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「デデデ大王」の版間の差分

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== 概要 ==
== 概要 ==
[[プププランド]]の自称大王<ref>自称大王と紹介されるようになったのは『[[スマブラDX]]』の[[#ゲーム中の解説|フィギュア解説]]から。</ref>で、[[カービィ]]のライバル的存在。シリーズ1作目『星のカービィ』から出演しているが、シリーズ本編ではこれががほぼ唯一のラスボスとしての出演である<ref>他は『スーパーデラックス』で初代をリメイクした「はるかぜとともに」や、『ウルトラスーパーデラックス』の「大王の逆襲」がある。</ref>。
[[プププランド]]の自称大王<ref>自称大王と紹介されるようになったのは『[[スマブラDX]]』の[[#ゲーム中の解説|フィギュア解説]]から。</ref>で、[[カービィ]]のライバル的存在。


頭身は作品によって異なるが、おおよそ2~3頭身くらいのペンギンのような容姿で、黄色いたらこ唇が一際目立つ。体色は青色で、赤いガウンと赤い帽子に黄色い手袋、腹巻きを着用している。初期は胴に直接腹巻きを着用していたが、『スーパーデラックス』からは黄色い服を着用し、その上から腹巻きを着用している<ref>『星のカービィ64』やアニメ版は例外。</ref>。<br />
頭身は作品によって異なるが、おおよそ2~3頭身くらいのペンギンのような容姿で、黄色いたらこ唇が一際目立つ。体色は青色で、赤いガウンと赤い帽子に黄色い手袋、腹巻きを着用している。初期は胴に直接腹巻きを着用していたが、『スーパーデラックス』からは黄色い服を着用し、その上から腹巻きを着用している<ref>『星のカービィ64』やアニメ版は例外。</ref>。<br />
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カービィに匹敵する食いしん坊で、独占欲が強く、たびたび自国のすべての食べ物や秘宝を奪うが、本人に悪気はない。<br />
カービィに匹敵する食いしん坊で、独占欲が強く、たびたび自国のすべての食べ物や秘宝を奪うが、本人に悪気はない。<br />
『夢の泉の物語』などで見られるように、本質的には善人で、しばしば良い事もするが、素直ではない性格のために周囲から(特に、思い込みが激しい傾向があるカービィからは)誤解されてしまうこともある。<br />
『夢の泉の物語』などで見られるように本質的には善人で、しばしば良い事もするが、素直ではない性格のために周囲から(特に、思い込みが激しい傾向があるカービィからは)誤解されてしまうこともある。<br />
とりわけデデデ本人にとってもカービィへの対抗意識は強いものがあり、事あるごとにちょっかいを出すものの、実際はそれほどお互い嫌っているわけではない。『星のカービィ64』では初めてカービィに協力し、以降もたびたびカービィと共闘している。<br />
とりわけデデデ本人にとってもカービィへの対抗意識は強いものがあり、事あるごとにちょっかいを出すものの、実際はそれほどお互い嫌っているわけではない。『星のカービィ64』では初めてカービィに協力し、以降もたびたびカービィと共闘している。
番外作品では純粋にカービィの敵として登場する事が多いが、本編では敵として登場した場合、純粋な悪役であったことは[[クッパ]]などと比べると圧倒的に少ない。ラスボスに洗脳されていたり、前述のようにカービィに誤解されてやむを得ず対峙したりすることが増えている。
 
純粋な悪役であったことは[[クッパ]]などと比べると圧倒的に少なく、本編作品でラスボスとして登場したのは初代『星のカービィ』のみ。それ以後の作品では前述のようにカービィに誤解されてやむを得ず対峙することになったり、黒幕に洗脳されていたりすることがほとんどである。


大王らしく立派な城を持っており、多くの[[ワドルディ]]を手下としているが、自称なだけあって政治的な行いは全く見られず、当の国民もデデデの行動には全く興味を持っていない。ワドルディの大半も自らを手下だと思ってはいない模様で、忠誠を誓っていると分かるのはバンダナワドルディくらいである。その他の手下に関しては、説得、買収、友達に誘われて、ただなんとなく、たまたま通りすがった、などの理由で味方になっているらしい。
大王らしく立派な城を持っており、多くの[[ワドルディ]]を手下としているが、自称なだけあって政治的な行いは全く見られず、当の国民もデデデの行動には全く興味を持っていない。ワドルディの大半も自らを手下だと思ってはいない模様で、忠誠を誓っていると分かるのはバンダナワドルディくらいである。その他の手下に関しては、説得、買収、友達に誘われて、ただなんとなく、たまたま通りすがった、などの理由で味方になっているらしい。


シリーズ本編での戦闘時の行動パターンは初期からほとんど変わらない。<br />
カービィと戦うときは、木槌のようなハンマーを使った攻撃や、大きな体でずっこけながら突っ込んだり大ジャンプして押しつぶすといった攻撃を使い、カービィのように吸って吐いたりホバリングすることもできる。『星のカービィ Wii』などではプレイヤーキャラクターとしても登場しており、カービィのハンマー能力を踏襲したワザ構成が当てられている。
木槌のようなハンマーを振り下ろす、体ごと突っ込む、大きく飛び跳ねて潰す、といった物理攻撃が、カービィと戦うときの常套手段である。<br />
『夢の泉の物語』からは飛行能力を会得し、フグのような姿となって飛ぶことが可能となった。この能力は、一度カービィに負けた後に猛特訓の末に習得したという。<br />
『星のカービィ Wii』からは特定条件で操作できる副プレイヤーキャラクターとしても登場するようになる。その場合は、カービィのハンマー能力を踏襲したワザ構成が当てられている。


== 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ ==
== 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ ==
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ハンマーは原作よりも大型化し、ベアリングや小型ジェットを仕込んだ機械仕掛けという『スマブラ』独自の設定が付けられている。仕掛けは、百裂攻撃や横強攻撃で突き出したハンマーの頭をモーターで回転させたり、下必殺ワザなどでジェットエンジンを展開、『スマブラfor』での最後の切りふだ「デデバースト」のフィニッシュで爆弾を取り出す、といったものが見られる。
ハンマーは原作よりも大型化し、ベアリングや小型ジェットを仕込んだ機械仕掛けという『スマブラ』独自の設定が付けられている。仕掛けは、百裂攻撃や横強攻撃で突き出したハンマーの頭をモーターで回転させたり、下必殺ワザなどでジェットエンジンを展開、『スマブラfor』での最後の切りふだ「デデバースト」のフィニッシュで爆弾を取り出す、といったものが見られる。


アニメ版の声優が引き継がれた[[メタナイト]]や[[ナックルジョー]]と違い、こちらは『星のカービィ64』でデデデの声を充てていた[[桜井政博]]が演じている。これは『公式設定の中でできる限り最初のCV、またはそれに近い声優を起用する』という方針と、アニメ版での「~ぞい」の語尾がゲームのデデデとは少し合わないと判断した為である<ref>ニンテンドードリーム 2008年9月号 スマブラX アンケート集計拳!! 後編<br />“桜井 これ、N64版で自分が声をあてていたからですね。基本的にゲームのシリーズで一番最初、もしくはそれに近いオフィシャルの声があった場合には、その人の声を下敷きにするって決めているんです。”<br />(中略)<br />“桜井 デデデを構成するときに、アニメ版の「~ぞい」っていう語尾は、ゲームとしては少し違うんですよね。あれはアニメだからOKであって、ゲームだといまひとつなんですよ。やっぱり、「そこは違うよね」ということを、HAL研の人とも話をして、結果的にこうなったということですね。”</ref>。
アニメ版の声優が引き継がれた[[メタナイト]]や[[ナックルジョー]]と違い、こちらは『星のカービィ64』でデデデの声を充てていた[[桜井政博]]が演じている。これは『公式設定の中でできる限り最初のCV、またはそれに近い声優を起用する』という方針と、アニメ版での性格や「~ぞい」の語尾がゲームの世界観と合わないと判断した為である<ref>ニンテンドードリーム 2008年9月号 スマブラX アンケート集計拳!! 後編<br />“桜井 これ、N64版で自分が声をあてていたからですね。基本的にゲームのシリーズで一番最初、もしくはそれに近いオフィシャルの声があった場合には、その人の声を下敷きにするって決めているんです。”<br />(中略)<br />“桜井 デデデを構成するときに、アニメ版の「~ぞい」っていう語尾は、ゲームとしては少し違うんですよね。あれはアニメだからOKであって、ゲームだといまひとつなんですよ。やっぱり、「そこは違うよね」ということを、HAL研の人とも話をして、結果的にこうなったということですね。”</ref>。




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**『初代』などで見られる進行方向を真っ直ぐ向いてドタドタ走る走り方。原作ではハンマーを持たずに走るため、若干の差異がある。
**『初代』などで見られる進行方向を真っ直ぐ向いてドタドタ走る走り方。原作ではハンマーを持たずに走るため、若干の差異がある。
*[[空中ジャンプ]]
*[[空中ジャンプ]]
**『夢の泉の物語』以降で見せる飛行時の姿と同じ。『初代』でカービィに敗北を喫したデデデが猛特訓の末に身につけた。
**『夢の泉の物語』からはホバリングで移動する能力が見られる。『スマブラDX』のフィギュア説明文にて『初代』でカービィに負けたあと猛特訓の末に会得したという設定が付けられている。
**カービィのように手をばたつかせて飛ぶ飛び方は『スマブラ』から逆輸入されたもので、それ以前の作品では腹を膨らませたまま滑空するように飛行していた。
**『夢の泉の物語』など初期の作品ではお腹を下に向けた姿勢で膨らませるためフグのような見た目にだったが、『夢の泉デラックス』からはカービィのように正面を向いたままホバリングする姿勢になっている。
**かつてはフグのような見た目だったが、徐々にフグからはかけ離れた見た目になる。
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|画像1=[[ファイル:元ネタ_デデデ_飛行.jpg]]
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