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「カービィ」の版間の差分

→‎動作などの元ネタ: 表現の修正。 for以降のすいこみやコピーのSEは以前よりも初期の原作に近くなっていはいますが、原作と全く同じものではありません。
(→‎動作などの元ネタ: 表現の修正。 for以降のすいこみやコピーのSEは以前よりも初期の原作に近くなっていはいますが、原作と全く同じものではありません。)
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**作品によっては、その名のとおり頑張ってすいこみを行う「がんばりすいこみ」や、ボス敵すらも吸い込むようなとてつもない吸引を行う「ビッグバンすいこみ」などの派生も存在。
**作品によっては、その名のとおり頑張ってすいこみを行う「がんばりすいこみ」や、ボス敵すらも吸い込むようなとてつもない吸引を行う「ビッグバンすいこみ」などの派生も存在。
**相手を吐き出すときの星型弾も、『初代』から存在している。
**相手を吐き出すときの星型弾も、『初代』から存在している。
**『スマブラfor』以降のSEは『初代』などで用いられているものと同じ。
**『スマブラfor』以降のSEは『初代』などで用いられているものに近い。
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|画像1=[[ファイル:元ネタ_カービィ_NB.jpg|150px]]
|画像1=[[ファイル:元ネタ_カービィ_NB.jpg|150px]]
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**『夢の泉の物語』から登場し、以降定番となっている能力。吸い込んだ敵を飲み込むことで能力をコピーできる。
**『夢の泉の物語』から登場し、以降定番となっている能力。吸い込んだ敵を飲み込むことで能力をコピーできる。
**『スマブラ』では相手の通常必殺ワザをほぼそのまま得るものとなっているが、原作シリーズでは炎系の敵からは「ファイア」、剣を持った敵からは「ソード」といった具合に、系統ごとに決まった性質を得るものとなっている。また、『スマブラ』ではノーマル状態のカービィをコピーできない様に、原作シリーズでもコピー能力がない「スカ」の敵が存在する。
**『スマブラ』では相手の通常必殺ワザをほぼそのまま得るものとなっているが、原作シリーズでは炎系の敵からは「ファイア」、剣を持った敵からは「ソード」といった具合に、系統ごとに決まった性質を得るものとなっている。また、『スマブラ』ではノーマル状態のカービィをコピーできない様に、原作シリーズでもコピー能力がない「スカ」の敵が存在する。
**飲み込んで能力をコピーしたときのSEは、『夢の泉の物語』のもの。
**飲み込んで能力をコピーしたときのSEは、『夢の泉の物語』のものに近い。
**コピー能力を得た時のポーズ {{有無|SP}} / [[#アートワーク]]のポーズ {{有無|SP}}
**コピー能力を得た時のポーズ {{有無|SP}} / [[#アートワーク]]のポーズ {{有無|SP}}
***コピーした時に手前を向いて片足を上げるポーズを取るようになったのは『参上! ドロッチェ団』から。それ以前はコピー能力毎のアクションを見せていた。
***コピーした時に手前を向いて片足を上げるポーズを取るようになったのは『参上! ドロッチェ団』から。それ以前はコピー能力毎のアクションを見せていた。
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