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*シールドとつかみ
*シールドとつかみ
**シールドで攻撃をガードされやすくなっていると感じた相手には、つかみ(近づいてZR+A、またはRボタン)を試してみよう。<br />つかみは共通する攻撃ワザの中で、唯一シールドで防ぐことができない。
**シールドで攻撃をガードされやすくなっていると感じた相手には、つかみ(近づいてZR+A、またはRボタン)を試してみよう。<br />つかみは共通する攻撃ワザの中で、唯一シールドで防ぐことができない。
***つかみ投げそのものが撃墜に繋がることは少ないが、投げた後には特定のワザで追い打ちがしやすくなるなど、その後の展開が多少は有利になる。<br />ダメージが多い相手は投げると中途半端に強くふっとんでしまい追い打ちできないが、代わりに"''つかみ打撃''"を使える回数が増えて、一度に稼げるダメージが若干増える。
***つかみ投げそのものが撃墜に繋がることは少ないが、投げた後には特定のワザで追い打ちがしやすくなるなど、その後の展開が多少は有利になる。<br />蓄積ダメージが高い相手は投げると中途半端に強くふっとんでしまい追い打ちできないが、代わりに"''つかみ打撃''"を使える回数が増えて、一度に稼げるダメージが若干増える。
**逆につかみを多用する相手には、他の攻撃で潰してしまえば良い。つかみはリーチが短く、さらに射程内でも大抵は弱攻撃で素早く叩いて止められる。
**逆につかみを多用する相手には、他の攻撃で潰してしまえば良い。つかみはリーチが短く、さらに射程内でも大抵は弱攻撃で素早く叩いて止めたり、ジャンプで透かしたり出来る。
**万能な手はほとんど存在しない。攻撃とつかみ、どちらに比重を置くにしても、シールドと他の攻撃のどちらかが必ず対処できる。
**万能な手はほとんど存在しない。攻撃とつかみ、どちらに比重を置くにしても、シールドと他の攻撃のどちらかが必ず対処できる。


*転倒や崖つかまりからの[[復帰]]を狩れ
*転倒や[[崖登り]]を狩る
**相手がダウンした場合、「そのまま起き上がる」「起き上がり攻撃」「前方に移動」「後方に移動」の4通りの動きが選ばれる。<br/>それぞれに無敵時間があるが、相手が逃げそうな場所を狙った攻撃ができれば、有利な状況がそのまま続く。起き上がり攻撃が来ると思ったらシールドなりジャンプなりでやり過ごす。
**相手がダウンした場合、「そのまま起き上がる」「起き上がり攻撃」「前方に移動」「後方に移動」の4通りの動きが選ばれる。<br/>それぞれに無敵時間があるが、相手が逃げそうな場所を狙った攻撃ができれば、有利な状況がそのまま続く。起き上がり攻撃が来ると思ったらシールドなりジャンプなりでやり過ごす。
**相手が崖つかまり状態の場合は、「そのまま登る」「登りながら緊急回避」「攻撃しながら崖登り」「崖ジャンプ」「崖から離れて空中ジャンプでステージ上に戻る」「崖からはなれて空中攻撃で反撃」などのパターンが考えられる。
**相手が崖つかまり状態の場合は、「そのまま登る」「登りながら緊急回避」「攻撃しながら崖登り」「崖ジャンプ」「崖から離れて空中ジャンプでステージ上に戻る」「崖からはなれて空中攻撃で反撃」などのパターンが考えられる。
**対人戦で同じ選択肢を続けて取ると、行動は読まれやすくなるだろう。''いつもとは違う''動きやタイミングでフェイントを入れるのも大いに有効。ワンパターンな動きは練習のときだけだ。
**対人戦で同じ選択肢を続けて取ると、行動は読まれやすくなるだろう。'''いつもとは違う'''動きやタイミングでフェイントを入れるのが大いに有効。


=== 自分がよく使うファイターを知る ===
=== 自分がよく使うファイターを知る ===
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