「ベレト (SP)」の版間の差分
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4種の英雄の遺産(剣・斧・槍・弓)を使い分けて戦場を指揮する士官学校の教師。[[#カラーバリエーション|色替え]]で女性のベレスを操作することも可能<ref>ベレスは一部のモーション([[立ち姿勢]]・[[待機モーション]]や[[上アピール]]、[[勝利ポーズ]])がベレトとは少し異なる。</ref>。 | 4種の英雄の遺産(剣・斧・槍・弓)を使い分けて戦場を指揮する士官学校の教師。[[#カラーバリエーション|色替え]]で女性のベレスを操作することも可能<ref>ベレスは一部のモーション([[立ち姿勢]]・[[待機モーション]]や[[上アピール]]、[[勝利ポーズ]])がベレトとは少し異なる。</ref>。 | ||
ベレト・ベレスをファイターとして特徴付ける要素は、4方向のスティック入力に応じた英雄の遺産を用いる攻撃。用いる武器によって攻撃の個性が大きく変わり、ファイアーエムブレム出身でありながら普通の剣士とは全く異なるアクションを行う。 | |||
{{SPワザ|ベレト|弱攻撃|弱攻撃}}や{{SPワザ|ベレト|横強攻撃|強攻撃}}に加え、上入力の攻撃に対応する「魔剣 天帝の剣」は伸縮自在な蛇腹剣であり、通常の剣士としてのリーチが長い攻撃のみならず、{{SPワザ|ベレト|上必殺ワザ|上必殺ワザ}では伸ばして復帰に役立てる・コンボする、{{SPワザ|ベレト|上スマッシュ攻撃|上スマッシュ攻撃}}・{{SPワザ|ベレト|上空中攻撃|上空中攻撃}}では剣士らしからぬ持続が長い攻撃をお見舞いすることができる。 | |||
横入力の攻撃に対応する「魔槍 アラドヴァル」はリーチと先端の威力に非常に優れ、どの攻撃も相手の間合いの外から一方的な攻撃が可能である。下入力の攻撃に対応する「魔斧 アイムール」は攻撃力とシールド削り力に優れ、攻撃が当たればシールドブレイクや重量級顔負けのダメージの蓄積・早期撃墜が見込める。スティック入力を行わない攻撃に対応する「魔弓 フェイルノート」は{{SPワザ|ベレト|通常必殺ワザ|飛び道具としては比較的攻撃力の高い弓矢を放つことが可能であり}}、溜めることでその攻撃力はさらに高くなる。溜めない場合の弓矢の攻撃は方向の反転・空中ダッシュ・キャンセルが可能であり、上手く使えば立ち回りの幅を広げることができる。 | |||
各ワザの攻撃力は総じて高めで[[相殺]]に強く、「魔槍 アラドヴァル」による超リーチを差し引いても全体的にリーチ・攻撃範囲に優れている。[[武器判定]]故に[[かち合い]]の展開でも負けにくい。また、それぞれのワザが持つ長所の個性が良い意味で尖っており、状況に応じた適切なワザを繰り出すことができれば、試合を有利に進めることができるだろう。 | |||
しかし、武器を複数携行する重装備からか、剣士+αという似たような特徴を持つルフレと同様[[#運動技能|#運動性能]]はとても低い。それぞれの武器による攻撃も長短がはっきりしているため、適切に運用しなければ強さを発揮できない。体重こそ標準的な重さであるが、暴れに適したワザが空中ニュートラル攻撃ぐらいしかないため、お手玉やコンボに対する耐性も高いとは言えない。発生が早いワザも少ないため、速さで押してくる相手には苦戦を強いられる可能性が高い。そのような相手には特にこちらの攻撃の持つ個性をいかに押し付けていくかが問われる。 | |||
強力なワザを多く有すれど、その一手には相当の重みがある。それぞれの攻撃の特性を理解し、一手を妙手にする事で初めて本来のポテンシャルを発揮できるファイターである。 | |||
== 長所と短所 == | == 長所と短所 == | ||