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55行目: − + − ***特に空中での移動スピードが遅い上に、各種空中ワザの発生・判定強度ともにお世辞にも良いとは言えない部類で、差し込みが苦手。空中では一方的に攻撃されやすい。+ − + − **手足を突き出すモーションの関係上、シールド漏れしやすい。 − ***{{SP|サムス}}などのような部分的な無敵もカービィには与えられておらず、手足の位置が離れているせいで[[シールドシフト|シールドを動かしても]]相手の攻撃を受けきるのが難しい場合が多い。
→長所と短所: シールド拡大により肉漏れ問題は解決した感
***着地狩りに比較的強いほか、相手次第だが復帰阻止にも役立つ。
***着地狩りに比較的強いほか、相手次第だが復帰阻止にも役立つ。
**{{SPワザ|カービィ|通常必殺ワザ}}「すいこみ」によって相手ファイターの能力（通常必殺ワザ）をコピーして使える。相手の数が増えるほど攻撃のバリエーションが増えるという、他のファイターにはない個性がある。
**{{SPワザ|カービィ|通常必殺ワザ}}「すいこみ」によって相手ファイターの能力（通常必殺ワザ）をコピーして使える。相手の数が増えるほど攻撃のバリエーションが増えるという、他のファイターにはない個性がある。
**軽量級ながら、各種スマッシュ攻撃のふっとばし力に関してはかなり優秀。
**ワザのふっとばし力が全体的に高水準。
**強攻撃の発生が早く、隙も小さい。[[#コンボ]]の起点になりやすい。
**強攻撃の発生が早く、隙も小さい。[[#コンボ]]の起点になりやすい。
**空中ワザの着地隙が小さく、持続も長め。着地隙の少なさを活かした連係ルートが豊富。
**空中ワザの後隙が小さく、持続も長め。着地隙の少なさを活かした連係ルートが豊富。
**体がとても小さく、しゃがみ姿勢も指折りの低さ。[[打点]]の高い攻撃や飛び道具はしゃがむだけでかわすことができる。
**体がとても小さく、しゃがみ姿勢も指折りの低さ。[[打点]]の高い攻撃や飛び道具はしゃがむだけでかわすことができる。
***また、着地時の姿勢も低いため、一瞬だがしゃがみと同様に当たらない攻撃が存在する。
***また、着地時の姿勢も低いため、一瞬だがしゃがみと同様に当たらない攻撃が存在する。
**全体的な攻撃のリーチが短く、牽制が難しい。
**全体的な攻撃のリーチが短く、牽制が難しい。
**必殺ワザの隙が大きく、扱いにくい。
**必殺ワザの隙が大きく、扱いにくい。
**ゆったりとした挙動は実戦では裏目に出やすい。
**空中移動速度が遅いため、自ら攻撃を[[差し込み|
差し込む]]のがニガテ。
***空中ジャンプ以外の復帰手段は真っ直ぐ上昇する{{SPワザ|カービィ|上必殺ワザ}}しかなく、[[復帰阻止]]を防ぎづらい。
**{{SPワザ|カービィ|上必殺ワザ}}の動作が単調で、[[復帰阻止]]を受けやすい。
**使い勝手のよい[[飛び道具]]を持たない。
**使い勝手のよい[[飛び道具]]を持たない。
== 運動技能 ==
== 運動技能 ==