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『スマブラSP』の発表と同時に『[[E3 2018]]』で初出展。日本では、『次世代ワールドホビーフェア '18 Summer』で初出展された。
 
『スマブラSP』の発表と同時に『[[E3 2018]]』で初出展。日本では、『次世代ワールドホビーフェア '18 Summer』で初出展された。
 
=== ルール ===
 
=== ルール ===
[[大乱闘]]モードを試遊することができる。[[ルール]]はストック制のストック数5個、制限時間5分。参加プレイヤーの上限は4人まで。
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[[大乱闘]]モードを試遊することができた。[[ルール]]はストック制のストック数5個、制限時間5分。参加プレイヤーの上限は4人まで。
    
上記は試遊として出展された物の仕様で、イベント用に使用されたソフトではルール変更が可能だった。
 
上記は試遊として出展された物の仕様で、イベント用に使用されたソフトではルール変更が可能だった。
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*[[ヤマブキシティ]]
 
*[[ヤマブキシティ]]
 
*[[フリゲートオルフェオン]]
 
*[[フリゲートオルフェオン]]
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=== 2018年11月出展版との仕様の違い ===
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発表当時、未公開だった要素(アイテムなど)は除く。
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*リドリーのメタリドリーカラーなど、選択できるカラーの一部や仕様が異なっていた。詳しくは[[カラーバリエーション (SP)#備考]]にて。
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*アイテム「[[ハンマー]]」のBGMが前作と同じだった。
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*ふっとびの効果音が異なっていた。
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*リザルト画面への切り替え演出の一部は使用されなかった。
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*対戦勝利の[[ファンファーレ]]は前作と同じ物を使用していた。また、リドリーのファンファーレの音源が異なっていた。
      
=== 備考 ===
 
=== 備考 ===
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== 2018年11月出展版 ==
 
== 2018年11月出展版 ==
{{節スタブ}}
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製品版と同等の仕様であり、全ファイターが使用可能、ほぼすべてのステージが利用できた。日本では『[[Nintendo Live 2018]]』で初出展された。
製品版と同じすべてのファイターが使用可能。
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== 2018年6月出展版と製品版との仕様の違い ==
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{{main2|「[https://www.ssbwiki.com/Unused_content_(SSBU) Unused content (SSBU) - SmashWiki, the Super Smash Bros. wiki]」も}}
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発表当時、未公開だった要素(アイテムなど)は除く。
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*リドリーのメタリドリーカラーなど、選択できるカラーの一部や仕様が異なっていた。詳しくは[[カラーバリエーション (SP)#備考]]にて。
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*アイテム「[[ハンマー]]」のBGMが前作と同じだった。
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*ふっとびの効果音が異なっていた。
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*リザルト画面への切り替え演出の一部は使用されなかった。
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*対戦勝利の[[ファンファーレ]]は前作と同じ物を使用していた。また、リドリーのファンファーレの音源が異なっていた。
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日本では、『[[Nintendo Live 2018]]』で初出展された。
   
{{デフォルトソート:たいらんとうすまつしゆふらさあすすへしやるいへんとはん}}
 
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[[カテゴリ:イベント]]
 
[[カテゴリ:イベント]]
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[[カテゴリ:大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL]]