差分

マリオファイナルに関しての修正(間違ったこと書いてしまった)。前作を取り出して確かめたので間違いない。
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*最後の切りふだ「マリオファイナル」
 
*最後の切りふだ「マリオファイナル」
 
**{{変更点比較|強化=1}}ヒット数が増え、与えるダメージ量が増加した。
 
**{{変更点比較|強化=1}}ヒット数が増え、与えるダメージ量が増加した。
**{{変更点比較|その他=1}}ダメージの度合いによって吹っ飛びの勢いが変わるようになったため、高%なら撃墜しやすくなった反面、低ダメージだと撃墜しにくくなった。
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**{{変更点比較|弱体化=1}}吹っ飛びの仕様が変わったため、前作ではできた「0%の相手を押し出して直接撃墜」が崖際で相手に密着距離で撃たないと不可能になった。(終点基準)
 
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*射程は"[[終点]]"の端から端までよりも長い。
 
*射程は"[[終点]]"の端から端までよりも長い。
 
==== 解説 ====
 
==== 解説 ====
*敵をどんどん画面外に押し出して撃墜させる、大乱闘のルールに即したという意味ではオーソドックスと言える切りふだ。撃墜を狙う時は場外に押し出す感覚で撃つべし。一度当たれば敵を中心に巻き込むので脱出もされにくい。<br/>前作は吹っ飛びがほとんど固定だったため、0%からでも直接相手を押し出して撃墜できる見込みがあったが、今作ではダメージによって吹っ飛び度合いが変わるようになったため、0%から直接撃墜は崖際の相手に密着して撃たないとほぼ無理になった。<br/>反面、40~50%ほどダメージを負っている相手に密着して撃てば崖際の反対側からでも撃墜できるようになった(どちらも終点基準)。
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*敵をどんどん画面外に押し出して撃墜させる、大乱闘のルールに即したという意味ではオーソドックスと言える切りふだ。撃墜を狙う時は場外に押し出す感覚で撃つべし。一度当たれば敵を中心に巻き込むので脱出もされにくい。<br/>前作では0%からでも相手を押し出して直接撃墜できる見込みがあったが、今作ではこの技の吹っ飛びの仕様が変わったため、0%からの直接撃墜は崖際の相手に密着して撃たないとほぼ無理になった。
 
*横一直線に攻撃を放つので、後ろの敵には無力。ただし炎を出す時、マリオが少し後ずさるため、背中側の敵にも至近距離であれば効果を発揮する。  
 
*横一直線に攻撃を放つので、後ろの敵には無力。ただし炎を出す時、マリオが少し後ずさるため、背中側の敵にも至近距離であれば効果を発揮する。  
 
*炎の速度はやや遅めで避けられやすいので、崖際での乱戦に撃ち込むか復帰の妨害に使うのがベター。<br>乱戦の渦中に撃ち込む場合、「これくらいなら頭上を通り過ぎるだろう」と思わせるくらいギリギリの高さに撃つといい。<br>もしジャンプされたとしても、回避に必要なジャンプ力を少し軽減してくれる。   
 
*炎の速度はやや遅めで避けられやすいので、崖際での乱戦に撃ち込むか復帰の妨害に使うのがベター。<br>乱戦の渦中に撃ち込む場合、「これくらいなら頭上を通り過ぎるだろう」と思わせるくらいギリギリの高さに撃つといい。<br>もしジャンプされたとしても、回避に必要なジャンプ力を少し軽減してくれる。   
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