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*'''音楽:''' 戦闘!しまキング・しまクイーン
 
*'''音楽:''' 戦闘!しまキング・しまクイーン
 
*'''由来:'''『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場した伝説のポケモン。
 
*'''由来:'''『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場した伝説のポケモン。
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=== ガブリアス ===
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*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=リザードン|cl=07|g=SP|s=32px|l=}}
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*'''ランク:''' HOPE
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*'''属性:''' <b style="color:red">攻撃</b>
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*'''セットパワー:''' 3,900
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*'''ステージ:''' [[テンガンざん やりのはしら]]
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*'''ルール'''
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**対戦形式: [[ストック制]]
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**行動パターン: 通常
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**アイテム: 通常
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**相手の状態: 通常(移動速度強化)
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**追加ギミック: 攻撃力アップ(相手:開始から20秒経過で発生)
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*'''音楽:''' 戦闘!チャンピオン / チャンピオンシロナ
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*'''由来:''' 『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場したポケモン。フカマルがレベル24でガバイトに進化できるようになり、ガバイトがレベル48でガブリアスに進化できるようになる。原作ではシンオウポケモンリーグのチャンピオン「シロナ」のエースとして登場する。『ダイヤモンド・パール』におけるラスボス的な存在であり、全体的に高いステータスを持つ。図鑑説明によるとジェット機並みのスピードで飛ぶこともできる。移動速度強化はこの説明に由来すると思われる。また、攻撃力を上げられる技として、「つるぎのまい」「つめとぎ」などを覚えられる。
    
=== [[カメックス]] ===
 
=== [[カメックス]] ===
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*'''音楽:''' トキワへの道ーマサラより / ニビシティ(ポケットモンスター 赤・緑)
 
*'''音楽:''' トキワへの道ーマサラより / ニビシティ(ポケットモンスター 赤・緑)
 
*'''由来:'''『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。レベル28になるとガラガラに進化できるようになる。「ホネこんぼう」や「ホネブーメラン」が代表的な技。『金・銀』からは攻撃力を大幅に高めるアイテム「ふといホネ」が登場し、カラカラとガラガラの専用アイテムとなっている。ルイージマンションが選ばれているのは、『赤・緑』において幽霊が徘徊する「ポケモンタワー」に生息していたことが由来。ブーメラン持ち込みとブーメラン固定は「ホネブーメラン」が由来。
 
*'''由来:'''『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。レベル28になるとガラガラに進化できるようになる。「ホネこんぼう」や「ホネブーメラン」が代表的な技。『金・銀』からは攻撃力を大幅に高めるアイテム「ふといホネ」が登場し、カラカラとガラガラの専用アイテムとなっている。ルイージマンションが選ばれているのは、『赤・緑』において幽霊が徘徊する「ポケモンタワー」に生息していたことが由来。ブーメラン持ち込みとブーメラン固定は「ホネブーメラン」が由来。
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=== ガブリアス ===
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*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=リザードン|cl=07|g=SP|s=32px|l=}}
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*'''ランク:''' HOPE
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*'''属性:''' <b style="color:red">攻撃</b>
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*'''セットパワー:''' 3,900
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*'''ステージ:''' [[テンガンざん やりのはしら]]
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*'''ルール'''
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**対戦形式: [[ストック制]]
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**行動パターン: 通常
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**アイテム: 通常
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**相手の状態: 通常(移動速度強化)
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**追加ギミック: 攻撃力アップ(相手:開始から20秒経過で発生)
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*'''音楽:''' 戦闘!チャンピオン / チャンピオンシロナ
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*'''由来:''' 『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場したポケモン。フカマルがレベル24でガバイトに進化できるようになり、ガバイトがレベル48でガブリアスに進化できるようになる。原作ではシンオウポケモンリーグのチャンピオン「シロナ」のエースとして登場する。『ダイヤモンド・パール』におけるラスボス的な存在であり、全体的に高いステータスを持つ。図鑑説明によるとジェット機並みのスピードで飛ぶこともできる。移動速度強化はこの説明に由来すると思われる。また、攻撃力を上げられる技として、「つるぎのまい」「つめとぎ」などを覚えられる。
      
=== ガルーラ ===
 
=== ガルーラ ===
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*'''音楽:''' 戦闘!トレーナー (ポケットモンスター サン・ムーン)
 
*'''音楽:''' 戦闘!トレーナー (ポケットモンスター サン・ムーン)
 
*'''由来:'''『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場したポケモン。
 
*'''由来:'''『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場したポケモン。
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=== ギャラドス ===
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*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=リドリー|cl=04|g=SP|s=32px|l=}}
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*'''ランク:''' HOPE
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*'''属性:''' <b style="color:red">攻撃</b>
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*'''セットパワー:''' 4,100
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*'''ステージ:''' [[いかだと滝]]([[戦場化]])
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*'''ルール'''
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**対戦形式: [[ストック制]]
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**行動パターン: 通常
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**アイテム: 通常
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**相手の状態: [[巨大化]]
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**追加ギミック: 攻撃力ダウン(味方:開始から1秒経過で発生)
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*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[X]
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*'''由来:''' 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。コイキングがレベル20になるとギャラドスに進化できるようになる。ポケモン図鑑では非常に凶暴で一度暴れだすと「はかいこうせん」で辺り一面を焼き尽くしてしまうと説明されている。戦闘に姿を現すと特性「いかく」でいきなり相手の攻撃力を下げてくる。
    
=== [[キュレム]] ===
 
=== [[キュレム]] ===
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*'''音楽:''' 戦闘!ゼクロム・レシラム
 
*'''音楽:''' 戦闘!ゼクロム・レシラム
 
*'''由来:''' 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場した伝説のポケモン。ストーリーには『ブラック2・ホワイト2』に登場する。『ブラック2・ホワイト2』ではプラズマ団を新生させた「ゲーチス」に支配されており、ゲーチスが使用した「いでんしのくさび」によって、『ブラック2』ではゼクロムを吸収してブラックキュレムに、『ホワイト2』ではレシラムを吸収してホワイトキュレムにそれぞれ姿を変える。この戦闘では『ブラック・ホワイト』のシチュエーションが由来。『ブラック・ホワイト』では主人公が「ジャイアントホール」の池に近づいた際に、ジャイアントホールを銀世界へと変えた。
 
*'''由来:''' 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場した伝説のポケモン。ストーリーには『ブラック2・ホワイト2』に登場する。『ブラック2・ホワイト2』ではプラズマ団を新生させた「ゲーチス」に支配されており、ゲーチスが使用した「いでんしのくさび」によって、『ブラック2』ではゼクロムを吸収してブラックキュレムに、『ホワイト2』ではレシラムを吸収してホワイトキュレムにそれぞれ姿を変える。この戦闘では『ブラック・ホワイト』のシチュエーションが由来。『ブラック・ホワイト』では主人公が「ジャイアントホール」の池に近づいた際に、ジャイアントホールを銀世界へと変えた。
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=== [[キレイハナ]] ===
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*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=プリン|cl=02|g=SP|s=32px|l=}}
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*'''ランク:''' NOVICE
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*'''属性:''' <b style="color:green">投げ</b>
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*'''セットパワー:''' 1,800
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*'''ステージ:''' [[ヨッシーアイランド (X)]]([[戦場化]])
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*'''ルール'''
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**対戦形式: [[ストック制]]
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**行動パターン: 通常
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**アイテム: [[リップステッキ]]
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**相手の状態: 通常
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*'''音楽:''' ポケットモンスター 金・銀 メドレー
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*'''由来:''' 『ポケットモンスター 金・銀』から登場したポケモン。ナゾノクサがレベル21でクサイハナに進化できるようになり、クサイハナに「たいようのいし」を使うとキレイハナに進化する。「くさタイプ」のポケモンで、進化前にはあった「どくタイプ」が失われている。「はなふぶき」や「はなびらのまい」などを覚えることができる。スマブラシリーズでは「あまいかおり」で相手を[[ねむり|ねむり状態]]にする。
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=== ギャラドス ===
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*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=リドリー|cl=04|g=SP|s=32px|l=}}
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*'''ランク:''' HOPE
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*'''属性:''' <b style="color:red">攻撃</b>
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*'''セットパワー:''' 4,100
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*'''ステージ:''' [[いかだと滝]]([[戦場化]])
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*'''ルール'''
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**対戦形式: [[ストック制]]
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**行動パターン: 通常
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**アイテム: 通常
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**相手の状態: [[巨大化]]
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**追加ギミック: 攻撃力ダウン(味方:開始から1秒経過で発生)
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*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[X]
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*'''由来:''' 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。コイキングがレベル20になるとギャラドスに進化できるようになる。ポケモン図鑑では非常に凶暴で一度暴れだすと「はかいこうせん」で辺り一面を焼き尽くしてしまうと説明されている。戦闘に姿を現すと特性「いかく」でいきなり相手の攻撃力を下げてくる。
      
=== [[ギラティナ]](アナザーフォルム) ===
 
=== [[ギラティナ]](アナザーフォルム) ===
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*'''音楽:''' 戦闘!トレーナー(ポケットモンスター X・Y)
 
*'''音楽:''' 戦闘!トレーナー(ポケットモンスター X・Y)
 
*'''由来:'''『ポケットモンスター X・Y』から登場したポケモン。ヒトツキがレベル35でニダンギルに進化できるようになり、ニダンギルにやみのいしを使用するとギルガルドに進化する。「バトルスイッチ」というギルガルド専用の特性を持ち、防御面に優れた「シールドフォルム」と攻撃面に優れた「ブレードフォルム」の2つの姿を切り替えながら戦う。スマブラシリーズでは、進化前のヒトツキがカロスポケモンリーグの鋼鉄の間に出現する。
 
*'''由来:'''『ポケットモンスター X・Y』から登場したポケモン。ヒトツキがレベル35でニダンギルに進化できるようになり、ニダンギルにやみのいしを使用するとギルガルドに進化する。「バトルスイッチ」というギルガルド専用の特性を持ち、防御面に優れた「シールドフォルム」と攻撃面に優れた「ブレードフォルム」の2つの姿を切り替えながら戦う。スマブラシリーズでは、進化前のヒトツキがカロスポケモンリーグの鋼鉄の間に出現する。
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=== [[キレイハナ]] ===
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*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=プリン|cl=02|g=SP|s=32px|l=}}
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*'''ランク:''' NOVICE
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*'''属性:''' <b style="color:green">投げ</b>
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*'''セットパワー:''' 1,800
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*'''ステージ:''' [[ヨッシーアイランド (X)]]([[戦場化]])
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*'''ルール'''
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**対戦形式: [[ストック制]]
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**行動パターン: 通常
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**アイテム: [[リップステッキ]]
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**相手の状態: 通常
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*'''音楽:''' ポケットモンスター 金・銀 メドレー
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*'''由来:''' 『ポケットモンスター 金・銀』から登場したポケモン。ナゾノクサがレベル21でクサイハナに進化できるようになり、クサイハナに「たいようのいし」を使うとキレイハナに進化する。「くさタイプ」のポケモンで、進化前にはあった「どくタイプ」が失われている。「はなふぶき」や「はなびらのまい」などを覚えることができる。スマブラシリーズでは「あまいかおり」で相手を[[ねむり|ねむり状態]]にする。
    
=== [[グラードン]] ===
 
=== [[グラードン]] ===
423行目: 423行目:  
*'''音楽:''' チャンピオンロード(ポケットモンスター ルビー・サファイア)
 
*'''音楽:''' チャンピオンロード(ポケットモンスター ルビー・サファイア)
 
*'''由来:''' 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』から登場した伝説のポケモン。原作では『ルビー』『エメラルド』『オメガルビー』でストーリーに登場する。「かいていどうくつ」(エメラルドでは「えんとつやま」)で眠っていたが、マグマ団のリーダー「マツブサ」によって目覚め、「ルネシティ」周辺に日照りを発生させた。グラードンがいる周辺には溶岩が流れており、ステージにノルフェアが選出されているのと炎の床設置は、これを意識したものとなっている。
 
*'''由来:''' 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』から登場した伝説のポケモン。原作では『ルビー』『エメラルド』『オメガルビー』でストーリーに登場する。「かいていどうくつ」(エメラルドでは「えんとつやま」)で眠っていたが、マグマ団のリーダー「マツブサ」によって目覚め、「ルネシティ」周辺に日照りを発生させた。グラードンがいる周辺には溶岩が流れており、ステージにノルフェアが選出されているのと炎の床設置は、これを意識したものとなっている。
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=== [[ケルディオ]](いつものすがた) ===
  −
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=ルカリオ|cl=06|g=SP|s=32px|l=}}
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*'''ランク:''' HOPE
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*'''属性:''' <b style="color:blue">防御</b>
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*'''セットパワー:''' 3,500
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*'''ステージ:''' [[イッシュポケモンリーグ]]
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*'''ルール'''
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**対戦形式: [[体力制]]
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**行動パターン: 通常
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**アイテム: 通常
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**相手の状態: 通常(HP140、[[モンスターボール]]([[ケルディオ]])持ち込み、高速切りふだチャージ)
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*'''音楽:''' Nの城
  −
*'''由来:''' 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場した幻のポケモン。ひづめから水を吹き出すことで海や川などの水面を走って世界を駆け巡る。覚悟を決めると全身に力がみなぎって素早くなり、飛び跳ねると残像が見えるとも言われている。『ブラック2・ホワイト2』では「しんぴのつるぎ」を覚えさせると「かくごのすがた」になる。スマブラシリーズでは「かくごのすがた」で登場し、「しんぴのつるぎ」で攻撃する。
  −
  −
=== ケンタロス ===
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*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=クッパ|cl=03|g=SP|s=32px|l=}}
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*'''ランク:''' HOPE
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*'''属性:''' <b style="color:gray">無</b>
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*'''セットパワー:''' 3,800
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*'''ステージ:''' [[ゲルドの谷]]
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*'''ルール'''
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**対戦形式: [[ストック制]]
  −
**行動パターン: 通常
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**アイテム: 通常
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**相手の状態: 通常(超速タックル)
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**追加ギミック: スピード暴走(相手)
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*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[X]
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*'''由来:'''『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。
      
=== [[ケーシィ]] ===
 
=== [[ケーシィ]] ===
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*'''音楽:''' Nの城
 
*'''音楽:''' Nの城
 
*'''由来:''' 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場した幻のポケモン。正式に入手できるのは『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』が初めて。3億年前にハンターとして恐れられた古代の虫ポケモン。ブラズマ団によって化石から復元され、戦闘兵器として改造された際に背中に砲台をつけられた。所持するカセットによって色が変化し、専用技「テクノバスター」のタイプも変化する。映画では「神速のゲノセクト」に登場し、このゲノセクトは高速飛行形態にフォルムチェンジすることができる。スマブラシリーズでは「テクノバスター」で光弾を放ち、決まったタイミングで強力な太いレーザーを放つ。
 
*'''由来:''' 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場した幻のポケモン。正式に入手できるのは『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』が初めて。3億年前にハンターとして恐れられた古代の虫ポケモン。ブラズマ団によって化石から復元され、戦闘兵器として改造された際に背中に砲台をつけられた。所持するカセットによって色が変化し、専用技「テクノバスター」のタイプも変化する。映画では「神速のゲノセクト」に登場し、このゲノセクトは高速飛行形態にフォルムチェンジすることができる。スマブラシリーズでは「テクノバスター」で光弾を放ち、決まったタイミングで強力な太いレーザーを放つ。
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=== [[ケルディオ]](いつものすがた) ===
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*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=ルカリオ|cl=06|g=SP|s=32px|l=}}
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*'''ランク:''' HOPE
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*'''属性:''' <b style="color:blue">防御</b>
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*'''セットパワー:''' 3,500
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*'''ステージ:''' [[イッシュポケモンリーグ]]
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*'''ルール'''
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**対戦形式: [[体力制]]
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**行動パターン: 通常
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**アイテム: 通常
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**相手の状態: 通常(HP140、[[モンスターボール]]([[ケルディオ]])持ち込み、高速切りふだチャージ)
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*'''音楽:''' Nの城
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*'''由来:''' 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場した幻のポケモン。ひづめから水を吹き出すことで海や川などの水面を走って世界を駆け巡る。覚悟を決めると全身に力がみなぎって素早くなり、飛び跳ねると残像が見えるとも言われている。『ブラック2・ホワイト2』では「しんぴのつるぎ」を覚えさせると「かくごのすがた」になる。スマブラシリーズでは「かくごのすがた」で登場し、「しんぴのつるぎ」で攻撃する。
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=== ケンタロス ===
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*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=クッパ|cl=03|g=SP|s=32px|l=}}
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*'''ランク:''' HOPE
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*'''属性:''' <b style="color:gray">無</b>
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*'''セットパワー:''' 3,800
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*'''ステージ:''' [[ゲルドの谷]]
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*'''ルール'''
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**対戦形式: [[ストック制]]
 +
**行動パターン: 通常
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**アイテム: 通常
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**相手の状態: 通常(超速タックル)
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**追加ギミック: スピード暴走(相手)
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*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[X]
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*'''由来:'''『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。
    
=== ゲンガー ===
 
=== ゲンガー ===
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*'''音楽:''' Nの城
 
*'''音楽:''' Nの城
 
*'''由来:'''『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場した伝説のポケモンたち。アートワークの右からはがねタイプの「コバルオン」、いわタイプの「テラキオン」、くさタイプの「ビリジオン」。いずれもかくとうタイプとの複合。大昔に勃発した人とポケモンとの戦争においてポケモンたちを守護し、戦を起こした人間たちを散々に蹴散らし懲らしめたとイッシュ地方の伝説に語られる。この3体が共通して習得できる技「せいなるつるぎ」が特徴で、ビームソード持ち込み及び武器攻撃強化状態はこれが由来と思われる。
 
*'''由来:'''『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場した伝説のポケモンたち。アートワークの右からはがねタイプの「コバルオン」、いわタイプの「テラキオン」、くさタイプの「ビリジオン」。いずれもかくとうタイプとの複合。大昔に勃発した人とポケモンとの戦争においてポケモンたちを守護し、戦を起こした人間たちを散々に蹴散らし懲らしめたとイッシュ地方の伝説に語られる。この3体が共通して習得できる技「せいなるつるぎ」が特徴で、ビームソード持ち込み及び武器攻撃強化状態はこれが由来と思われる。
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 +
=== [[サーナイト]] ===
 +
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=ロゼッタ&チコ|cl=04|g=SP|s=32px|l=}}
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*'''ランク:''' HOPE
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*'''属性:''' <b style="color:blue">防御</b>
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*'''セットパワー:''' 4,000
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*'''ステージ:''' [[プリズムタワー]]
 +
*'''ルール'''
 +
**対戦形式: [[ストック制]]
 +
**行動パターン: 通常
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**アイテム: 射撃系([[あるくキノコ]]、[[スティールダイバー]]、[[スーパースコープ]]、[[狙杖]]、[[ドリル]]、[[バナナガン]]、[[ファイアフラワー]]、[[まほうのツボ]]、[[リベンジシューター]]、[[レイガン]])
 +
**相手の状態: [[フランクリンバッヂ|リフレクト]]([[モンスターボール]]([[サーナイト]])持ち込み)
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*'''音楽:''' 戦闘!野生ポケモン (ポケットモンスター ルビー・サファイア)
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*'''由来:''' 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』から登場したポケモン。ラルトスがレベル20でキルリアに進化できるようになり、キルリアがレベル30でサーナイトに進化できるようになる。『ルビー・サファイア』ではトウカシティのポケモントレーナー「ミツル」のエースとして登場し、ミツルがラルトスを捕まえる場面で主人公はつきあうことになる。『X・Y』ではカロスポケモンリーグのチャンピオン「カルネ」のエースとして登場する。『X・Y』におけるラスボス的存在であり、カルネのサーナイトはメガシンカをしてくる。また、カルネと初めて出会う場所はプリズムタワーがあるミアレシティである。スマブラシリーズでは「リフレクター」を展開しながら移動し、あらゆる飛び道具を反射する。
    
=== サザンドラ ===
 
=== サザンドラ ===
573行目: 587行目:  
*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[X]
 
*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[X]
 
*'''由来:''' 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。サンドがレベル22でサンドパンに進化できるようになる。主に砂漠などの乾燥地帯に生息しており、深い穴を掘って生活する。シチュエーションは『ポケモンスタジアム2』の「サンドのいどほりきょうそう」が由来。「サンドのいどほりきょうそう」は、相手よりも早く穴を掘って真っ先に水を噴き出させれば勝利となるミニゲーム。
 
*'''由来:''' 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。サンドがレベル22でサンドパンに進化できるようになる。主に砂漠などの乾燥地帯に生息しており、深い穴を掘って生活する。シチュエーションは『ポケモンスタジアム2』の「サンドのいどほりきょうそう」が由来。「サンドのいどほりきょうそう」は、相手よりも早く穴を掘って真っ先に水を噴き出させれば勝利となるミニゲーム。
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=== [[サーナイト]] ===
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*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=ロゼッタ&チコ|cl=04|g=SP|s=32px|l=}}
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*'''ランク:''' HOPE
  −
*'''属性:''' <b style="color:blue">防御</b>
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*'''セットパワー:''' 4,000
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*'''ステージ:''' [[プリズムタワー]]
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*'''ルール'''
  −
**対戦形式: [[ストック制]]
  −
**行動パターン: 通常
  −
**アイテム: 射撃系([[あるくキノコ]]、[[スティールダイバー]]、[[スーパースコープ]]、[[狙杖]]、[[ドリル]]、[[バナナガン]]、[[ファイアフラワー]]、[[まほうのツボ]]、[[リベンジシューター]]、[[レイガン]])
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**相手の状態: [[フランクリンバッヂ|リフレクト]]([[モンスターボール]]([[サーナイト]])持ち込み)
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*'''音楽:''' 戦闘!野生ポケモン (ポケットモンスター ルビー・サファイア)
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*'''由来:''' 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』から登場したポケモン。ラルトスがレベル20でキルリアに進化できるようになり、キルリアがレベル30でサーナイトに進化できるようになる。『ルビー・サファイア』ではトウカシティのポケモントレーナー「ミツル」のエースとして登場し、ミツルがラルトスを捕まえる場面で主人公はつきあうことになる。『X・Y』ではカロスポケモンリーグのチャンピオン「カルネ」のエースとして登場する。『X・Y』におけるラスボス的存在であり、カルネのサーナイトはメガシンカをしてくる。また、カルネと初めて出会う場所はプリズムタワーがあるミアレシティである。スマブラシリーズでは「リフレクター」を展開しながら移動し、あらゆる飛び道具を反射する。
      
=== シェイミ(ランドフォルム) ===
 
=== シェイミ(ランドフォルム) ===
602行目: 602行目:  
*'''音楽:''' 209ばんどうろ (ポケットモンスター ダイヤモンド・パール)
 
*'''音楽:''' 209ばんどうろ (ポケットモンスター ダイヤモンド・パール)
 
*'''由来:''' 『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場した幻のポケモン。正式に入手できるのは『プラチナ』が初めて。グラシデアの花が咲く季節に感謝の心を届けるべく飛び立つと言われている。『プラチナ』では「オーキドのてがみ」を持って224ばんどうろに行き、石碑に感謝の想いを刻み込むと、辺り一面を花畑にして姿を現す。追いかけて「うみわれのみち」を進むと「はなのらくえん」で戦闘できる。専用技「シードフレア」は身体から衝撃波を出して大ダメージを与えたうえで相手の「とくぼう」を大幅に下げることがある。また、「グラシデアのはな」を使うとスカイフォルムに姿を変える。
 
*'''由来:''' 『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場した幻のポケモン。正式に入手できるのは『プラチナ』が初めて。グラシデアの花が咲く季節に感謝の心を届けるべく飛び立つと言われている。『プラチナ』では「オーキドのてがみ」を持って224ばんどうろに行き、石碑に感謝の想いを刻み込むと、辺り一面を花畑にして姿を現す。追いかけて「うみわれのみち」を進むと「はなのらくえん」で戦闘できる。専用技「シードフレア」は身体から衝撃波を出して大ダメージを与えたうえで相手の「とくぼう」を大幅に下げることがある。また、「グラシデアのはな」を使うとスカイフォルムに姿を変える。
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=== シャンデラ ===
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*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=Mr.ゲーム&ウォッチ|cl=04|g=SP|s=32px|l=}}
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*'''ランク:''' HOPE
  −
*'''属性:''' <b style="color:red">攻撃</b>
  −
*'''セットパワー:''' 4,100
  −
*'''ステージ:''' [[ルイージマンション]]([[戦場化]])
  −
*'''ルール'''
  −
**対戦形式: [[ストック制]]
  −
**行動パターン: 通常
  −
**アイテム: 通常
  −
**相手の状態: 通常
  −
**追加ギミック: 炎の床(下の足場のみ)
  −
*'''音楽:''' 戦闘!ゼクロム・レシラム
  −
*'''由来:''' 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場したポケモン。ヒトモシがレベル41でランプラーに進化できるようになり、ランプラーに「やみのいし」を使用するとシャンデラに進化する。原作ではイッシュポケモンリーグの四天王「シキミ」のエースとして登場する。シキミが待つ部屋は薄暗く、人魂が徘徊して雷鳴が鳴り響くというお化け屋敷の雰囲気を醸し出した部屋となっている。特性は相手のほのおタイプの技を吸収してほのおタイプの技の威力を強化する「もらいび」と、直接触れる攻撃を行った相手を「やけど状態」にする「ほのおのからだ」のどちらかになる。
      
=== ジガルデ(50%フォルム) ===
 
=== ジガルデ(50%フォルム) ===
634行目: 619行目:  
*'''由来:''' 『ポケットモンスター X・Y』から登場した伝説のポケモン。「ジガルデ・コア」と「ジガルデ・セル」が集まって誕生したポケモンで、犬のような姿の10%フォルム、大蛇のような姿の50%フォルム、巨大なロボットのような姿のパーフェクトフォルムがそれぞれ存在する。『サン・ムーン』では「ジガルデキューブ」に集めた「ジガルデ・コア」と「ジガルデ・セル」の数によって、16番道路にあるエーテル財団の施設にある機械でジガルデを生み出すことができる。一度生み出しても再び分離させて「ジガルデ・コア」と「ジガルデ・セル」に戻すこともできる。
 
*'''由来:''' 『ポケットモンスター X・Y』から登場した伝説のポケモン。「ジガルデ・コア」と「ジガルデ・セル」が集まって誕生したポケモンで、犬のような姿の10%フォルム、大蛇のような姿の50%フォルム、巨大なロボットのような姿のパーフェクトフォルムがそれぞれ存在する。『サン・ムーン』では「ジガルデキューブ」に集めた「ジガルデ・コア」と「ジガルデ・セル」の数によって、16番道路にあるエーテル財団の施設にある機械でジガルデを生み出すことができる。一度生み出しても再び分離させて「ジガルデ・コア」と「ジガルデ・セル」に戻すこともできる。
   −
=== [[セレビィ]] ===
+
=== シャンデラ ===
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=ミュウツー|cl=07|g=SP|s=32px|l=}}
+
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=Mr.ゲーム&ウォッチ|cl=04|g=SP|s=32px|l=}}
*'''ランク:''' LEGEND
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*'''ランク:''' HOPE
*'''属性:''' <b style="color:green">投げ</b>
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*'''属性:''' <b style="color:red">攻撃</b>
*'''セットパワー:''' 13,600
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*'''セットパワー:''' 4,100
*'''ステージ:''' [[再会の花園]]([[戦場化]])
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*'''ステージ:''' [[ルイージマンション]]([[戦場化]])
 
*'''ルール'''
 
*'''ルール'''
 
**対戦形式: [[ストック制]]
 
**対戦形式: [[ストック制]]
 
**行動パターン: 通常
 
**行動パターン: 通常
 
**アイテム: 通常
 
**アイテム: 通常
**相手の状態: [[毒キノコ|ミニ化]](オート回復)
+
**相手の状態: 通常
**追加ギミック: [[お花|お花化]]、霧
+
**追加ギミック: 炎の床(下の足場のみ)
*'''音楽:''' ポケットモンスター 金・銀 メドレー
+
*'''音楽:''' 戦闘!ゼクロム・レシラム
*'''由来:''' 『ポケットモンスター 金・銀』から登場した幻のポケモン。
+
*'''由来:''' 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場したポケモン。ヒトモシがレベル41でランプラーに進化できるようになり、ランプラーに「やみのいし」を使用するとシャンデラに進化する。原作ではイッシュポケモンリーグの四天王「シキミ」のエースとして登場する。シキミが待つ部屋は薄暗く、人魂が徘徊して雷鳴が鳴り響くというお化け屋敷の雰囲気を醸し出した部屋となっている。特性は相手のほのおタイプの技を吸収してほのおタイプの技の威力を強化する「もらいび」と、直接触れる攻撃を行った相手を「やけど状態」にする「ほのおのからだ」のどちらかになる。
    
=== [[ゼクロム]] ===
 
=== [[ゼクロム]] ===
678行目: 663行目:  
*'''由来:'''『ポケットモンスター X・Y』から登場した伝説のポケモン。『X』ではパッケージに描かれている。ストーリーには『X』に登場する。フレア団のボス「フラダリ」が最終兵器を起動するエネルギーとして利用するために捕らえていた。初登場時は枯れ木の姿になっており、主人公の目の前で復活して交戦し、主人公の手持ちに加わったことで難を逃れた。専用技「ジオコントロール」は1ターン力を溜めて2ターン目に「とくこう」「とくぼう」「すばやさ」を大幅に上げることができる。スマブラシリーズでも「ジオコントロール」でサポートし、『スマブラSP』では呼び出したファイターを[[ゴールド化]]させる。
 
*'''由来:'''『ポケットモンスター X・Y』から登場した伝説のポケモン。『X』ではパッケージに描かれている。ストーリーには『X』に登場する。フレア団のボス「フラダリ」が最終兵器を起動するエネルギーとして利用するために捕らえていた。初登場時は枯れ木の姿になっており、主人公の目の前で復活して交戦し、主人公の手持ちに加わったことで難を逃れた。専用技「ジオコントロール」は1ターン力を溜めて2ターン目に「とくこう」「とくぼう」「すばやさ」を大幅に上げることができる。スマブラシリーズでも「ジオコントロール」でサポートし、『スマブラSP』では呼び出したファイターを[[ゴールド化]]させる。
   −
=== [[ソルガレオ]] ===
+
=== [[セレビィ]] ===
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=ガオガエン|cl=08|g=SP|s=32px|l=}}
+
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=ミュウツー|cl=07|g=SP|s=32px|l=}}
*'''ランク:''' ACE
+
*'''ランク:''' LEGEND
*'''属性:''' <b style="color:red">攻撃</b>
+
*'''属性:''' <b style="color:green">投げ</b>
*'''セットパワー:''' 9,400
+
*'''セットパワー:''' 13,600
*'''ステージ:''' [[テンガンざん やりのはしら]]
+
*'''ステージ:''' [[再会の花園]]([[戦場化]])
 
*'''ルール'''
 
*'''ルール'''
**対戦形式: [[体力制]]
+
**対戦形式: [[ストック制]]
**行動パターン: 必殺ワザ多用
+
**行動パターン: 通常
 
**アイテム: 通常
 
**アイテム: 通常
**相手の状態: [[ゴールド化|ゴールド]][[スーパーキノコ|巨大化]](HP160、[[モンスターボール]]([[ソルガレオ]])持ち込み)
+
**相手の状態: [[毒キノコ|ミニ化]](オート回復)
*'''音楽:''' 戦闘!四天王 / 戦闘!ソルガレオ・ルナアーラ
+
**追加ギミック: [[お花|お花化]]、霧
*'''由来:''' 『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場した伝説のポケモン。進化前はコスモッグとコスモウム。ストーリーには『サン』で登場する。コスモッグのころにエーテル財団に秘密裏に捕獲されていたが、リーリエに連れられてエーテル財団のもとを離れる。しかし、リーリエと共に連れ戻され、ルザミーネによって強制的に能力を使わされてしまう。この結果、複数のウルトラビーストを招き入れてしまい、力を使い果たしてコスモウムに進化した。その後、主人公とリーリエが奏でた太陽の笛と月の笛によってソルガレオに進化し、ルザミーネを止めようとする2人をウルトラスペースに招き入れた。
+
*'''音楽:''' ポケットモンスター 金・銀 メドレー
 +
*'''由来:''' 『ポケットモンスター 金・銀』から登場した幻のポケモン。
    
=== [[ソーナンス]] ===
 
=== [[ソーナンス]] ===
705行目: 691行目:  
*'''音楽:''' ポケットモンスター 金・銀 メドレー
 
*'''音楽:''' ポケットモンスター 金・銀 メドレー
 
*'''由来:''' 『ポケットモンスター 金・銀』から登場したポケモン。「くらやみのほらあな」に生息しており、技構成は基本的に「カウンター」「ミラーコート」「しんぴのまもり」「みちづれ」の4つ。HPが非常に高く、攻撃すると「カウンター」で物理攻撃を2倍ダメージで返されたり、「ミラーコート」で特殊攻撃を2倍ダメージで返されたりするため、何も考えずに攻撃するのは危険。大きな弱点は自分から攻撃する手段を基本的に持っていないことであり、攻撃力を高めてから一撃で倒したり、毒状態にして倒れるのを待つなどが有効。キングクルールの下必殺ワザである[[キングクルール (SP)#下必殺ワザ|ボディカウンター]]は打撃をカウンターするだけでなく、飛び道具も反射するので、ポケットモンスターシリーズ原作におけるソーナンスと同様の慎重な対応が求められる。
 
*'''由来:''' 『ポケットモンスター 金・銀』から登場したポケモン。「くらやみのほらあな」に生息しており、技構成は基本的に「カウンター」「ミラーコート」「しんぴのまもり」「みちづれ」の4つ。HPが非常に高く、攻撃すると「カウンター」で物理攻撃を2倍ダメージで返されたり、「ミラーコート」で特殊攻撃を2倍ダメージで返されたりするため、何も考えずに攻撃するのは危険。大きな弱点は自分から攻撃する手段を基本的に持っていないことであり、攻撃力を高めてから一撃で倒したり、毒状態にして倒れるのを待つなどが有効。キングクルールの下必殺ワザである[[キングクルール (SP)#下必殺ワザ|ボディカウンター]]は打撃をカウンターするだけでなく、飛び道具も反射するので、ポケットモンスターシリーズ原作におけるソーナンスと同様の慎重な対応が求められる。
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=== [[ソルガレオ]] ===
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*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=ガオガエン|cl=08|g=SP|s=32px|l=}}
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*'''ランク:''' ACE
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*'''属性:''' <b style="color:red">攻撃</b>
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*'''セットパワー:''' 9,400
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*'''ステージ:''' [[テンガンざん やりのはしら]]
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*'''ルール'''
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**対戦形式: [[体力制]]
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**行動パターン: 必殺ワザ多用
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**アイテム: 通常
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**相手の状態: [[ゴールド化|ゴールド]]、[[スーパーキノコ|巨大化]](HP160、[[モンスターボール]]([[ソルガレオ]])持ち込み)
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*'''音楽:''' 戦闘!四天王 / 戦闘!ソルガレオ・ルナアーラ
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*'''由来:''' 『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場した伝説のポケモン。進化前はコスモッグとコスモウム。ストーリーには『サン』で登場する。コスモッグのころにエーテル財団に秘密裏に捕獲されていたが、リーリエに連れられてエーテル財団のもとを離れる。しかし、リーリエと共に連れ戻され、ルザミーネによって強制的に能力を使わされてしまう。この結果、複数のウルトラビーストを招き入れてしまい、力を使い果たしてコスモウムに進化した。その後、主人公とリーリエが奏でた太陽の笛と月の笛によってソルガレオに進化し、ルザミーネを止めようとする2人をウルトラスペースに招き入れた。
    
=== [[ゾロアーク]] ===
 
=== [[ゾロアーク]] ===
721行目: 721行目:  
*'''音楽:''' 戦闘!ゼクロム・レシラム
 
*'''音楽:''' 戦闘!ゼクロム・レシラム
 
*'''由来:''' 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場したポケモン。ゾロアがレベル30になるとゾロアークに進化できるようになる。幻を見せる能力を持っており、特性「イリュージョン」で他のポケモンに化けて登場する。相手が本来覚えないはずの技を使うか、こちらが攻撃してみるまでゾロアークかどうかがわからないので、まんまと罠にかかると一気に窮地に陥りかねない。ゾロアークが攻撃を受けると正体を現し、明確にゾロアークとわかるようになる。この戦闘ではルカリオに化けて登場というシチュエーションになっている。
 
*'''由来:''' 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場したポケモン。ゾロアがレベル30になるとゾロアークに進化できるようになる。幻を見せる能力を持っており、特性「イリュージョン」で他のポケモンに化けて登場する。相手が本来覚えないはずの技を使うか、こちらが攻撃してみるまでゾロアークかどうかがわからないので、まんまと罠にかかると一気に窮地に陥りかねない。ゾロアークが攻撃を受けると正体を現し、明確にゾロアークとわかるようになる。この戦闘ではルカリオに化けて登場というシチュエーションになっている。
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=== [[ダークライ]] ===
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*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=ゲッコウガ|cl=04|g=SP|s=32px|l=}}
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*'''ランク:''' ACE
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*'''属性:''' <b style="color:blue">防御</b>
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*'''セットパワー:''' 9,900
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*'''ステージ:''' [[ルイージマンション]]([[終点化]])
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*'''ルール'''
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**対戦形式: [[ストック制]]
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**行動パターン: 通常
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**アイテム: [[ブラックボール]]
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**相手の状態: 通常([[モンスターボール]]([[ダークライ]])持ち込み)
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**追加ギミック: ねむり床(足場全体)
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*'''音楽:''' 戦闘!ギンガ団
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*'''由来:'''『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場した幻のポケモン。暗黒の世界に引きずり落とし相手を眠らせる「ダークホール」という技を覚え、ねむり床とブラックボールはこれに由来すると思われる。
    
=== ダグトリオ ===
 
=== ダグトリオ ===
736行目: 751行目:  
*'''音楽:''' ポケモンジム / 進化 (ポケットモンスター 赤・緑)
 
*'''音楽:''' ポケモンジム / 進化 (ポケットモンスター 赤・緑)
 
*'''由来:''' 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。ディグダがレベル26でダグトリオに進化できるようになる。1つの体だったディグダが進化によって3つ子になった姿。「ディグダのあな」に生息しており、初めて訪れる段階としてはかなり強いレベル29またはレベル31で出現する。ゲットできれば初代ではやたらと強い「あなをほる」を覚えているため即戦力になる。『赤・緑』から『Let's Go ピカチュウ・イーブイ』の全ての作品で「じしん」を自力で覚えられる数少ないポケモン。スマブラシリーズではポケモンスタジアム2において「じめん」のフィールドに変化した際に登場する。
 
*'''由来:''' 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。ディグダがレベル26でダグトリオに進化できるようになる。1つの体だったディグダが進化によって3つ子になった姿。「ディグダのあな」に生息しており、初めて訪れる段階としてはかなり強いレベル29またはレベル31で出現する。ゲットできれば初代ではやたらと強い「あなをほる」を覚えているため即戦力になる。『赤・緑』から『Let's Go ピカチュウ・イーブイ』の全ての作品で「じしん」を自力で覚えられる数少ないポケモン。スマブラシリーズではポケモンスタジアム2において「じめん」のフィールドに変化した際に登場する。
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=== [[ダークライ]] ===
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*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=ゲッコウガ|cl=04|g=SP|s=32px|l=}}
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*'''ランク:''' ACE
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*'''属性:''' <b style="color:blue">防御</b>
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*'''セットパワー:''' 9,900
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*'''ステージ:''' [[ルイージマンション]]([[終点化]])
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*'''ルール'''
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**対戦形式: [[ストック制]]
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**行動パターン: 通常
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**アイテム: [[ブラックボール]]
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**相手の状態: 通常([[モンスターボール]]([[ダークライ]])持ち込み)
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**追加ギミック: ねむり床(足場全体)
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*'''音楽:''' 戦闘!ギンガ団
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*'''由来:'''『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場した幻のポケモン。暗黒の世界に引きずり落とし相手を眠らせる「ダークホール」という技を覚え、ねむり床とブラックボールはこれに由来すると思われる。
      
=== [[チコリータ]] ===
 
=== [[チコリータ]] ===
976行目: 976行目:  
*'''音楽:''' ポケットモンスター 金・銀 メドレー
 
*'''音楽:''' ポケットモンスター 金・銀 メドレー
 
*'''由来:'''『ポケットモンスター 金・銀』から登場したポケモン。
 
*'''由来:'''『ポケットモンスター 金・銀』から登場したポケモン。
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=== [[ハリマロン]] ===
  −
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=フシギソウ|cl=03|g=SP|s=32px|l=}}
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*'''ランク:''' NOVICE
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*'''属性:''' <b style="color:blue">防御</b>
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*'''セットパワー:''' 1,500
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*'''ステージ:''' [[コンゴジャングル (64)]]
  −
*'''ルール'''
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**対戦形式: [[ストック制]]
  −
**行動パターン: 通常必殺ワザ多用
  −
**アイテム: 通常
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**相手の状態: 通常([[モンスターボール]]([[ハリマロン]])持ち込み)
  −
**お供1: {{頭アイコン|c=フシギソウ|cl=03|g=SP|s=32px|l=}}(×2)
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***お供1の状態: 通常
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*'''音楽:''' 戦闘!野生ポケモン(ポケットモンスター X・Y)
  −
*'''由来:'''『ポケットモンスター X・Y』から登場したポケモン。プラターヌ博士から最初にもらえる3匹のポケモンの内の1体で、くさタイプ。
      
=== バシャーモ ===
 
=== バシャーモ ===
1,008行目: 992行目:  
*'''由来:'''『ポケットモンスター ルビー・サファイア』から登場したポケモン。[[アチャモ]]がレベル16でワカシャモに進化できるようになり、ワカシャモがレベル36でバシャーモに進化できるようになる。ほのお・かくとうタイプで、代表的な技は「ブレイズキック」など。隠れ特性に毎ターン素早さが上昇する「かそく」があり、スピード暴走状態はこれが由来か。
 
*'''由来:'''『ポケットモンスター ルビー・サファイア』から登場したポケモン。[[アチャモ]]がレベル16でワカシャモに進化できるようになり、ワカシャモがレベル36でバシャーモに進化できるようになる。ほのお・かくとうタイプで、代表的な技は「ブレイズキック」など。隠れ特性に毎ターン素早さが上昇する「かそく」があり、スピード暴走状態はこれが由来か。
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=== バンギラス ===
+
=== [[ハリマロン]] ===
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=キングクルール|cl=03|g=SP|s=32px|l=}}
+
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=フシギソウ|cl=03|g=SP|s=32px|l=}}
*'''ランク:''' HOPE
+
*'''ランク:''' NOVICE
 
*'''属性:''' <b style="color:blue">防御</b>
 
*'''属性:''' <b style="color:blue">防御</b>
*'''セットパワー:''' 3,900
+
*'''セットパワー:''' 1,500
*'''ステージ:''' [[いにしえっぽい王国]]([[戦場化]])
+
*'''ステージ:''' [[コンゴジャングル (64)]]
 
*'''ルール'''
 
*'''ルール'''
 
**対戦形式: [[ストック制]]
 
**対戦形式: [[ストック制]]
**行動パターン: 通常
+
**行動パターン: 通常必殺ワザ多用
 
**アイテム: 通常
 
**アイテム: 通常
**相手の状態: [[スーパーキノコ|巨大化]]
+
**相手の状態: 通常([[モンスターボール]]([[ハリマロン]])持ち込み)
**追加ギミック: いきなりダメージ(自分:被ダメージ30%、10秒経過ごとに発生)
+
**お供1: {{頭アイコン|c=フシギソウ|cl=03|g=SP|s=32px|l=}}(×2)
*'''音楽:''' ポケットモンスター 金・銀 メドレー
+
***お供1の状態: 通常
*'''由来:''' 『ポケットモンスター 金・銀』から登場したポケモン。ヨーギラスがレベル30でサナギラスに進化できるようになり、サナギラスがレベル55でバンギラスに進化できるようになる。原作ではメガシンカもできる強力なポケモンの一匹で、『ポケモンコロシアム』では悪の組織シャドーのボス「ワルダック」のエースとして登場し、正気を失ったダークポケモンとなっている。『ポケモンコロシアム』におけるラスボス的な存在であり、素早さ以外は全体的に高いステータスを持つ。特性「すなおこし」によって強制的に「すなあらし」を発生させ、その環境に適応できないポケモンはターンが終了するたびにダメージを受けてしまう。ステージの「いにしえっぽい王国」はこの「すなあらし」を連想できるステージとして選ばれたと思われる。
+
*'''音楽:''' 戦闘!野生ポケモン(ポケットモンスター X・Y)
 +
*'''由来:'''『ポケットモンスター X・Y』から登場したポケモン。プラターヌ博士から最初にもらえる3匹のポケモンの内の1体で、くさタイプ。
    
=== [[パルキア]] ===
 
=== [[パルキア]] ===
1,038行目: 1,023行目:  
*'''由来:''' 『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場した伝説のポケモン。ストーリーには『パール』『プラチナ』に登場する。ギンガ団のボス「アカギ」が新しい宇宙を生み出すべく呼び出したポケモン。空間を司る神として伝えられており、呼吸をするたびに空間が安定すると言われている。『ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊・空の探検隊』ではクレセリアに主人公たちが空間を歪めている元凶だと言われたため、怒りに任せて主人公たちを「そらのさけめ」に連れ込むが、冷静になった際には主人公たちが本当に悪者なのかという疑問を感じている。その後は本物のクレセリアによって自分に命令してきたクレセリアがダークライだと知り、全ての怒りを注ぎ込んだ正義の鉄槌でダークライを倒した。専用技「あくうせつだん」は高めの威力と急所率を持つ。左右操作反転はスマブラシリーズにおいて画面を反転させることが由来。
 
*'''由来:''' 『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場した伝説のポケモン。ストーリーには『パール』『プラチナ』に登場する。ギンガ団のボス「アカギ」が新しい宇宙を生み出すべく呼び出したポケモン。空間を司る神として伝えられており、呼吸をするたびに空間が安定すると言われている。『ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊・空の探検隊』ではクレセリアに主人公たちが空間を歪めている元凶だと言われたため、怒りに任せて主人公たちを「そらのさけめ」に連れ込むが、冷静になった際には主人公たちが本当に悪者なのかという疑問を感じている。その後は本物のクレセリアによって自分に命令してきたクレセリアがダークライだと知り、全ての怒りを注ぎ込んだ正義の鉄槌でダークライを倒した。専用技「あくうせつだん」は高めの威力と急所率を持つ。左右操作反転はスマブラシリーズにおいて画面を反転させることが由来。
   −
=== [[ヒトカゲ]] ===
+
=== バンギラス ===
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=リザードン|cl=02|g=SP|s=32px|l=}}
+
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=キングクルール|cl=03|g=SP|s=32px|l=}}
*'''ランク:''' NOVICE
+
*'''ランク:''' HOPE
*'''属性:''' <b style="color:red">攻撃</b>
+
*'''属性:''' <b style="color:blue">防御</b>
*'''セットパワー:''' 2,200
+
*'''セットパワー:''' 3,900
*'''ステージ:''' [[洞窟大作戦]]([[戦場化]])
+
*'''ステージ:''' [[いにしえっぽい王国]]([[戦場化]])
 
*'''ルール'''
 
*'''ルール'''
 
**対戦形式: [[ストック制]]
 
**対戦形式: [[ストック制]]
 
**行動パターン: 通常
 
**行動パターン: 通常
 
**アイテム: 通常
 
**アイテム: 通常
**相手の状態: [[毒キノコ|ミニ化]]
+
**相手の状態: [[スーパーキノコ|巨大化]]
**追加ギミック: 炎の床(下の足場のみ)
+
**追加ギミック: いきなりダメージ(自分:被ダメージ30%、10秒経過ごとに発生)
*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[X]
+
*'''音楽:''' ポケットモンスター 金・銀 メドレー
*'''由来:'''『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。ヒトカゲがレベル16でリザードに進化できるようになり、リザードがレベル36で[[リザードン]]に進化できるようになる。最初にフシギダネを選ぶとライバルのエースになる。スマブラシリーズではヤマブキシティのシャッターから登場し、「かえんほうしゃ」で攻撃する。
+
*'''由来:''' 『ポケットモンスター 金・銀』から登場したポケモン。ヨーギラスがレベル30でサナギラスに進化できるようになり、サナギラスがレベル55でバンギラスに進化できるようになる。原作ではメガシンカもできる強力なポケモンの一匹で、『ポケモンコロシアム』では悪の組織シャドーのボス「ワルダック」のエースとして登場し、正気を失ったダークポケモンとなっている。『ポケモンコロシアム』におけるラスボス的な存在であり、素早さ以外は全体的に高いステータスを持つ。特性「すなおこし」によって強制的に「すなあらし」を発生させ、その環境に適応できないポケモンはターンが終了するたびにダメージを受けてしまう。ステージの「いにしえっぽい王国」はこの「すなあらし」を連想できるステージとして選ばれたと思われる。
   −
=== [[ヒトデマン]] ===
+
=== ピカチュウ(相棒) ===
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=ロゼッタ&チコ|cl=03|g=SP|s=32px|l=}}
+
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=ピカチュウ|cl=02|g=SP|s=32px|l=}}
*'''ランク:''' NOVICE
+
*'''ランク:''' ACE
*'''属性:''' <b style="color:green">投げ</b>
+
*'''属性:''' <b style="color:red">攻撃</b>
*'''セットパワー:''' 1,600
+
*'''セットパワー:''' 8,000
*'''ステージ:''' [[コトブキランド]]
+
*'''ステージ:''' [[ヤマブキシティ]]
 
*'''ルール'''
 
*'''ルール'''
**対戦形式: [[ストック制]]
+
**対戦形式: [[体力制]]
 
**行動パターン: 通常
 
**行動パターン: 通常
**アイテム: [[スターロッド]]
+
**アイテム: [[モンスターボール]]
**相手の状態: 通常(オート回復、[[モンスターボール]]([[ヒトデマン]])持ち込み)
+
**相手の状態: 通常(HP150、電気攻撃強化)
*'''音楽:''' トキワへの道ーマサラより / ニビシティ(ポケットモンスター 赤・緑)
+
**お供1: {{頭アイコン|c=Mii 格闘タイプ|cl=01|g=SP|s=32px|l=}}(なし、スマブラTシャツ)
*'''由来:'''『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。「みずのいし」を使うとスターミーに進化する。ハナダシティのジムリーダー「カスミ」のお気に入りのポケモンで、進化後のスターミーも繰り出してくる。『赤・緑』から全ての作品で体力を回復できる「じこさいせい」を覚えられる。スマブラシリーズでは相手を追跡してから「スピードスター」で攻撃する。『スマブラ64』のみヒトデマンではなくスターミーが登場していた。
+
***お供1の状態: 通常(HP100)
 +
**追加ギミック: いきなり切りふだスタンバイ(相手:{{頭アイコン|c=ピカチュウ|cl=02|g=SP|s=32px|l=}}のHPが30以下になると発生)
 +
*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[DX]
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*'''由来:''' 『Let's Go! ピカチュウ』で最初にもらえるピカチュウ。通常のピカチュウよりもステータスがかなり高く、専用技もいくつか覚えられる。その代わり進化することはできない。『Let's Go! イーブイ』ではライバルのエースとなる。
    
=== [[ビクティニ]] ===
 
=== [[ビクティニ]] ===
1,081行目: 1,069行目:  
*'''音楽:''' Nの城
 
*'''音楽:''' Nの城
 
*'''由来:'''『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場した幻のポケモン。
 
*'''由来:'''『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場した幻のポケモン。
  −
=== ピカチュウ(相棒) ===
  −
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=ピカチュウ|cl=02|g=SP|s=32px|l=}}
  −
*'''ランク:''' ACE
  −
*'''属性:''' <b style="color:red">攻撃</b>
  −
*'''セットパワー:''' 8,000
  −
*'''ステージ:''' [[ヤマブキシティ]]
  −
*'''ルール'''
  −
**対戦形式: [[体力制]]
  −
**行動パターン: 通常
  −
**アイテム: [[モンスターボール]]
  −
**相手の状態: 通常(HP150、電気攻撃強化)
  −
**お供1: {{頭アイコン|c=Mii 格闘タイプ|cl=01|g=SP|s=32px|l=}}(なし、スマブラTシャツ)
  −
***お供1の状態: 通常(HP100)
  −
**追加ギミック: いきなり切りふだスタンバイ(相手:{{頭アイコン|c=ピカチュウ|cl=02|g=SP|s=32px|l=}}のHPが30以下になると発生)
  −
*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[DX]
  −
*'''由来:''' 『Let's Go! ピカチュウ』で最初にもらえるピカチュウ。通常のピカチュウよりもステータスがかなり高く、専用技もいくつか覚えられる。その代わり進化することはできない。『Let's Go! イーブイ』ではライバルのエースとなる。
      
=== [[ピッピ]] ===
 
=== [[ピッピ]] ===
1,113行目: 1,084行目:  
*'''音楽:''' ポケモンセンター (ポケットモンスター 赤・緑)
 
*'''音楽:''' ポケモンセンター (ポケットモンスター 赤・緑)
 
*'''由来:''' 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。とてもなついているピィがレベルアップするとピッピに進化できるようになり、ピッピに「つきのいし」を使うとピクシーに進化する。代表的な技は「ゆびをふる」で、多種多彩な技の中から1つを繰り出す。ろくな技が出ないこともあれば、とんでもない大技や特定のポケモンの専用技を繰り出すという強烈なギャンブル要素がある。『スマブラ64』でも他のポケモンの技を繰り出すというランダム要素の強さから対応がやや難しい。『スマブラDX』では4つの攻撃パターンから1つを行うという内容に変更された。同じく「ゆびをふる」で攻撃するポケモンとして[[トゲピー]]がいる。この戦闘の画面逆転の由来も「ゆびをふる」であると思われるが、スマブラシリーズで画面逆転を行ったことはない。
 
*'''由来:''' 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。とてもなついているピィがレベルアップするとピッピに進化できるようになり、ピッピに「つきのいし」を使うとピクシーに進化する。代表的な技は「ゆびをふる」で、多種多彩な技の中から1つを繰り出す。ろくな技が出ないこともあれば、とんでもない大技や特定のポケモンの専用技を繰り出すという強烈なギャンブル要素がある。『スマブラ64』でも他のポケモンの技を繰り出すというランダム要素の強さから対応がやや難しい。『スマブラDX』では4つの攻撃パターンから1つを行うという内容に変更された。同じく「ゆびをふる」で攻撃するポケモンとして[[トゲピー]]がいる。この戦闘の画面逆転の由来も「ゆびをふる」であると思われるが、スマブラシリーズで画面逆転を行ったことはない。
 +
 +
=== [[ヒトカゲ]] ===
 +
*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=リザードン|cl=02|g=SP|s=32px|l=}}
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*'''ランク:''' NOVICE
 +
*'''属性:''' <b style="color:red">攻撃</b>
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*'''セットパワー:''' 2,200
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*'''ステージ:''' [[洞窟大作戦]]([[戦場化]])
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*'''ルール'''
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**対戦形式: [[ストック制]]
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**行動パターン: 通常
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**アイテム: 通常
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**相手の状態: [[毒キノコ|ミニ化]]
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**追加ギミック: 炎の床(下の足場のみ)
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*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[X]
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*'''由来:'''『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。ヒトカゲがレベル16でリザードに進化できるようになり、リザードがレベル36で[[リザードン]]に進化できるようになる。最初にフシギダネを選ぶとライバルのエースになる。スマブラシリーズではヤマブキシティのシャッターから登場し、「かえんほうしゃ」で攻撃する。
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=== [[ヒトデマン]] ===
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*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=ロゼッタ&チコ|cl=03|g=SP|s=32px|l=}}
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*'''ランク:''' NOVICE
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*'''属性:''' <b style="color:green">投げ</b>
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*'''セットパワー:''' 1,600
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*'''ステージ:''' [[コトブキランド]]
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*'''ルール'''
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**対戦形式: [[ストック制]]
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**行動パターン: 通常
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**アイテム: [[スターロッド]]
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**相手の状態: 通常(オート回復、[[モンスターボール]]([[ヒトデマン]])持ち込み)
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*'''音楽:''' トキワへの道ーマサラより / ニビシティ(ポケットモンスター 赤・緑)
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*'''由来:'''『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。「みずのいし」を使うとスターミーに進化する。ハナダシティのジムリーダー「カスミ」のお気に入りのポケモンで、進化後のスターミーも繰り出してくる。『赤・緑』から全ての作品で体力を回復できる「じこさいせい」を覚えられる。スマブラシリーズでは相手を追跡してから「スピードスター」で攻撃する。『スマブラ64』のみヒトデマンではなくスターミーが登場していた。
    
=== [[フシギバナ]] ===
 
=== [[フシギバナ]] ===
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*'''音楽:''' ポケットモンスター 金・銀 メドレー
 
*'''音楽:''' ポケットモンスター 金・銀 メドレー
 
*'''由来:''' 『ポケットモンスター 金・銀』から登場した伝説のポケモン。『金』ではパッケージに描かれている。七色に輝く翼を持ち、飛んだ後には虹ができると言われている。タイプはこの戦闘で相手となるリザードンと同じ「ほのお・ひこう」。スマブラのカロスポケモンリーグでは火炎の間は2種類あるが、このうちの片方でホウオウが出現し、「せいなるほのお」で火柱を発生させる。なお、[[アドベンチャー (SP)|アドベンチャー]]でしか戦闘できない。
 
*'''由来:''' 『ポケットモンスター 金・銀』から登場した伝説のポケモン。『金』ではパッケージに描かれている。七色に輝く翼を持ち、飛んだ後には虹ができると言われている。タイプはこの戦闘で相手となるリザードンと同じ「ほのお・ひこう」。スマブラのカロスポケモンリーグでは火炎の間は2種類あるが、このうちの片方でホウオウが出現し、「せいなるほのお」で火柱を発生させる。なお、[[アドベンチャー (SP)|アドベンチャー]]でしか戦闘できない。
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=== ボルケニオン ===
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*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=クッパ|cl=07|g=SP|s=32px|l=}}
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*'''ランク:''' ACE
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*'''属性:''' <b style="color:green">投げ</b>
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*'''セットパワー:''' 9,800
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*'''ステージ:''' [[ノルフェア]]
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*'''ルール'''
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**対戦形式: [[体力制]]
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**行動パターン: 通常
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**アイテム: 通常
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**相手の状態: [[スーパーキノコ|巨大化]](HP130)
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**追加ギミック: いきなりダメージ(自分:被ダメージ15HP、開始から5秒経過で発生し以降は20秒おきに再発生する)、霧
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*'''音楽:''' 戦闘!チャンピオン(ポケットモンスター X・Y)
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*'''由来:'''
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=== ボルトロス(けしんフォルム) ===
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*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=ロックマン|cl=05|g=SP|s=32px|l=}}
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*'''ランク:''' HOPE
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*'''属性:''' <b style="color:blue">防御</b>
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*'''セットパワー:''' 4,300
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*'''ステージ:''' [[海賊船]]([[戦場化]])
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*'''ルール'''
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**対戦形式: [[ストック制]]
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**行動パターン: 上スマッシュ攻撃多用
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**アイテム: 通常
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**相手の状態: 通常(電撃攻撃強化)
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**追加ギミック: 電撃床(下の足場のみ)
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*'''音楽:''' Nの城
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*'''由来:''' 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場した伝説のポケモン。雷神がモデルであり、風神がモデルのトルネロスとは対になっている。雷を落として山火事を起こしながら空を飛び回り、通っている地域には嵐が発生する。『ブラック』では登場せず、『ホワイト』にのみ登場する。
      
=== ボーマンダ ===
 
=== ボーマンダ ===
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*'''音楽:''' 戦闘!伝承者ヒガナ
 
*'''音楽:''' 戦闘!伝承者ヒガナ
 
*'''由来:''' 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』から登場したポケモン。タツベイがレベル30でコモルーに進化できるようになり、コモルーがレベル50でボーマンダに進化できるようになる。原作ではホウエンポケモンリーグの四天王「ゲンジ」のエースとして登場し、『オメガルビー・アルファサファイア』では流星の民「ヒガナ」のエースとしても登場する。全体的に高いステータスを持ち、ヒガナのボーマンダはメガシンカしてくる。図鑑説明によるとタツベイの頃から空を飛びたいと願い続け、ボーマンダに進化した際に翼が生えてからは嬉しさのあまり大空を飛び回りながら火炎を吐いて喜びを表す。コモルーがボーマンダに進化した際に「そらをとぶ」を覚えることができ、強風発生も大空を飛び回るボーマンダをイメージしたものとなっている。
 
*'''由来:''' 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』から登場したポケモン。タツベイがレベル30でコモルーに進化できるようになり、コモルーがレベル50でボーマンダに進化できるようになる。原作ではホウエンポケモンリーグの四天王「ゲンジ」のエースとして登場し、『オメガルビー・アルファサファイア』では流星の民「ヒガナ」のエースとしても登場する。全体的に高いステータスを持ち、ヒガナのボーマンダはメガシンカしてくる。図鑑説明によるとタツベイの頃から空を飛びたいと願い続け、ボーマンダに進化した際に翼が生えてからは嬉しさのあまり大空を飛び回りながら火炎を吐いて喜びを表す。コモルーがボーマンダに進化した際に「そらをとぶ」を覚えることができ、強風発生も大空を飛び回るボーマンダをイメージしたものとなっている。
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=== [[ポッチャマ]] ===
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*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=ゼニガメ|cl=07|g=SP|s=32px|l=}}(×4)
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*'''ランク:''' NOVICE
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*'''属性:''' <b style="color:blue">防御</b>
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*'''セットパワー:''' 2,100
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*'''ステージ:''' [[再会の花園]]
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*'''ルール'''
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**対戦形式: [[ストック制]]
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**行動パターン: 通常
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**アイテム: 通常
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**相手の状態: 通常
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*'''音楽:''' 戦闘!野生ポケモン(ポケットモンスター ダイヤモンド・パール)
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*'''由来:'''『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場したポケモン。
      
=== ポッポ ===
 
=== ポッポ ===
1,309行目: 1,265行目:  
*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[DX]
 
*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[DX]
 
*'''由来:'''『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。人工的に作られた存在で、電脳世界と現実世界を行き来できる。名前の由来であるpolygonは、3DCGを構成する多面体。『赤・緑』発売当時は今ほどのCGの技術は無く、このポケモンのように表面がカクカクしている3D描画はごくありふれたものだった。ファイターもアシストも、元々の意味であるポリゴンを意識しているのは見ての通り。特に、アキラの出展作品『バーチャファイター』は当時珍しかった3DCGをフル活用した作品で、ビデオゲームにおけるポリゴンの歴史を語る上で欠かせない存在である(ちなみに、SFC版『スターフォックス』のCMは『バーチャファイター』に対抗するかのような内容だった)。
 
*'''由来:'''『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。人工的に作られた存在で、電脳世界と現実世界を行き来できる。名前の由来であるpolygonは、3DCGを構成する多面体。『赤・緑』発売当時は今ほどのCGの技術は無く、このポケモンのように表面がカクカクしている3D描画はごくありふれたものだった。ファイターもアシストも、元々の意味であるポリゴンを意識しているのは見ての通り。特に、アキラの出展作品『バーチャファイター』は当時珍しかった3DCGをフル活用した作品で、ビデオゲームにおけるポリゴンの歴史を語る上で欠かせない存在である(ちなみに、SFC版『スターフォックス』のCMは『バーチャファイター』に対抗するかのような内容だった)。
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=== ボルケニオン ===
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*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=クッパ|cl=07|g=SP|s=32px|l=}}
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*'''ランク:''' ACE
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*'''属性:''' <b style="color:green">投げ</b>
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*'''セットパワー:''' 9,800
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*'''ステージ:''' [[ノルフェア]]
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*'''ルール'''
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**対戦形式: [[体力制]]
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**行動パターン: 通常
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**アイテム: 通常
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**相手の状態: [[スーパーキノコ|巨大化]](HP130)
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**追加ギミック: いきなりダメージ(自分:被ダメージ15HP、開始から5秒経過で発生し以降は20秒おきに再発生する)、霧
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*'''音楽:''' 戦闘!チャンピオン(ポケットモンスター X・Y)
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*'''由来:'''『ポケットモンスター X・Y』から登場した幻のポケモン。“スチームポケモン”という分類の通り、リング状に繋いだ背中のアームから水を吸い取って水蒸気として放出、その威力は山ひとつを吹き飛ばすほどと言われる。人の立ち入らない山奥に住まい、蒸気で濃霧を発生させ姿を隠している。時間経過でのいきなりダメージは超高温の蒸気を浴びせる専用技「スチームバースト」が相手を高確率でやけど状態にする事が由来。
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=== ボルトロス(けしんフォルム) ===
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*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=ロックマン|cl=05|g=SP|s=32px|l=}}
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*'''ランク:''' HOPE
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*'''属性:''' <b style="color:blue">防御</b>
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*'''セットパワー:''' 4,300
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*'''ステージ:''' [[海賊船]]([[戦場化]])
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*'''ルール'''
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**対戦形式: [[ストック制]]
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**行動パターン: 上スマッシュ攻撃多用
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**アイテム: 通常
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**相手の状態: 通常(電撃攻撃強化)
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**追加ギミック: 電撃床(下の足場のみ)
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*'''音楽:''' Nの城
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*'''由来:''' 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場した伝説のポケモン。雷神がモデルであり、風神がモデルのトルネロスとは対になっている。雷を落として山火事を起こしながら空を飛び回り、通っている地域には嵐が発生する。『ブラック』では登場せず、『ホワイト』にのみ登場する。
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=== [[ポッチャマ]] ===
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*''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=ゼニガメ|cl=07|g=SP|s=32px|l=}}(×4)
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*'''ランク:''' NOVICE
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*'''属性:''' <b style="color:blue">防御</b>
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*'''セットパワー:''' 2,100
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*'''ステージ:''' [[再会の花園]]
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*'''ルール'''
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**対戦形式: [[ストック制]]
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**行動パターン: 通常
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**アイテム: 通常
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**相手の状態: 通常
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*'''音楽:''' 戦闘!野生ポケモン(ポケットモンスター ダイヤモンド・パール)
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*'''由来:'''『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場したポケモン。
    
=== [[マタドガス]] ===
 
=== [[マタドガス]] ===
1,611行目: 1,611行目:  
**追加ギミック: 回復(相手:{{頭アイコン|c=ミュウツー|cl=06|g=SP|s=32px|l=}}の蓄積ダメージが80%以上になると発生)
 
**追加ギミック: 回復(相手:{{頭アイコン|c=ミュウツー|cl=06|g=SP|s=32px|l=}}の蓄積ダメージが80%以上になると発生)
 
*'''音楽:''' 戦闘!ディアルガ・パルキア / やりのはしら
 
*'''音楽:''' 戦闘!ディアルガ・パルキア / やりのはしら
*'''由来:'''『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場した伝説のポケモンたち。アートワークの左から順に知識を司る「ユクシー」、感情を司る「エムリット」、意思を司る「アグノム」。いずれもエスパータイプ。通称はそれぞれの頭文字を取って「UMAトリオ」など。3体の力を集めればディアルガやパルキアにも対抗し得るとして、ディアルガ/パルキアを呼び出す目的でギンガ団に狙われてしまった。いずれも高さ0.3m・重さ0.3kgと非常に小柄ながら、高い能力を有している。スマブラシリーズでは「テンガンざん やりのはしら」ステージに時折出没する。
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*'''由来:'''『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場した伝説のポケモンたち。アートワークの左から順に知識を司る「ユクシー」、感情を司る「エムリット」、意思を司る「アグノム」。いずれもエスパータイプ。通称はそれぞれの頭文字を取って「UMAトリオ」など。3体の力を集めればディアルガやパルキアにも対抗し得るとして、ディアルガ/パルキアを呼び出す目的でギンガ団に狙われてしまった。いずれも高さ0.3m・重さ0.3kgと非常に小柄ながら、高い能力を有している。スマブラシリーズでは「テンガンざん やりのはしら」ステージの背景に時折出没する。
    
=== [[ライコウ]] & [[エンテイ]] & [[スイクン]] ===
 
=== [[ライコウ]] & [[エンテイ]] & [[スイクン]] ===
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