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**追加ギミック: いきなり切りふだスタンバイ(相手:開始から30秒経過で発生)、強風
 
**追加ギミック: いきなり切りふだスタンバイ(相手:開始から30秒経過で発生)、強風
 
*'''音楽:''' 黄昏の聖痕
 
*'''音楽:''' 黄昏の聖痕
*'''由来:'''
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*'''由来:'''『悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印』の主人公。特務機関「エクレシア」の女性戦士。究極のグリフ(印術)である「ドミナス」に順応するための儀式を兄弟子アルバスに乱入され失敗。その時に記憶と感情を失い、ドミナス奪還のためにアルバスを追う。グリフを体に吸引することができ、他作品の主人公と引けを取らない戦闘能力と多彩な武器・技を使うことができる。強風は突風魔法のグリフ「プネウマ」、いきなり切りふだスタンバイはドミナスが由来か。
    
=== シャフト ===
 
=== シャフト ===
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**追加ギミック: 移動速度ダウン(自分)、[[透明化]](相手)
 
**追加ギミック: 移動速度ダウン(自分)、[[透明化]](相手)
 
*'''音楽:''' 黄金の舞曲
 
*'''音楽:''' 黄金の舞曲
*'''由来:'''
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*'''由来:'''『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』から登場。悪魔崇拝者の暗黒神官でドラキュラを復活させた。一度リヒターに倒され、シャフトゴーストとして再戦するも再び倒されてしまった。が、意識体としてこの世に留まることに成功し、続編『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』ではその時の戦いでリヒターにつけた呪いを使ってリヒターを洗脳し、ドラキュラ復活を企んだ。
    
=== シャーロット・オーリン ===
 
=== シャーロット・オーリン ===
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**相手の状態: 通常(魔法攻撃強化、全必殺ワザ強化)
 
**相手の状態: 通常(魔法攻撃強化、全必殺ワザ強化)
 
*'''音楽:''' 失われた彩画
 
*'''音楽:''' 失われた彩画
*'''由来:'''
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*'''由来:'''『キャッスルヴァニア 暁月の円舞曲』から登場。ヴェルナンデス家の末裔で、教会に所属する魔道士。危険人物であるグラハムを追っていた。続編『悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架』ではユリウスと共に教団本部に乗り込み、ソウルと武器を合成させる魔法で来須蒼真の手助けをした。一部作品に限りプレイアブルキャラクターとして使用可能で、魔法攻撃強化、全必殺ワザ強化は『悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair』で魔法攻撃主体のアタッカーだったことが由来か。
    
=== ラインハルト・シュナイダー ===
 
=== ラインハルト・シュナイダー ===
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**追加ギミック: [[アシストフィギュア]]([[アルカード]])出現 ({{頭アイコン|c=シモン|cl=08|g=SP|s=32px|l=}}の蓄積ダメージが30%以上になると発生)
 
**追加ギミック: [[アシストフィギュア]]([[アルカード]])出現 ({{頭アイコン|c=シモン|cl=08|g=SP|s=32px|l=}}の蓄積ダメージが30%以上になると発生)
 
*'''音楽:''' Begining
 
*'''音楽:''' Begining
*'''由来:''' 『悪魔城伝説』の主人公。シモンが活躍する約100年前にドラキュラ討伐に向かったベルモンド一族のヴァンパイアハンター。シモンと同じく鞭がメイン武器で、サブウェポンに斧、短剣、聖水、十字架、懐中時計がある。ドラキュラ討伐に向かう途中で、軽業師グラント、魔法使いサイファ、そしてドラキュラの息子アルカードと出会い、彼らと共闘してドラキュラを討伐した。原作では3人のうち1人しかパートナーにできないが、後のシリーズでは4人で共闘したことになっている。グラントは短剣を投げて攻撃するほか、壁をよじ登ることができる。サイファは威力が低い杖で攻撃するが、サブウェポンがいずれも強力な魔法となっている。アルカードは火球を複数飛ばして攻撃するほか、コウモリに変身して飛び回ることができる。開始前には書いていないがグラント役のシークは通常必殺ワザをかなり使用してくる。
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*'''由来:''' 『悪魔城伝説』の主人公。シモンが活躍する約100年前にドラキュラ討伐に向かったベルモンド一族のヴァンパイアハンター。シモンと同じく鞭がメイン武器で、サブウェポンに斧、短剣、聖水、十字架、懐中時計がある。ドラキュラ討伐に向かう途中で、軽業師グラント、魔法使いサイファ、そしてドラキュラの息子アルカードと出会い、彼らと共闘してドラキュラを討伐した。スピリッツは『悪魔城ドラキュラ 闇の呪印』登場時のものが使われており、当作では悪魔精錬術士の不穏な動きを察知し、ヘクターの前に立ちはだかった。『悪魔城伝説』では3人のうち1人しかパートナーにできないが、後のシリーズでは4人で共闘したことになっている。グラントは短剣を投げて攻撃するほか、壁をよじ登ることができる。サイファは威力が低い杖で攻撃するが、サブウェポンがいずれも強力な魔法となっている。アルカードは火球を複数飛ばして攻撃するほか、コウモリに変身して飛び回ることができる。開始前には書いていないがグラント役のシークは通常必殺ワザをかなり使用してくる。
    
=== レオン・ベルモンド ===
 
=== レオン・ベルモンド ===
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**追加ギミック: 武器攻撃強化(全員)
 
**追加ギミック: 武器攻撃強化(全員)
 
*'''音楽:''' 真実の嘆き
 
*'''音楽:''' 真実の嘆き
*'''由来:'''
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*'''由来:'''『キャッスルヴァニア』の主人公。ベルモンドとドラキュラの因縁を生んだ人物であり、現時点では最も加古の時代に位置する人物。騎士団の一員だったが、許嫁のサラが吸血鬼ヴァルターに攫われた事を契機に地位も名誉も捨ててヴァルターに挑んだ。その際に錬金術師リナルドから渡された錬金術の鞭は、後にヴァンパイアキラーに強化され、シモンを始めとするベルモンド一族のメインウェポンとなる。シールド回復はガードをすると魔力をチャージできるシステムからと思われ、武器攻撃強化はゲーム中、オーブを使うことで攻撃の性能を上げられることが由来か。
    
== 関連項目 ==
 
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