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13 バイト除去 、 2019年2月19日 (火) 17:03
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*シークのワザの中では強めのふっとばし力を持つ。1on1、複数人戦どれでも撃墜用のワザとして活躍できる。復帰にも利用可能。
 
*シークのワザの中では強めのふっとばし力を持つ。1on1、複数人戦どれでも撃墜用のワザとして活躍できる。復帰にも利用可能。
 
*跳躍し始めから数えればそれほど出が早い攻撃というわけではないが、離れた位置へ素早く接近して攻撃するので、奇襲として使うと反応されにくい。
 
*跳躍し始めから数えればそれほど出が早い攻撃というわけではないが、離れた位置へ素早く接近して攻撃するので、奇襲として使うと反応されにくい。
*復帰阻止に使えるほか、空中攻撃や「仕込針」([[#通常必殺ワザ1]])でふっとばしたところへこれで追撃することも可能。<br>シークの運動性能・攻撃性能ともあいまって、さまざまな場面で狙うことができる。
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*復帰阻止に使えるほか、空中攻撃や「仕込針」([[#通常必殺ワザ]])でふっとばしたところへこれで追撃することも可能。
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シークの運動性能・攻撃性能ともあいまって、さまざまな場面で狙うことができる。
 
*地上ではガードされても後ろに跳躍し、空中では空中回避でかわされても通り過ぎていくため、相手から離れた位置に着地する場合が多く、ヒットしなかった場合でも反撃されにくい。空中戦では相手が発生の早い空中攻撃を持っていなければ依然としてシークが有利な状況が続くことも。
 
*地上ではガードされても後ろに跳躍し、空中では空中回避でかわされても通り過ぎていくため、相手から離れた位置に着地する場合が多く、ヒットしなかった場合でも反撃されにくい。空中戦では相手が発生の早い空中攻撃を持っていなければ依然としてシークが有利な状況が続くことも。
*優秀なワザであるため、つい頻繁に頼りたくなるが、さすがに乱用すると警戒されて避けられたり迎撃されやすくなる。<br>特にその場回避で避けられると、蹴り動作中に着地してかなり大きな隙を目の前で晒すことになる。
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*優秀なワザであるため、つい頻繁に頼りたくなるが、さすがに乱用すると警戒されて避けられたり迎撃されやすくなる。
*このワザが届く距離では、相手の飛び道具に対してリスクを負わせることができる。<br>相手の飛び道具を読んで、モノによっては見てから出せると心強い。
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特にその場回避で避けられると、蹴り動作中に着地してかなり大きな隙を目の前で晒すことになる。
*蹴りがヒットして後ろに大きく跳ね返ったとき、2回目の蹴りを出しておくと、ワザの硬直時間が普段よりも短くなる。<br>したがって、2回目の蹴りは必ず出したほうが良い。
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*このワザが届く距離では、相手の飛び道具に対してリスクを負わせることができる。
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相手の飛び道具を読んで、モノによっては見てから出せると心強い。
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*蹴りがヒットして後ろに大きく跳ね返ったとき、2回目の蹴りを出しておくと、ワザの硬直時間が普段よりも短くなる。
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したがって、2回目の蹴りは必ず出したほうが良い。
 
*カベに衝突などすると自動で発動する2回目の跳魚は最初のものと比べると少し軌道が異なる他、蹴りを繰り出すタイミングを任意で大幅に遅くできるといった特徴があり、これで復帰阻止をしにいく手段もある。
 
*カベに衝突などすると自動で発動する2回目の跳魚は最初のものと比べると少し軌道が異なる他、蹴りを繰り出すタイミングを任意で大幅に遅くできるといった特徴があり、これで復帰阻止をしにいく手段もある。
 
*ふっとびの硬直が解けたあとすぐにこのワザを出すと、何もしないでいるよりも数%分耐えられるようになる([[ふっとび緩和]])。
 
*ふっとびの硬直が解けたあとすぐにこのワザを出すと、何もしないでいるよりも数%分耐えられるようになる([[ふっとび緩和]])。
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