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*「リュカ」と「クラウス」という名前は、『MOTHER3』を制作する上で糸井が感銘を受けたアゴタ・クリストフの仏小説、通称「双子三部作」に登場する主人公の双子の兄弟「LUCAS」と「CLAUS」から取られている。 | *「リュカ」と「クラウス」という名前は、『MOTHER3』を制作する上で糸井が感銘を受けたアゴタ・クリストフの仏小説、通称「双子三部作」に登場する主人公の双子の兄弟「LUCAS」と「CLAUS」から取られている。 | ||
**そのため「リュカ」は「LUCAS」のフランス語読みそのままとなっている。ナレーションや英語圏では英語読みの「ルーカス」で呼ばれている。 | **そのため「リュカ」は「LUCAS」のフランス語読みそのままとなっている。ナレーションや英語圏では英語読みの「ルーカス」で呼ばれている。 | ||
*また、クラウス(CLAUS)とリュカ(LUCAS)という名前はアナグラムになっている。これは元ネタのギミックそのまま。 | **また、クラウス(CLAUS)とリュカ(LUCAS)という名前はアナグラムになっている。これは元ネタのギミックそのまま。 | ||
* | *リュカが登場する『MOTHER3』は現在でも日本国内のみの発売で、海外でリュカが登場する作品は『スマブラ』のみとなっている。 | ||
**日本のみで発売されたタイトルから登場するキャラクターで、ファイターとして同じ事例があるのは『ファイアーエムブレム 封印の剣』の主人公[[ロイ]]も当てはまる。 | **日本のみで発売されたタイトルから登場するキャラクターで、ファイターとして同じ事例があるのは『ファイアーエムブレム 封印の剣』の主人公[[ロイ]]も当てはまる。 | ||
*開発中止になった『MOTHER3 豚王の最期』はハル研究所が開発していたが、難航していた開発のまとめ役として当時ハル研究所に勤めていた[[桜井政博]]へ宮本茂から開発のまとめ役を提案されたことがあった。これがお流れになった後、桜井政博が手掛けることになったのが『スマブラ64』である<ref>桜井政博のゲームについて思うことDX - VOL.152 『MOTHER3』の業は深い</ref>。このような縁もあってか、桜井政博は糸井重里の書いた『MOTHER3』のプロットを読んだことがあり、彼は『MOTHER3』やリュカのことを深くまで把握していると思われる。 | *開発中止になった『MOTHER3 豚王の最期』はハル研究所が開発していたが、難航していた開発のまとめ役として当時ハル研究所に勤めていた[[桜井政博]]へ宮本茂から開発のまとめ役を提案されたことがあった。これがお流れになった後、桜井政博が手掛けることになったのが『スマブラ64』である<ref>桜井政博のゲームについて思うことDX - VOL.152 『MOTHER3』の業は深い</ref>。このような縁もあってか、桜井政博は糸井重里の書いた『MOTHER3』のプロットを読んだことがあり、彼は『MOTHER3』やリュカのことを深くまで把握していると思われる。 | ||
* | *桜井政博は『スマブラX』でリュカを制作したことについて、当初はネスのモーションを移植し、時間があれば専用の動きを作る予定だったが、デザイナーの努力もあっていろいろと異なるワザを織り込むことができたと語っている<ref>週刊ファミ通 2008年2月29日増刊号 直撃!!桜井政博さんインタビュー 新規参戦キャラクターについて聞く 後編<br />“リュカはネスの強化版というか。まずはネスのモーションをどんどん移植して、時間があったら専用の動きを作る予定でした。ですがモーションデザイナーの努力もあって、いろいろと違うワザを織り込むことができました。”</ref>。 | ||
== 脚注 == | == 脚注 == | ||