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『スマブラ64』ではコピーライターの糸井重里の案<ref name="dream_200005" /><ref name="nindori_rekishi_itoi" />により各キャラクターを模した「人形」、『スマブラDX』以降では「[[フィギュア]]」がイメージの世界で戦う<ref name="topc0707_image" />という設定になっている。
 
『スマブラ64』ではコピーライターの糸井重里の案<ref name="dream_200005" /><ref name="nindori_rekishi_itoi" />により各キャラクターを模した「人形」、『スマブラDX』以降では「[[フィギュア]]」がイメージの世界で戦う<ref name="topc0707_image" />という設定になっている。
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一人用モードの「[[[シンプル]]」モードでは全作品共通して、"スマブラ世界"から見て"現実世界"に最も近い空間である"[[終点]]"でラスボスとして待ち受けている[[マスターハンド]]がフィギュアに倒され、フィギュアがイメージから抜け出し元の存在に返るという筋立てになっている<ref name="DX_shutenfigure" />。
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一人用モードの「[[シンプル]]」モードでは全作品共通して、"スマブラ世界"から見て"現実世界"に最も近い空間である"[[終点]]"でラスボスとして待ち受けている[[マスターハンド]]がフィギュアに倒され、フィギュアがイメージから抜け出し元の存在に返るという筋立てになっている<ref name="DX_shutenfigure" />。
    
『スマブラX』の「[[亜空の使者]]」では、"[[この世界]]"と呼ばれるスマブラ世界を舞台としたストーリーを見ることができる。
 
『スマブラX』の「[[亜空の使者]]」では、"[[この世界]]"と呼ばれるスマブラ世界を舞台としたストーリーを見ることができる。