差分
→解説
*発生が遅い分当て身の受付時間が長い。また最低保障ダメージも高めに設定されている。
*発生が遅い分当て身の受付時間が長い。また最低保障ダメージも高めに設定されている。
**このためカウンターが成立さえしてしまえば弱い攻撃に合わせた場合も十分な威力が出る。狙える状況が限られる分、成立時のリターンは最も安定している。
**このためカウンターが成立さえしてしまえば弱い攻撃に合わせた場合も十分な威力が出る。狙える状況が限られる分、成立時のリターンは最も安定している。
***相手の復帰技に合わせるのが最も有効な使い方。復帰技の多くは多段技なので一撃あたりの威力が低いが、アイクのカウンターならそれらにも十分な威力で返せる。
***相手の復帰ワザに合わせるのが最も有効な使い方。復帰ワザの多くは多段ワザなので一撃あたりの威力が低いが、アイクのカウンターならそれらにも十分な威力で返せる。
**受付時間が長いぶん、混戦では適当に出してもいずれ何らかの攻撃に当たって反撃が発動する可能性が高い。乱闘に置いても活躍が見込めるワザ。
**受付時間が長いぶん、混戦では適当に出してもいずれ何らかの攻撃に当たって反撃が発動する可能性が高い。乱闘に置いても活躍が見込めるワザ。
*相手の攻撃のリーチが長い場合は、こちらの反撃が届かないことがある。
*相手の攻撃のリーチが長い場合は、こちらの反撃が届かないことがある。
**相手の空中攻撃を取った場合や、こちらが空中で使用した場合にも反撃が外れやすい。
**相手の空中攻撃を取った場合や、こちらが空中で使用した場合にも反撃が外れやすい。
*[[飛び道具]]を受け止めることも可能だが、ガードや回避に比べハイリスク。
*[[飛び道具]]を受け止めることも可能だが、ガードや回避に比べハイリスク。
**しかし、低空にいるときに強力な飛び道具が飛んできて、回避でも空中攻撃でも防げず、空中ジャンプも残っていない……という状況をカウンターで打破することができるのは便利。
**しかし、低空にいる時に強力な飛び道具が飛んできて、回避でも空中攻撃でも防げず、空中ジャンプも残っていない……という状況をカウンターで打破することができるのは便利。
*前作からの変更点として全体Fが大きく伸びている。
*前作からの変更点として全体Fが大きく伸びている。
**カウンターが発動できなかった時の隙が非常に大きい。乱闘なら見逃されることもあるが、1on1では確実にカウンターを狙える状況で出したい。
**カウンターが発動できなかった時の隙が非常に大きい。乱闘なら見逃されることもあるが、1on1では確実にカウンターを狙える状況で出したい。