイテムや飛び道具をしまうこともできる。
- 発生
- つかみ: 14-16F
- ダッシュつかみ: 15-17F
- 振り向きつかみ: 17-19F
- 全体
- つかみ: 43F
- ダッシュつかみ: 46F
- 振り向きつかみ: 44F
- あみに入ったアイテムや飛び道具を#しまうことができる。
- リーチは19マス。アイテムは27.5マス先のものまで拾うことができる。
- リーチの長さの比較に関しては、通常つかみのリーチを参照。
- むらびとと似たワザだがモーションや性能は異なる。
- むらびとに似た性能だが、全体的に強化されている。
- つかんだ後の展開も良いため、うまく狙ってつかむべし。
見た目はむらびとより短そうだが、むらびとのリーチが18.9マスであるのに対し、しずえさんのリーチは19マスと少し長め。
ガオガエン (SP)/ワザ#つかみ
両手を伸ばして掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 7-9F
- ダッシュつかみ: 11-13F
- 振り向きつかみ: 12-14F
- 全体
- 立ちつかみ: 37F
- ダッシュつかみ: 45F
- 振り向きつかみ: 43F
- ダッシュつかみのリーチがかなり長め。
- リーチの長さの比較に関しては、つかみワザのリーチを参照のこと。
- ダッシュつかみのリーチはかなり優秀。全体硬直もふりむきつかみ以外、重量級では特に短い部類となかなかの性能。発生も一般的な重量級より早めでかなり優遇されている。
- ただし、立ちつかみやふりむきつかみのリーチは平均より若干マシといった程度であり、重量級としては非常に短い。
パックンフラワー (SP)/ワザ#つかみ
葉っぱを伸ばして掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 6-7F
- ダッシュつかみ: 9-10F
- 振り向きつかみ: 9-10F
- 全体
- 立ちつかみ: 34F
- ダッシュつかみ: 42F
- 振り向きつかみ: 36F
ジョーカー (SP)/ワザ#つかみ
腕を伸ばして掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 6-7F
- ダッシュつかみ: 8-9F
- 振り向きつかみ: 9-10F
- 全体
- 立ちつかみ: 34F
- ダッシュつかみ: 42F
- 振り向きつかみ: 37F
- リーチは12マス。
- リーチの長さの比較に関しては、通常つかみのリーチを参照。
- リーチの短めなつかみだが、ジョーカーの運動能力であれば性能は十分。シールドで固める相手への打破や、コンボの要となるため重要な行動。
- なお、#つかみ攻撃・投げを含めアルセーヌ召喚時で特に性能の変化はない。
勇者 (SP)/ワザ#つかみ
腕を伸ばして掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 6F-7F
- ダッシュつかみ: 9F-10F
- 振り向きつかみ: 10F-11F
- 全体
- 立ちつかみ: 34F
- ダッシュつかみ: 42F
- 振り向きつかみ: 37F
- 通常つかみのリーチは10.5マス。
- リーチの長さの比較に関しては、通常つかみのリーチを参照。
- 発生は全ファイター中でも最速の部類に入るが、掴める間合いは短い。
- リーチの短さはワーストクラス。全ファイターの中でも圧倒的に短い部類である。
- 投げはいずれもふっとばし力が低いが、相手との距離を離してコマンド選択をする猶予を作れる。#上投げと#下投げはコンボ始動に役立つ。
- ふっとばし力は低めだが、例外として「ためる」使用直後の上投げはかなりのふっとばしを見せる。
バンジョー&カズーイ (SP)/ワザ#つかみ
バンジョーが腕を伸ばして掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 7-8F
- ダッシュつかみ: 10-11F
- 振り向きつかみ: 11-12F
- 全体
- 立ちつかみ: 36F
- ダッシュつかみ: 44F
- 振り向きつかみ: 39F
テリー (SP)/ワザ#つかみ
両腕を伸ばして掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 6-7F
- ダッシュつかみ: 9-10F
- 振り向きつかみ: 10-11F
- 全体
- 立ちつかみ: 34F
- ダッシュつかみ: 42F
- 振り向きつかみ: 37F
- リーチは13.6マス。
- リーチの長さの比較に関しては、通常つかみのリーチを参照。
ベレト (SP)/ワザ#つかみ
片腕を伸ばして掴みかかる。
- 発生
- 立ちつかみ: 6-7F
- ダッシュつかみ: 10-11F
- 振り向きつかみ: 11-12F
- 全体
- 立ちつかみ: 39F
- ダッシュつかみ: 47F
- 振り向きつかみ: 42F
- その場つかみの発生は最速。ダッシュつかみの性能も間合い・発生とも悪くない。
- ただし、共通して空振り時の隙が非常に大きい。
- 投げの威力はいずれも控えめで、特に終盤はつかむリスクの割にリターンが乏しくなりがちなのが難点。