差分

411行目: 411行目:  
*攻撃時のモーションで上体を水平にするため、通常のジャンプ姿勢よりも当たり判定の最低位置が高くなる。
 
*攻撃時のモーションで上体を水平にするため、通常のジャンプ姿勢よりも当たり判定の最低位置が高くなる。
 
**これを利用すれば、本来ショートジャンプでかわせない攻撃(主にサイズが大きめの[[飛び道具]])を回避することが可能。(詳細は下記参照のこと。)
 
**これを利用すれば、本来ショートジャンプでかわせない攻撃(主にサイズが大きめの[[飛び道具]])を回避することが可能。(詳細は下記参照のこと。)
 +
**相手方向を向いている状態よりも、背中を向けている状態のほうが回避しやすい。
 +
**弾速の遅い飛び道具や横幅の広い飛び道具に対して実行する場合、タイミングが早過ぎると終わり際の足先が引っかかりやすいので注意。
 
*前作よりも発生が2F遅くなったが、ジャンプの踏み切りも早くなっている(※全キャラ共通の仕様)ため、SJから使う分にはさほど違和感はない。
 
*前作よりも発生が2F遅くなったが、ジャンプの踏み切りも早くなっている(※全キャラ共通の仕様)ため、SJから使う分にはさほど違和感はない。
 
*後方への判定自体は残っているが、後方斜め下への判定は消えてしまったため、カス当たりを利用したテクニック(復帰阻止やダウン連など)が使えなくなった。
 
*後方への判定自体は残っているが、後方斜め下への判定は消えてしまったため、カス当たりを利用したテクニック(復帰阻止やダウン連など)が使えなくなった。
6,169

回編集