差分
思いっきり誤情報を載せてしまってたので修正。
== DX ==
== DX ==
後作と比べるとやや特殊なつくりとなっている。
以下は仕様のリスト。
以下は仕様のリスト。
*シールドを展開してから4F以内かつLRトリガーを深押しした場合に、'''シールドの内側にジャストシールド判定が展開される。'''
*シールドを展開してから4F以内かつLRトリガーを深押しした場合、相手の攻撃をガードするとジャストシールドになる。
**相手の攻撃が'''ジャストシールド判定'''にヒットした時にジャストシールド成功となる。ヒットしていない場合、ジャストシールドにならず通常のガードとなる
**攻撃をシールドに当てないとジャストシールドにならない。そのためはみ出し部位への攻撃に対しては発動しない。
**[[シールド#ガード不能時間]]を発生させてしまうと2F~3F目(ヨッシーのみ2F~6F目)ではシールドの判定が消失するため、4F目でしかジャストシールドができない。
**[[シールド#ガード不能時間]]を発生させてしまうと、2F~3F目(ヨッシーのみ2F~6F目)ではガードできなくなるので、4F目でしかジャストシールドができない。
*シールドの耐久力を消費しない。攻撃の[[シールド削り値]]も無効化する。
*シールドの耐久力を消費しない。攻撃の[[シールド削り値]]も無効化する。
*ガード後退距離が通常より長くなる。
*ガード後退距離が通常より長くなる。
=== シールドリフレクト ===
=== シールドリフレクト ===
『[[スマブラDX]]』のみ、シールドを展開してから2F以内に飛び道具がジャストシールド判定にヒットすると、飛び道具を[[反射]]する「シールドリフレクト」が発動する。<br/>
『[[スマブラDX]]』のみ、シールドを展開してから2F以内に飛び道具をガードすると、飛び道具を[[反射]]する「シールドリフレクト」が発動する。<br/>
反射倍率は0.5倍。成功時はガード側が通常受ける影響が一切無く、ガードをしなかった場合とリアクションが変わらない。<br/>
以下はシールドリフレクトの仕様のリスト。
*シールドを展開してから2F以内かつLRトリガーを深押しした場合に、'''シールドの内側にシールドリフレクト判定が展開される。'''
**相手の攻撃が'''シールドリフレクト判定'''にヒットした時にシールドリフレクト成功となる。ヒットしていない場合、シールドリフレクトにならず通常のガードとなる
**シールドリフレクト判定は通常のプレイでは目視不可。大きさは'''その時点で展開しているシールドの大きさに比例'''し、それよりもやや小さい。
*反射倍率は0.5倍。成功時はガード側が通常受ける影響が一切無く、ガードをしなかった場合とリアクションが変わらない。<br/>
*シールドリフレクト判定はシールドの判定とは別個に存在するので、'''ガード不能時間中でも反射は可能。'''そのため、飛び道具を確実に反射したい時にはあえてガード不能時間を発生させるといった選択肢も存在する。
=== Z-ジャストシールド(Z-Powershield) ===
=== Z-ジャストシールド(Z-Powershield) ===
Aボタンを押しっぱなしにした状態でZとLRトリガー深押しを同時に入力することで、薄シールドでジャストシールドを行うテクニック。<br/>
ジャストシールドの仕様と「Zボタンによるシールド入力はLRボタンのシールド入力よりも優先される」という仕様を利用したものであり、通常よりも広い範囲でのジャストシールド、シールドリフレクトが可能となる。<br/>
ジャストシールドの仕様と「Zボタンによるシールド入力はLRボタンのシールド入力よりも優先される」という仕様を利用したものであり、通常よりも広い範囲でのジャストシールド、シールドリフレクトが可能となる。<br/>