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マリオ

マリオは歩行走行ステップ落下速度重量など、多くの性能が平均的[1]といえるように設定されている。
一方で、ジャンプ/空中ジャンプ高度・空中横移動速度などは平均よりも高めに設定されている。
これは原作のマリオシリーズになぞらえて、地上と空中での運動性能に差が生じにくく、かつ空中の制動が効きやすいように設定されているためで、これによってマリオは多くの状況で良好な操作性を保ち続けている。

アイテム攻撃の動作やリーチは普通なものが多い。ただしダッシュ攻撃に関しては、出始めの高威力部分で殆ど踏み込まず、持続の威力が低い部分で前進するという動作を取るため、高威力の部分を当てにくいというデメリットがある。
ガケつかまり中の姿勢は頭が大きく飛び出てしまうぶん劣悪で、崖上からの攻撃を通されやすい点は難点。なるべく素早く崖から上がるようにしたい。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。

ドンキーコング

  • リフティング - つかめる相手や大型のキャリアーアイテムを持ち上げたまま移動できる。ファイターに対しては前投げでリフティングを行う。
    • 一般的なファイターは大型キャリアーアイテムを持った時の移動速度が大幅に減衰するが、ドンキーは通常時とほとんど変わらないスピードで移動できる。
    • リフティング中は他ファイターと同じ歩行・向き反転に加え、地上ジャンプも可能。また、ふっとばし力が弱い攻撃に対するスーパーアーマー[2]も付いているうえ、足場を飛び出しても解除されない。

トップクラスの重量を持ちながらもバランスが良い運動性能であり、重量級の中ではジャンプ力落下速度が比較的高いことには目を張るものがある。特に歩行速度はトップのマルスルキナや上位勢のスピード系ファイターにも引けを取らない速さなので、意外と小回りが利きやすい。地上・空中の横方向加速度は平均以下だが、これらの性能で十分に補える。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。

リンク

  • - 立ったままの時、歩いている時、しゃがみをしている時は、構えている盾で飛び道具を防ぐことができる。
ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
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サムス

重量空中横移動速度に優れる遠距離ファイター。
重さは純粋な重量級に及ばないため、準重量級と呼ばれることもある。ただし、準重量級の中では軽い部類で、中量級のファイターと明確に差があるわけではない。
空中横移動速度ジャンプ高度は平均以上。歩行走行ステップなどの地上における性能は平均以下だが、加速に関してはいずれも高い性能を誇るため、意外と素早く移動できる。
一方で落下速度は下位クラスと非常に低く、重めのファイターとしては珍しいふんわりとした挙動を見せる。軽快には動けないので急降下の練習は必須と言える。他ファイターより急降下速度の増加率が高めなので尚更である。
また、前後地上回避における隙も全ファイター中最大で、気軽に回避が使いにくい。

アイテム攻撃リンクをベースにしたモーションでかなり優秀。弱攻撃のリーチは控えめだが、他の攻撃は体格の良さもあって良く伸びる。
中でもダッシュ攻撃には目を見張るものがあり、判定の発生と同時に大きく踏み込むため、出始めの強い部分が当てやすいという利点がある。
射撃アイテムによる攻撃は自身の体格の良さもあり、低姿勢の相手には当たらないことも。
また、投擲アイテム所持中のシールドモーションは所持アイテムがシールドからはみ出てしまう事が多いため、爆発物を所持したままシールドを展開した際、相手の攻撃で爆発物が起爆してしまう事も。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。

ダークサムス

二人は向き反転直後の慣性のかかり方が異なる。この違いはダークサムスの向き反転が早い事によって生まれたものであり、同じ操作でも動きに差が出る要因となる。

サムスとは似ているようで違いの多いファイター。詳細は#サムスとの違い一覧を参照のこと。

軽そうな見た目に反し、重量は意外と重め。重さは純粋な重量級に及ばないため、準重量級と呼ばれることもある。
ただし、準重量級の中では軽い部類で、中量級のファイターと明確に差があるわけではない。
空中横移動速度ジャンプ高度に優れ、歩行走行などの性能も悪くないぶん落下速度に劣るという特徴はサムスと共通している。

しかし細かい部分の性能差はかなり多い。中でも地上回避はサムスとトップタイの長い無敵時間を維持しつつ、後隙だけが激減しているため非常に優秀。
また、他ファイターに見られないダークサムス唯一の特性[3]として、反転ステップや反転走行時の向き反転が一瞬で完了する[4]ステップをステップでキャンセルするステステを行うと移動距離が大幅に減衰するというものがある。
一見わかりづらい違いだが、この点が操作感に劇的な差をもたらしており、空中での挙動やワザのリーチに大きな違いを生む原因となっている。
またステステに関しても、ステステを素早く行うほど移動距離の減衰が激しくなるという仕様であるため、サムスよりもキビキビと動かせない要因となっている。

アイテム攻撃サムスとほぼ同じで優秀。弱攻撃のリーチは控えめなぶんダッシュ攻撃の踏み込みが良い、射撃アイテムによる攻撃が、低姿勢の相手に当たらないのも同じ。
サムスとの相違点としては、射撃アイテム移動撃ち時のモーションが変更されていることと、アイテムによる攻撃も向き反転の仕様の影響を受けることの2点。
また、投擲アイテム所持中のシールドモーションは所持アイテムがシールドからはみ出てしまう事が多いため、爆発物を所持したままシールドを展開した際、相手の攻撃で爆発物が起爆してしまう事がある。サムスより姿勢が高く、シールドが小さいためより顕著となる。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
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ヨッシー

  • ふんばりジャンプ - 空中ジャンプの上昇中(1F-44F)は中くらいの吹っ飛び[5]を無視するスーパーアーマーを持つ[6]。ただし、空中ジャンプの途中でほかのアクションを取るとアーマーが解除される。
  • たまごのシールド - シールドの代わりにたまごに入って身を守る。このたまごはシールド耐久値が減っても縮小することなく、常にガード漏れしない。消耗するほどたまごが赤黒く変色する。

重量以上のふっとび耐性を誇る中量級ファイター。中量級の中ではかなり重いほう。
地上での加速にはやや劣るが、歩行走行速度体重などは平均以上。そしてなんと、空中横移動速度は全ファイター中1位である。ジャンプ高度や空中での加速も上位で、空中ジャンプにはスーパーアーマーが付与されることもあり、総合的に空中でのしぶとさに優れている。
一方で左右の緊急回避速度は遅いほか、落下速度は下位クラス。いかに着地を狙われないかがカギになるだろう。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き
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カービィ

しゃがむだけでかわせるワザ多数。

空中ジャンプは全ファイター中最多の5回可能。滞空時間が長く、上必殺ワザの上昇力もそこそこあるので最大復帰距離は抜群。
ただし、1回ごとのジャンプ飛距離は低く、段々と上昇力が落ちる[7]ため、復帰を狙われないように注意したい。

しゃがみはファイターの中でも特に低い姿勢になり、飛び道具や高打点のワザを避けやすい。その姿勢を保ったまま下強攻撃を連打することも可能。

ジャンプ回数 6
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
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フォックス

ジャンプ回数 2
カベジャンプ
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
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ピカチュウ

ジャンプ回数 2
カベジャンプ
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
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ルイージ

兄弟であるためか、一部のモーションをマリオと共有している中量級ファイター[8]。マリオのものをベースに改変したと思しきモーションも多々見受けられる[9]
空中での移動速度落下速度は最下位クラスで、ステップ性能もあまりよくないが、歩行走行速度などは平均より少し劣る程度であり、そこまで遅いわけではない[10]
また、総合的なジャンプ高度は上位クラスに入れるほど優秀である。

アイテム攻撃は平均的な性能のものが多い。また、投擲アイテムを所持している間は立ちモーションが変わる。詳細はアイテム取得#備考を参照のこと。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
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ネス

超能力系ジャンプ持ちの中では地上ジャンプが高いほう
そのぶん空中ジャンプはやや控えめ。一般的なジャンプの性質に近い
  • 超能力系ジャンプ - 空中でジャンプを行う際、上昇の初めが遅く、少ししてから一気にふわりと浮き上がるタイプのジャンプ。
    これらは個別に性能が割り当てられており、本人に設定されたジャンプの上昇力に依存しないという特徴を持つ。
    この空中ジャンプを持つファイターは、空中ジャンプの高度が非常に高いという長所を持つが、上昇中に空中回避を行った場合、上昇距離が縮んでしまうという欠点を持つ。
    また、スピリッツなどによって空中ジャンプの性能を変化させる事も出来ない。

平均的な重さと、マリオと同程度の高い総ジャンプ力をもつ。こちらは空中ジャンプの高度にやや比率が寄っているのも嬉しいところ。
空中移動速度は下位だが、空中での加速度が良く、意外と空中では動けるほう。空中での追撃はお手の物と言える。
ただし地上での性能はすべて下位クラス。特に落下スピードの遅さは致命的で、かなり緩慢な動きとなっている。このため、浮かされてしまうと成すがままになってしまう事も。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
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キャプテン・ファルコン

そこそこの重量に申し分ない運動性能を持つファイター。全ファイター中2位の凄まじい走行速度に加え、上位の加速性能をも併せ持つ。空中関連の速度も殆ど上位であり、一見すると運動性能には穴がないように見える。
が、歩行速度や空中での加速性能は平均以下で、最高速とのギャップが激しい。ステップの距離が長すぎるのも相まって小回りの効かなさは数値以上に感じる事だろう。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
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プリン

  • シールドブレイク時の真上吹っ飛びが極端に大きく、天井がない限り確実にミスになる。

地上の移動速度が遅い分、ブレーキは良く効く。なお、単体のジャンプ高度自体はそれほどではなく、特に地上ジャンプだけでは戦場のすり抜け床には乗れない。

ジャンプ回数 6
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
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ピーチ

  • 空中浮遊 - ジャンプボタンを押しっぱなし、またはスティックを上に倒しっぱなしで、一定時間その場で高さを保てる。スティックを下に倒したままジャンプボタンで地面すれすれで浮かぶこともできる。

運動性能は全体的に低く、中でも落下速度の遅さはワースト2位タイ。最もマシな空中移動速度も平均以下となっている。
とはいえこれらは最高速度の話であり、加速に関しては走行空中横移動共に高め。特に空中横移動加速度は2位タイと非常に優れており、空中浮遊の特性も相まって、実際に触れば意外と軽快に立ち回りをこなせるだろう。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
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デイジー

  • 空中浮遊 - ジャンプボタンを押しっぱなし、またはスティックを上に倒しっぱなしで、一定時間その場で高さを保てる。スティックを下に倒したままジャンプボタンで地面すれすれで浮かぶこともできる。

運動性能はピーチと同じで全体的に低い。中でも落下速度の遅さはワースト2位タイ。最もマシな空中移動速度も平均以下となっている。
とはいえこれらは最高速度の話であり、加速に関しては走行空中横移動共に高め。特に空中横移動加速度は2位タイと非常に優れており、空中浮遊の特性も相まって、実際に触れば意外と軽快に立ち回りをこなせるだろう。

なお、投擲アイテム所持中は立ちしゃがみモーションが変化する。詳細はアイテム#備考を参照のこと。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
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クッパ

重量は全ファイター中トップ。ステップの初速もトップクラス。走行空中横移動速度落下スピードも全て上位であり、かなり俊敏。ジャンプ関連のステータスも平均以下程度でそこまで悪くない。
ただし地空共に加速は劣悪。その速さにより着地狩りなどはお手の物だが、操作してみると小回りが利かないのはこの点が大きい。
ちなみにしゃがみ歩き可能である。歩行よりも初速が早く、前を向いたまま後退できるのが利点。また、低姿勢による飛び道具などの回避には使いづらいものの、移動速度が遅い点を活かし、ガケのぼりを狩るための細かい位置調整に利用することができる。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
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アイスクライマー

  • 氷のの上でもブレーキ力が減少せず、滑らずに移動できる。

投擲アイテムを所持している間は立ちしゃがみモーションが変わる。詳細はアイテム取得#備考を参照のこと。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
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シーク

ジャンプ回数 2
カベジャンプ
カベ張りつき
しゃがみ歩き
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。

投擲アイテム所持中は立ちモーションが変化する。詳細はアイテム取得#備考を参照のこと。

ゼルダ

ほぼすべての性能が下位クラス[11]であり、重量や運動性能に関してはとても褒められたものではない。あくまでもワザ性能の高さで勝負するファイターである。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
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ドクターマリオ

マリオと比べて、歩行・走行速度が0.7942倍、空中横移動速度・加速度が0.7648倍に低下。ジャンプ力も下がった。このことは、前途の通り復帰だけでなく立ち回りにも大きな影響を及ぼしている。 カベジャンプも上昇距離が短くなっているが、復帰力が低いドクターにとって、その重要性は増している。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
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ピチュー

デメリットのせいで誤解されがちだが、基本的な運動性能は空中横移動最高速度以外ピカチュウの方が高性能。あくまでも進化前であるという設定に準拠しているようだ。
一応全ファイター中最小の着地隙や、ステップの初速が早いなど、小柄であるぶん小回りが利くようにはなっている。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き
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ファルコ

ジャンプ回数 2
カベジャンプ
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
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マルス

上位の走行速度、ステップ速度に全ファイター中トップの歩行速度を併せ持ち、高い運動性能を誇る。
歩行速度の高さや高性能なステップにより、付かず離れずの間合いで戦いやすい、リーチを生かした立ち回りに特化した性能であると言える。ただし、歩行加速は低めなので細かい間合い調整には慣れが必要。
その反面、走行反転後の加速や落下速度などは控えめで、自分から間合いを詰めるのはあまり得意なほうではない。体格の割に体重もやや軽めであり、ふっとばされやすいのも難点。

なお、投擲アイテム所持中は立ちしゃがみモーションが変化する。詳細はアイテム取得#備考を参照のこと。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
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ルキナ

マルス同様全ファイター中トップの歩行速度に加え、走行性能も上位のファイター。自分の優位な間合いで戦いやすいのが魅力。
欠点もマルス同様で、落下速度は平均より控えめ。重量も中量級としてはあまり重い方ではない。落下速度が遅いので、ルキナを使用するのであれば、マルスより安定したコンボ性能を存分に発揮するためにも、なるだけ急降下を自然に出せるようになっておきたい

なお、基本的な性能はほぼマルスと同じだが、その場緊急回避時にマルスよりやや滑りやすいという変わった特徴があったりする。
また、Mii 格闘タイプ横必殺ワザ3を受けた時のモーションと喰らい判定が異なるという非常にマイナーな違いも存在する。

ルキナはマルスのモーションを引き継いでいるため、投擲アイテム所持中は立ちしゃがみモーションが変化する。詳細はアイテム取得#備考を参照のこと。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
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こどもリンク

盾に少しでも触れていれば斜め上からの攻撃も防げる
こどもリンクのアイテム射撃は意外と打点が高め
  • - 待機微速歩行しゃがみ中は、構えている盾で正面からの飛び道具を防ぐことができる。
    ただしリンクとは違い、#待機モーション中によそ見をするため盾が正面を常に向くわけでもなく、歩いている時も中速以上になると盾を正面に構えなくなり、ガードできなくなる(サムスの最大チャージショット等、Z軸の関係でガードできるケースはある)。

歩行スピード落下速度ステップ性能などは上位クラスで、非常にキビキビと動けるファイター。一方で走行速度ジャンプ力などは並で、空中横移動の遅さはリンクほどではないとはいえ、下位クラスに位置する。
体重軽量級というほどではないが、リンクの中では最も軽く、ギリギリで中量級の範囲に入る程度にはかなり軽い。

アイテム攻撃は優秀なリンクをベースにしているものの、体格の関係でリーチはマリオと同じかわずかに上回るといった程度。
しかしダッシュ攻撃は判定の発生と同時に大きく踏み込むため、出始めの強い部分が当てやすく、非常に優秀である。
なお、アイテム射撃は体格の割に打点が高く、低姿勢の相手に当たらないことも。

ジャンプ回数 2
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ガノンドロフ

移動性能はいずれも平均を下回り、中でもジャンプ力はいずれもワーストクラス。地上ジャンプは戦場の下段すり抜け床にぎりぎり乗れる程度の高度で、特に空中ジャンプはスティーブに次いで低く、リトル・マックと同等のワースト2位タイ。

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ミュウツー

  • 超能力系ジャンプ - 空中でジャンプを行う際、上昇の初めが遅く、少ししてから一気にふわりと浮き上がるタイプのジャンプ。
    これらは個別に性能が割り当てられており、本人に設定されたジャンプの上昇力に依存しないという特徴を持つ。
    この空中ジャンプを持つファイターは、空中ジャンプの高度が非常に高いという長所を持つが、上昇中に空中回避を行った場合、上昇距離が縮んでしまうという欠点を持つ。ミュウツーは必殺ワザを入力することでも上昇が止まってしまう。
    また、「ジャンプ強化」「ジャンプ弱化」「重さ増加」「重さ減少」のスキルの効果を受ける事がない。

投擲アイテム所持中は立ちしゃがみモーションが変化する。詳細はアイテム取得#備考を参照のこと。

地上ジャンプの高度や初速、空中での加速は控えめだが、その他の運動性能は非常に良好。歩行走行速度は上位クラスなうえ、ステップの初速や空中横移動最高速度に至ってはトップクラスとなっており、攻める分には非常に強力。
一方で体重や走行加速は下位クラス。後者は各種性能の高さで十分に補えるものの、重量の重さは致命的であり、体格の大きさも相まって攻められると非常に脆いファイターとなっている。
また、落下速度こそ平均的であるものの、重量の軽さや体格の大きさに加え、空中ジャンプの高度が非常に高いことも相まって、一度下をとられてしまうと苦しい状況に陥りやすい。

喰らい判定は尻尾の半ば辺りまで存在するため、尻尾を大きく伸ばすモーションには注意が必要。前ジャンプは出始めに尻尾を画面奥に反らすため、終わり際でない限りはZ軸に広い判定を持つワザでもない限りかわすことができる。

ジャンプ回数 2
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ロイ

マルスと比べて初速が遅く、最高速の早いステップ。ロイの運動性能は全体的にこういった傾向にあり、小回りが利きにくい。

上位クラスの歩行走行速度に加え、落下速度や空中移動速度も非常に高い。
これらの高い運動性能をいかし、素早く相手の懐に潜りこんでコンボを叩き込むのがロイの基本的な戦い方。
ただしこれらはすべて最高速度の話であり、加速に関してはむしろ下位クラス。そのため小回りが利かず、咄嗟の対応を苦手としている。

なお、投擲アイテム所持中は立ちしゃがみモーションが変化する。詳細はアイテム取得#備考を参照のこと。

ジャンプ回数 2
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クロム

ロイ同様上位クラスの歩行走行速度に加え、落下速度や空中移動速度も非常に高い。
中でも優れた落下速度を活かし、相手を近づけずに優秀な連係コンボを叩き込んでいくのがクロムの基本的な戦い方。
ただしこれらはすべて最高速度の話であり、加速に関してはむしろ下位クラス。小回りが利きにくい点には注意したいところ。
また復帰性能の低さもダントツで、復帰阻止はするのもされるのもニガテ。なるだけ地上戦で相手を圧倒したい。

なお、クロムはロイのモーションを受け継いでいるため、投擲アイテム所持中は立ちしゃがみモーションが変化する。詳細はアイテム取得#備考を参照のこと。

ジャンプ回数 2
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Mr.ゲーム&ウォッチ

ジャンプ回数 2
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メタナイト

地上での運動性能はほぼ上位[12]で非常に素早く動きまわることができるファイター。落下速度も平均以上。
ジャンプ周りの性能は決して良いとは言えないが、多段ジャンプ持ちとしてはかなり優れている方。特にジャンプの高度はダントツであり、その他の性能も良く軽快に飛べる。総合的には最も優秀な多段ジャンプ持ちと言えるだろう。
ただし、軽量級のため重量が非常に軽いほか、空中横移動速度も平均的という弱点がある。

ジャンプ回数 6
カベジャンプ ×
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ピット

重さは平均的だが、歩行走行速度は平均よりもかなり高く優秀。また、走行ブレーキ性能も2番目に高いため、自分が思った通りに動かしやすい。
その反面、空中でのスピードはかなり遅めとなっているが、空中ジャンプ回数が多い点や総ジャンプ距離が長い点も含め、初心者にとっては操作ミスを起こしにくいという事でもある。
これらの点に加え、一通りのことができるうえにシンプルなワザの数々により、ピットはあらゆる意味で操作の敷居が低く、マリオよりも直感的に扱えるファイターであると言える。
多段ジャンプの性能もやはり同じ性質のファイターの平均をとっており、ジャンプ高度から振り向き速度に至るまですべてが普通。故に全く過不足ない性能である。

なお、投擲アイテム所持中は立ちしゃがみモーションが変化する。詳細はアイテム取得#備考を参照のこと。

ジャンプ回数 4
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ブラックピット

重さは平均的だが、歩行走行速度は平均よりもかなり高く優秀。また、走行ブレーキ性能も2番目に高いため、自分が思った通りに動かしやすい。
多段ジャンプの性能もやはり同じ性質のファイターの平均をとっており、ジャンプ高度から振り向き速度に至るまですべてが普通。故に全く過不足ない性能である。
その反面、空中でのスピードはかなり遅めとなっているが、空中ジャンプ回数が多い点や総ジャンプ距離が長い点も含め、初心者にとっては操作ミスを起こしにくいという事でもある。
これらの点に加え、ピット以上に強みのわかりやすいパワフルな必殺ワザを備えるブラックピットは操作の敷居が非常に低く、全ファイター中最も直感的に扱えるファイターであると言える。

なお、ブラックピットはピットのモーションを受け継いでいるため、投擲アイテム所持中は立ちしゃがみモーションが変化する。詳細はアイテム取得#備考を参照のこと。

ジャンプ回数 4
カベジャンプ ×
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ゼロスーツサムス

カービィでなくてもしゃがんでしまえば当たらないものが多い。空中攻撃は特に顕著。

歩行走行空中横移動速度の加速から最高速、ジャンプ高度など、落下速度を除くあらゆる運動性能が上位クラス。その落下速度に関しても平均以上はある。さらにステップの初速に至ってはなんと全ファイター中1位であり、運動性能に関しては全く隙がない。
ただし体重軽量級クラス[13]でとてもふっとびやすいほか、ワザの打点が全体的に高めで小ジャンプの高度も高すぎるため、各種空中攻撃が地上の小さいファイターに当てにくいのが悩みどころ。

アイテム攻撃は体格相応で長めのリーチを持つ。また、ダッシュ攻撃の踏み込み距離は指折りで、踏み込みと同時に判定も発生するので非常に優秀な部類。
ただし、アイテム射撃の打点は非常に高く、低姿勢の相手には当たらない。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き
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ワリオ

ワリオは重量空中横移動速度に優れるファイター。
上位クラスの空中横移動速度に加え、全ファイター中2位タイの空中加速を兼ね備えたファイターであり、空中での操作性は快適そのもの。総合的な空中移動性能は全ファイター中でも2番目に優れているといっても過言ではない。
一方で地上での移動速度はお世辞にも良いとは言えない。歩行速度は最高速、加速共に下位クラスで、走行速度に関しても両方平均以下。基本的には空中を主戦場とするファイターと言える。
なお、ワリオは空中を主戦場とするファイターではあるが、ジャンプ空中ジャンプ共に高度は平均以下。こちらは高ければいいというワケでもないので一長一短なのだが。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き
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スネーク

移動性能はいずれも平均値以下で、特に歩行ステップ速度、地上ジャンプ高度と空中横移動加速度は非常に低く、戦場のすり抜け床には地上ジャンプ一回ではギリギリ届かない。

なお、移動性能といった数値を除けば、しゃがみ状態における総合性能は高い部類に入る。やられ判定が非常に低い匍匐姿勢になる他、ダッシュ攻撃でしゃがみに移行できる他、しゃがみ状態を維持したまま下強攻撃下必殺ワザの使用も可能。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き
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アイク

ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
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ポケモントレーナー

ゼニガメ

ジャンプ回数 2
カベジャンプ
カベ張りつき
しゃがみ歩き
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フシギソウ

多くのファイターの中でも特に標準的な重量を持つ中量級ファイター。
ほぼ全ての運動性能が下位クラスでかなり劣悪。歩行速度はマシな方だがそれも平均以下。特にジャンプ高度の低さは悲惨で、復帰力の低さをより際立たせている。
一応空中での加速は上位なので全く動けないというほどでもないが、下を取られると脆いファイターなので注意して立ち回りたい。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き
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他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。

リザードン

  • 水嫌い: 泳ぎ状態では、毎秒約1%ずつダメージを受ける。

重量級の中では最も優れた走行速度をもつファイター。全ファイター中でも指折りの性能[14]
ただし空中横移動速度は平均的で、控えめな加速を加味すると平均以下。また、の速度もすべて平均以下のため、空中での動きは非常に緩慢である。

多段ジャンプは硬直時間が長く、動きはややもっさりとしている。また、1度目の空中ジャンプ高度は非常に高いが、2度目の空中ジャンプ高度はとても低いため、復帰阻止の影響を受けやすい[15]

ジャンプ回数 3
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。

ディディーコング

ジャンプ回数 2
カベジャンプ
カベ張りつき
しゃがみ歩き
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。

リュカ

  • 超能力系ジャンプ - 空中でジャンプを行う際、上昇の初めが遅く、少ししてから一気にふわりと浮き上がるタイプのジャンプ。
    これらは個別に性能が割り当てられており、本人に設定されたジャンプの上昇力に依存しないという特徴を持つ。
    この空中ジャンプを持つファイターは、空中ジャンプの高度が非常に高いが、上昇中に空中回避を行った場合、上昇距離が縮んでしまうという欠点を持つ。
    また、スピリッツなどによって空中ジャンプの性能を変化させる事も出来ない。

内部データ上のジャンプ高度はそこまででもないが、超能力系ジャンプの特性により、マリオにも匹敵する高い総ジャンプ高度を持つ。空中ジャンプのみの比較であれば、ルイージにも匹敵するほど。
また、空中での加速や移動速度も上位クラスであり、意外と素早く動くことができる。重さネスと同じで平均的。
しかしそれ以外の性能は平均以下。走行速度はまだマシであるが、空中横移動以外の各種加速性能、歩行速度、落下速度は下位クラスであり、小回りが利きにくいのである。
また、体格の割にしゃがみの姿勢が高く、打点の高い飛び道具をしゃがみでかわすことができない。

なお、投擲アイテム所持中は立ちしゃがみモーションが変化する。詳細はアイテム取得#備考を参照のこと。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。


ソニック

  • 水嫌い - 泳ぎ状態では、毎秒約1%ずつダメージを受ける。

"ビッグブルー"や"汽車"の、接地すると画面外に一気に流される路面にはソニックでも走り続けられないが、ウサギずきん装備アイテムスピリットなどでスピードを強化した場合は、逆に追い抜いてしまうことが可能。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。

デデデ

トップクラスの重量落下速度に加え、多段ジャンプによってトップクラスのジャンプ高度を持つ異色の重量級。重量と復帰性能の高さで粘り強く戦うことができる。
また、多段ジャンプの性能もかなり優れている。ジャンプの高度に優れるほか、隙もメタナイト並に小さく設定されている。
一方で運動性能はお世辞にも褒められたものではなく、地上速度はステップ走行共に加速から最高速に至るまですべて平均以下であり、空中での最高速度に至っては最下位となっている[16]

ジャンプ回数 5
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。

ピクミン&オリマー

ピクミンを引き連れて戦う重量の軽い軽量級ファイター。
軽量級には身軽なファイターが多いが、原作におけるオリマーたちはミニチュアサイズであることを表現しているのか、歩行走行を問わず移動速度が遅め。ステップ性能に至ってはワーストクラスである。
空中での性能も同様で、落下速度や加速、空中での移動速度など、唯一平均的であるジャンプ高度以外のあらゆる運動能力が下位に位置している。あくまで火力と小回りの効くワザを主体に勝負するファイターという事だろう。

アイテム攻撃は体格の小ささ故にリーチでかなり劣っている。特にダッシュ攻撃に関してはマリオと同じ性質である攻撃判定の発生後に滑るタイプなうえ、滑る距離も短いためかなり貧弱。
一方でスマッシュ攻撃だけは踏み込む特性をもつため、体格の割にリーチは長め。マリオと同程度には収まっている。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。

アルフ

  • モデルの違いにより体形に若干の差があるものの、性能には差異がない。

ルカリオ

ジャンプ回数 2
カベジャンプ
カベ張りつき
しゃがみ歩き
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。

ロボット

ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。

トゥーンリンク

  • - 立ち微速歩行しゃがみ時は、構えている盾で飛び道具を防ぐことができる。
    ただしリンクとは違い、一部の#待機モーション中は盾が正面を向かず、歩いている時も一定以上のスピードになると盾を正面に構えなくなり、ガードできなくなる。

平均より多少軽めだが、横に素早く動ける中量級ファイター。
歩行走行速度共に非常に素早く、飛び込み着地狩り性能がバツグン。ジャンプ高度空中横移動速度重量などは平均以下だが、地上空中共に加速が平均以上であり、リンク3人の中では横方向の移動速度が圧倒的に高い。
一方で落下速度は下位クラスとなっており、3人中最も遅い。そのため非常にふんわりとした操作感で、きびきびとした動きはニガテ。

アイテム攻撃は非常に優秀なリンクをベースにしているものの、体格の関係でリーチマリオを下回る[18]
しかしダッシュ攻撃はリンクをベースにしているだけあり、攻撃判定の発生と同時に大きく踏み込むため、非常に優秀。踏み込み距離が凄まじいためリーチも申し分ない。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。

ウルフ

投擲アイテム所持中は低姿勢になり、喰らい判定が大幅に縮む。
しゃがみ時も同様。

投擲アイテムを所持している間は立ちしゃがみモーションが変わり、姿勢が低くなる[19]。詳細はアイテム取得#備考を参照のこと。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。


むらびと

並程度の重量歩行速度・ジャンプの初速を除けば全体的に控えめな性能。
特に空中性能に関しては劣悪で、ジャンプの初速を除けば全てが下位クラス。また、地上走行速度も底辺クラスのため、積極的に攻め込むような立ち回りは困難を極める。
加速性能は平均以上[20]なので小回りは一応効く。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。

ロックマン

ジャンプ回数 2
カベジャンプ
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。

Wii Fit トレーナー

男性トレーナーの弱よろけには、低確率で体が浮き上がるものがある。
女性トレーナーの喰らいモーションは、男性トレーナーより喰らい判定が広めな傾向にある。

性別によって喰らいモーションに差異がある珍しいファイター[21]。弱いよろけや並程度の威力の横ふっとびを受けた際のモーション(計4種)が異なる。
男性トレーナーの方が喰らい判定が小さめだったり体が後ろにそれる傾向にあるため、やや追撃されにくい。また、男性トレーナーの弱よろけモーションには体が浮き上がるものも存在し、打点の低い攻撃が当たらなくなる場合もある。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
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ロゼッタ&チコ

特筆すべきは各種加速性能やジャンプ高度。最高速は地空共に平凡ながら、加速性能はトップクラス[22]であり、攻める分には意外と軽快に動くことができる。
一方で落下速度はワーストクラスの悲惨さで、守りに回ると一気に脆くなる。軽量級相応の重量もそれに拍車をかける[23]

しゃがみ歩きはロゼッタとチコの位置関係を維持したまま移動ができるので重宝する。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
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リトル・マック

地上ではキャプテン・ファルコンに次ぐ第3位の走行速度や地上回避性能の高さを存分に発揮する一方で、ジャンプ力はかなり低く空中ジャンプもあまり上昇せず、移動空中回避の移動距離に至っては最短。落下速度の速さと上復帰距離の短さゆえ、空中回避の暴発で場外に出るとそれだけで復帰できなくなる。事故により自滅する可能性が非常に高い。

これほどまでにギャップの激しい性能のファイターは他にいない。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
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ゲッコウガ

重量軽めのスピードファイター。
体重と空中での加速を除けば、すべてがトップクラスの凄まじい性能。その空中での加速も平均程度にはあり、運動性能に関しては一切の穴がない。
重量に関してもあまり高い方ではないが、下に20体ほどより軽いファイターがいるので、運動性能の高さを加味すればマシな方なのかもしれない。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ
カベ張りつき
しゃがみ歩き
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
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Mii 格闘タイプ

ジャンプ回数 2
カベジャンプ
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
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Mii 剣術タイプ

ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
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Mii 射撃タイプ

運動技能に関しては重量がほんのり重いのと走行時の加速のみ平均以上といった程度で、その他全てが平均以下。
中でもステップの初速や走行速度は最下位争いに加われるほどで、空中横移動速度も下位ととても褒められたものではない。
基本的にはワザ性能の高さで勝負するファイターであると言える。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
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パルテナ

ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
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パックマン

奇妙な使用感の必殺ワザを数多く持つ中量級ファイター。多くのファイターの中でも特に標準的な重量を持つ。
歩行走行ステップジャンプ空中横移動速度など、殆どの運動性能が平均かそれよりちょっと劣るくらいで、別段悪くない。しかし、落下速度のみ下位となっているため、動きはややふんわりに感じるだろう。

アイテム攻撃はスマッシュ攻撃以外ほぼマリオと同じモーションで、平均的な性能と言える。あちらよりひと回り長めなので、リーチはルイージに近い。
そのためダッシュ攻撃の出だしが当てにくく威力は出しにくいが、滑るぶんリーチが長めなのも同じである。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
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ルフレ

男性版ルフレと女性版ルフレにはつかみの打点が異なるという違いがある。
また、女性ルフレは格闘Mii横必殺ワザ3を受けた時の喰らいモーションも異なる。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
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シュルク

ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
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クッパJr.

  • クッパクラウン - 攻撃がクッパクラウンにヒットすると受けるダメージが0.88倍に軽減され、キャラクター本体にヒットすると1.15倍に増加する[25]。クラウンと本体の両方に攻撃が同時ヒットした場合は、頭に当たっていない限りはクラウンの防御力補正が優先される。なお、投げつかみワザを受けると本体にヒットしたと見なされる。

個性の強い準重量級ファイター。重量級に次ぐ重さをもつのが特徴。
平均以上の空中制動をもつためかなり動きやすいのが魅力。ただし地上での運動性能は加速、最高速共にいずれも下位クラス[26]。この点は、「カートダッシュ」などで補っていきたいところ。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
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ダックハント

ジャンプ回数 2
カベジャンプ
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
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リュウ

  • 空中横移動の加速力が非常に低い。
  • 斜めジャンプ中は空中の横速度に対し自然減速が起きない。
ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
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ケン

  • 空中横移動の加速力が非常に低い。
  • 斜めジャンプ中は空中の横速度に対し自然減速が起きない。
ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
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クラウド

ジャンプ回数 2
カベジャンプ
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
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カムイ

ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
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ベヨネッタ

ジャンプ時には羽根で舞うが、羽根に喰らい判定はない。
  • バットウィズイン - 緊急回避の出始めか下必殺ワザの終わり際にダメージを受けると自動発動し、ダメージを半減・ふっとびを無効化する。
  • 横必殺ワザ・上必殺ワザは空中で条件を満たす(それぞれ「相手にヒットさせる」「空中ジャンプを使用する」)と2回使用できるが、次に着地したときの隙が大きくなる

ジャンプの高度や加速、落下速度に優れ、縦に素早く動けるファイター。ジャンプ時には羽根が出現するが、羽根に喰らい判定は無い。
一方、走行速度は平均的で、空中横移動速度は遅い。一応空中での速度も加速には優れているため悲観するほどではなく、横必殺ワザなど移動系のワザでカバー可能。
一番の欠点は上必殺ワザより先に空中ジャンプを使ってしまった場合の上昇距離と、体重の軽さであろう。復帰操作ミスや重量級ファイターの大技など、早期撃墜されるリスクが常に付きまとう。

しゃがみ姿勢は、その場で寝そべり、かなりの低姿勢になる。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ
カベ張りつき
しゃがみ歩き ×
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インクリング

  • 水嫌い - 泳ぎ状態では、毎秒約1%ずつダメージを受ける。

しゃがみ姿勢は平均的な高さだが、#インク補充で更に低い姿勢になることができ、多くの攻撃を避けられる。

走行はイカになって足場を泳ぐように進む。ステップの出始めで地面に潜る(低姿勢になる)ので、一部の飛び道具を回避しつつ接近できる。また、走行中でも地面を潜るタイミングがある。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
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リドリー

運動性能では非常に高い走行速度に加え、重さ落下速度にも優れる。走行時の最高速度はずば抜けた高さを持つ。
ジャンプ関連のステータスも平均以上で、むしろ多段ジャンプ持ちという括りで見れば初速に優れているともいえる[27]。これらの点から、運動性能は全体的に優れているほうである。
ただし、歩行や空中スピードは平均よりやや劣るほか、走行・空中横移動速度共に加速性能はイマイチで小回りが利かないため、動かしやすいというわけではない。

なお、かなりの体躯がありとてもふっとびにくいと誤解される節があるかもしれないが、実は重量サムス(108)よりわずかに軽い107で、これは見た目・当たり判定の大きさの割には軽い方。

ジャンプ回数 3
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
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シモン

重さ落下スピードは指折りの高さを誇るものの、その他の性能は下位クラス。中でも歩行速度や各種加速性能はワーストクラスの悲惨さで、空中の横移動性能は総合最下位と断言して差し支えない。
運動性能よりワザの強さに依存したファイターと言える。

投擲アイテムを所持している間は立ちモーションが変化する。詳細はアイテム取得#備考を参照のこと。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。

リヒター

重さ落下スピードは指折りの高さを誇るものの、その他の性能は下位クラス。中でも歩行速度や各種加速性能はワーストクラスの悲惨さで、空中の横移動性能は総合最下位と断言して差し支えない。
運動性能よりワザの強さに依存したファイターと言える。

投擲アイテムを所持している間は立ちモーションが変化する[28]。詳細はアイテム取得#備考を参照のこと。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
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キングクルール

重量落下速度に優れる重量級だが、その他性能は速度も加速も下位クラス。
また、この移動速度と巨体では落下速度の早さもデメリットが際立つため、運動性能はかなり低いファイターといえる。
なお、立ち姿勢は直立だが、走行時にはドンキーコングなどと同じく四肢を使って走る動物らしいポーズになる。そのため、喰らい判定が横に伸びる。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
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しずえ

むらびとよりも若干体重が軽い分、歩行走行・空中速度が少し速い。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
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ガオガエン

  • 水嫌い - 泳ぎ状態では、毎秒約1%ずつダメージを受ける。

最も鈍重な重量級ファイター。
歩行走行速度共にワースト1位であり、ステップ性能、空中横移動速度も下位クラス。また、これら最高速度のみならず、加速性能もイマイチなのでピーチのような軽快さもない。
落下速度も速めでジャンプ高度も平均以下なため、復帰力もマトモとは言いがたい。
低めの復帰力や運動性能を高いワザ性能で補っていくという、ある意味一番重量級らしいと言っても過言ではないファイター。ただし、重量そのものは重量級の中でも一歩譲る。

アイテム攻撃は体格に見合うだけのリーチがあり、全体的に長め。一方でダッシュ攻撃は判定の発生と同時に大きく踏み込むので、高威力の出始めが当てやすいという特性を持つものの、攻撃中にあまり滑らないためリーチそのものはかなり控えめ。よって、差し込みにはやや使いづらいという一風変わった個性を持つ。
アイテム射撃はその体格故に打点がとても高く、低姿勢の相手にはまず当たらない。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。

パックンフラワー

ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
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ジョーカー

ジャンプ回数 2
カベジャンプ
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
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勇者

  • - 立ったままの時、歩いている時、しゃがみをしている時は、構えている盾で飛び道具を防ぐことができる。

運動性能は地上なら若干早いが、空中では若干遅いといった感じ。ジャンプ高度もやや控えめで、どちらかといえば地上戦向き。
ただしいずれも加速は悪いほか、歩行速度も控えめなので小回りが利かない。結果的に運動性能はあまりよくない方だろう。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
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バンジョー&カズーイ

カズーイは基本的に喰らい判定を持たないが、カズーイダッシュ上強攻撃などカズーイが地に足をつける動作中は喰らい判定が出現する。

ガケつかまりの範囲は通常バンジョーの上半身辺りとなっているが、空中ジャンプでカズーイがバンジョーを引き上げている間はカズーイの頭上辺りがガケつかまりの範囲となる。
そのため、空中ジャンプの終わり際にガケつかまり範囲の位置がカズーイの周囲からバンジョーの上半身へ移るのだが、この際ガケつかまりの範囲が低い位置に一瞬で移るため、状況次第ではガケつかまりの範囲がガケに触れられなくなってしまい、そのまま落下する事がある。

ジャンプ回数 3
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
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テリー

ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
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ベレト

ベレトは上半身の喰らい判定が広いため、同じ距離からの攻撃が一方的にヒットしている。
ベレスは下半身の喰らい判定が広いため、チップが発生している。

ベレトとベレスは立ちモーションが異なるため、喰らい判定に若干の差がある。
ベレトは後方の腕を斜め後ろへ突き出しているため上半身の喰らい判定がやや大きく、ベレスは後方の足をより後ろに広げているため下半身の喰らい判定がわずかに広い。
なお、ベレトはつま先を横に広げているが、ベレト/ベレス共に足首から先の喰らい判定は存在しないため、喰らい判定は広がらない。

ベレスは立ちモーションがベレトと異なるが、投擲アイテム所持中は同じとなる。詳細はアイテム取得#備考を参照のこと。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×[29]
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
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ミェンミェン

細身でスポーティな姿をしているが、アームで武装しているためか、運動性能は加速最高速ジャンプ高度など、殆どが平均以下の性能。
中でも空中横移動速度に関してはワーストクラスで、とても褒められたものではない。運動性能の低さはリーチの長いアーム攻撃でうまく補いたいところ。
その代わり、重量に関しては中量級の中でも特に重いほうで、準重量級と呼ばれるファイターたちに次ぐほどである。

アイテム攻撃のモーションは全ファイターの中でもトップクラスの優秀さを誇る。全てのリーチがリンクと同等かそれ以上に長いうえ、ダッシュ攻撃においても攻撃の出始めから大きく滑るため高威力の部分を当てやすい。
射撃アイテムによる攻撃も自身の体格に関してかなり低い位置に構えて撃つため、低姿勢の相手にも当てやすい。
ただし、投擲アイテム所持中のシールドモーションは所持アイテムがシールドからはみ出てしまう事が多いため、爆発物を所持したままシールドを展開した際、相手の攻撃で爆発物が起爆してしまう事も。とはいえ、アイテムを自身の後方携行するため裏回でもされない限りはそこまで大きな問題にならない。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
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  1. ただし、マリオの重量や移動速度は正確な平均値ではなく、最上位と最下位のみの中間を取る形で設定されている。そのため、中量級として見ると比較的重めかつ素早い部類で、中央値よりも優秀なパラメーターを持つ。
  2. 80KB以下の攻撃を耐えられる。
  3. 当然サムスにも存在しない。
  4. ファイターの場合は反転ステップに3F、反転走行に2Fを要するが、ダークサムスの場合は反転ステップに2F、反転走行に至ってはたったの1Fで反転処理を終了する。
  5. リアクション値が120KB以下の攻撃。
  6. 詳細:ジャンプ - スマブラSPECIAL 検証wiki
  7. カービィは他の多段ジャンプ持ちよりも飛距離の減少幅が大きい。
  8. 後ろ空中ジャンプシールドガケのぼり・ジャンプガケのぼり・弱攻撃1段目上スマッシュ攻撃(ホールドの出始めとワザの終わり際は除く)・通常空中攻撃後空中攻撃(着地隙を除く)・アイテム関連のモーション全てが該当。
  9. 倒れ(膝の曲げ具合)・緊急回避(手の開き具合)・後ろジャンプ(姿勢が悪い)・空中ジャンプ(逆回転)・相殺(手の角度)・弱攻撃2段目(閉じた腕の位置)・横強攻撃(逆回転)・上強攻撃(無回転)・後空中攻撃(着地隙の姿勢)・上空中攻撃(無回転・着地隙の足の位置)・上必殺ワザ(姿勢が良い)が該当。
  10. 今作においては原作シリーズと前作までの代名詞であった「地上での滑りやすさ」が大幅に抑えられ、ほかファイターとほぼ遜色ないブレーキ力になった。
  11. 走行加速は上位で空中横移動速度も平均的だが、前者は最高速が、後者は加速が下位クラスであり、まともな性能とは言い難い。一応ステップの初速は平均的ではある。
  12. 走行加速のみ平均的。
  13. 一応軽量級同士で比較すると重い方ではある。
  14. ステップの初速、走行最高速度共にトップクラス。走行時の加速は下位クラスだが、それを補って余りあるほど速い。
  15. 2度目の空中ジャンプ高度を高くしてしまうとフシギソウの復帰力が大幅に向上してしまうため、わざと控えめに設定しているものと思われる
  16. 空中での加速性能も平均に少しだけ劣っている。
  17. アップデート前はアルフ準拠だった
  18. 一応スマッシュ攻撃ではわずかに上回っている。
  19. 『スマブラX』時代のモーションと同じになる。
  20. お世辞にも良いと言える部類とは言い切れないが。
  21. 女性トレーナーは前作から新しいモーションが与えられているが、男性トレーナーは前作からモーションが据え置きとなっているために起こる違いである。
  22. ステップは別だが、それも平均以上にはある。
  23. 軽量級の括りで見ると重い方ではあるのだが。
  24. 具体的にはしゃがんてから35F目。
  25. 詳細:ファイター固有能力 - スマブラSPECIAL 検証wiki
  26. 一応走行時の加速のみ平均以上はある。
  27. その他の面は多段ジャンプ持ちとしては平均的。
  28. ただし、シモン立ちモーションと同じになるわけではない。
  29. 上必殺ワザを利用してのカベジャンプは可能。