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「ポケットモンスターシリーズのスピリットの一覧/対戦データ」の版間の差分

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**相手の状態: 通常
**相手の状態: 通常
*'''音楽:''' ポケモンジム / 進化(ポケットモンスター 赤・緑)
*'''音楽:''' ポケモンジム / 進化(ポケットモンスター 赤・緑)
*'''由来:'''『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。
*'''由来:'''『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。イシツブテがレベル25でゴローンに進化できるようになり、ゴローンを通信交換に出すとゴローニャに進化する。原作ではニビシティのジムリーダー「タケシ」が繰り出してくるポケモンの1体。進化する前から「ぼうぎょ」がとても高く、特殊攻撃か弱点をつけるタイプの技で攻撃しなければまともなダメージを与えられない。代表的な技は「いわおとし」でしばらくは主力技の1つとなる。いわタイプの技は初代では「いわおとし」と「いわなだれ」しかなく、とくに「いわおとし」は命中率もかなり悪いため、ミスを頻発して隙を与えがち。カービィの[[カービィ (SP)#下必殺ワザ|ストーン]]多用も「いわおとし」が由来。


=== イベルタル ===
=== イベルタル ===
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**相手の状態: 通常([[モンスターボール]]([[ケーシィ]])持ち込み)  
**相手の状態: 通常([[モンスターボール]]([[ケーシィ]])持ち込み)  
*'''音楽:''' 戦闘!野生ポケモン (ポケットモンスター サン・ムーン)
*'''音楽:''' 戦闘!野生ポケモン (ポケットモンスター サン・ムーン)
*'''由来:''' 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。野生のケーシィは1ターン目にテレポートをして逃げるという特徴がある。この為、原作では即座に状態異常を与えるなどして、短期決着で捕まえる必要があった。制限時間が付いているのはこの性質を意識したものと思われる。ミュウツーと同じくエスパータイプのポケモンであり、ヤマブキシティのポケモンジムはエスパータイプのポケモンを使うトレーナーが集まっている。
*'''由来:''' 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。ケーシィがレベル16でユンゲラーに進化できるようになり、ユンゲラーを通信交換に出すとフーディンに進化する。野生のケーシィは1ターン目にテレポートをして逃げるという特徴がある。この為、原作では即座に状態異常を与えるなどして、短期決着で捕まえる必要があった。制限時間が付いているのはこの性質を意識したものと思われる。ミュウツーと同じくエスパータイプのポケモンであり、ヤマブキシティのポケモンジムはエスパータイプのポケモンを使うトレーナーが集まっている。


=== [[ゲノセクト]] ===
=== [[ゲノセクト]] ===
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**追加ギミック: ねむり床(下の足場のみ)
**追加ギミック: ねむり床(下の足場のみ)
*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑 メドレー
*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑 メドレー
*'''由来:'''『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。
*'''由来:'''『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。[[ゴース]]がレベル25でゴーストに進化できるようになり、ゴーストを通信交換に出すとゲンガーに進化する。原作ではカントーポケモンリーグの四天王「キクコ」のエースとして登場する。『赤・緑』から相手を眠らせる「さいみんじゅつ」が主力技の1つであり、『赤・緑』の環境では先制すれば相手に何もさせずに封殺することも可能という恐ろしい技だった。『ダイヤモンド・パール』では初めて野生のポケモンとしても登場し、「もりのようかん」のある一室にのみGBA作品とのダブルスロットを行っていると出現する。ルイージマンション選出は「もりのようかん」が由来。


=== コダック ===
=== コダック ===
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*'''音楽:''' Nの城
*'''音楽:''' Nの城
*'''由来:''' 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場したポケモン。特殊な発声法で歌うメロディは聞いた者の感情を自在に操るほか、奏でる旋律は周囲のポケモンを喜ばせたり悲しませたりするほどのパワーがある。専用技「いにしえのうた」はダメージを与えたうえで相手をねむり状態にすることがあるほか、ステップフォルムに姿を変化させるのに必要な技でもある。この他にも「ハイパーボイス」や「ほろびのうた」など声を出す技を多く覚える。プリンも「うたう」など声を出す技を多く覚えられるが、この戦闘で多用するのは「[[プリン (SP)#通常必殺ワザ|ころがる]]」。「とくこう」「とくぼう」が高いステータスが、ステップフォルムになると一転して「こうげき」「すばやさ」が高いステータスになるのが通常必殺ワザ多用の由来と思われる。
*'''由来:''' 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場したポケモン。特殊な発声法で歌うメロディは聞いた者の感情を自在に操るほか、奏でる旋律は周囲のポケモンを喜ばせたり悲しませたりするほどのパワーがある。専用技「いにしえのうた」はダメージを与えたうえで相手をねむり状態にすることがあるほか、ステップフォルムに姿を変化させるのに必要な技でもある。この他にも「ハイパーボイス」や「ほろびのうた」など声を出す技を多く覚える。プリンも「うたう」など声を出す技を多く覚えられるが、この戦闘で多用するのは「[[プリン (SP)#通常必殺ワザ|ころがる]]」。「とくこう」「とくぼう」が高いステータスが、ステップフォルムになると一転して「こうげき」「すばやさ」が高いステータスになるのが通常必殺ワザ多用の由来と思われる。
=== モクロー ===
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=フシギソウ|cl=05|g=SP|s=32px|l=}}
*'''ランク:''' NOVICE
*'''属性:''' <b style="color:blue">防御</b>
*'''セットパワー:''' 1,600
*'''ステージ:''' [[プププランド (64)]]
*'''ルール'''
**対戦形式: [[ストック制]]
**行動パターン: 横必殺ワザ多用
**アイテム: 通常
**相手の状態: [[ミニ化]]
**追加ギミック: 強風(1回目:開始から2秒経過で発生、5秒経過で解除、右に流される / 2回目:1回目解除から1秒経過で発生、5秒経過で解除、左に流される / 3回目以降:2回目解除から1秒経過で発生、10秒経過で解除、15秒経過で再発生、右に流される)
*'''音楽:''' 戦闘!トレーナー (ポケットモンスター サン・ムーン)
*'''由来:''' 『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場したポケモン。モクローがレベル17でフクスローに進化できるようになり、フクスローがレベル34でジュナイパーに進化できるようになる。最初に選べるポケモンの1体であり、ニャビーを選んだ場合はハウのエースとして登場する。最初から覚えている「このは」と進化レベルに達する前に覚えられる「はっぱカッター」は主力となる技で、この戦闘の横必殺ワザ多用の由来でもある。フシギソウの横必殺ワザは[[フシギソウ (SP)#横必殺ワザ|はっぱカッター]]である。ウィスピーウッズが風を起こすと木の葉が舞うことがプププランド選出の由来。


=== ヤドン ===
=== ヤドン ===
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