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**[[ブラックボール|ブラックホール]]に向かって歩くセフィロスは、『FFVII リメイク』でセフィロスがフィーラーの大群を斬り裂いて空間を開き[[クラウド]]を運命の特異点に誘うシーンを意識している。
 
**[[ブラックボール|ブラックホール]]に向かって歩くセフィロスは、『FFVII リメイク』でセフィロスがフィーラーの大群を斬り裂いて空間を開き[[クラウド]]を運命の特異点に誘うシーンを意識している。
 
**"[[夢の泉]]"で倒れている[[ゼルダ]]の傍に下空中攻撃の「獄門」で剣を突き立てるのは、セフィロスの手にかかり絶命してしまう[[エアリス]]の最期を表現したもの。"夢の泉"は、エアリスが「ホーリー」発動のために祈りを捧げていた忘らるる都を意識している。
 
**"[[夢の泉]]"で倒れている[[ゼルダ]]の傍に下空中攻撃の「獄門」で剣を突き立てるのは、セフィロスの手にかかり絶命してしまう[[エアリス]]の最期を表現したもの。"夢の泉"は、エアリスが「ホーリー」発動のために祈りを捧げていた忘らるる都を意識している。
***ちなみに、ゼルダがエアリス役になったシーンは、『スマブラfor』の[[参戦ムービーの一覧 (3DS/Wii U)#クラウド|クラウドの参戦ムービー]]や『スマブラSP』の[[クリアゲッターの一覧_(SP|クリアゲッター]]にもある。
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***ちなみに、ゼルダがエアリス役になったシーンは、『スマブラfor』の[[参戦ムービーの一覧 (3DS/Wii U)#クラウド|クラウドの参戦ムービー]]や『スマブラSP』の[[クリアゲッターの一覧_(SP)|クリアゲッター]]にもある。
 
*セフィロス登場時の台詞「乱闘に絶望を贈ってやろう」は、『FFVII AC』でクラウドに発した「お前への贈り物を考えていた。絶望を贈ろうか」が基になっている。
 
*セフィロス登場時の台詞「乱闘に絶望を贈ってやろう」は、『FFVII AC』でクラウドに発した「お前への贈り物を考えていた。絶望を贈ろうか」が基になっている。
 
*参戦ムービーでは[[勇者]]に続き二度目となる「[[灯火の星]]」をベースとしたストーリーで、どちらもスクウェア・エニックスのキャラクター繋がりとなった。
 
*参戦ムービーでは[[勇者]]に続き二度目となる「[[灯火の星]]」をベースとしたストーリーで、どちらもスクウェア・エニックスのキャラクター繋がりとなった。
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