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「バンジョーとカズーイの大冒険シリーズ」の版間の差分

要約リンク誤:https://www.ssbwiki.com/Chronicle#Nintendo_64
(アジア圏以外でバンカズを含むレア社製ゲームの記載あり(https://www.ssbwiki.com/Chronicle#Trivia)、版権というならゴールデンアイも載っていない。代替の説明は多少考えることはできるが、詮索じみていて簡単には付けられない ラインザッツ (トーク) による版 123528 を取り消し)
タグ: 取り消し
(要約リンク誤:https://www.ssbwiki.com/Chronicle#Nintendo_64)
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[[ドンキーコングシリーズ|スーパードンキーコングシリーズ]]の開発を担当し高い評価を受けていたレア社による3Dアクションゲームシリーズ。同社開発による『ディディーコングレーシング』で初登場した冒険家のクマ"[[バンジョー]]"と、本シリーズで登場する鳥の"[[カズーイ]]"のコンビを主人公とする。
[[ドンキーコングシリーズ|スーパードンキーコングシリーズ]]の開発を担当し高い評価を受けていたレア社による3Dアクションゲームシリーズ。同社開発による『ディディーコングレーシング』で初登場した冒険家のクマ"[[バンジョー]]"と、本シリーズで登場する鳥の"[[カズーイ]]"のコンビを主人公とする。


レア社は本シリーズの作品版権及びキャラクター版権を持った状態で後にマイクロソフトに買収された。そのため任天堂を発売元としてリリースされた本シリーズ作品は『バンジョーとカズーイの大冒険2』が最後となり、それより後にリリースされた続編及び登場作品は全て任天堂以外の会社が発売元となっている。そのため本シリーズのスマブラ出典は、19年ぶりの任天堂ハードでの登場、及び発売元が任天堂であるゲーム作品への登場となる<ref>任天堂ハードでの登場自体は、日本未発売の『バンジョーとカズーイの大冒険〜グランティの復讐』と『バンジョーパイロット』を含めば14年ぶり。</ref>。
レア社は本シリーズの作品版権及びキャラクター版権を持った状態で後にマイクロソフトに買収された。そのため任天堂を発売元としてリリースされた本シリーズ作品は『バンジョーとカズーイの大冒険2』が最後となり、それより後にリリースされた続編及び登場作品は全て任天堂以外の会社が発売元となっている。そのため本シリーズのスマブラ出典は、19年ぶりの任天堂ハードでの登場、及び発売元が任天堂であるゲーム作品への登場となる<ref>任天堂ハードでの登場自体は、日本未発売の『バンジョーとカズーイの大冒険~グランティの復讐』と『バンジョーパイロット』を含めば14年ぶり。</ref>。


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