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*移動の終わり際に攻撃判定があり、180%くらいから撃墜が狙える。また、地形にぶつかった時にも攻撃判定が発生する。
 
*移動の終わり際に攻撃判定があり、180%くらいから撃墜が狙える。また、地形にぶつかった時にも攻撃判定が発生する。
 
*終わり際に地上に居れば着地隙が少ない。<br>遠くで相手の反射ワザを読んだときに攻撃部分を当てに行ったり、復活土台から降りてきた相手から逃げたりする目的で使うこともできる。
 
*終わり際に地上に居れば着地隙が少ない。<br>遠くで相手の反射ワザを読んだときに攻撃部分を当てに行ったり、復活土台から降りてきた相手から逃げたりする目的で使うこともできる。
*空中版は慣性が保持されるため、純粋な移動距離の1.5倍ほど飛ぶことができる。<br>しかし着地隙がかなり大きく(約1秒)、反撃をもらいやすい。<br>移動中に地上に激突した時は着地隙が少し短い(約0.8秒)他、慣性状態やしりもち状態になる前に地上版に移行していたり、壁や地面にぶつかってから地上に降りれば、0.5秒ほどの着地隙に抑えることができる。
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*空中版は慣性が保持されるため、純粋な移動距離の1.5倍ほど飛ぶことができる。<br>しかし着地隙がかなり大きく(約0.7秒)、反撃をもらいやすい。<br>移動中に地上に激突した時は着地隙が非常に短い他、慣性状態やしりもち状態になる前に地上版に移行していたり、壁や地面にぶつかってから地上に降りれば、着地隙を大きく抑えることができる。ぶつかった場合も衝撃波に攻撃判定があり、反撃を受けにくい他、崖掴み判定も広く、復帰ミスは起きにくい。
 
*壁や崖に対して垂直に出すと、ごつんとぶつかるモーションとともにしりもち落下となる。<br>張り付ける角度の崖に慣性状態移行前にぶつかると、張り付きへ移行する。このとき、地上に戻る、ガケつかまりする、攻撃を受ける……まで、再度「しんそく」は使えない。
 
*壁や崖に対して垂直に出すと、ごつんとぶつかるモーションとともにしりもち落下となる。<br>張り付ける角度の崖に慣性状態移行前にぶつかると、張り付きへ移行する。このとき、地上に戻る、ガケつかまりする、攻撃を受ける……まで、再度「しんそく」は使えない。
*構えから発進までに約1秒ほどあるうえ、上述の着地隙のために復帰は崖一直線になりがちで、復帰阻止されやすい。
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*構えから発進までに約1秒ほどあるうえ、上述の着地隙のために復帰は崖一直線になりがちで、復帰阻止されやすい。別の崖や足場に復帰できる程に移動距離が長いので、工夫して復帰しよう。
 
*波導が強くなるにつれ移動距離やスピードが増すので、波導が強まった状態ではオーバーランによる自滅に注意したい。
 
*波導が強くなるにつれ移動距離やスピードが増すので、波導が強まった状態ではオーバーランによる自滅に注意したい。
 
*地上「しんそく」中、下入力をしていた場合は前方向に進む。<br>このとき、崖からはみ出ると同時にガケつかまりができるが、一部の終点化ステージの左側崖のみしか使えない。<br>詳しい仕様は不明だが、捕まり損ねるとそのまま落下してしまうので、よほど自信がない限りは自重したい。
 
*地上「しんそく」中、下入力をしていた場合は前方向に進む。<br>このとき、崖からはみ出ると同時にガケつかまりができるが、一部の終点化ステージの左側崖のみしか使えない。<br>詳しい仕様は不明だが、捕まり損ねるとそのまま落下してしまうので、よほど自信がない限りは自重したい。
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