「ホームランコンテスト」の版間の差分

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== 概要 ==
== 概要 ==
古代的でどこか現代風なスタジアムのような場所にある高台の上にファイター、サンドバックくん、そして、[[アイテム#ホームランバット|ホームランバット]]が置かれている。高台には、サンドバックくんが制限時間内に高台から落ちないように透明なガラス(バリア)が張られている。このガラスはサンドバックくんが思いっきり吹っ飛ぶと、減速無しで割れる。また、ホームランバットをバリアに投げた時に跳ね返ってくるが、[[反射]]とは違い自分がダメージを受けることはない。このバリア時間切れの直前に消える。
古代的でどこか現代風なスタジアムのような場所にある高台の上にファイター、サンドバックくん、そして、[[アイテム#ホームランバット|ホームランバット]]が置かれている。高台には、サンドバックくんが制限時間内に高台から落ちないように透明なガラス(バリア)が張られている。このガラスはサンドバックくんが思いっきり吹っ飛ぶと、減速無しで割れる。また、ホームランバットをバリアに投げた時に跳ね返ってくるが、[[反射]]とは違い自分がダメージを受けることはない。このバリアは時間切れの直前に消える。


基本的にはダメージを効率良く与えられるワザを駆使してサンドバックくんのダメージ%を溜めて、時間ギリギリになったところでホームランバットのスマッシュで吹っ飛ばす。というパターンだが、上級者ともなればホームランバットを投擲武器としても扱い、%が溜まっていればホームランバットより飛ばせるワザがあったりしてそれを見つけ有効活用するなど、奥深いゲームモードである。
基本的にはダメージを効率良く与えられるワザを駆使してサンドバックくんのダメージ%を溜めて、時間ギリギリになったところでホームランバットのスマッシュで吹っ飛ばす。というパターンだが、上級者ともなればホームランバットを投擲武器としても扱い、%が溜まっていればホームランバットより飛ばせるワザがあったりしてそれを見つけ有効活用するなど、奥深いゲームモードである。




前作『スマブラX』に比べてガラス(バリア)の耐久度が上がった。かなり強い衝撃を数回当てない限り割れることは無くなり、通常のプレイでは途中で割れることはほぼないと言えるようになった。また、長打をした際には自動で早送りがされるようになった。
前作『スマブラX』に比べてガラス(バリア)の耐久度が上がった。かなり強い衝撃を数回当てない限り(例としてホームランバットのスマッシュ2回)割れることは無くなり、通常のプレイでは途中で割れることはほぼないと言えるようになった。また、長打をした際には自動で早送りがされるようになった。




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