差分

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*ボタンの入力時間によって、2種の攻撃に派生可能。それぞれ最終段の属性や威力、ふっとびベクトルが異なる。
 
*ボタンの入力時間によって、2種の攻撃に派生可能。それぞれ最終段の属性や威力、ふっとびベクトルが異なる。
 
**ボタン短押しは高威力の撃墜向け、長押しは低威力の追撃・連携向けといった具合であり、状況に応じて使い分けられる。
 
**ボタン短押しは高威力の撃墜向け、長押しは低威力の追撃・連携向けといった具合であり、状況に応じて使い分けられる。
*短押しはX時代のものに近く、最終段の威力が高い。ふっとばしもそこそこあり、決め手として使える。
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*短押しはX時代のものに近く、最終段の威力が高い。ふっとばしもそこそこ強く、決め手として使える。
 
**短押しの最終段は終点崖際のマリオを108%から撃墜可能。フルヒットなら91%から撃墜できる。
 
**短押しの最終段は終点崖際のマリオを108%から撃墜可能。フルヒットなら91%から撃墜できる。
**短押しはプラズマウィップを使ったワザでは唯一の火炎属性がある。離れたところから[[爆薬箱]]などを安全に爆破可能。
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**また、短押しの最終段はプラズマウィップを使ったワザでは唯一の火炎属性。離れたところから[[爆薬箱]]などを安全に爆破可能。
*長押しは最終段の威力が低く、ふっとばしも弱くなる。
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*長押しは最終段の威力が低く、ふっとばしも弱くなるほか、ややリーチも短くなる。
 
**最大の違いはふっとびベクトル。ゼロスーツサムス側に引き寄せるように打ち上げるため、追撃や回避・着地狩りといった次の展開に繋げやすい。
 
**最大の違いはふっとびベクトル。ゼロスーツサムス側に引き寄せるように打ち上げるため、追撃や回避・着地狩りといった次の展開に繋げやすい。
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**リーチが短い分、最終段の判定もゼロスーツサムス寄りになっている。動作中に懐に入られた時、咄嗟にこちらへ派生して対処するといった芸当も可能。
 
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*他の[[連続ヒットワザ]]のような引き寄せ効果が無く、横に飛ばすだけなので、高度が違う相手には最後までヒットさせにくい。それに加えてふっとばし力が相手の蓄積ダメージの影響をそこそこ受けるため、高%の相手ほど複数回ヒットさせにくくなる。だがふっとばしベクトルが真横なおかげで、場外の相手に当てると復帰阻止になることも。
 
*他の[[連続ヒットワザ]]のような引き寄せ効果が無く、横に飛ばすだけなので、高度が違う相手には最後までヒットさせにくい。それに加えてふっとばし力が相手の蓄積ダメージの影響をそこそこ受けるため、高%の相手ほど複数回ヒットさせにくくなる。だがふっとばしベクトルが真横なおかげで、場外の相手に当てると復帰阻止になることも。
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