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48 バイト追加 、 2020年6月9日 (火) 11:40
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日本版での声の担当は、『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』に登場するクロスのガオガエンと同じく、[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%A1%9A%E9%81%8B%E6%98%87 石塚運昇]が務める。
 
日本版での声の担当は、『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』に登場するクロスのガオガエンと同じく、[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%A1%9A%E9%81%8B%E6%98%87 石塚運昇]が務める。
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プロレスを全面的に押し出したアクションとなっており、プロレス技はもちろん、攻撃がヒットするとアピールをしたり、ロープで跳ね返ってきた相手に技を食らわせる横必殺ワザや[[カウンター]]の下必殺ワザなどのパフォーマンスや競技性も取り入れた<ref>週刊ファミ通 2018年12月27日増刊号 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL ディレクター桜井政博氏インタビュー<br />“いままで、プロレスにすごく近い戦いかたをしているファイターはいても、プロレスワザそのものを使うファイターはいませんでした。今回は相手をロープに振るなど、純然にプロレスという視点で作っています。リベンジというワザなどでも、プロレスの競技性といいますか、相手のチョップをあえて受けてから反撃をするなどといった、パフォーマンス的な部分を強くアピールしていますね。”</ref>ヒールレスラーとして、ガオガエンの性格を強く表している。なお、原作では炎のベルトから技を繰り出すこともできるが、『スマブラ』ではあまりプロレスらしくない<ref>ニンテンドードリーム 2019年3月号 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 大・特・集!! ディレクター 桜井政博さんインタビュー</ref>ため、ワザで使うことはない。
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プロレスを全面的に押し出したアクションとなっており、プロレス技はもちろん、攻撃がヒットするとアピールをしたり、ロープで跳ね返ってきた相手に技を食らわせる横必殺ワザや自己強化型[[カウンター]]という特殊な下必殺ワザなどのパフォーマンスや競技性も取り入れた<ref>週刊ファミ通 2018年12月27日増刊号 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL ディレクター桜井政博氏インタビュー<br />“いままで、プロレスにすごく近い戦いかたをしているファイターはいても、プロレスワザそのものを使うファイターはいませんでした。今回は相手をロープに振るなど、純然にプロレスという視点で作っています。リベンジというワザなどでも、プロレスの競技性といいますか、相手のチョップをあえて受けてから反撃をするなどといった、パフォーマンス的な部分を強くアピールしていますね。”</ref>ヒールレスラーとして、ガオガエンの性格を強く表している。なお、原作では炎のベルトから技を繰り出すこともできるが、『スマブラ』ではあまりプロレスらしくない<ref>ニンテンドードリーム 2019年3月号 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 大・特・集!! ディレクター 桜井政博さんインタビュー</ref>という意向により、ワザで使うことはない。
 
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