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「プリン」の版間の差分

1,338 バイト追加 、 2025年7月29日 (火)
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|画像=[[ファイル:プリン (ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン).png|250x250px]]
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|キャプション=『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』以降で使用されているプリンの公式イラスト
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|出典=[[ポケットモンスターシリーズ]]
|出典=[[ポケットモンスターシリーズ]]
|デビュー=ポケットモンスター 赤・緑(1996年2月27日/GB)
|デビュー=ポケットモンスター 赤・緑<br>(1996年2月27日/GB)
|出演64=1
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|出演DX=1
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|紹介記事=[https://wiki.xn--rckteqa2e.com/wiki/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3 {{PAGENAME}} - ポケモンWiki]<br />[https://bulbapedia.bulbagarden.net/wiki/Jigglypuff_(Pok%C3%A9mon) Jigglypuff (Pokémon) - Bulbapedia, the community-driven Pokémon encyclopedia]
|紹介記事=[https://wiki.xn--rckteqa2e.com/wiki/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3 {{PAGENAME}} - ポケモンWiki]<br />[https://bulbapedia.bulbagarden.net/wiki/Jigglypuff_(Pok%C3%A9mon) Jigglypuff (Pokémon) - Bulbapedia, the community-driven Pokémon encyclopedia]
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'''プリン'''(Jigglypuff)は、『ポケットモンスター』シリーズに登場する[[ポケモン]]の一種。
'''プリン'''(Jigglypuff)は、『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモンの一種。
__TOC__
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== 概要 ==
== 概要 ==
[[ファイル:プリン (ポケットモンスター 青).png|160px|サムネイル|左|『ポケットモンスター ルビー・サファイア』まで使用されていた公式イラスト]]
[[ファイル:プリン (ポケットモンスター 青).png|200x200px|サムネイル|『ポケットモンスター ルビー・サファイア』まで使用されていた公式イラスト]]
『ポケットモンスター』シリーズに登場する全国図鑑No.039“ふうせんポケモン”。大きくつぶらな瞳で相手を誘い込んで、子守歌をうたい相手を眠らせるのが得意技。第1作の『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しており、当時はノーマルタイプのみだったが、『ポケットモンスター X・Y』からフェアリータイプが追加された。
全国図鑑No.039の“ふうせんポケモン”。大きくつぶらな瞳で相手を誘い込んで、子守歌をうたい相手を眠らせるのが得意技。第1作の『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しており、当時はノーマルタイプのみだったが、『ポケットモンスター X・Y』からフェアリータイプが追加された。


登場当初は[[ピカチュウ]]、[[ピッピ]]と共に可愛いポケモンの代表格として扱われており、実際にアニメ版では準レギュラーとして頻繁に登場していたり、かなり目立っていた。しかしピカチュウが不動の人気になり、アニメ版でも第2シリーズの『アドバンスジェネレーション』に移ってからは準レギュラーから降板したためかつてほど目立たなくなり、現在では可愛いポケモンの1種類ぐらいの扱いに落ち着いている。ただし近年でも、『ポケモン+ノブナガの野望』のヒロインの手持ちであったりと、地味なところで目立ってはいる。
登場当初は[[ピカチュウ]]、[[ピッピ]]と共に可愛いポケモンの代表格として扱われており、実際にアニメ版では準レギュラーとして頻繁に登場していたり、かなり目立っていた。しかしピカチュウが不動の人気になり、アニメ版でも第2シリーズの『アドバンスジェネレーション』に移ってからは準レギュラーから降板したためかつてほど目立たなくなり、現在では可愛いポケモンの1種類ぐらいの扱いに落ち着いている。ただし近年でも、『ポケモン+ノブナガの野望』のヒロインの手持ちであったりと、地味なところで目立ってはいる。
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進化すると"プクリン"になり、『ポケットモンスター 金・銀』からは進化前の"ププリン"が登場。<br />
進化すると"プクリン"になり、『ポケットモンスター 金・銀』からは進化前の"ププリン"が登場。<br />
ステータスとしては進化前なだけあり、HPこそ高いもののほかの能力は軒並み低く、あまり強力とは言えない。しかし、『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』で登場した隠れ特性「フレンドガード」を手に入れた際には、ダブルバトルにおいて進化系であるプクリンよりも対戦で使われる機会が多かった(プクリンに進化すると特性が「おみとおし」に変化する)。そのため、進化前でありながら対戦の実用に耐えうる、数少ないポケモンの1種になっている。
ステータスとしては進化前なだけあり、HPこそ高いもののほかの能力は軒並み低く、あまり強力とは言えない。しかし、『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』で登場した隠れ特性「フレンドガード」を手に入れた際には、ダブルバトルにおいて進化系であるプクリンよりも対戦で使われる機会が多かった(プクリンに進化すると特性が「おみとおし」に変化する)。そのため、進化前でありながら対戦の実用に耐えうる、数少ないポケモンの1種になっている。
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== 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ ==
== 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ ==
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日本版での声の担当は、アニメ版『ポケットモンスター』に準レギュラーとして登場する野生のプリンと同じく、[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%BF%E3%81%8B かないみか]が務める。<br>
日本版での声の担当は、アニメ版『ポケットモンスター』に準レギュラーとして登場する野生のプリンと同じく、[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%BF%E3%81%8B かないみか]が務める。<br>
『スマブラ64』から『スマブラfor』までは同じ音声が使用<ref>『スマブラDX』からはボイスの構成が変わり、多くは新規の物に差し替えられている。このボイス構成は『スマブラfor』まで使われた。</ref>され続け、中にはアニメ版から流用された音声も存在していた(詳細は[[#ボイス音源集]]にて)。『スマブラSP』での日本語ボイスは新規収録で担当し、全てのボイスが一新された。
『スマブラ64』から『スマブラfor』までは同じ音声が使用<ref>『スマブラDX』からはボイスの構成が変わり、多くは新規の物に差し替えられている。このボイス構成は『スマブラfor』まで使われた。</ref>され続け、中にはアニメ版から流用された音声も存在していた(詳細は[[#ボイス音源集]]にて)。『スマブラSP』では新規収録で担当し、全てのボイスが一新された。




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== 動作などの元ネタ ==
== 動作などの元ネタ ==
=== ワザ ===
=== ワザ ===
*弱攻撃:たたき → つづけてたたき
*弱攻撃:たたき → つづけてたたき / たくさんはたく {{有無|for}}
**アニメ版の第62話で、[[ピッピ]]と「おうふくビンタ」の応酬を繰り広げるシーンがあり、それを少し彷彿とさせる。
**弱攻撃はアニメ版の第62話で、[[ピッピ]]と「おうふくビンタ」の応酬を繰り広げるシーンがあり、それを少し彷彿とさせる。
**たくさんはたくは5Hitの[[連続ヒットワザ]]であり、相手を2-5回攻撃する原作の「おうふくビンタ」に近い性能。
*横強攻撃:まわしげり<br>ダッシュ攻撃:ダイビング {{有無|DX}}以降
*横強攻撃:まわしげり<br>ダッシュ攻撃:ダイビング {{有無|DX}}以降
**どちらも原作に存在する技だが、本来プリンは覚えられない。
**どちらも原作に存在する技だが、本来プリンは覚えられない。
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**アニメのプリンは、歌を相手に聞かせるのが好きだが、その強力な催眠効果によって寝てしまった人やポケモン達に怒り、マイク型油性マジックペンで顔に落書きをして去っていく、という展開になるのがお約束。
**アニメのプリンは、歌を相手に聞かせるのが好きだが、その強力な催眠効果によって寝てしまった人やポケモン達に怒り、マイク型油性マジックペンで顔に落書きをして去っていく、という展開になるのがお約束。
*上必殺ワザ2:ハイパーボイス {{有無|for}}
*上必殺ワザ2:ハイパーボイス {{有無|for}}
**相手全体を攻撃できるノーマルタイプの特殊技。『X・Y』からは「みがわり」を貫通するようになった。
**相手全体を攻撃できるノーマルタイプの特殊技。『X・Y』からは音を用いた技の共通仕様として「みがわり」を貫通するようになった。
*下必殺ワザ(1):ねむる
*下必殺ワザ(1):ねむる
**2ターンの間「ねむり」状態になるかわりに自分のHP、状態異常を全回復するエスパータイプのわざ。
**2ターンの間「ねむり」状態になるかわりに自分のHP、状態異常を全回復するエスパータイプのわざ。
**『スマブラ』では「眠る瞬間にプリンの中心からものすごいエネルギーが出る」という独自の設定になっている<ref>"[[シャドーモセス島]]"で聴ける[[シャドーモセス島のスマッシュアピール会話集|スネークの無線通信]]より</ref>。回復効果はそれ狙いで逃げ回るプレイが頻発するのを避けるために搭載されなかった<ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/PostReturn013.html スマブラ拳!! (64):アンケート集計拳!!]<br />“これは当然考えられるのですが、しませんでした。対戦中、ひんぱんに流れを止めてねむりに走るのは、やる側もイヤでしょう。きっと。”</ref>。
**『スマブラ』では「眠る瞬間にプリンの中心からものすごいエネルギーが出る」という独自の設定になっている<ref>"[[シャドーモセス島]]"で聴ける[[シャドーモセス島のスマッシュアピール会話集|スネークの無線通信]]より</ref>。回復効果はそれ狙いで逃げ回るプレイが頻発するのを避けるために搭載されなかった<ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/PostReturn013.html スマブラ拳!! (64):アンケート集計拳!!]<br />“これは当然考えられるのですが、しませんでした。対戦中、ひんぱんに流れを止めてねむりに走るのは、やる側もイヤでしょう。きっと。”</ref>。
**原作では「ねむる」そのもので相手にダメージを与えることはできないが、「ねむり」状態の時のみ使える攻撃技の「いびき」や、覚えている技の中から一つがランダムで使用される「ねごと」という技を使って、攻撃技を出すことはできる。
**原作では「ねむる」そのもので相手にダメージを与えることはできないが、「ねむり」状態の時のみ使える攻撃技の「いびき」や、覚えている技の中から一つがランダムで使用される「ねごと」という技を使って、攻撃技を出すことはできる。
*下必殺ワザ(3):めざめアタック {{有無|for}}
**原作に存在しない技だが、自身の身を犠牲に爆発を起こす技として原作には「じばく」や「だいばくはつ」といった技がある。
**『for』当時プリンは覚えることができなかったが、後の『ソード・シールド』ではわざマシンを使うことで覚えることが可能。
*最後の切りふだ:おおきくなる {{有無|X}}以降
*最後の切りふだ:おおきくなる {{有無|X}}以降
**原作には存在しない『スマブラ』オリジナルのワザ。余談だが、逆に縮こまって自身の回避率を上げる「ちいさくなる」という技は存在する。ただし、プリンは覚えられない。
**原作には存在しない『スマブラ』オリジナルのワザ。余談だが、逆に縮こまって自身の回避率を上げる「ちいさくなる」という技は存在する。ただし、プリンは覚えられない。
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***アニメ版の第72話「げきとつ! ちょうこだいポケモン」には、超古代ポケモンの巨大プリン(デカプリン)が登場している。
***アニメ版の第72話「げきとつ! ちょうこだいポケモン」には、超古代ポケモンの巨大プリン(デカプリン)が登場している。
***『ソード・シールド』にはポケモンが巨大化して戦うシステム「ダイマックス」がある。
***『ソード・シールド』にはポケモンが巨大化して戦うシステム「ダイマックス」がある。
***『ポケモンカード★VS』の「アカネのプクリン」には「おおきくふくらむ」という技がある。


=== その他 ===
=== その他 ===
*[[下アピール]] {{有無|X}}以降
*[[下アピール]] {{有無|X}}以降
**『ポケモンスタジアム』シリーズや『ポケモンバトルレボリューション』で戦闘不能になった時の動作。
**『ポケモンスタジアム』シリーズや『ポケモンバトルレボリューション』で戦闘不能になった時の動作。
*[[勝利演出]]・上 {{有無|SP}}
**締めのポーズは『ファイアレッド・リーフグリーン』以降に使用されているアートワークと同じ。
*[[歩行]]音
*[[歩行]]音
**音色は多少異なるが、アニメのプリンのものを彷彿とさせる。
**音色は多少異なるが、アニメのプリンのものを彷彿とさせる。
*オープニングムービーのカットイン・キャラクターセレクト画面のアイコン {{有無|64}}
**[https://archives.bulbagarden.net/wiki/File:039Jigglypuff_RG.png 『赤・緑』のアートワーク]とポーズが同じ。


=== ボイス音源集 ===
=== ボイス音源集 ===
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| 攻撃<ref>『スマブラDX』では5番、『スマブラX』では13番、『スマブラfor』では4番収録のボイス。</ref> || {{有無|DX}}{{有無|X}}{{有無|for}} || 第62話「ピッピVSプリン」Aパート:眠ってしまったポッポとキャタピーに落書きをした後の鳴き声の一部
| 攻撃<ref>『スマブラDX』では5番、『スマブラX』では13番、『スマブラfor』では4番収録のボイス。</ref> || {{有無|DX}}{{有無|X}}{{有無|for}} || 第62話「ピッピVSプリン」Aパート:眠ってしまったポッポとキャタピーに落書きをした後の鳴き声の一部
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| ころがる || {{有無|DX}} || 第45話「うたって! プリン!」Bパート
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|-
| [[おっとっと]] || {{有無|DX}}{{有無|X}}{{有無|for}} || 第45話「うたって! プリン!」Aパート:サトシがポケモン図鑑を出すシーンより。プリンはふくれっ面でおかんむり。
| [[おっとっと]] || {{有無|DX}}{{有無|X}}{{有無|for}} || 第45話「うたって! プリン!」Aパート:サトシがポケモン図鑑を出すシーンより。プリンはふくれっ面でおかんむり。
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== 主な登場作品 ==
== 主な登場作品 ==
*[http://www.nintendo.co.jp/n02/dmg/apajapbj/index.html ポケットモンスター 赤・緑] (1996/GB)
*[http://www.nintendo.co.jp/n02/dmg/apajapbj/index.html ポケットモンスター 赤・緑] (1996/GB<ref name="VC5" />)
**[http://www.nintendo.co.jp/n02/dmg/apej/ ポケットモンスター 青] (1996/GB)
**[http://www.nintendo.co.jp/n02/dmg/apej/ ポケットモンスター 青] (1996/GB<ref name="VC5" />)
**[http://www.nintendo.co.jp/n02/dmg/apsj/ ポケットモンスター ピカチュウ] (1996/GB)
**[http://www.nintendo.co.jp/n02/dmg/apsj/ ポケットモンスター ピカチュウ] (1998/GB<ref name="VC5" />)
***[http://www.pokemon.co.jp/ex/VCAMAP/ ニンテンドー3DSバーチャルコンソール用ソフト『ポケットモンスター赤・緑・青・ピカチュウ』公式サイト]
***[http://www.pokemon.co.jp/ex/VCAMAP/ ニンテンドー3DSバーチャルコンソール用ソフト『ポケットモンスター赤・緑・青・ピカチュウ』公式サイト]
*[http://www.nintendo.co.jp/n08/bprj/ ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン] (2004/GBA)
*[http://www.nintendo.co.jp/n08/bprj/ ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン] (2004/GBA)
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<references>
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<ref name="namechangeonly">ワザ名のみの変更で、モーションに大きな違いはない。</ref>
<ref name="namechangeonly">ワザ名のみの変更で、モーションに大きな違いはない。</ref>
<ref name="VC5">3DSでバーチャルコンソールが配信された。</ref>
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