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「アイスクライマー (SP)」の版間の差分

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**相手には当たるとダメージを与える。
**相手には当たるとダメージを与える。
*発動時のポーズはオプションがいるかによって変化する。性能に違いはない。
*発動時のポーズはオプションがいるかによって変化する。性能に違いはない。
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*最後の切りふだの中でもクセが強く扱いにくい。復帰妨害寄りな性能で、いずれの物も最後の切りふだとしては吹っ飛びは強くない。
*最後の切りふだの中でもクセが強く扱いにくい。復帰妨害寄りな性能で、いずれの物も最後の切りふだとしては吹っ飛びは強くない。
*氷山を左右に移動させて追い詰めることができるが、これはアイスクライマーの移動も伴っている。氷山が出た時にお互いが同じ側に立っていると、撃墜しようとするあまり、自分の位置を見失って自滅してしまうので注意。使う時はファイターの位置を見てから出すように。
*氷山を左右に移動させて追い詰めることができるが、これはアイスクライマーの移動も伴っている。氷山が出た時にお互いが同じ側に立っていると、撃墜しようとするあまり、自分の位置を見失って自滅してしまうので注意。使う時は自機の位置を見てから出すように。
**コンドルにつかまれば安全に氷山を操作できるが、コンドルが飛んでいる位置の関係で有用かステージによりけり。
**コンドルに掴まれば安全に氷山を操作できるが、コンドルが飛んでいる位置の関係で有用かステージによりけり。
***ステージの中央から離れており(氷山は必ず中央に出現する為)、かつ氷山を移動させたい方向とは真逆の位置に移動してから発動すると、氷山による自機の事故の心配が無くなり、氷山の操作に集中出来る。


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