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36 バイト除去 、 2019年8月9日 (金) 20:11
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初登場の『スマブラDX』から巨大ステージの代名詞とも言われるステージ。一切のやくものが無いが、非常に広いフィールドがギミックとなっている。代わりに画面外のステージ幅はあまりなく、端で痛打を食らうと体感的に早い段階でミスになりやすい。
 
初登場の『スマブラDX』から巨大ステージの代名詞とも言われるステージ。一切のやくものが無いが、非常に広いフィールドがギミックとなっている。代わりに画面外のステージ幅はあまりなく、端で痛打を食らうと体感的に早い段階でミスになりやすい。
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ステージ中腹部は四方が壁に囲まれているため強くふっとばされてもバーストしにくく、[[受け身]]を使いこなせばさらに生存率が上がる。加えて、入り組んだ地形の関係上飛び道具の一方的な牽制も受けづらい。このため広いステージの中では珍しく比較的乱戦になりやすいステージである。短期撃墜狙いで動く場合は、左右の端におびき寄せて横にふっとばすことになる。レベルが高くないCPU戦で有効。
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ステージ中腹部は四方が壁に囲まれているため撃墜しにくく、[[受け身]]を使いこなせばさらに生存率が上がる。加えて、入り組んだ地形の関係上飛び道具の一方的な牽制も受けづらい。このため広いステージの中では珍しく比較的乱戦になりやすいステージである。短期撃墜狙いで動く場合は、左右の端におびき寄せて横に吹っ飛ばすことになる。レベルが高くないCPU戦で有効。
    
『スマブラDX』では、ステージ右端の崖からステージ下部の台へたどり着けるかどうかが、プレイヤースキルの指針の一つとして知られている。これは全てのキャラクターで実践可能なものの、一部のキャラクターはタイミングが非常にシビアだったり特殊な方法を使わなければならないことに起因する。<br />
 
『スマブラDX』では、ステージ右端の崖からステージ下部の台へたどり着けるかどうかが、プレイヤースキルの指針の一つとして知られている。これは全てのキャラクターで実践可能なものの、一部のキャラクターはタイミングが非常にシビアだったり特殊な方法を使わなければならないことに起因する。<br />