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*甲羅のトゲ付近にやられ判定はなく、また着地攻撃はボムへいを無傷で破壊可能。
 
*甲羅のトゲ付近にやられ判定はなく、また着地攻撃はボムへいを無傷で破壊可能。
 
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*メテオワザではあるが、場外で繰り出すと自滅してしまうため狙うのはかなり難しい。しかし、その巨体ゆえ落ちない程度の崖際で小ジャンプから出すと甲羅の端の部分の判定が崖外に出るため、崖から頭を出したファイターにメテオを決めることができる。トゥーンリンクには特に決まりやすい。
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*強力なメテオだが、場外で出すと自滅する。しかし、範囲がかなり広いため、崖際で出せば崖付近のファイターを叩き落とせる。小ジャンプから出せば凶悪な奇襲になる。トゥーンリンクには特に決まりやすい。
 
*攻撃判定が出るまでの間、少しだけ浮上する。そのため、追撃および迎撃しようとしている相手の意表を突きやすい。 ただし、吹っ飛ばされている最中に使うと浮上と急降下をしないので注意。
 
*攻撃判定が出るまでの間、少しだけ浮上する。そのため、追撃および迎撃しようとしている相手の意表を突きやすい。 ただし、吹っ飛ばされている最中に使うと浮上と急降下をしないので注意。
 
*急降下するワザの中でも最高クラスの威力を持つ。どこで当てても120%ほどから撃墜範囲に。
 
*急降下するワザの中でも最高クラスの威力を持つ。どこで当てても120%ほどから撃墜範囲に。
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*つかみモーション中に着地すると、動作がキャンセルされる。
 
*つかみモーション中に着地すると、動作がキャンセルされる。
 
**さらに固有の着地隙が無いために、着地寸前に繰り出せば空振りしたときのリスクが減る。<br>地対空問わず相手をつかめる事もあり、ショートジャンプからの攻めなどに有効。ただし、空中版は地上版より出が遅い。
 
**さらに固有の着地隙が無いために、着地寸前に繰り出せば空振りしたときのリスクが減る。<br>地対空問わず相手をつかめる事もあり、ショートジャンプからの攻めなどに有効。ただし、空中版は地上版より出が遅い。
*掴まれた相手は斜め上、巻き込まれた相手は真横へふっとばされ、いずれも中量級なら"[[終点]]"中央で110%後半から撃墜可能と結構強い。
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*掴まれた相手は斜め上、巻き込まれた相手は真横へ吹っ飛ばされる。その吹っ飛ばし力は何と{{for|ネス}}の後投げとほぼ同じという凄まじい威力を誇る。
 
*見た目では範囲が広そうだが、実際は縦にも横にも狭い。離れている相手にも当たりにくいが、懐に判定が無いため、密着しすぎていても当たらない。
 
*見た目では範囲が広そうだが、実際は縦にも横にも狭い。離れている相手にも当たりにくいが、懐に判定が無いため、密着しすぎていても当たらない。
 
<br><span style="color:red">※Ver.1.1.3にて掴んでから飛び上がるまでの時間が短縮し、またこの時間に無敵が付与されるようになった。</span><br>そのため、周囲から妨害を受けにくくなり、混戦を切り抜ける手段にも応用できる。<br>
 
<br><span style="color:red">※Ver.1.1.3にて掴んでから飛び上がるまでの時間が短縮し、またこの時間に無敵が付与されるようになった。</span><br>そのため、周囲から妨害を受けにくくなり、混戦を切り抜ける手段にも応用できる。<br>
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