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「キングクルール (SP)」の版間の差分

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===== 解説 =====
===== 解説 =====
*プロペラには食らい判定がないため上方からの復帰阻止に強い。
*プロペラには食らい判定がないため上方からの復帰阻止に強い。
**プロペラの判定が縮小した結果、横に回り込まれやすくなった。横から崖メテオを狙われやすい。
***その崖メテオを狙う相手の真下に回り込んでプロペラを当てよう。ただし横方向の制動は微妙なため、崖に掴まり損ねないよう注意。
*プロペラのふっとびベクトルは真上なので相手を上のバーストラインまで押し込むこともできる。
*プロペラのふっとびベクトルは真上なので相手を上のバーストラインまで押し込むこともできる。
*復帰距離こそ優秀なものの、途中で中断できず上昇速度も固定である関係で復帰の自由度は低い。
*一応プロペラは終点の崖下から崖上に僅かに届き、崖上で待ち構えている相手にも当たる。
*優秀な復帰技に見えて、途中で空中回避等でも中断できず上昇速度も固定、前後の方向転換も困難である関係で復帰の自由度は低い。
**要は「崖に掴まる軌道」以外は大きく隙を晒す事が確定した復帰技。
***当然敵はその軌道で狩れるように待ち構えている。


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