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ホームランコンテスト

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『SP』のホームランコンテスト。

ホームランコンテスト(Home-Run Contest)は、『DX』、『X』、『3DS/Wii U』、『SP』にある、10秒以内にサンドバッグくんにダメージを蓄積させて、ホームランバットで吹っ飛ばした距離を競う競技場のゲームモード。『SP』では、更新データVer.5.0.0から「いろんなあそび」のモードとして追加された。

『X』では、2人で協力プレイ、または2人で2ラウンド競争プレイに対応している。また、インターネットではフレンドとオンラインでプレイすることも可能だった。
『Wii U』と『SP』では、2人で協力プレイと、最大4人の2ラウンド競争プレイに対応している。競争プレイの順番はランダムに決められる。インターネットでのマルチプレイには対応していない。

シリーズごとの仕様と変更点

DX

  • 右側への一時的なバリアが一切ない。よってダメージを効率よく蓄積させるには各キャラ毎にある程度の工夫が求められる。
    • その代わり画面左端(足場外から更に一定距離)に見えない壁が存在するため、一度左に大きくふっとばして壁に激突させ、跳ね返ってきたところをさらに右にふっとばすという芸当が可能。
  • サンドバッグくんが地面に着くまでは時間切れにならない限り操作可能。やり方次第ではお手玉しながら台から降りて運ぶことができる。
  • ホームランバットの攻撃が他の打撃アイテムと共通した仕様であるが、シークキャプテン・ファルコンだけは打撃アイテム横スマッシュ攻撃で吹っ飛ぶ方向が上向きになっており、バットでは計測不能になってしまう。そのためシークは「ゼルダチェンジ」、ファルコンは「ファルコンパンチ」などで代用する必要がある。
  • 言語設定によって飛距離の単位が変わる。日本語なら「m(メートル)」、英語なら「Ft(フィート)」となっており、単位の変換に伴って台のサイズも微妙に変わる(日本語版の方が少し広い)。

X

  • 台座の周りに地形扱いのバリアが張られるようになり、適当に攻撃してもステージ外へ吹っ飛ばなくなった。
    • 残り1秒時点でバリアが消えるが、一定以上ぶつけたり強い吹っ飛びでぶつけられると先に破れる。
    • ファイターが土台の外に出ることができなくなった。
    • 投げられたバットはバリアで跳ね返ってくるが、これは反射ではないため自分がダメージを受けることはない。
  • 画面左部の壁が削除された。
  • サンドバッグくんを掴めなくなった。
  • サンドバッグくんが吹っ飛んでいる間は、演出としてステージの時間帯が進むようになった。
  • ピクミン&オリマーでプレイする場合、紫ピクミンが3体いる状態から開始され、通常必殺ワザで引っこ抜くピクミンも紫に固定される。このランダム性に依るワザの性能が固定化される仕様は『3DS/Wii U』以降にも引き継がれている。

3DS/Wii U

  • バリアの耐久力が増し、いきなりサンドバッグくんを2回ホームランするような極端なプレイングでない限り、途中で割れることがなくなった。
  • 長打をした際には早送りされるようになった。
  • 吹っ飛ばした先の地面にフィギュアカスタマイズパーツが置かれている場合があり、サンドバッグくんが触れることで獲得できるようになった。
  • 一部のファイターが持つランダム性に依るワザが固定化されるようになった。
    • ルイージの横必殺ワザ「ルイージロケット」は暴発しない
    • ピーチの下必殺ワザ「野菜ひっこ抜き」は目が点顔の野菜のみを引っこ抜く。
    • Mr.ゲーム&ウォッチの横必殺ワザ「ジャッジ」は常に「6」が出る。
    • ピクミン&オリマー紫ピクミン固定で開始される。
    • むらびとの上/下空中攻撃で出すカブは、常に最強の3個になる。
    • ダックハントの下必殺ワザ「ワイルドガンマン」はボスだけが登場する。

SP

  • ホームランバットは、残り約4秒になったときに空中から出現するようになった。
  • ホームランバットがこのモード専用の性質を持つ。
    • 投擲しても、速度による追加ダメージが乗りにくい。
    • 食べることができない。
    • ピクミン&オリマーのピクミンがバットを運ばない。
    • カーソルが表示されない。
  • サンドバッグくんもこのモード専用の独自仕様に。
    • 低%の時はかなり吹っ飛びにくくなっており、特に一撃目だけはどんなに強い攻撃を当てても一切ふっとばないスーパーアーマー状態になっている。
    • 各種つかみワザが当たらなくなっている。
    • の影響を受けない。
    • リドリーの下必殺ワザ「デススタッブ」のクリティカル判定が当たらなくなっている。
    • サンドバッグくんの大きさが僅かに拡大されている。
    • 表情パターンが専用のものになっており、攻撃を与えると驚いたり気持ちよさそうな顔になる。また、蓄積ダメージが100%以上になると、ほっぺが赤くなる。
  • ダメージは1on1補正がかかるようになった。
  • 『DX』以来、ファイターが土台の外に出られるようになった。
  • ふっとび距離の計算方式が変更され、距離の単位が全言語で「km」に統一。それに伴い、長打をするとサンドバッグくんが宇宙までふっとぶ演出になった。
    • サンドバッグくんが長打でふっとぶ時に専用の必殺ズーム演出が入るようになった。バットや一部必殺ワザなど極めて大きな吹っ飛ばし力のワザを、蓄積ダメージ70%以上で当てた場合、カメラワークも変化するようになる。
  • サンドバッグくんの飛行を、Bボタンで早送りできるようになった。
  • 吹っ飛ばした先の地面にごほうび袋が置かれている場合がある。吹っ飛んだサンドバッグくんが触れるとスピリットおやついれかえアイテムもちこみアイテムSPゴールドのいずれかを獲得できる。
  • 前作に続き、性能にランダム性を持つワザが固定・パターン化されている。多くは一定の順番で決まった結果が出る。
    • 勇者の各種スマッシュ攻撃で、「かいしんのいちげき」が発生しない。
    • 勇者の下必殺ワザ「コマンド選択」で出てくるのは、上から順に「ベギラマ」「イオナズン」「かえん斬り」「まじん斬り」で固定される。
      これにより本モードでは高火力のコマンドが連発できるようになっている。ちなみに「まじん斬り」のダメージはバットよりも高いが、ふっとばし力は遠く及ばない。
  • ルフレは、スタートした瞬間からサンダーソードが使用可能となっている。
  • リュウケンの弱攻撃・横強攻撃は必ず相手から遠いときのワザが出る。これは相手ファイターとの距離判定の対象にサンドバッグくんが含まれていないため。
  • ジョーカーは、常にアルセーヌ召喚状態になり、反逆ゲージが減少しない。
  • ミェンミェンは、最初から左腕が龍化した状態になる。
  • スティーブは、最初からダイヤモンド道具を所持している。また、素材所持量が通常より多く、金・ダイヤモンドも所持しているので、最初から「トロッコ」の加速レールが敷ける
    なお、金の所持数は1個なので加速レールを敷けるのは実質的に一度きり(ホームランコンテスト用ステージの素材は場所を問わず土(グレード1)となっており、金を採掘するには約5秒かかる)。
    • このモードでは作業台は配置されず、呼び出すこともできない。

攻略

DX

基本的にはダメージを効率良く与えられるワザを駆使してサンドバッグくんの蓄積ダメージを溜めて時間ギリギリになったところでバットのホームランで吹っ飛ばすといった流れ。
サンドバッグくんが台から落ちて地面に着いた時点で操作不能となるので、いかに台から落とさずにダメージを蓄積させるかが求められる。そのため主に上スマッシュ攻撃や下空中攻撃などの相手を垂直に吹っ飛ばすワザで強いものを持っているファイターが記録を伸ばしやすい。
バットの投擲ダメージが高いことからうまくバットを何度もぶつけて多くのダメージを与えるパターンの方がダメージ蓄積力が高く、上級者ともなれば吹っ飛び中に更に攻撃を当てたり、一部のファイター限定ではあるがバットより飛ばせるワザを有効活用するなど、奥深いゲームモードである。
また地面に落ちない限り操作不能にならないことを逆手にとり台から降りてお手玉しながら記録を稼いだり、画面左に壁があることを利用して左へ強く吹っ飛ばし壁に跳ね返らせて台に戻ってこさせるなど、記録狙いとは異なる多様性に富んだプレイが可能。

X・3DS/Wii U

台の周囲にはサンドバッグくんが制限時間内に台から落ちないように透明なバリアが張られるようになった。このバリアの耐久力は非常に高く、いきなりバットでサンドバッグくんを2回吹っ飛ばすような極端なプレイングでない限り、途中で割れることはない。
これにより、単純にダメージの高いワザを当てたりバットのスマッシュ投げを繰り返すだけでも手軽にダメージを蓄積できるようになった。一方でサンドバッグくんが台から離れた瞬間に操作不能になるため、『DX』で見られたような多様性は失われた。

基本的にバット投げ→拾う→バット投げを繰り返せば誰でも最低4~500mは出せる。クリアゲッター攻略に置いてはガノンドロフを使うのが手軽な攻略法となり、横強攻撃繰り返し→振り向き「魔人拳」で簡単に1000m以上の記録が出る。

SP

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テクニック

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Bat Dropping

バット落とし(空中でアイテム落とし)のことを指す。略してBD。「DBD(Double Bat Drop)」「TBD(Triple Bat Drop)」といった応用テクニックもある。

やり方は空中でバットを落としてサンドバッグくんに当て、直後にメテオや弱いふっとばし攻撃を与える。これを繰り返すことでサンドバッグくんの位置をほとんど動かすことなく効率よいダメージが与えられる。

一部の例外を除き通常の攻撃よりもバットを投げた方がダメージ蓄積が早いので、記録を出すには必須のテクニック。

ホームランバットよりも遠くに吹っ飛ばすことができるワザ

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DX

X

3DS/Wii U

  • クッパの横スマッシュ攻撃(最大溜め)
  • デデデの横スマッシュ攻撃(最大溜め)
  • ガノンドロフの通常必殺ワザ(振り向き版)
  • ロイの通常必殺ワザ(最大溜め直前)

SP

世界記録

海外の記録を見る時に注意したいのは、発売される国によってm(メートル)単位か、ft(フィート)単位のどちらかか使われており、記録の数値が異なる。1ft≒30.48cmで、必然的にm単位の方が数字だけ見れば小さくて「海外の記録が桁違いにすごい」などの誤解をしてしまいやすいのでその点は留意しておきたい。
なお、共有で保存した海外プレイヤーのリプレイでは自分の国と同じ単位が使われるので、このようなことが起きる心配はない。

『SP』では、全ての言語において単位はKm(キロメートル)で統一されている。

ギャラリー

備考

  • DX』の海外版では、ステージ土台の面積が日本版より小さい[1]
  • DX』と『SP』は、最初の「GO!」のコールが無い。
  • 3DS』では、強い吹っ飛びを持つ攻撃がヒットした時の画面揺れの演出が発生しない。「スマッシュボンバー」でも同様の仕様となっている。
  • Wii U』では、「オーダー」のマスターサイドのお題でのみ、カスタマイズファイターを使用することができる。その場合、Mr.ゲーム&ウォッチの横必殺ワザ2は横必殺ワザ1に変更され、常に「6」が出る。

脚注

外部リンク


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