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「クッパ」の版間の差分

198 バイト追加 、 2015年8月10日 (月)
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正式名称は「大魔王クッパ(King Bowser Koopa)」。「クッパ大王」、「魔王クッパ」とも呼ばれる。
正式名称は「大魔王クッパ(King Bowser Koopa)」。「クッパ大王」、「魔王クッパ」とも呼ばれる。


ここでは'''[[#ギガクッパ|ギガクッパ]]'''(Giga Bowser)についても解説する。
ここでは、'''[[#ギガクッパ|ギガクッパ]]'''(Giga Bowser)についても解説する。


== 概要 ==
== 概要 ==
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== 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ ==
== 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ ==
シリーズ2作目から登場。『[[スマブラDX]]』では2001年5月16日に『E3 2001』で、『[[スマブラX]]』では2007年7月3日に公式サイトで、『[[スマブラfor]]』では2013年6月11日にに放送された『Ninetndo Direct@E3 2013』で参戦が明らかにされた。3作ともに最初から選択可能なキャラクターとして登場している。<br />
シリーズ2作目から登場。『[[スマブラDX]]』では2001年5月16日に『E3 2001』で、『[[スマブラX]]』では2007年7月3日に公式サイトで、『[[スマブラfor]]』では2013年6月11日にに放送された『Ninetndo Direct@E3 2013』で参戦が明らかにされた。3作ともに最初から選択可能な[[ファイター]]として登場している。
 
『[[スマブラ64]]』の公式ホームページの投票企画『スマブラ2があるとしたら出てほしいキャラ』では2位の[[ピーチ]]に2倍以上の票差をつけて1位を獲得し<ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/PostResult2.html アンケート集計拳!!]</ref>、そのため『スマブラDX』制作の際には真っ先に新規参戦が決められた<ref>Nintendo DREAM スマブラ談DX<br />“―N64版のときの『スマブラ拳!!』で、『2』が出るとしたら、出して欲しいキャラランキングをやってましたけど、ある程度は反映されてますよね。<br />桜井 反映しようと思わなければ、クッパとピーチを真っ先に出そうとは思いませんでしたね。”</ref>。
『[[スマブラ64]]』の公式ホームページの投票企画『スマブラ2があるとしたら出てほしいキャラ』では2位の[[ピーチ]]に2倍以上の票差をつけて1位を獲得し<ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/PostResult2.html アンケート集計拳!!]</ref>、そのため『スマブラDX』制作の際には真っ先に新規参戦が決められた<ref>Nintendo DREAM スマブラ談DX<br />“―N64版のときの『スマブラ拳!!』で、『2』が出るとしたら、出して欲しいキャラランキングをやってましたけど、ある程度は反映されてますよね。<br />桜井 反映しようと思わなければ、クッパとピーチを真っ先に出そうとは思いませんでしたね。”</ref>。


デザインは、『マリオ』シリーズではスポーツなどをこなすうちに上体がおきあがっていったクッパだが、『スマブラX』までは初期の『マリオ』シリーズに近い前のめりの姿勢になっている。それに加えて爬虫類的な肌の質感がリアルに表現されているのもあって、怪獣のような風貌になっているになっている。特にこれは公式イラストで顕著である。また、元のデザインでは甲羅のトゲの数は10本だが、こちらはそれより増えて13本ある。<br />
デザインは、『マリオ』シリーズではスポーツなどをこなすうちに上体がおきあがっていったクッパだが、『スマブラX』までは初期の『マリオ』シリーズに近い前のめりの姿勢になっている。それに加えて爬虫類的な肌の質感がリアルに表現されているのもあって、怪獣のような風貌になっているになっている。特にこれは公式イラストで顕著である。また、元のデザインでは甲羅のトゲの数は10本だが、こちらはそれより増えて13本ある。<br />
『スマブラX』では少し近年の『マリオ』シリーズに近づいた風貌になった。『スマブラfor』では殆ど変らなくなり、更に直立するようになった。
『スマブラX』では少し近年の『マリオ』シリーズに近づいた風貌になった。『スマブラfor』では殆ど変らなくなり、更に直立するようになった。
声にはシリーズ一貫して、独自のサウンドエフェクトを使用している。なお、[[桜井政博]]はスマブラでのキャラクターの声は原作側の決まりがある場合はそれを、無い場合は彼ががどうするかを決めると述べており<ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/flash/syukeiken/return544.html 速報スマブラ拳!! : アンケート集計拳!!]</ref>、このことから恐らくクッパの声に関して任天堂で決まりがないのだと思われる。実際、『マリオ』シリーズにおけるクッパの声優は何度も変わっている。なお、原作では喋っているが、スマブラでは鳴き声のみを発する。


『スマブラX』までは、[[走行]]の際は両腕が地面につきそうなほど上体を低くした体勢で固定し、火花を散らしつつ滑走をする、まるで戦車が直進しているような、スマブラオリジナルの走り方をする。足で地面を蹴る動作は無く、どのような原理で前進しているのかは不明。<br />
『スマブラX』までは、[[走行]]の際は両腕が地面につきそうなほど上体を低くした体勢で固定し、火花を散らしつつ滑走をする、まるで戦車が直進しているような、スマブラオリジナルの走り方をする。足で地面を蹴る動作は無く、どのような原理で前進しているのかは不明。<br />
『スマブラfor』では、人間と同じように足で地面を蹴って走るようになっている(もっとも、『マリオ』シリーズではこの走り方しかしたことがない。ただし、こちらも原作では見せたことが無いスマブラオリジナルのフォームで走る)。
『スマブラfor』では、人間と同じように足で地面を蹴って走るようになっている(もっとも、『マリオ』シリーズではこの走り方しかしたことがない。ただし、こちらも原作では見せたことが無いスマブラオリジナルのフォームで走る)。
声にはシリーズ一貫して、独自のサウンドエフェクトを使用している。なお、[[桜井政博]]はスマブラでのキャラクターの声は原作側の決まりがある場合はそれを、無い場合は彼ががどうするかを決めると述べており<ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/flash/syukeiken/return544.html 速報スマブラ拳!! : アンケート集計拳!!]</ref>、このことから恐らくクッパの声に関して任天堂で決まりがないのだと思われる。実際、マリオシリーズにおけるクッパの声優は何度も変わっている。なお、原作では喋っているが、スマブラでは鳴き声のみを発する。


全ての[[ファイター]]の中で最も[[重さ|重く]]、さらに大きな攻撃力と[[ふっとび|ふっとばし]]力を兼ね揃えたワザを多く持つ。しかし、機動面は[[走行]]などトップスピードこそ平均的なものがあるが、[[ダッシュ]]の初速やジャンプの踏切りの開始が遅かったりで、動きの機敏さに欠ける。また、攻撃のスキが大きい。そのため、全体的に極めて重たい操作感がある。<br />『スマブラDX』ではその極端な長所と短所のため、[[桜井政博]]は「初心者相手には最強を誇りますが、なかなか大会などで勝ち抜くことは難しいかもしれません。」と評している<ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/flash/syukeiken/return572.html 速報スマブラ拳!! : アンケート集計拳!!]</ref>。
全ての[[ファイター]]の中で最も[[重さ|重く]]、さらに大きな攻撃力と[[ふっとび|ふっとばし]]力を兼ね揃えたワザを多く持つ。しかし、機動面は[[走行]]などトップスピードこそ平均的なものがあるが、[[ダッシュ]]の初速やジャンプの踏切りの開始が遅かったりで、動きの機敏さに欠ける。また、攻撃のスキが大きい。そのため、全体的に極めて重たい操作感がある。<br />『スマブラDX』ではその極端な長所と短所のため、[[桜井政博]]は「初心者相手には最強を誇りますが、なかなか大会などで勝ち抜くことは難しいかもしれません。」と評している<ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/flash/syukeiken/return572.html 速報スマブラ拳!! : アンケート集計拳!!]</ref>。
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*前空中攻撃:ジャンプひっかき (DX-for)
*前空中攻撃:ジャンプひっかき (DX-for)
**『スーパーマリオRPG』の序盤、クッパ戦後のイベントでクッパがジャンプしてひっかきを繰り出す。
**『スーパーマリオRPG』の序盤、クッパ戦後のイベントでクッパがジャンプしてひっかきを繰り出す。
*後空中攻撃:スパイクボンバー
*後空中攻撃:スパイクボンバー (DX-X)
**『スーパーマリオRPG』の、クッパが鍵のかかった戸をぶち破る動作が近い。それではジャンプせず、勢いよく後ろ向きに走って甲羅をぶつけた。
**『スーパーマリオRPG』の、クッパが鍵のかかった戸をぶち破る動作が近い。それではジャンプせず、勢いよく後ろ向きに走って甲羅をぶつけた。
*通常必殺ワザ:クッパブレス (DX-for) / 通常必殺ワザ2:クッパフレイム (for) / 通常必殺ワザ3:ファイアショット (for)
*通常必殺ワザ:クッパブレス (DX-for) / 通常必殺ワザ2:クッパフレイム (for) / 通常必殺ワザ3:ファイアショット (for)
**クッパはほとんどの作品で火を噴くが、作品によって、クッパブレスやクッパフレイムのように火炎放射タイプの火を放つ場合と、ファイアショットのように火球タイプの火を放つ場合とがある。前者は『マリオ64』『マリオ&ルイージ3』『マリオギャラクシー2』などが、後者は『スーパーマリオブラザーズ』シリーズ全般、『マリオギャラクシー』『マリオ3Dランド』などがある。
**クッパはほとんどの作品で火を噴くが、作品によって、クッパブレスやクッパフレイムのように火炎放射タイプの火を放つ場合と、ファイアショットのように火球タイプの火を放つ場合とがある。前者は『スーパーマリオ64』『マリオ&ルイージRPG3!!!』『スーパーマリオギャラクシー2』などが、後者は『スーパーマリオブラザーズ』シリーズ全般、『マリオギャラクシー』『スーパーマリオ 3Dランド』などがある。
**クッパはほとんどの作品で火を噴くが、モーションと火の形状的に『スーパーマリオ64』の火炎放射が近い。技名は『マリオストーリー』に同じものがある。
**クッパはほとんどの作品で火を噴くが、モーションと火の形状的に『マリオ64』の火炎放射が近い。技名は『マリオストーリー』に同じものがある。
{{SG
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|画像1=[[ファイル:元ネタ_クッパ_NB.jpg]]
|画像1=[[ファイル:元ネタ_クッパ_NB.jpg]]
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*上必殺ワザ:スピニングシェル (DX-for) / 空中ジャンプ (DX-X) / 空中緊急回避 (DX-for)
*上必殺ワザ:スピニングシェル (DX-for) / 空中ジャンプ (DX-X) / 空中緊急回避 (DX-for)
**関連性は薄いが、『スーパーマリオブラザーズ3』でコクッパが緊急回避時に甲羅にこもって大ジャンプしていた。
**関連性は薄いが、『スーパーマリオブラザーズ3』でコクッパが緊急回避時に甲羅にこもって大ジャンプしていた。
**『スーパーマリオワールド』ではコクッパの『ルドウィッグ(4面ボス)』が殻にこもって体当たりする技を見せる。
**『スーパーマリオワールド』ではコクッパのルドウィッグ(4面ボス)が殻にこもって体当たりする技を見せる。
**『マリオテニスGC』ではクッパのスペシャルショットとして、これを逆輸入したスピニングシェルダッシュという技が存在する。
**『マリオテニスGC』ではクッパのスペシャルショットとして、これを逆輸入したスピニングシェルダッシュという技が存在する。
*下必殺ワザ:クッパドロップ (DX-for)
*下必殺ワザ:クッパドロップ (DX-for)
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== 備考 ==
== 備考 ==
*『スマブラ64』の公式サイト「スマブラ拳!!」で行われたアンケート「スマブラ2があるとしたら出てほしいキャラ」では、2位のピーチに100票以上の差をつけダントツの1位となっている<ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/PostResult2.html アンケート集計拳!!]</ref>。
*『スマブラ64』の公式サイト「スマブラ拳!!」で行われたアンケート「スマブラ2があるとしたら出てほしいキャラ」では、2位のピーチに100票以上の差をつけダントツの1位となっている<ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/PostResult2.html アンケート集計拳!!]</ref>。
*『スマブラDX』以降の「あそびかた」ムービーでは、主にマリオの攻撃を受ける2Pキャラクターとして登場している。
*『スマブラDX』では、ゲーム中で聴けるナレーションの没ボイスとして「ギガクッパ」のコールがある。
*『スマブラDX』では、ゲーム中で聴けるナレーションの没ボイスとして「ギガクッパ」のコールがある。


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