差分

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最大の特徴は、どれもトリッキーな使い方ができる3種類の飛び道具。<br />
 
最大の特徴は、どれもトリッキーな使い方ができる3種類の飛び道具。<br />
 
牽制・設置・ダメージ蓄積いずれにも使える飛び道具たちをどう使うかが、ダックハント上達のカギになる。<br />
 
牽制・設置・ダメージ蓄積いずれにも使える飛び道具たちをどう使うかが、ダックハント上達のカギになる。<br />
3種類の飛び道具は、的確に織りまぜれば安易な反射を許さない。<br />
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3種類の飛び道具は、的確に織りまぜれば安易な反射を許さない。<br />
 
弾幕をかいくぐられたところで、運動性能も平均的かつ近接もわりかし扱いやすいものが多く、迎撃はそれほど難しくない。<br />
 
弾幕をかいくぐられたところで、運動性能も平均的かつ近接もわりかし扱いやすいものが多く、迎撃はそれほど難しくない。<br />
防御・ダメージ蓄積に関しては大の得意分野といえよう。
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飛び道具を生かした防御・ダメージ蓄積に関しては大の得意分野といえよう。
    
反面、まともな撃墜ワザが各種スマッシュ攻撃しかなく、それらも出が遅いうえに多段ワザなので、ずらされたりカスったりすると安定性に大きな不安が残る。<br />
 
反面、まともな撃墜ワザが各種スマッシュ攻撃しかなく、それらも出が遅いうえに多段ワザなので、ずらされたりカスったりすると安定性に大きな不安が残る。<br />
また、防御面についても、上昇量の大きい上必殺ワザのおかげで単純な復帰力は高いものの、攻撃判定がないせいで復帰狩りの脅威に晒されやすい。<br />
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また、防御面についても、上昇量の大きい上必殺ワザのおかげで単純な復帰力は高いものの、攻撃判定がないせいで復帰狩りの脅威に晒されやすい。飛び道具で相手の復帰狩りを妨害するのが重要となる。<br />
 
高低差の激しいステージでは、得意の弾幕も生かしづらいのが悩みどころ。<br />
 
高低差の激しいステージでは、得意の弾幕も生かしづらいのが悩みどころ。<br />
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**全ての飛び道具に当たり判定があるため、相手の攻撃でこちらの攻撃を阻止されやすい。
 
**全ての飛び道具に当たり判定があるため、相手の攻撃でこちらの攻撃を阻止されやすい。
 
**スマッシュ攻撃の攻撃方法が特殊で、やや扱いにくい。
 
**スマッシュ攻撃の攻撃方法が特殊で、やや扱いにくい。
**唯一の復帰ワザである[[#上必殺ワザ]]「ダックジャンプ」には攻撃判定がなく、動きが遅いため、復帰を妨害されやすい。
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**唯一の復帰ワザである[[#上必殺ワザ]]「ダックジャンプ」には攻撃判定がなく、移動距離こそあるが動きが遅いため、復帰を妨害されやすい。
    
=== 運動技能 ===
 
=== 運動技能 ===
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